笹
hihumi_TRPG
MEMO2025/02/02さっぱさん作CoC「なかよしな赤ずきんとオオカミの話」テストプレイ
KP:さっぱさん
HO1赤ずきん:瑞海 千清(笹原白水)
HO2オオカミ:蘭 密架(自分)
継続探索者にてテストプレイに参加させていただきました!
無事に両生還です!
全部ネタバレになりそうで、すごく楽しかった!としか言えないのがもどかしい。
導入からエンディングまで通して、とても良いシナリオでした! 2
2525hinoesen
INFO❚ ᴄᴏᴄ ᴛʀᴘɢ✿ 𝐏𝐚𝐫𝐚𝐧𝐨𝐫𝐦𝐚𝐥 𝐂𝐫𝐢𝐦𝐞
𝐄𝐏.𝟏『枯れた花は戻らない』|𝐄𝐍𝐃
𝐊𝐏 劉様
▸ 𝐇𝐎𝟏 - 𝐑𝐢𝐚.様
▸ 𝐇𝐎𝟐 - 笹薮様
▸ 𝐇𝐎𝟑 - ひのえ
▸ 𝐇𝐎𝟒 - ニル様
▸ 𝐇𝐎𝟓 - 校倉 琉稀様
▸ 𝐇𝐎𝟔 - 飌雷 嗄綑様
_____gm_01
SPOILER鰯と柊 げんみ❌コラボカフェめぬー
蜂蜜酒、蜂蜜控え目で美味しくて良かった!!
蜂蜜がね、あんま得意でないもんで……
金貨なんかエモい撮り方になってはぴ
笹のマドラーがっつりスコップで笑っちゃった()
くろうさぎあるあるなんだけど、マドラーが顔に当たって飲みにくいやつ(口が狭いから当たるんだと思う)
下底にあるチョコを掻き混ぜたら滅茶苦茶〝泥〟感あるの良かったな、ほにだから喜んじゃった 4
あざらし
SPOILER同居人げんみ❌ 笹海さんがKPしてくれて、おんさんと同居人行きました。妄想と感想の入り混じった落書きです。妄想をさせろ!!!⁽⁽꜀(:3꜂ ꜆)꜄⁾⁾ ジタバタ
発狂してるのはふせたにあげましたけど、同居人の意味もあの紙が読めなかったのもいろんな伏線が回収されて、これがクトゥルフ神話や…(神とは会ってない)ってなりました。リアルINTはなさすぎました。鳥肌もたったし心臓は出た。 6
まるひ
MEMOCoC『今夜は優勝だ!!』 2025年1月21日▶快刀乱魔継続
KPC / KP:
笹百合 蛍 / みかんさん
PC / PL:
雛川 翼 / 私
翠嵐 侶烏 / 麗さん
夜見 龍月 / るんたさん
hakidame_koto
MEMO快刀乱魔作者:≪shop≫ROM 様 𝐊𝐏:めめめ様
𝐇𝐎𝟏 :笹百合 蛍 みかんさん
𝐇𝐎𝟐: 雛川 翼 まるひさん
𝐇𝐎𝟑 :翠嵐 侶烏 麗
𝐇𝐎𝟒 :夜見 龍月 るんたさん
全生還 2
あざらし
SPOILER異界探偵げんみ❌ 笹海さんと異界探偵行ってきたよ!3章はまじで震えが止まらなかった 大狼さんがとてもかっこよかった、如月くん(私)は100ファン出したりクリティカル出してみたり忙しかったです(推理してください)良いバディが組めたと思います!!!6章も楽しみ。 2
まるひ
MEMOCoC『快刀乱魔』 2025年1月19日全生還
KP:メルヒェンさん
HO1:笹百合 蛍 / みかんさん
HO2:雛川 翼 / 私
HO3:翠嵐 侶烏 / 麗さん
HO4:夜見 龍月 / るんたさん 3
k_hizashino
PROGRESS #一日二千字百日チャレンジ 二日目 笹さにのような何か珊瑚の死骸 2 本丸に自然のものが入り込んだと言えば緊急で現世への扉を開いてくれた。私の担当員さんはそういうことに巻き込まれることが多いらしく、「何かあったら言ってください」と送り出してくれた。担当員さんに丁寧に頭を下げて再び南の海辺へと降り立つ。
「笹貫は南の海が似合うね」
「そ? ま、海に捨てられたこともあったしね」
「はは、捨てたりしないよ」
「そうして。ま、今は自分で戻ってこられるんだけどさ」
布に包んだ珊瑚の死骸を取りだす。そしてそれに目が奪われる。
