知ってた
nori_iroiroaka
DOODLE🌸女体化🌸柱if猗窩座猗窩座総愛され総受け
基本的な体術は素流。🌙には合う呼吸と対鬼用の訓練してもらってた〜ってのを描きたかった
黒猗窩と童猗窩風味
🌙は❄️の事可愛い妹みたいな感じで可愛がってる、女の子なのは知ってた(出会い当初は男だと思ってた)
🪷は女の子みたいに可愛い!俺猗窩座殿なら男でもいけるかも?!って思ってた再会するまで女の子なの知らなかった 5
ginnnniji
DOODLEゲ謎うっかり入村して情緒めちゃくちゃにされました…👁️も💧も好きすぎてあぁいう相棒関係に私は弱い、知ってた…
グッズやパンフも得られていないのが悔しくて忘れたくない一心の描き散らしです、ネタには極力触れていない…はず
おおよそ写経、ちょっと幻覚
ヤキナス
DONE※血描写あり捏造 極道rf
🏢組→🏢(着物)と⚔️(マジェ)
🥂組→🥂(着物)と🌞(戦闘服)
⚔️が🌞の依頼を聞いて🏢の命令で手伝いに来たみたいな設定(まだ同盟組んだばかりの頃)
⚔️が🥂組の調査して🌞が戦闘系は弱いと知ってたけどみたいな……
なるかみうめこ
DOODLEぱずリべのあれえくそしすと…🤦!ばんぱいあ、もう一人いるってゼッタイまいき知ってたよねっ😘💕その上で、このコス選んだよねっ😘💕💕
追記:あくまコス、ばじがやるかもって思ったのか……(とっぷくエンド、残念!マよ😂😂😂しかし、あくまコスエンドは…こんやはおたのしみですね😉)
mono_kuroko
DOODLEリアルが大変でぇ…忙しくてぇ…
コレもちまちましか描けないと思ってたらクッソ早く描けて草。
彼女の明るい光のような好意が自分の呪いめいたせいだと気付いた人外おっさん。
向けられる愛情が本人の意思では無い。自分が狂わせてるって知って苦悩まみれになりながら怪異の部分で喜んでる自分にも気付いて色々なものが壊れそうな人外。
性癖がっ…!!!!愛情が歪んでいる…!!!!知ってた!!!!!
年中海開き
PROGRESSねえマジで助けてほしい、この最高アイドルプロデュースしてんの誰??天才???俺だ……俺……俺!?オレオレオレAh〜〜〜真夏のjamboree〜〜!!シティポップ4倍弱点なんですけど知ってた!!??!?ドクロッグにじしん当てられた時ぐらいキレてる。 推しが最高で苦しい、既に毎日新鮮に可愛いのにありがとうな……ドーパミンがドパドパミンだし5秒に1回溜息出るし怪文書製造機になっちゃう
hcwr326
SPOILERウワーッッやっぱり綺麗なままじゃいられなかったコーポ好き…解釈一致です……心が死んでて冷たくあってほしい…良いね……ジャッキーは知ってたんだろうか
リジーズの時からするに多分知らなさそうだよね…知らぬが仏…
でもあの瞬間からうちのVは変わったのだと思うとやっぱコーポV良いなあ~~!って思うんだよね…はあ…ありがとうございます
yuakanegumo
DONE恋人ヴィク勇❄⛸付き合って長いふたり。ちょっとさびしい気持ちでヴィクトルの帰りを待つ勇利くんが誤爆をやらかしてしまうけど、ヴィクトルがただただ嬉しいお話😇
いつものバカップル💍✨
#ヴィク勇
「みんな知ってた」
みんな知ってた 現在の時刻はもう二十三時――夜も随分と更けた頃、家主がいないニキフォロフ邸のリビングには、寄り添うふたつの影があった。
「ヴィクトル遅いねえ、マッカチン」
「わふ……」
ふわふわのブランケットを肩から羽織り、ソファーに座る勇利が時計を見上げながら呟く。そんな青年の膝の上、溶けるように顎を乗せて伸びている大きな毛玉は、仲良しのマッカチンだ。
「ヴィクトルは、先に寝てて良いって言ってたけど……」
遅くなると思うから、先にご飯食べて寝ててね――と恋人であるヴィクトルから連絡があったのは約四時間前。勇利は、深いため息をついた。
「ヴィクトルの顔見て、安心したいよね。マッカチンも、いつもこんな気持ちでヴィクトルのこと待ってたの?」
2462「ヴィクトル遅いねえ、マッカチン」
「わふ……」
ふわふわのブランケットを肩から羽織り、ソファーに座る勇利が時計を見上げながら呟く。そんな青年の膝の上、溶けるように顎を乗せて伸びている大きな毛玉は、仲良しのマッカチンだ。
「ヴィクトルは、先に寝てて良いって言ってたけど……」
遅くなると思うから、先にご飯食べて寝ててね――と恋人であるヴィクトルから連絡があったのは約四時間前。勇利は、深いため息をついた。
「ヴィクトルの顔見て、安心したいよね。マッカチンも、いつもこんな気持ちでヴィクトルのこと待ってたの?」
CrenaTrpg
SPOILERドラクルージュ「黒猫は名探偵」ネタバレあり。最終盤面はこんな感じになりました。
左下の知ってたカードを作った時なんとなくサンホラのイドの歌詞カードを思い出しました。
もっとフタリソウサっぽい盤面にするには、思い出の品やたまり場のコマも作ればいいかな🤔
勘九郎
DONE今回(2023年度)の けもケのサークル様に差し上げようと思っていた💙🥝のエチチ絵(写真仕上げ)がお渡し出来無かったので、ここのポイピクに載せようと思います....😭😭R-15程度の妄想100%の💙🥝イラスト(計1枚)です。
例のあの回、【赤ちゃんのつくり方】をちゃんと【知ってたバージョン】の💙🥝です!!!
