翻訳
お諭吉
MEMO大陸版リーのキャラソン「DIM LIGHT 幽光」を翻訳しましたところどころめっちゃ意訳だし、超刻実装前なので雰囲気意訳です
公式の出してる解と全然違う可能性があります…
(超刻実装されたら解釈変わって修正するかも) 3
さなだむしお
DOODLE柳九!FakeAliceの短編集The snake hidden in the bambooより2章のキャットじぅ!のファンアート
https://archiveofourown.org/works/34108090/chapters/84896404#main
柳師弟とのやり取りのとこが特にかわいくて大好きなのだけど、ねこの日にカプ要素強すぎかな…と自粛した
グーグル翻訳つけた 3
mamimamithk
DONE竹(竹ニ)さん作『朝日(あした)の向こう(向陽之後)』の日本語訳をパスワード公開します。購入された日本語がわかる方向けに、ご本人の諒承を頂いて訳しました。
パスワードは後書のページに記載の発行日の数字と記号7文字です。
翻訳:まみ 監修:リリさん 62
mamimamithk
DONEDD(丁丁)さんの『尋山』の日本語訳です。ご本人の諒解を得て、購入された日本語がわかる方向けに翻訳しました。
パスワードは最後のページにある日付と記号7文字です。
翻訳:まみ 監修:リリさん 24
muji_cha
DONE花憐日和3 に展示させていただいた鬼市デート花怜。紅珊瑚珠に関するif捏造妄想、少年兵多目です。
ネタバレ有り/流血表現有り/モブ有り/捏造妄想レベル高/暗め/魔翻訳のため解釈違い多分沢山あります/大丈夫な方のみご覧ください。 31
mamimamithk
DONE竹(竹二)さん作『這次我們(今度のふたり)』の日本語訳です。ご本人の諒承を得て、購入された日本語がわかる方向けに翻訳しました。
パスワードは後記のページにある発行日数字6桁です。
翻訳:まみ 監修:リリさん 24
さなだむしお
DOODLEkazuki_04の素晴らしい作品Ruined Second Chance(破壊されたセカンドチャンス)より14章の沈清秋(沈九)のグーグル翻訳によるセリフがやたら男前で大好き
https://archiveofourown.org/works/30965330/chapters/76477154
wd_aign
DOODLE今まで描いた🧬2段階x🍚♀漫画を翻訳してみましたが、ひらがなも知らないバカなので内容が伝わるかどうかわかりません! 好きな方だけ見てください、ありがとうございます!🙇♀️ 7姜原蒼
DOODLE #やまみつ強化月間2023#2月3日はやまみつの日
アニナナは3期3話が 、アプリケーションで神化ナナがリリースされていた時期に作業しました。翻訳機を使用して文脈が滑らかでないことをご了承ください。右鉄ですが、左鉄で作業したものを右鉄で編集しました。
ありがとうございます。 15
遊湯♨
MEMO「Curse of the Unown King」の翻訳です出典はこちら→https://pokepasta.fandom.com/wiki/Curse_of_the_Unown_King 5189
遊湯♨
MEMO「Zombreon 2:Spectreon」の翻訳ですhttps://someordinarygamers.fandom.com/wiki/Zombreon_2:Spectreon 7323遊湯♨
MEMO「Door's open」の翻訳です出典はこちら→https://www.theotaku.com/worlds/pokemoncreepypastas/view/211468/door%27s_open/ 3393
遊湯♨
MEMO「Pokemon Violet」の翻訳です(SVとは何の関係もありません)出典はこちら→https://pokepasta.fandom.com/wiki/Pokemon_Violet 2714
mamimamithk
DONE合同誌『LOVE LOVE LOVE』掲載のDDさんの『小小的耶誕奇蹟(クリスマスの小さな奇蹟)』の日本語訳です。パスワードは本誌「後記」記載の発行日(数字のみ8桁)
翻訳:まみ 監修:リリさん 2
mamimamithk
DONE合同誌『LOVE LOVE LOVE』掲載の竹さんの作品『非売品』の日本語訳です。パスワードは本誌「後記」記載の発行日(数字のみ8桁)です。
翻訳:まみ 監修:リリさん 4
mamimamithk
DONE台湾の🐍🍡合同誌「LOVE LOVE LOVE」(竹さん、貍子さん、丁丁さん)に掲載されている小説「戀色」(貍子さん作)の日本語訳です。貍子さんの了承とご協力を得て、購入された日本の方向けに翻訳しました。
パスワードは「後記」のページに書かれている発行日(8桁)です。 9
jigokufaust
DONE「おかえりなさい!」ダウナーウイッチ(魔女) かなえ&ラグーザ
翻訳支援・校正: 73さん (#930979_t) & ななさん (#nijisanji._.love26) insta... 感謝🙏❤️ 11
qa18u8topia2d3l
DOODLE第251章哎呀!万神窟 風信慕情視点を掘り下げてみた妄想話です。該当部分のあやしい翻訳はこちら(あやしすぎるので限定です)
