紅茶
greynoneko
CAN’T MAKE誰…。可愛い顔がみてえんだから仕方がない。誕生日の日付当日中に何かアップ出来るのが理想だったのですが、なんにしてもこの絵にHPBの文字を入れるのは気が引けたので別にまた描きたい。昨日美味しいお店にアイスを食べに行ったのですが、ブラッディオレンジというやつを選びました。かっちゃんぽくて可愛いと思って。色はピンクだったけど。ダブルにしてもうひとつはウバミルクティーでこれは必ず頼む。兵長の紅茶味
みーな
DONEミントチョコ✕執事✕真次 ハッピーバレンタイン!(もう4月…)真次君はコーヒーも紅茶も似合う!
めっちゃ似合うからニコニコして塗ったけど、はっきり言うとにこやかに毒盛りそうな男
二枚目はカラーラフ。最初はモノクルも入れてた 2
miyu_sara0806
DOODLE #ttgプラスホ.ワ.イ.ト.デ.ー過ぎちゃいましたが…
ラフな格好をした✂️がバ.レ.ン.タ.イ.ン.のお返しに手作りの綺麗なケーキと紅茶を入れてくれる
※モノクロ
keika_water
DOODLE以前ウェブイベントに参加さた際にイベントテーマで書いたお話。ティータイムネタ
時間軸は1期と2期の間
深夜に火星紅茶を飲む三日月とオルガの話
深夜のティータイム鉄華団団長、オルガ・イツカは有力者たちとの会食に参加するためにクリュセに訪れていた。
会食の場所は高級レストラン。
キラキラとした街並みの中でも一際輝く店の外観を見上げてオルガはため息を付く。
正直メンドくせぇから行きたくはないんだがな。
心の中でもう一度ため息をつく、気合を入れるためにネクタイをキュッと締め店内に入った。
中に入ると今夜の会食相手の有力者達が待ち構えていた。
仕事用の笑顔を貼りつかせたオルガが最初に挨拶をし、それを合図に次々と挨拶が交わされる。
それが終わると社交辞令を交わしながらゾロゾロとテーブルへ向かった。
同じ時間訓練してる方が遥かに楽だな。
主催者の挨拶からの乾杯、ここまででオルガは疲労困憊している。
2931会食の場所は高級レストラン。
キラキラとした街並みの中でも一際輝く店の外観を見上げてオルガはため息を付く。
正直メンドくせぇから行きたくはないんだがな。
心の中でもう一度ため息をつく、気合を入れるためにネクタイをキュッと締め店内に入った。
中に入ると今夜の会食相手の有力者達が待ち構えていた。
仕事用の笑顔を貼りつかせたオルガが最初に挨拶をし、それを合図に次々と挨拶が交わされる。
それが終わると社交辞令を交わしながらゾロゾロとテーブルへ向かった。
同じ時間訓練してる方が遥かに楽だな。
主催者の挨拶からの乾杯、ここまででオルガは疲労困憊している。
紅茶ダヨ
DONE描きたい方集まって描きましたよ!絵チャでキラさんに女装をさせました!レースクイーン(じゃがさん)/巫女(りぴどんさん)/セーラー服(アザワさん)
ドレス(ノラ=ドッグさん)/ミニスカポリス(紅茶)/ジャージメイド(ノブゴロドさん)
計6名で 描きました。ご参加ありがとうございました!
Sachi
DOODLE壮年鯉月飲み物をテーマにとも思ったけれど急にイチャイチャし出すのが鯉月…。
🎏🌙は原作だと2人して酔っ払っていたけれど
二次での2人ともお酒強い設定めちゃ好き。
ワク。
面倒くさいから急須で紅茶を淹れる雑な月島。
2枚目はただのノン加工 2
みはる
DOODLEね~(この世界線のマクワ君はこの後「恋人にクッキーを全部「あーん♡」して食べさせるまで出られない部屋」(という名のキバナ君が借りてる部屋)に連れ込まれる(オレからはコレなと言っていい紅茶を振る舞われもする)
wb_tktk
DOODLE誕生日プレゼントにって超かわいいうさぎの紅茶を友人にもらったのでお礼に描きました!うさぎの🌸くんでうさくらくんは友人命名。さくらぴょんより入力しやすい!採用!!って言ってたら「おひねりをねじこみたい」と言われたのが右下の図です。
飲むのはこれから!楽しみー!!
ななもり
DONEリクエスト「朋のために本格的な紅茶をいれる犬王と、そんな気合十分な朋がかっこよくてニコニコの友有」紅茶淹れてないしただカップルがいちゃいちゃしてる漫画になってしまいましたが、ほかの料理でも大丈夫ということでしたので大丈夫…ですかね!?
楽しくイチャイチャ描きました!