ナニは描いていないのでR-15にしました。
きのこ
DONE純粋を守り隊会合の続き。サイドラーヒュン。そりゃマントの中はそうなってるよね!知ってた!って話。独占欲の強すぎる彼氏。会合の皆様はすでに特殊プレイに巻き込まれてたっていう・・・。そういう関係があるんだねってわかる描写があるので苦手な方はごめんなさいスルーして見なかったことにください。 5
MilMil36934414
MEMOオモプレイ進捗備忘録。(未プレイの方は閲覧自己責任で)マルチエンディングがあるというのはプレイ前から知ってたので色々警戒してセーブを分けながら進んでいます🤔 459
izayoi601
DONE7で妖筆使う若がばたいどのと違う画風なのを知ってたまらず書いた話。若の絵は何とも言えない可愛さがあって、ほせどのが癖になると良いという妄想。ちょっとだけ二直、匂わせ庶岱、ほんのり超法という短文ですがもし宜しければ。窓辺の謎 まぁ、大方終わったか。筆を持つ指先に限界を感じ、一旦休憩と窓の外をふと眺めれば視界を黒い線が横切った。
「あれは……」
空中を円形が動いているが、質感は墨の様だ。恐らくこの不可思議な現象を起こせるのは馬岱殿の妖筆だろう。鍛錬でもしているのかと竹簡に再び移そうとした視線を、留めざるを得ない瞬間が訪れる。
「ん……?」
何と言えば良いか解らないが、墨で描かれた虎が何時もの虎では無い。いや、虎なのかどうか。次に横切ってきたものも生物ではありそうだが、鳥なのだろうか。
明らかに普段の、写実的に見事な動物を描く馬岱殿の描き方では無かった。次々と現れる謎めいた墨の蠢きに、戸惑いを隠せない。
しかし、何故だろう。
「ふ……っ」
1771「あれは……」
空中を円形が動いているが、質感は墨の様だ。恐らくこの不可思議な現象を起こせるのは馬岱殿の妖筆だろう。鍛錬でもしているのかと竹簡に再び移そうとした視線を、留めざるを得ない瞬間が訪れる。
「ん……?」
何と言えば良いか解らないが、墨で描かれた虎が何時もの虎では無い。いや、虎なのかどうか。次に横切ってきたものも生物ではありそうだが、鳥なのだろうか。
明らかに普段の、写実的に見事な動物を描く馬岱殿の描き方では無かった。次々と現れる謎めいた墨の蠢きに、戸惑いを隠せない。
しかし、何故だろう。
「ふ……っ」
しらたま
DOODLE初対面でいきなり殴ってしまった🍅🌸チャイナパロらくがき※ちなみにこのサスケは元々サクラちゃんのこと知ってたしばっちり惚れていたという設定。本人には言わないけど
あとチャイナスケの初対面でいきなりサクラちゃんにチューしてそうな感が尋常じゃないとこが良き
真蔵(ポチ)
PROGRESS8/25 1:45本当は後少しで漸く列車が連結する辺りになるのでキリの良いところまで進めたかったけれど、時間と言う残酷な概念によって阻まれたのでその手前までで…!ワーーン!
にしても、約1ヶ月かけて完成どころか1万字も書けていないって我ながらどう言う事なの…人様の執筆速度と比べた事はない(お友達が居ないので…)けれど、多分私は相当手の遅い分類な気がしますね…知ってた~~~!手が早くなりたーい!!
touka10477
MOURNINGふと思ったお話。アメリちゃんがアンリさんから聞いて知ってたように
🍲も実は昔から人間界や人間の存在を空想では無いって知っていたらどうしようと。
🌹が嬉々として語る度に居るって言ってあげたくなるのに言えなくて。
ただ苦しくて辛い時間を過ごしていたとしたらどうしようと……
🌹🍲未満
知るモノ「ねぇカルエゴくん知ってる?」
散る事の無い花を見上げながらバラムは僅か後ろに居るカルエゴを振り返る。
「人間界の花はほんの数日咲き誇って散ってしまうんだって」
「数日だけ?」
「うん。儚いよね」
どこか寂しげに笑ったバラムに、カルエゴはそんな短い時間しか咲かないものに想いを馳せる意味が解らんと息をついた。
「でも……儚いからこそ綺麗なのかもしれないね」
そう微笑んだバラムにカルエゴは口を出ようとした言葉を飲み込んだ。
「いつか見てみたいな」
「……見られるといいな」
お前の望んでいる物はあると伝えてやりたいと思えど、口にすることは許されていなかった。バラムの探求心も願望も知っている。しかし一族が知っている事実は口に出来なかった。
508散る事の無い花を見上げながらバラムは僅か後ろに居るカルエゴを振り返る。
「人間界の花はほんの数日咲き誇って散ってしまうんだって」
「数日だけ?」
「うん。儚いよね」
どこか寂しげに笑ったバラムに、カルエゴはそんな短い時間しか咲かないものに想いを馳せる意味が解らんと息をついた。
「でも……儚いからこそ綺麗なのかもしれないね」
そう微笑んだバラムにカルエゴは口を出ようとした言葉を飲み込んだ。
「いつか見てみたいな」
「……見られるといいな」
お前の望んでいる物はあると伝えてやりたいと思えど、口にすることは許されていなかった。バラムの探求心も願望も知っている。しかし一族が知っている事実は口に出来なかった。