全長は八センチほどだろうか。途中で折れ曲がっている。折れ曲がったところに少しだけ突起があり、全体に穴が開いている。軽石を削りだしたらこんな風になるだろうか。重さはわずかにしか感じられない。
2139「笹貫は南の海が似合うね」
「そ? ま、海に捨てられたこともあったしね」
「はは、捨てたりしないよ」
「そうして。ま、今は自分で戻ってこられるんだけどさ」
布に包んだ珊瑚の死骸を取りだす。そしてそれに目が奪われる。
全長は八センチほどだろうか。途中で折れ曲がっている。折れ曲がったところに少しだけ突起があり、全体に穴が開いている。軽石を削りだしたらこんな風になるだろうか。重さはわずかにしか感じられない。
k_hizashino
PROGRESS一日二千字百日チャレンジ 一日目 笹さに1ややグロテスクな表現有
珊瑚の死骸 産卵している。珊瑚の海だ。
私はエメラルドグリーンの海の中にいて、陽光が透明な帯のように差し込むのを見ながら産卵している。全身の毛穴の一部が膨張し、収縮し、膿のように白い卵を産む。
それは水の中に放たれていく。
海はひどく静かだ。波の音はきっと海の中では聞こえない。あれは海の外にいるものが聞くのだろう。海の中にいるものには聞こえない。
毛穴が開いているというのに私には痛みはない。不思議と気味の悪い感覚もなかった。ただ私は珊瑚とともに産卵しているのだ。それだけのこと。
白く、ところどころにいびつな丸が漂っている。私はその中で身を横たえている。
ああ、このまま私は海の一部になるのか。
そんなことを考えていると私の腕を誰かが引いた。
2155私はエメラルドグリーンの海の中にいて、陽光が透明な帯のように差し込むのを見ながら産卵している。全身の毛穴の一部が膨張し、収縮し、膿のように白い卵を産む。
それは水の中に放たれていく。
海はひどく静かだ。波の音はきっと海の中では聞こえない。あれは海の外にいるものが聞くのだろう。海の中にいるものには聞こえない。
毛穴が開いているというのに私には痛みはない。不思議と気味の悪い感覚もなかった。ただ私は珊瑚とともに産卵しているのだ。それだけのこと。
白く、ところどころにいびつな丸が漂っている。私はその中で身を横たえている。
ああ、このまま私は海の一部になるのか。
そんなことを考えていると私の腕を誰かが引いた。
なっぱ
MEMO2024.12.24༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶ ༶
Call of Cthulhu
KPCが甘々なんだが!?
KPC:笹嶋 俊将/チャア
PC:獅堂 鋼治/なっぱ
※敬称略
▸ シナリオクリア
P_3tkusa
INFOᴄᴀʟʟ ᴏғ ᴄᴛʜᴜʟʜᴜ『鳥啼歌』
---
ᴋᴘ:縞さん
ᴘʟ:
HO1:さぎりさん(見月)
HO2:すづ樹さん (笹護)
HO3:□なか(比良)
:::::::::::::::::
►ᴇɴᴅ:鳥
生還
:₂₀₂₄.₁₂.₁₂
sdk_trpg
MEMOᶜᵃˡˡ ᵒᶠ ᶜᵗʰᵘˡʰᵘ ᵀᴿᴾᴳ「 鳥啼歌 - とりなくこえ - 」
▧ ᴷᴾ
縞さん
▧ ᴾᶜᴾᴸ
ᴴᴼ¹ 見月 / さぎりさん
ᴴᴼ² 笹護 / すづ樹
ᴴᴼ³ 比良 / □なかさん
▸▹▸▹ ᴇɴᴅ 鳥 全生還 2
meegawa_trpg
DOODLECoC7版【ガシャン!】KP/やどんさん
PC/PL
笹仲 アイラ/久遠さん
高槻 蓮兎/サトムネさん
神谷 樹/もちねこさん
清愛 塩音/め〜がわ
7版もやっぱりおもろいねぇ〜
100ファン出したので良かったです?