リクエストありがとうございました^^
Ndu9osDL0aG0dtr
PASTバレンタインの日、寒い中家に凸してきたたみおくん。もちろん連絡なんて入れてないし、我が家のように入ってくる。寒さなんて全く感じないけど、
溜め息をつきながら「返さなくていいから、あげる」と乱暴にフカフカのマフラーを突き出してくる◯◯なんて想定内。
少しためらいつつも受け取りながらにっこり笑って「ありがとう」と言えば、返事の代わりに温かい紅茶が出てくる。来年は少し甘さ控えめのを買ってくるよ。
大日常丸
DOODLE冬の間ずっとホットドリンク50円引きレシートを駆使してローソンとファミマを反復横跳びしてるんだけど、今のファミマの紅茶花伝飲み始めてからお通じが良くなりすぎて、無限にうんこ出して、無限に腹減ってる 6あのま
PAST手慣らしに描いてたやつ手握りおむすびの件から現世のものに知識ないネタをやりたかった
でもコーヒーくらいなら瀞霊廷にもあるか…?長次郎が紅茶を広めてる?とかなんとか言ってたような気もするし…
でもあの二人はやっぱ現世のものには疎いと思うのでそういうことで
コーヒー「いい香りだね、なんだいそれ」
朝日が差し込むリビング。見慣れたはずの場所に、見慣れぬ男が立っている。
「普通のインスタントコーヒーっスけど……」
俺はマグカップを机に置いた。
昨晩、色々と理解の追いつかない出来事が起きた末にウチにやってきた男が二人。
そのうちの一人、弓親さんはコーヒーが入ったマグカップをもの珍しそうに覗き込んでいる。スーパーで安売りされているただのインスタントコーヒーなのに。
「えーっと……弓親さんも飲みます?」
「じゃあ、遠慮なくいただくよ」
「ちょっと待っててください」
電気ケトルにお湯は十分残っているので、来客用のコーヒーカップを食器棚から取り出す。
チラリと後ろを伺うと、椅子に座った弓親さんは卓上に置きっぱなしになっていた雑誌をめくって寛いでいる。本当に遠慮がない。
2897朝日が差し込むリビング。見慣れたはずの場所に、見慣れぬ男が立っている。
「普通のインスタントコーヒーっスけど……」
俺はマグカップを机に置いた。
昨晩、色々と理解の追いつかない出来事が起きた末にウチにやってきた男が二人。
そのうちの一人、弓親さんはコーヒーが入ったマグカップをもの珍しそうに覗き込んでいる。スーパーで安売りされているただのインスタントコーヒーなのに。
「えーっと……弓親さんも飲みます?」
「じゃあ、遠慮なくいただくよ」
「ちょっと待っててください」
電気ケトルにお湯は十分残っているので、来客用のコーヒーカップを食器棚から取り出す。
チラリと後ろを伺うと、椅子に座った弓親さんは卓上に置きっぱなしになっていた雑誌をめくって寛いでいる。本当に遠慮がない。
pandaorangegums
DOODLE🎈🌟/参将SS。妊夫になって大好きな紅茶を我慢している将校殿のために、妊夫でも飲める紅茶とお菓子の開発をがんばる一途な参謀さんのおはなし。・男性妊娠
・エロ無し健全
・殺伐とした参将はどこにもいません
・糖度は高め(お互いデレデレ)
甘い紅茶を、貴方に「参謀!参謀はいるか!!」
ばぁんっ、とドアを破壊しそうな勢いで乗り込んできたのはこの館の主──将校殿だ。
空気を揺さぶるような大声に、机の上に積み上げていた資料が何枚かばらりと床に舞い落ちていった。
「全く。そんな大声を出さなくても聞こえていますよ。どうしましたか?」
落ちた資料を拾いながら将校殿を見上げると……柔らかな頬を紅潮させて、ふんっ、と鼻を鳴らしているのが見えた。
心なしか、瞳にキラキラと星が輝いているような気がする。
うぅん……これはロクな事を言い出しかねないような表情だ。
しかも、将校殿は詰襟に外套を羽織っていて、今にも外出せんという格好をしている。
ああ……何となくだけれど、このお転婆さんが何をしようとしているのか、おおよその推測が立ってしまったよ。
17636ばぁんっ、とドアを破壊しそうな勢いで乗り込んできたのはこの館の主──将校殿だ。
空気を揺さぶるような大声に、机の上に積み上げていた資料が何枚かばらりと床に舞い落ちていった。
「全く。そんな大声を出さなくても聞こえていますよ。どうしましたか?」
落ちた資料を拾いながら将校殿を見上げると……柔らかな頬を紅潮させて、ふんっ、と鼻を鳴らしているのが見えた。
心なしか、瞳にキラキラと星が輝いているような気がする。
うぅん……これはロクな事を言い出しかねないような表情だ。
しかも、将校殿は詰襟に外套を羽織っていて、今にも外出せんという格好をしている。
