秋山
nyako_majang
MOURNING賭徒/Gambler秋谷/有R18描寫
四代事件結束之後,大家都回到自己該去的地方,只有秋山和谷村仍然被留在神室町,困在結局裡動彈不得,無可奈何地只在與對方相處時才能稍微湧出那些事件曾發生過的實感,成了彼此真正意義上唯一的共犯者的故事......
但講那麼多其實就是谷村正義不情不願半推半就的給秋山駿上了的很可悲的一夜情的始末。
前戲占了大部份,可以接受再點閱。
手縫書販售結束終了後無料公開。 3421
タクツキ
DOODLE・龍秋お題〈「猫に逃げられてスンとしてる秋山さんを黙って撫でる龍司さん」もしくは「秋山さんが吸ってるタバコを奪って強引にキスしてる龍司さん」〉
リクエストありがとうございます~!!
なんか両方入れられる気がしたので入れてみました。
この間「スモーキングキス」についてのツイートが流れてきて
「これだ…!!?」ってなって描いてみたけど、合ってるのかわかりません! 5
nezumihako
BLANK秋品悪夢を見た秋山さんと優しい品田の話を書きたかったけど短文になっちゃったのでこっちにぽい
秋山の悪夢噛みつくようなキスをされて目を覚まし、抱き締められた。
品田は寝起きで働かない頭でぼんやりと「ああ、また悪夢を見たんだな」と考えながら自分を抱き締める恋人、秋山の頭を撫でた。
秋山は時折悪夢を見る。
かつて愛した人が死ぬ夢を
「ほら大丈夫ですよ秋山さん」
「…っ!」
秋山の頭を自分の胸元に押し付け、心音を聞かせる。
「…いき、てる」
「生きてますよ」
すがるように服を掴み品田の胸元に頭を擦り付ける秋山の姿はまるで子供のようであり、品田は優しい手つきで秋山の頭を撫でた。
「品田、品田…怪我してない?」
「してないですよ」
「夢の中の品田は」
「はい」
「血だらけで、冷たくなってて」
「うん」
品田の心音と体温で少し落ち着いたのか、秋山はぽつりぽつりと今回の「悪夢」について話し出す。
545品田は寝起きで働かない頭でぼんやりと「ああ、また悪夢を見たんだな」と考えながら自分を抱き締める恋人、秋山の頭を撫でた。
秋山は時折悪夢を見る。
かつて愛した人が死ぬ夢を
「ほら大丈夫ですよ秋山さん」
「…っ!」
秋山の頭を自分の胸元に押し付け、心音を聞かせる。
「…いき、てる」
「生きてますよ」
すがるように服を掴み品田の胸元に頭を擦り付ける秋山の姿はまるで子供のようであり、品田は優しい手つきで秋山の頭を撫でた。
「品田、品田…怪我してない?」
「してないですよ」
「夢の中の品田は」
「はい」
「血だらけで、冷たくなってて」
「うん」
品田の心音と体温で少し落ち着いたのか、秋山はぽつりぽつりと今回の「悪夢」について話し出す。
タクツキ
DOODLE・谷秋お題〈谷村さんにキスを強請る意地悪な秋山さん〉
リクエストありがとうございます!!
大分前に描いて、描いたことを忘れてそのままだった…かもしれない。
翻弄されたり意地悪したりするけど結局内容はイチャついてる谷秋…好き~!
タクツキ
DOODLE・谷秋食べ物を下ネタに絡めた表現があります。
お題〈暑さに弱ってる秋山さんや谷村さん、アイス奪い奪われな谷秋(秋受)〉
リクエストありがとうございます!!
二人とも暑さのせいで思考力が鈍っているのでした。
せっかくのアイスネタ…これでいいのか!?