https://privatter.net/p/9725608 12
Lemonn
MEMO新年ネタのシンレナです。自分で書いて自分で翻訳してます。
無題玄関からチャイム音が聞こえた。
誰かがそれを鳴らしていた。
セオは何も考えずにソファーから立ち上がり、玄関へと向かった。
「やっときたか、まったく」
かちゃと。
玄関を開けた。
「悪い…少し遅くなった」
家の外、扉の向こうに立つシンは小さな袋を持ったその手を軽く上げた。とてもきれいで丁寧なものだとは見ればわかる。
「…ものまで。そこまでしなくてもいいのに」
とセオはまんざらでもなさそうに言う。
「本当にすみません…12時と、約束したのに」
シンの横に立つレーナも何やら申し訳なさそうに。
外でも堂々と手を繋いでる二人も、どうしても目を惹きつけてしまう銀色の二つの指輪も相変わらず眩しい過ぎて
まったく、目がやられそうだ。
とセオは密かに思っていた。
2197誰かがそれを鳴らしていた。
セオは何も考えずにソファーから立ち上がり、玄関へと向かった。
「やっときたか、まったく」
かちゃと。
玄関を開けた。
「悪い…少し遅くなった」
家の外、扉の向こうに立つシンは小さな袋を持ったその手を軽く上げた。とてもきれいで丁寧なものだとは見ればわかる。
「…ものまで。そこまでしなくてもいいのに」
とセオはまんざらでもなさそうに言う。
「本当にすみません…12時と、約束したのに」
シンの横に立つレーナも何やら申し訳なさそうに。
外でも堂々と手を繋いでる二人も、どうしても目を惹きつけてしまう銀色の二つの指輪も相変わらず眩しい過ぎて
まったく、目がやられそうだ。
とセオは密かに思っていた。
betsuno_nanika
DONEお着物であーれーしようとして全然ならなかったやーつー。もし期待していた方いらっしゃったらほんとごめんな…さ…い…。タイトルは最後に翻訳載っけてますよ!
strike back新しい年を東方の国ドマにてかつての旅の仲間と祝い迎えた翌日。臙脂色のたおやかな布地に山吹色と白色をした大輪の牡丹を咲かせた華やかな着物を纏ったリルムが応接室に向かう木造の廊下を習った内股歩きで苦戦しながら進んでいると、旅の最中見慣れ過ぎていた黄色と青のコントラストが特徴的なすらりとした後ろ姿が目に入り、大きな目をぱちくりとさせた。
「あれーセリス?今日は着物着ないのー?」
背中に掛けられた声に跳び上がらんばかりに驚いた月光の髪を持つ女性が振り向き、酷く慌てた様子で口を開く。
「お、おはようリルム!え、ええ、締め付けられるのが苦しくて…昨日おせちを頂き過ぎたのかしら?今日はドマの町をカイエンが案内してくれるから少しでも動き易い格好にしたのよ。」
2577「あれーセリス?今日は着物着ないのー?」
背中に掛けられた声に跳び上がらんばかりに驚いた月光の髪を持つ女性が振り向き、酷く慌てた様子で口を開く。
「お、おはようリルム!え、ええ、締め付けられるのが苦しくて…昨日おせちを頂き過ぎたのかしら?今日はドマの町をカイエンが案内してくれるから少しでも動き易い格好にしたのよ。」
Shisu
REHABILI前>https://poipiku.com/7076351/8159771.html次>https://poipiku.com/7076351/8227046.html
注意)副会長と補佐がオリジナルの名前付きでちょっとだけ出ます。
匂わせ程度の補佐副があります。
※副会長の名前、司祭の翻訳のつもりでしたが、司教になっていたので変更しています。
2023/01/22_11:24
幾星霜の瞬きは、ただ常盤に燦いて4.
「……友、だと?」
「ああ」
半ば脅しで、それこそレオナの言葉を借りれば拐かされてきたような身の上であるロロの、マレウスに対する好感度は地に落ちていた。よりによって、その好感度がまずなければ始まらない友になって欲しいという思考回路はロロの中で理解出来なかった。
――何をたくらんでいる、マレウス・ドラコニア。
ロロは考え過ぎて軽く悪心がしていた。
ふと、マレウスを見越した先、天井から吊るされた武骨なシャンデリアが真っすぐ目に入る角度で顎を固定されたロロは、この部屋に入ってきた時よりも蝋燭の炎が明るいことに気付いた。ロロのよく知る蝋燭の炎とは、吹けば消えるような頼りないものだったが、この部屋の黄緑色の妖精の炎の勢いはガス燈を思わせる力強さがある。眼前のマレウスが、少し逆光気味に見えるほどだった。
6747「……友、だと?」
「ああ」
半ば脅しで、それこそレオナの言葉を借りれば拐かされてきたような身の上であるロロの、マレウスに対する好感度は地に落ちていた。よりによって、その好感度がまずなければ始まらない友になって欲しいという思考回路はロロの中で理解出来なかった。
――何をたくらんでいる、マレウス・ドラコニア。
ロロは考え過ぎて軽く悪心がしていた。
ふと、マレウスを見越した先、天井から吊るされた武骨なシャンデリアが真っすぐ目に入る角度で顎を固定されたロロは、この部屋に入ってきた時よりも蝋燭の炎が明るいことに気付いた。ロロのよく知る蝋燭の炎とは、吹けば消えるような頼りないものだったが、この部屋の黄緑色の妖精の炎の勢いはガス燈を思わせる力強さがある。眼前のマレウスが、少し逆光気味に見えるほどだった。