耀
ROY
DONE【服部家】家族の肖像(全6P)仕事でおうちに帰ってこない耀さんに着替えを届ける玲ちゃんと娘ちゃんのお話。
⚠️結婚してる耀玲
⚠️二人の娘が出ます(名前あり)
⚠️モブ子視点です!
苦手な方はスルーしてください!! 6
万喜(MAKI)
MOURNING前垢モーメントの会話文大放出耀さんと秀さんの犯人追っかけ顛末記
服部班のみんなも一度は交番で働いた経験あるよね...ってことは自転車乗ってたんだよね...アレ...って妄想したおはなし
全部ひとまとめにしました! 8
万喜(MAKI)
DOODLE「お願い聞きます」の最後でエクストラ『耀さんに一泡吹かせる渡部さん』のリクエストでした。どうしたら一泡ふかせられるのか......なやみました。
結局一泡になってないような気がします。
そして「草々」が抜けているという脱字ww
最後におまけつきww 7
万喜(MAKI)
DOODLE「お願い聞きます」の五つ目耀玲軸の赤髪サンド
大谷羽鳥の初書きですので、こんなの羽鳥じゃないって思われるかもしれません。
服部×羽鳥の秘密レコード参考にしています。ゆるい目でご覧ください。 4
tyono_yume
DOODLEまさかのキメ学世界はブルマという事で。PTAに訴え、理事長の耀哉様に廃止するように話し合いを何度も重ねてるんだ。
花梨「女子がブルマなら男子もブルマにしましょう。男女平等ですよね」
笑顔なのに目が笑ってない花梨。
鳴女さんと獪岳から「凄い子どもが居る」と耳にしていた鬼舞辻議員。あの手この手で使える人材として花梨を勧誘するがキッパリお断りする花梨。
Tonya
MOURNING「破竹の夢」APH 菊耀おいでおいでと白い手が招いている。青々としたさざ波に垣間見える色染めの裾が手招きするたびゆらