粋
sannu_3
SPOILER四季送りげんみ❌四季送り夏の服装について
秋は問題児だけど意外にもツッコミだと思っている
個人的予想
水龍→中学時代から感性が成長していないためかっこいいいと思っている。そこまで行かなくても、まぁ普通だろくらい
朧→特に気にしなそう
冬和→純粋に褒めそう
琴亜→ドン引きしてそう
中の人はこういうファッション好き。かっけぇ。みんなのファッション事情知りてぇ、琴亜はこういう服装好きなんだろうか
secondcoin99
DONE2024.9頃発行予定の本より抜粋大戦から一年後くらい、ダイくんが帰還してデルムリン島にいる世界です。
バランとソアラ 生き返りifです。
2024.5 物理の冊子で無料配布済みの内容です。 7
bois
DONEレイチュリワンウィーク お題「君に夢中」をお借りしました。それと公/式でのジェイドのTLに出てきた「ピンクダイアモンド」のネタを元にしています。
※3ページ目の石言葉は、たくさんある中から面立ったものを抜粋しています。
※2024.7.15 加筆 3
ごみ蔵
DOODLE2024かいた絵(抜粋)ファイル管理が杜撰すぎる
下半期は友達と合作したりwebオンリー参加したりと
新しいことができてよかったです
10月の絵はどこかでまた活用できたらいいなと思います 2
jibetajibeta
DOODLEやってみたら面白そうだな~って探索者を抜粋して。圧倒的光属性が多くなりそうで大変だったw
暗い二人はただひたすらに卑屈な方面っていうか…
闇に振れてる連中は…………まぁ…………スバルは性格は明るいから!!
マギー、ラトは後輩属性ゆえの「明るさ」ですかね、これは。
考えるの面白かった。
元ネタ:https://x.com/ay_yell/status/1066400207158427651
ebi_gyouzavvv
INFO乳牛富Kアンソロジー『ミルク色の特効薬』(@ushitomik)に8ページ寄稿しました。1ページ+2、4、5ページの抜粋コマを掲載しています。
誘惑に抗えないとみ〜がちょっと悩む話です。
(pass : ↑18? yes or no) 3
hanging__tender
MEMO6月30日のタゲ書で無配した折本の再録です。新刊のオマケ的内容。
パスワードは新刊より抜粋した画像の台詞内の四字熟語を半角小文字ローマ字で。
新刊を読了後お読み下さい〜 5
@maa
DONEシュナジュリすきです~シュナジュリの漫画のネームが残っていたので冒頭5ページは走り書き漫画(5ページ目は濡れ場なので別投稿に隔離)、残りの断片は文字で貼ってみます
部分抜粋なので場面が飛んでいます、セリフの羅列です、未完 11
kanata0007
DOODLEイベントお疲れ様でした!新刊のあとがきで書いた内容の次回予告ネタです。社畜リーマンのりばいさん×ばすわん。生粋の社畜リヴァイの前に突然現れた「ばすわん」
見た目は天使、中身はモンスターのばすわんとの仕事以外は何もできない男との波瀾の日常ネタです!
閲覧はじゆみちアフターの当サイトのパスワードで! 8
-ねね-
DOODLE「昔日の星を紡ぐ」 あとがき約1年半ちまちま進めていましたが、無事に完結させる事が出来ました…!
描きながら嬉しいお言葉たくさんいただけて頑張る糧になりました…!
長編漫画を描いたこともない癖に(そのうえ漫画ソフトですらない)なんとなく頭の中にある自宅の妄想を全部吐き出して形にしたいな、と思ったのがきっかけで筆を執りましたが、ろくなネームも起こさず、セリフのみスマホで打ち下書きしながら進めていったせいか約130ページという膨大なページ数となりました…。
前に翡翠漫画を描いた時にコマ割へったくそだな…4コマのが楽かも?多分100ページ以内には収まるだろ、とスケ管ガバガバでスタートでした。
読んでいてもスクロール大変だったと思います…すみません。
絵を描くのとは違う表情や登場キャラの感情描写など慣れなく難しい事もたくさんありましたが、趣味の範囲ですのでとりあえず形にしたい一心でした。
セリフがつく分、キャラ個々の性格設定に自分の思考も混ざり…表現や捉え方は色々あると思うので解釈しづらい場面もあったかと…。
話の進め方や展開を考えるのは楽しかったので、ほぼ自己満足ですがどこかに刺さっていたら嬉しいです。
長い間読んでいただきありがとうございました!