あと、何気に初の女性PCでした
38sgmj
DOODLE雰囲気妖怪パロな笹→辻死人(モブ)が出ます。辻ちゃんははっきりと名前は出てきません。雰囲気です、雰囲気。
ちょっと不穏な笹→辻 オレはあの日出会った人を、思い出せないくせに必死に探している。
友人の誘いで入部した山岳部は思いの外楽しめていて、あっという間に迎えた夏休み前最後の登校日には必要書類の提出も済み、初心者向けの山とはいえ、とうとう初めての縦走の旅に出ることになった。大きなザックに地図や計画書、コンパスにヘッドライト、食料や寝袋等、必要な物を入れて、オレは緊張と同じくらい興奮していた。天気予報だって暗記出来るくらい確認していたし、初心者だからこそ万全な状態で臨めるよう努めていた。つもりだった。
状況が一転したのは、一日目の予定の半分にも満たない距離を登ってからだった。予報にも、目視出来る限りの空からも予想出来ない雨が降ってきたのだ。山の天気は変わりやすいとは言うけれど、まさか雲すら沸かずに此処まで急変するなんて。そんな風に思いながら引率、顧問、両名の先生からの指示に従いオレ達部員三人は速やかに雨具を着ることになった。雨は降り始めたけれど、やはり空には雨雲は見受けられず、また、勢いも弱く小降りだ。おそらく直ぐに止むだろう、そう全員が考え、だからこそ一人の反対も無く計画書通り山小屋までの道を進むことになった。今思えば、この時に引き返していたならばこんな結末にはならなかっただろうに。しとしと降っていた雨はオレ達の予想を裏切って次第に雨粒を大きくしていって、時折氷の粒まで混ざるようになった。まるで行く先を拒むかのような雨は風まで纏って圧倒的な理不尽さでオレ達を苦しめた。雲なんて一つも無かったのに、今では空は真っ黒で分厚いそれで覆われてしまっていた。真っ白な雨は視界を遮り、足元をぐずぐずに溶かしていく。こんな状況になってようやくオレは己の身の危険に気づいて震え上がった。この山は初心者向けだと聞いていたし、どのガイドブックにもネットで検索した記事にも同じようにそう書いてあったというのに、そんなのまるで嘘かのような険しく危険と隣り合わせの道は余計にオレを焦らせる。どうしてこんなに足元が不安定なんだ。雨で滑る。それに、体が重い。帰りたい。帰りたいよ。オレは一番経験の無い素人だったから、列の真ん中を歩いていた。先頭はこの山に詳しい引率の先生。もう先生の背中すら雨で見えないけれど、せめてオレの前を歩く友人の背中だけは見失わないようにしなければ。そう思った矢先の話だ。ガシャン、と石の崩れる音がした瞬
9707友人の誘いで入部した山岳部は思いの外楽しめていて、あっという間に迎えた夏休み前最後の登校日には必要書類の提出も済み、初心者向けの山とはいえ、とうとう初めての縦走の旅に出ることになった。大きなザックに地図や計画書、コンパスにヘッドライト、食料や寝袋等、必要な物を入れて、オレは緊張と同じくらい興奮していた。天気予報だって暗記出来るくらい確認していたし、初心者だからこそ万全な状態で臨めるよう努めていた。つもりだった。
状況が一転したのは、一日目の予定の半分にも満たない距離を登ってからだった。予報にも、目視出来る限りの空からも予想出来ない雨が降ってきたのだ。山の天気は変わりやすいとは言うけれど、まさか雲すら沸かずに此処まで急変するなんて。そんな風に思いながら引率、顧問、両名の先生からの指示に従いオレ達部員三人は速やかに雨具を着ることになった。雨は降り始めたけれど、やはり空には雨雲は見受けられず、また、勢いも弱く小降りだ。おそらく直ぐに止むだろう、そう全員が考え、だからこそ一人の反対も無く計画書通り山小屋までの道を進むことになった。今思えば、この時に引き返していたならばこんな結末にはならなかっただろうに。しとしと降っていた雨はオレ達の予想を裏切って次第に雨粒を大きくしていって、時折氷の粒まで混ざるようになった。まるで行く先を拒むかのような雨は風まで纏って圧倒的な理不尽さでオレ達を苦しめた。雲なんて一つも無かったのに、今では空は真っ黒で分厚いそれで覆われてしまっていた。真っ白な雨は視界を遮り、足元をぐずぐずに溶かしていく。こんな状況になってようやくオレは己の身の危険に気づいて震え上がった。この山は初心者向けだと聞いていたし、どのガイドブックにもネットで検索した記事にも同じようにそう書いてあったというのに、そんなのまるで嘘かのような険しく危険と隣り合わせの道は余計にオレを焦らせる。どうしてこんなに足元が不安定なんだ。雨で滑る。それに、体が重い。帰りたい。帰りたいよ。オレは一番経験の無い素人だったから、列の真ん中を歩いていた。先頭はこの山に詳しい引率の先生。もう先生の背中すら雨で見えないけれど、せめてオレの前を歩く友人の背中だけは見失わないようにしなければ。そう思った矢先の話だ。ガシャン、と石の崩れる音がした瞬
as_y_1_
INFO𝑪𝒐𝑪:今夜は優勝だ!!K9-COLLECT.PP継続
𝑲𝑷:相馬さん
𝑯𝑶𝟏:松葉 牡丹(𝑷𝑳:ゆに)
𝑯𝑶𝟐:笹嵜 菖乃(𝑷𝑳:きち)
𝑯𝑶𝟑:鈴麥 怜陽(𝑷𝑳:そま)
𝑯𝑶𝟒:分暁 善太郎(𝑷𝑳:わじ)
𝑯𝑶𝟓:切能 墨(𝑷𝑳:にゃか)