後日そういう時におねだりはするかもしれない。 3
ヴィーノ
DOODLEご、語彙力がなさすぎる……!!!人ならざる秋山が品田をどうにかして自分のモノにするってことなんですねぇ。
からんころん、からんころん。
下駄を鳴らして歩く浴衣姿の秋山は、どこか不思議で。まるで秋山の周りだけが切り取られたかのように静かだ。
からんころん、からんころん。
どこで誂えたのか紅い浴衣は秋山にぴったりと似合っていて、まるでずっと昔からその着物を着ていたみたい。こちらを振り返って笑う秋山は、チョイチョイと手を振った。少しばかり遅いこちらが気に入らないのだろう。慌てて秋山の傍に行けば、満足したようにまた歩き出す。
からんころん、からんころん。
ざわざわと祭り特有の騒がしさが、いつの間にか消え失せていた。周りを見れば、静かな木々と鳥居、そして神社がある。立派な鳥居に思わず足を止め、見上げてみれば秋山は「口開いてる」と言って笑った。ばっと口を塞いで、秋山をじとりと睨みつけた。
857下駄を鳴らして歩く浴衣姿の秋山は、どこか不思議で。まるで秋山の周りだけが切り取られたかのように静かだ。
からんころん、からんころん。
どこで誂えたのか紅い浴衣は秋山にぴったりと似合っていて、まるでずっと昔からその着物を着ていたみたい。こちらを振り返って笑う秋山は、チョイチョイと手を振った。少しばかり遅いこちらが気に入らないのだろう。慌てて秋山の傍に行けば、満足したようにまた歩き出す。
からんころん、からんころん。
ざわざわと祭り特有の騒がしさが、いつの間にか消え失せていた。周りを見れば、静かな木々と鳥居、そして神社がある。立派な鳥居に思わず足を止め、見上げてみれば秋山は「口開いてる」と言って笑った。ばっと口を塞いで、秋山をじとりと睨みつけた。
ヴィーノ
DOODLE行きの新幹線で、秋山は帰りの事なんて心配してないんだから答えは出てるようなもんなのにね。雑居ビルの屋上から見上げる夜空は明るすぎて目に眩しいぐらいだ。昔は見えたであろう満天の星空は、現代では人工の光でもってその美しい輝きが霞んでしまっている。それを悲しいとは思わないが、少しばかりの残念さを紫煙と共に吐き出した。
「秋山さんのことが好きだと言ったら、どうしますか?」
そう困ったように笑って重い重い置き土産を秋山に渡して去った品田のことを思い出した。咄嗟のことで何も言えずただ黙って品田を見つめていれば、諦めた目をして新幹線へと乗り込んだ。勝手に告白して勝手に諦めて名古屋へと帰っていった品田に怒りが込み上げてくる。自分の周りは身勝手な奴が多すぎるのだ。誰も話をきちんと聞かないで早合点して、去っていく。それに嫌だと賛同してくれたのは何処のどいつだ?と思わなくもないのだが。
784「秋山さんのことが好きだと言ったら、どうしますか?」
そう困ったように笑って重い重い置き土産を秋山に渡して去った品田のことを思い出した。咄嗟のことで何も言えずただ黙って品田を見つめていれば、諦めた目をして新幹線へと乗り込んだ。勝手に告白して勝手に諦めて名古屋へと帰っていった品田に怒りが込み上げてくる。自分の周りは身勝手な奴が多すぎるのだ。誰も話をきちんと聞かないで早合点して、去っていく。それに嫌だと賛同してくれたのは何処のどいつだ?と思わなくもないのだが。
ヴィーノ
DOODLE野球界を永久追放されてるのに笑ってバッセンの狭いバッターボックスに立つ品田を許せないのに、それでも秋山は「お前がお前のままで良かったよ」って言うんだよな。永遠に追放されたお前の過去に感謝。秋山さんって難儀な人だなぁ、と思ったのはなんでもないありふれた日だった。
決められた速度、決められたコース、決められた間隔――緑の網で囲われたバッターボックスに立って、バットを振るう。キン、と気持ちの良い音と振動が全身に伝わるのを甘受しながらもう一度同じ姿勢をとった。あと一球でこのコースも終わり。
――キィン!
すくい上げるように打ったボールは決められたホームランゾーンには入らなかったが、久しぶりに気が済むまで球を打ち続けた気がする。額の汗を拭って、バッターボックスから逃げるようにドアを開けて出れば、ベンチに座った秋山がはぁとため息ともとれぬ音で紫煙を吐き出していた。
「秋山さん」
「ん……もういいの?」
1012決められた速度、決められたコース、決められた間隔――緑の網で囲われたバッターボックスに立って、バットを振るう。キン、と気持ちの良い音と振動が全身に伝わるのを甘受しながらもう一度同じ姿勢をとった。あと一球でこのコースも終わり。
――キィン!
すくい上げるように打ったボールは決められたホームランゾーンには入らなかったが、久しぶりに気が済むまで球を打ち続けた気がする。額の汗を拭って、バッターボックスから逃げるようにドアを開けて出れば、ベンチに座った秋山がはぁとため息ともとれぬ音で紫煙を吐き出していた。
「秋山さん」
「ん……もういいの?」
鳴海恭介
DOODLE無印K時代の時に、ついったかどこかで「秋山が昔オタクだったら面白いよね」って見てその時は「いや、なし…いや、あり、あり、いや秋山さんに限ってありえない!」と葛藤したけど今は普通に妄想するのが時間の流れってやつさ(推しが足りねえ)鳴海恭介
DOODLEこの八田ちゃんどちゃくそ好きなのに、なんでグッズ持ってないんだろう…と思ったら自粛生活開始してた時期だった。連休でK7Sの秋山さん開いた瞬間机に突っ伏すイケメンぶりで死んだ。
そしてファン二台回しているのに、この二枚描くだけでiMacが熱で3回死んだ(電源落ちた)(やばい) 2
ヴィーノ
MEMO品田と秋山のどっちがバニースーツが似合うかっていったらそりゃあ秋山でしょ。イメージは燕尾バニー。特段照れてないのは品田だからであって、相手が桐生だったら多分羞恥で死ぬよ、秋山。でも品田のあの大胸筋を強調させたバニースーツ姿、見てみたくない?私は見たい。
「いや〜ぁ……めちゃくちゃいいっすねぇ!似合いますよ、秋山さん!」
そう手を叩いて嬉しそうに言う品田に秋山は深い深い――マリアナ海溝よりも深いため息をついてラブホの天井を見上げた。残念ながらそこにシミはなかった。
「なんだって、こんな…」
「バニーの日らしいんで」
うきうきと安っぽいうさ耳カチューシャを持って近づいてきた品田をキッと睨みつける。その鋭い視線に品田は思わず肩を竦めながらも、秋山の頭にうさ耳カチューシャを着けた。
するとどうだろう!秋山の男にしてはすらりとしているボディラインを艶やかに浮き上がらせたピッチピチの真っ赤なレオタード、長く伸びるしなやかな脚を包む網タイツに踏まれたら絶対に痛いであろうことは確実な厚底ピンヒール。両手首にはカフスがつけられ、男らしい首を隠す少しだけ曲がったリボンタイ。袖がない燕尾服ジャケットは秋山が動く度にむちりとした尻をちらちらと見せてくれる。そして、最後に秋山の「帰りたい」という気持ちを表しているかのようなくてりと力のないうさ耳カチューシャがちょこんと頭に乗っかって――バニー秋山の完成だ。
984そう手を叩いて嬉しそうに言う品田に秋山は深い深い――マリアナ海溝よりも深いため息をついてラブホの天井を見上げた。残念ながらそこにシミはなかった。
「なんだって、こんな…」
「バニーの日らしいんで」
うきうきと安っぽいうさ耳カチューシャを持って近づいてきた品田をキッと睨みつける。その鋭い視線に品田は思わず肩を竦めながらも、秋山の頭にうさ耳カチューシャを着けた。
するとどうだろう!秋山の男にしてはすらりとしているボディラインを艶やかに浮き上がらせたピッチピチの真っ赤なレオタード、長く伸びるしなやかな脚を包む網タイツに踏まれたら絶対に痛いであろうことは確実な厚底ピンヒール。両手首にはカフスがつけられ、男らしい首を隠す少しだけ曲がったリボンタイ。袖がない燕尾服ジャケットは秋山が動く度にむちりとした尻をちらちらと見せてくれる。そして、最後に秋山の「帰りたい」という気持ちを表しているかのようなくてりと力のないうさ耳カチューシャがちょこんと頭に乗っかって――バニー秋山の完成だ。
yoyo_ryu
MOURNING七夕の日。収監されている新井に向けて手紙を書く秋山、と谷村。お蔵入りも可愛そうなので供養です
雨の夜は逢えない、晴れた夜は貴方を想う 署名のない手紙を書き終えて封筒に入れると、秋山は封に口づけをした。それからおもむろにライターをジャケットのポケットから取り出し、封筒を灰皿にかざして火をつけた。白い封筒は踊る炎に飲まれ、彼の目の前で灰になり、崩れ消えた。スカイファイナンスのドアが開く。
「秋山さん。そろそろ俺行きますけど、新井さんへの差し入れ決まりました?」
「それが聞いてよ谷村さん、ぜーんぜん思いつかなくてさ。ま、俺の気持ちなんざその程度って話かな。せっかくの七夕に気にしてもらって悪かったね」
谷村は不躾なほどに秋山の顔を見つめ、それから灰皿に溜まった灰に気づいて目を細めた。
「秋山さん、今すぐ手紙を書き直すんです、チラ裏にシャーペンの走り書きでいいから」
1842「秋山さん。そろそろ俺行きますけど、新井さんへの差し入れ決まりました?」
「それが聞いてよ谷村さん、ぜーんぜん思いつかなくてさ。ま、俺の気持ちなんざその程度って話かな。せっかくの七夕に気にしてもらって悪かったね」
谷村は不躾なほどに秋山の顔を見つめ、それから灰皿に溜まった灰に気づいて目を細めた。
「秋山さん、今すぐ手紙を書き直すんです、チラ裏にシャーペンの走り書きでいいから」
タクツキ
DOODLE・視点主は任意お題〈イケナイお酒や小瓶を飲んでしまった秋山さん〉
3コマ目が描きたくなったばかりに漫画モドキになった。
リクエストありがとうございます!!
状態異常中だと知られたくない→知られたからにはそこはもう諦めて一刻も早く安全圏に行きたい(ホームレス時代からの習性) というイメージ
タクツキ
DOODLE・CP無しお題〈谷村さんと品田さんの交流〉
カタギーズがわちゃわちゃしてるの私も好きです!!
リクエストありがとうございます!
とりあえず最初は何処で遭遇するかな…やっぱりスカイファイナンスが確率高いかなって考えてたら秋山さんの話させてた。申し訳ない…そういう工場なので… 2
small_hori
MOURNINGえすり第六幕読了!!そしてふわっと描いた九門くん(秋山壮太くん)!!!
【↓以下、第六幕ネタバレ】
九門くん………ほんとうによかった……
乗り越えることができて本当によかった……
泣き笑いの君に幸あれ……
夏組とカンパニーのみんなの優しさと強さがひしひしと伝わってくるストーリーでした……あとスチル!!!!!!よすぎだ!!!!!!!!!
(えすりくんへの全面的な信頼を確信)
\ありがとう第六幕/
TamB0urinE
DONE「リプきたキャラの顔だけ描く」今回もリクエストありがとうございました!
①秋山駿/龍が如く
②魔王タソガレ/魔王城でおやすみ
③天城燐音/あんスタ
④ハオ/シャーマンキング
⑤五條悟/呪術廻戦 6
タクツキ
DOODLE肝心の漫画画像入れ忘れてたことに今気づきました…申し訳ない!!!龍オンに新井さんが来たらアレもコレも見られちゃうね秋山さん
…っていう鉄板妄想
「龍オンのストーリーの世界に来た」ではなく「龍オンというソシャゲ空間(適当)に来た」っていう感じのやつです。ふわ~っと読んでください。 4
タクツキ
DOODLE2021/04/23 オマケの新井さん視点追加で完!!別投稿の「新→←秋例の部屋ネタ」という漫画の続き雑マンガ。
※欲望に弱い新井さんと秋山さんが居ます。
ネタ的にもオチ的にも、その後の展開は色々とお好みで分岐すると思うんですけど、その内のルートの一つ…というような気持ちで読んでください。
描きたいところ(思いついたところ)しか描いてません。 13
タクツキ
DOODLE描いてみたら案外秋山さんもさらわれそうだった。いやでも「さらわれる」はこれで合っているのだろうか…
思いつくまま描きたいところだけ描いてオチも何もないので雰囲気で読んでください。 8
このみ
DOODLE秋山さん練習。初見時→「けしからんお兄さんだ…」
プレイ後→「けしからんお兄さんだった…」
あの色気と渋みで32歳は嘘でしょうと思ったけど苦労の多い人生を送ってますもんね…そりゃ深みも増しますわな…
鳴海恭介
DOODLEひと月ぶりの落書き。秋山さんマジで顔が良い。マジで顔が良すぎてしんどい好き。通販で生クルミ買ったらメチャクチャ美味い。
「ご承知おきください」って使い方合ってるのだろうか。
三週間くらい仕事が忙しすぎて全然ペンタブ握れない。土日も体力尽きてぐったりしてて、ついったも浮上できてないんだ。
来週からは暇になる(と信じてる)そしたら俺、描きしまくるんだ!!!(フラグ)
タクツキ
DOODLE自分用誕プレ「攻めの方が先に惚れた秋山受」雑マンガ~品秋編~
シリアス顔の品田さんが描きたかった。
自分の中の品秋イメージがまだまとまってないのに描いちゃった…次描いた時全然違う解釈してたら申し訳ない 6
タクツキ
DOODLE2021/01/31自分への誕生日プレゼントとして描いた
「攻めの方が先に惚れた秋山受」雑マンガ~新秋編~
新井さんの様子がおかしいですが、新井さんが変態というわけではなく
想いはピュア(?)なんだけど仕事上関係を深められないから出来る範囲で耐えている結果こういう行動に至ったという、そういうやつです。 4