2024.6 ねね
(↓ここからはメモ的なもの)
●補足や設定など
誰が主人公か、と言われたら3人なんですが、アルシャ・キテン・ナナシはそれぞれ生きづらさや偏見を向けられ、他人に作り上げられてしまった人物像に抗う共通点を持たせたかった。
不登校やタイムマシンなどの本編の要素や図鑑説明や能力も織り交ぜつつ、自宅の妄想要素も入れられたらなと…。
ネタは星、四柱推命、卜占(知識はない)辺りから。
役割も
光を与える恒星(アルシャ)
恒星の反射光で光ることができる惑星(四災)
星に影を作る星喰(ナナシ)
恒星の光で明るく照らされる惑星 → 正の感情を取り入れ縁起物としてあることができる
星に影を落とす現象の星喰い → 負の感情を落とし厄災化
みたいな立場で当てはめてました。
名前も星座や惑星+喜怒哀楽から取ってましたが、パラドックスは全員名前無しです(ウルトくんはいただいた子なので例外)
●タイトルの「昔日の星を紡ぐ」
昔日→過去の日々。これはナナシにとっては時間遡行は全て過去の出来事であり、星は名前や役割、それらを繋げるという意味でつけました。
最初奮闘記だったんですよ、タイトル全然思い浮かばなくて……。
●登場人物
【アルシャ】
両親が他界、近所のお姉さん(スピカ)宅で面倒を見てもらっていたため、迷惑かけないようにしなくては、が第一でヒトの顔色を伺うことに長けてしまった。
ヒトを避け、自分の考えが揺らいでいたけど、自分の選んだ事に悩みながら進んでいく優しい子にしたかった。
【キテン】
人伝手に知れ渡ったイメージと本質を知らずに作り上げられた悪を被ったお兄さん。目隠れキャラは初かも…。
蓋を開けてみたら人情味もあり、本人も感情の葛藤をしている。ただ好き嫌いははっきりしている性格なので自分の許した相手にはとことん優しくするけど、それ以外には当たりが強い。
当初は厄災化寄りの状態で進めていこうと思ったんですが、厄災達の考察や元ネタなどを調べていくうちにもしかしたら周囲の影響で悪とされた被害者側かも…?と考え、性格というよりは意識が二面性に分かれるようにしました。
厄災はキテン・ラクカは元ヒトなのでアルシャ逹ヒトに対して理解も会話も成立しますが、カイド・トアイは元神霊(神様)のため態度デカいし偉そうです。
【ナナシ】
幼い子供の独占欲や感情の整理が追いつかない、愛情不足で孤独を表現したくて…たくさん辛い思いさせました。
感情の題材は善し悪しの境界線や振り分けはそれぞれだし、イコール悪い事に設定してしまう思考や解釈違いが難しいかな、と思ってたので擬人化の設定程度に見ていただければ幸いです。
【ウルト】
ハネと交換でいただいた子です。
伏線だらけで不安要素しかない物語へ招いてしまって大丈夫だっただろうか…。
ナナシの本質を見抜いている存在としてルート分岐させるキーパーソン。ウルトくん自身もナナシと同じ力を持っているので物語中での状況の理解は早い。
知り合ったからには友達としてナナシを救いたい、影からアルシャとキテンを誘導していた存在なのでアルシャ逹からしたら謎を残した子。
【四災】
喜怒哀楽の感情をそれぞれ特化として取り込み、それらの正負の感情を力とする。
個人解釈ですが、「喜び」や「怒り」の感情を正負の二つに分けるとしたら、正は純粋な気持ちや誰かの為の感情、負は自分勝手だったり、他人の損を顧みないなどかな、と。
正負の気は近くに在れば取り込んでしまいので付喪神達は受け身。
付喪神になった時点で人間の悪い感情や王様の欲望、ナナシの村の者がナナシを生贄にするとこで得る喜びやキテンがいなくなればアルシャを独り占め出来るなどの感情が厄災化させる原因。
アルシャが無意識にキテンに向けてる感情は一緒にいて嬉しい純粋な好意なのでこれらの感情を集めると縁起物となる。