ああ……何となくだけれど、このお転婆さんが何をしようとしているのか、おおよその推測が立ってしまったよ。
koga_hrt88
DONEエモクロア:Adler G Vinter(アドラー・ヴィンター)【ウルトラヒロイック】HO4:世界最強の魔法使い。(星)
※ネタバレなし。
紅茶と星好き。ハックルベリーのパイも焼く。個人的に星空の研究を進めている。
腰羽はある程度個別で動き、時たま叩いてくるので口論(?)になる。
極夜と好きな頭蓋骨を被るデュラハン、ふんわり「よだかの星」モチーフ。
角の一部がデンドリックアゲート。 13
mameura_
MEMOあ〜クナイプ〜😭バブ〜😭入浴剤神〜😭いちご大好物テンション爆上がり♥
チョコにしるこサンドにたけのこの里にミニカステラにプリン飴!プリン飴初めて〜🍮ビスコォォ❣❣エッセンポテト〜♥生チョコにバームクーヘンにどらやき♥レーズンチョコ😭好きすぎる♥カフェラテ紅茶オレ大好き❤青い宝石😯❣ばかうけにヤングドーナツお煎餅♥あ〜スタバ〜😭
ぜーんぶ大好きすぎて♥嬉しいですありがとう…🍀🌱
hatsukasamidori
DOODLE羽士のらくがき(ラフ)所要時間把握の覚書。Adobe Frescoのファイル名はデフォルトだとファイルを新規で作った日時がそのまま表示される仕様なので、端末の時計と合わせるとどのくらいの描画時間が経過したのかがわかります。スポーツの日らくがきは15分、紅茶の日犬の日らくがきは22分で描いている計算になります。ここから書き出したファイルは実際にX(Twitter)にアップ済です。 2k225amayuri
SPOILERTRPG 【紅茶はさめてから】(ネタバレ注意)
TRPG初心者の初TRPG部分的ですが感想rkgkです。
(一緒に回ってくださったKPCさんお借りしてます。)
色々あって言葉がたりないのですが。とてもとても楽しいシナリオでした!! 6
ミ ミ ノ
DOODLEhnkisy+lt ltが紅茶が好き?なのが好きなのとhnkisyがltのオフィスによく来てるっぽいのが好きなので 作者は紅茶についてそんな詳しくないです!レトのオフィスには、一区画だけ仕事から切り離された空間がある。
そこには一つの棚があり、そこには何十という紅茶缶と、いくつかのティーポットとティーカップがしまわれている。
レトは仕事に区切りがついた時、あるいは逆に仕事が煮詰まった時は、そこから自分の体調や気分に合わせて茶葉を選び、紅茶を淹れるのだ。
その時、部下がいれば一緒に彼あるいは彼女の分も淹れてやるし、レトのオフィスに来客があった時にもそれらの茶葉はふるまわれる。
レトの部下にも紅茶を淹れられる人間はいるし、ある程度の、最低限のものでいいのであればその人数はもっと増えるだろう。
しかし、レトは茶葉を選び、ティーポットにそれを入れ、お湯を注ぎ、蒸らし、出来上がったものをカップに注ぐという一連の動作を、自ら行うのが好きだった。
2106そこには一つの棚があり、そこには何十という紅茶缶と、いくつかのティーポットとティーカップがしまわれている。
レトは仕事に区切りがついた時、あるいは逆に仕事が煮詰まった時は、そこから自分の体調や気分に合わせて茶葉を選び、紅茶を淹れるのだ。
その時、部下がいれば一緒に彼あるいは彼女の分も淹れてやるし、レトのオフィスに来客があった時にもそれらの茶葉はふるまわれる。
レトの部下にも紅茶を淹れられる人間はいるし、ある程度の、最低限のものでいいのであればその人数はもっと増えるだろう。
しかし、レトは茶葉を選び、ティーポットにそれを入れ、お湯を注ぎ、蒸らし、出来上がったものをカップに注ぐという一連の動作を、自ら行うのが好きだった。
bumilesson
PROGRESS12月17日【悪霊と超能力者】にて発行する新刊『カフェディンプルへようこそ』のサンプルです。カフェオーナー(紅茶専門)兼大家のエクとリーマンで店子の霊のパラレル設定小説。本文64ページの予定です。この話のエクボはスパダリではありません。一般人。
参った。最悪なスタートダッシュになった。知らない街に来て大雨に降られるなんて本当にツイてない。大体駅前の仲介業者も適当すぎる。鍵を渡してスマホで住所を調べて部屋を探して勝手に内見して来いとは、田舎らしいというのか適当すぎるというのか。該当の住所に来てはみたけどアパートらしいものなどない。
「え、住所だとここだけど……」
どこからどう見てもカフェにしか見えない建物が立っている。白い壁に蔦が絡まる、緑が多いちょっと小洒落たカフェとオレが探しているアパートのイメージは離れていた。でも住所は間違いなくここのようで、それらしい入り口を探すが見つからない。
