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    素晴らしい

    mizuame1302

    DONE遊ぶ約束をしたのに宿題が終わらなくて半泣きのカイルと終わるまで隣で読書して待っててくれるジューダス(現パロ)
    しょーびきさん幻覚を文章にさせて頂いた作
    素晴らしい現パロありがとうございます
    「それじゃあジューダス。十分後に飛行機公園に集合ね」

    いつもの学校終わり、オレはジューダスと電話で遊ぶ予定の話をしていた。オレの母さんも、それを聞きながら笑っているのをオレは知っているからこれを日課としては、毎日のようにオレはジューダスと遊んでいた。基本二つ返事で返してくれるジューダスだから、すぐ準備しないと……。そうオレは思っていたけれど、今日のジューダスは少しだけ様子が違っていた。

    「……カイル」
    「……?どうしたの?ジューダス……?」
    「お前、先週に出ていた歴史の宿題、終わっているんだろうな」
    「えっ……」
    「穴埋め問題ではあったが、考えたり、調べたりする必要があったら一時間以上使うかもしれない宿題だった。僕はもう終わらせているから、お前の言う通り、直ぐに公園に行くことは出来るが……お前は、終わらせているのか……?」
    「あ……えっと……それ、は……」

    答えはノーだった。ジューダスの言う宿題は先週に出されていたもので、人によっては時間をかけてしまうかもしれないからと、一週間の期間が設けられていた。オレは宿題のことよりも遊ぶことの方ばかりを考えてしまっていて、気が付けば明日がそ 2278

    フォ……

    TRAINING司と類の日常。

    お題「素晴らしい教室」
    15分トレーニング 1

    902文字(所要時間約2分)
    天馬司の机は教室の廊下側にある。
     2Aの教室は、それでなくとも階段のすぐ近くにあり、とてもよく見渡せるいい場所だった。

     類は、そのすぐ近くの廊下をひた歩く。
     時刻は午後一時。
     昼休みも終わり、気だるい五時限目が始まろうという時刻だった。

    「類!」

     聞き慣れた大声が聞こえてきた、ような気がした。
     実際は、分厚い壁よろしく張られたガラス越しに声を張られたようで、類の耳に彼の声は聞こえてこない。けれど、ちょうど屋上から降りてきた類が目の前の教室を見やると、その目の前にはこちらを振り向いて、目立つ大げさな動作で手を振りながら、激しい自己主張をしている司の姿があるのだった。

     司は、類の恋人だった。
     つい最近、彼に押し入るように告白されて、類はうっかり承諾してしまったのだった。

     恋人同士になったからと言って、二人の関係性な何一つ変わっていない。
     こうしてお昼の時間だって、相変わらず類は一人で屋上へ行き優雅な時間を過ごしていたし、司だって変わらず、教室の友人たちと健康的な食事をするなり好きにしていたようだった。

     けれど、司はそれでもめげる事はない。
     類が昼終わりに 933