個々については他の厄災達は特に出番なかったので割愛…。四災のボスはカイドです。
何か設定でひらめいた事あれば描いていこうと思います。ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
・
ろてん。
PROGRESS今描いてる異形BLの初期設定とか世界観はおねにびの100~200年後くらい、異常種と人間とが交配し生まれた異常交配種が人間よりはるかに増え、世界の中心となった世界線のおはなしです
ちなみにおねにびはこの世界線たどらないと思う
異形さんのほう、もうちょい痩せるかも でかいな
生物には種族コードがあってAA→人間と人間の交配種(つまり純粋な人間)って意味です
追記:身長定まってないのごめん 4
灰 汁
INFOにじそうさく09で頒布予定の新刊サンプルです『熾天使とetc…』
A5/本文24P/500円
それぞれの話から抜粋したページを掲載しているため話は繋がっておりません
1ページ目の注意書き内容を十分理解してからの閲覧推奨です 5
海坊主
DOODLEビマヨダオメガバパロ見目だけは麗しく内には魔性の毒が満ちていた
なぜあんなやつに自分が惹かれるのか分からなかった
ただ純粋に自分だけを見て、自分に真っ直ぐ向かってくるのが嬉しくて
俺にとっての唯一だと舞い上がり
勝手に友だちというものになれたのだと思い込んでいた
すれ違い
裏切りに嘆き
憤慨した
けれど一向に離れることの無い香りに視線に
自惚れていたのだと
失った後心が追い付いた
俺の、番
_new_moon_light
DONE夏と言えば、水鉄砲背負った彰冬ですね。☕に「🥞!水鉄砲の大会だ!楽しそうだな…!」って純粋無垢な目で言われたら、「しょーがねぇなぁ…。」になる🥞。
この衣装が好きで、ついに季節がやってきたので描きました。
ムラサキゲジゲジ
DOODLEにくころファイターキャラでフォロワーに現時点で最も好ましく思われてるのは誰なのか純粋に気になったので作ってみました!ログイン不要です👇
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfNxJu2e6L1IRX8jMl0DXOjipyles3mv9-ieD80vVdLv-ldCA/viewform?usp=sf_link
あいざわ
PASTログ絵展示「くふふのふ軸6927」「自称」めちゃくちゃくふふのふ~ぼくとけいやく~軸に囚われ続けて
アンハッピー(696さまにとってははぴえん)な地獄世界しかない。
囚われてなかったらスパコミで本なんてふつう出さないんですよ・・・
くふふのふ軸の地獄っぷりをどうぞ堪能してください
狡猾で非道で27くん数々の枝分かれパラレルで自称白蘭サンがぶっこわさなかった
696さまの純粋でうつくしいせかいの軸 7
いしえ
PAST2022.11.06発行『色物三撰』から、乙竜(太乙×公主)のみを抜粋して。しぶ掲載の小説を本にしたものからの再録です。
乙竜(太乙×公主)抜粋『色物三撰』より再録もくじ ★印付きは同時発行の本にも収録している作品です
・色物三撰・相談 case3/乙竜(太乙×公主)の場合
宝貝人間造りの命が下った太乙の頭には、とっさに公主が浮かんだ。以前から書きたかったもの。
知的な二人が好きです。太乙にとって公主が相談できる相手だったらいいな。
・嗚呼しあわせ/乙竜(太乙×公主)+天祥と飛刀(飛虎賈氏前提)★
ゲーム『仙界伝弐』から。太乙と公主を見ていて両親を思い出す折々がある天祥視点(+飛刀)。ゲームのセリフやエピソードから、ちょっと調整してお話にしました。甘め。ハッピー。
・ずっと居たい/乙竜(太乙×公主)
本編後。甘酸っぱいようでちょいイチャで。甘いかな? 診断メーカーのお題と自分のツイートを組み合わせて。