駅から徒歩10分と言われても知らない道の上、この雨の中を歩いてきたので随分長い時間を歩いていた。周囲をうろうろしているうちに雨はまたさらにひどくなってくる。横殴りの風が強く、立っているのもしんどい。周囲を探すにしても強い風に傘が吹き飛ばれそうになる。仕方ない。
3582「え、住所だとここだけど……」
どこからどう見てもカフェにしか見えない建物が立っている。白い壁に蔦が絡まる、緑が多いちょっと小洒落たカフェとオレが探しているアパートのイメージは離れていた。でも住所は間違いなくここのようで、それらしい入り口を探すが見つからない。
駅から徒歩10分と言われても知らない道の上、この雨の中を歩いてきたので随分長い時間を歩いていた。周囲をうろうろしているうちに雨はまたさらにひどくなってくる。横殴りの風が強く、立っているのもしんどい。周囲を探すにしても強い風に傘が吹き飛ばれそうになる。仕方ない。
なりひさ
DOODLE「コーヒーと紅茶」でコーヒーを選んだルートコーヒー「オレはコーヒーを」
「私も同じものを」
店員は小さくお辞儀をして去っていく。ガンガディアは神妙な顔でマトリフを見た。
「暫く会えなかったから寂しかったよ」
ガンガディアはそう言って机にあったマトリフの手に手を重ねた。マトリフはその温もりに思わず目頭が熱くなる。今の自分にガンガディアの存在がいかに必要なのか、嫌というほどわかっていた。
前世の記憶が思い出さられたのは突然だった。それはマトリフが二人で住むための家を探していた時だった。
マトリフはガンガディアから同棲しようと誘われていたが、ずっと断っていた。その覚悟を持てなかったからだ。ガンガディアはマトリフより若い。それを言い訳にしながら、自分が一歩踏み込む勇気が持てないでいた。
15216「私も同じものを」
店員は小さくお辞儀をして去っていく。ガンガディアは神妙な顔でマトリフを見た。
「暫く会えなかったから寂しかったよ」
ガンガディアはそう言って机にあったマトリフの手に手を重ねた。マトリフはその温もりに思わず目頭が熱くなる。今の自分にガンガディアの存在がいかに必要なのか、嫌というほどわかっていた。
前世の記憶が思い出さられたのは突然だった。それはマトリフが二人で住むための家を探していた時だった。
マトリフはガンガディアから同棲しようと誘われていたが、ずっと断っていた。その覚悟を持てなかったからだ。ガンガディアはマトリフより若い。それを言い訳にしながら、自分が一歩踏み込む勇気が持てないでいた。
なりひさ
DOODLE「コーヒーと紅茶」で紅茶を選んだルート紅茶「オレは紅茶を」
「私も同じものを」
店員は小さくお辞儀をして去っていく。ガンガディアは神妙な顔でマトリフを見た。
「暫く会えなかったから寂しかったよ」
ガンガディアはそう言って机にあったマトリフの手に手を重ねた。マトリフはその温もりに思わず目頭が熱くなる。今の自分にガンガディアの存在がいかに必要なのか、充分にわかっていたからだ。
前世の記憶が思い出さられたのは突然だった。それはマトリフが二人で住むための家を探していた時だった。
マトリフはガンガディアから同棲しようと誘われていたが、ずっと断っていた。その覚悟を持てなかったからだ。ガンガディアはマトリフより若い。それを言い訳にしながら、自分が一歩踏み込む勇気が持てないでいた。
14099「私も同じものを」
店員は小さくお辞儀をして去っていく。ガンガディアは神妙な顔でマトリフを見た。
「暫く会えなかったから寂しかったよ」
ガンガディアはそう言って机にあったマトリフの手に手を重ねた。マトリフはその温もりに思わず目頭が熱くなる。今の自分にガンガディアの存在がいかに必要なのか、充分にわかっていたからだ。
前世の記憶が思い出さられたのは突然だった。それはマトリフが二人で住むための家を探していた時だった。
マトリフはガンガディアから同棲しようと誘われていたが、ずっと断っていた。その覚悟を持てなかったからだ。ガンガディアはマトリフより若い。それを言い訳にしながら、自分が一歩踏み込む勇気が持てないでいた。
sakanapan2
DOODLE謎イントネーション>リアクション
たくさんのサワヤーカありがとうございます! 文字が母音以外アルファベットないのに読めるカオス!
のんのんに「変だよ」って言ってこの漫画見せたけど「サワヤーカって言うでしょ(・w・)」って一蹴されて終わりました。
サイゼリヤのドリンクバーの紅茶花伝アイスティーの話でした。