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    touka10477

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    touka10477

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    ふと思ったお話。
    アメリちゃんがアンリさんから聞いて知ってたように
    🍲も実は昔から人間界や人間の存在を空想では無いって知っていたらどうしようと。
    🌹が嬉々として語る度に居るって言ってあげたくなるのに言えなくて。
    ただ苦しくて辛い時間を過ごしていたとしたらどうしようと……

    🌹🍲未満

    #mirm
    #シチカル
    sitzcal

    知るモノ「ねぇカルエゴくん知ってる?」

    散る事の無い花を見上げながらバラムは僅か後ろに居るカルエゴを振り返る。

    「人間界の花はほんの数日咲き誇って散ってしまうんだって」
    「数日だけ?」
    「うん。儚いよね」

    どこか寂しげに笑ったバラムに、カルエゴはそんな短い時間しか咲かないものに想いを馳せる意味が解らんと息をついた。

    「でも……儚いからこそ綺麗なのかもしれないね」

    そう微笑んだバラムにカルエゴは口を出ようとした言葉を飲み込んだ。

    「いつか見てみたいな」
    「……見られるといいな」

    お前の望んでいる物はあると伝えてやりたいと思えど、口にすることは許されていなかった。バラムの探求心も願望も知っている。しかし一族が知っている事実は口に出来なかった。


    お前が会いたいモノは居るんだと言葉にしてやりたい。
    出来ない。
    ごめん。


    「いつかその時が来たらカルエゴくんも一緒に見ようね」

    楽しげなバラムにカルエゴは見えないところで眉を寄せ、いつもと変わらぬ表情を浮かべた。

    「花をか?」
    「んー人間界の色んな物……かな」
    「いつか。な」

    バラムはそうやって否定せずに居てくれるカルエゴが大好きだよと微笑んだ。
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    touka10477

    SPOILER叔父上滾りすぎたので、ちょっとだけネタバレ込み。ほぼ捏造。

    番犬としてしてはいけない事をした叔父上の所業を🐶期🍲が知ったとして。。
    一人で考えすぎて、もっと勉強して早く番犬にならなきゃって頑張りすぎて悪習期になっちゃう

    ってのをペラ様視点です(何)
    何気にナルカル風味あります。タグつけてないけど。
    裏切り今になって気付いた事が一つだけある。
    あの頃もしかしたら私はカルエゴくんが一人苦しんでいた事に気付かずに居たのかもしれないと言う事だ。

    学生の頃の事。カルエゴくんやバラムくんと過ごす毎日は楽しかった。番長と言う呼び名がついた事もただ面白かった。
    私はただサリバン様の学校を過ごしやすいより良い学校にするためにだけ動いていた。その為に実力もあり不正や不当な事が嫌いな二人と行動を共にしただけの毎日だったが、それはとても充実した毎日だったと今でも言える。
    けれど一度だけ、カルエゴくんの異変に気付けなかった事がある。

    毎日イラついているような舎弟。いつも私に怒っていたけど、実力が少し足りない可愛い後輩。からかい甲斐があって、文句を言いつつも命令に従う。それは彼がナベリウス家の悪魔として誇りを持っているから扱いやすいのだと知っての事。
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    touka10477

    MOURNING仕事中にふと浮かんでしまった話の供養

    カルエゴに悪魔学校を辞めさせよう計画をしているナルニアです←
    この後からナルニアの弱点はカルエゴって矢印が全員の頭に組み込まれるんですけど、カルエゴ自身弱い悪魔じゃないから弱点と言えないのではないか論争もされる。


    膝を折るのはお前にだけ

    ってのと


    「あーあ連れて行かれちゃったね。カルエゴくん」
    「連れて行かれましたね」

    ってのを書きたかっただけ
    ナベリウスの悪魔一族宛に出された書面。そこに記載されていた内容に対し驚いたのはカルエゴだけではなく、一族のもの全てからどう言う事かとの連絡がカルエゴに入った。カルエゴ自身も知らぬ内容のため不明と答えるだけしか出来ず、サリバンの予定からバベルに居るであろうナルニアの元へと急いだ。

    13冠会議が終わり出てきたらナルニアの視界にオペラと言い合いをするカルエゴの姿が映る。いつものようにからかい、からかわれと言うやり取りだが、ナルニアにとっては気分の良いものではなかった。
    サリバンがオペラの名を呼ぶより早く、ナルニアはカルエゴの元へと歩を進める。ナルニアに気付いたオペラはではとカルエゴへ一言告げサリバンの元へと行く。その姿を見つめるナルニアの視線は冷たい。
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