7347・色物三撰・相談 case3/乙竜(太乙×公主)の場合
宝貝人間造りの命が下った太乙の頭には、とっさに公主が浮かんだ。以前から書きたかったもの。
知的な二人が好きです。太乙にとって公主が相談できる相手だったらいいな。
・嗚呼しあわせ/乙竜(太乙×公主)+天祥と飛刀(飛虎賈氏前提)★
ゲーム『仙界伝弐』から。太乙と公主を見ていて両親を思い出す折々がある天祥視点(+飛刀)。ゲームのセリフやエピソードから、ちょっと調整してお話にしました。甘め。ハッピー。
・ずっと居たい/乙竜(太乙×公主)
本編後。甘酸っぱいようでちょいイチャで。甘いかな? 診断メーカーのお題と自分のツイートを組み合わせて。
さばみ
DOODLE少し描いたらこのエルドラドな気持ちが収まるかな…と思い、描いてました。ベタな話をさせたいし、せんじゅくんにはサッちゃんのことで悩んでほしいっていう、いつもの両片想いなやつです(せんじゅくんは無自覚だと良い)2枚目は描きたいところだけ抜粋。オチは決まってるけど作画コストとか画力とかの問題で描けない…大人しく三線聴く日々に戻ります🌺 2しんした
PROGRESS8月東京の七灰原稿進捗③です。灰原くんを亡くしたあとの七海が、灰原くんが残した言葉を読み返すなかで灰原くんへの想いと向き合うお話。ほぼ七海の独白・回想ですがハピエンです。
七海の独白ターン最終話の半分くらいを抜粋しました。
次の章で再会するので早くいちゃいちゃさせたいです。
※推敲はしていないのでおかしな部分はスルーしていただけると助かります。
8月七灰原稿進捗③四.拝啓
二つ折りにした便箋を名前しか書いていない封筒へ入れる。
きっちりと糊付けで封をしたら、同じ封筒だけが入った引き出しへと仕舞う。
机の浅い引き出しの中には、出す宛てのない手紙が増えていくばかりだ。
それでも。
私は、筆を執ってしまうのだ。
*
帳が上がると、七海の頭上に青空が広がった。
砂埃を払うように呪具を軽く振る。そこそこの呪霊だったが、想定していたよりも早く祓えたようだ。古びた雑居ビルの階段を降りると補助監督は少し驚いた表情で出迎えてくれたが、七海は「お待たせしました」といつも通りに声をかけた。
呪術師へ出戻って一年。
あのパン屋を出て五条へ連絡を取ってからの日々はとにかく慌ただしかった。卒業ぶりに顔を合わせた五条に「いつかこうなると思ってたよ」と笑われながら、呪術師へ復帰する手続きを済ませた。勤め先へ退職届を出した時は上司から随分と引き留められたが、もう決めたことなのでと押し通した。(入ったばかりの新人には悪いとは思ったが、かなり細かく引き継ぎをしておいたので大目に見てもらいたい)
4058二つ折りにした便箋を名前しか書いていない封筒へ入れる。
きっちりと糊付けで封をしたら、同じ封筒だけが入った引き出しへと仕舞う。
机の浅い引き出しの中には、出す宛てのない手紙が増えていくばかりだ。
それでも。
私は、筆を執ってしまうのだ。
*
帳が上がると、七海の頭上に青空が広がった。
砂埃を払うように呪具を軽く振る。そこそこの呪霊だったが、想定していたよりも早く祓えたようだ。古びた雑居ビルの階段を降りると補助監督は少し驚いた表情で出迎えてくれたが、七海は「お待たせしました」といつも通りに声をかけた。
呪術師へ出戻って一年。
あのパン屋を出て五条へ連絡を取ってからの日々はとにかく慌ただしかった。卒業ぶりに顔を合わせた五条に「いつかこうなると思ってたよ」と笑われながら、呪術師へ復帰する手続きを済ませた。勤め先へ退職届を出した時は上司から随分と引き留められたが、もう決めたことなのでと押し通した。(入ったばかりの新人には悪いとは思ったが、かなり細かく引き継ぎをしておいたので大目に見てもらいたい)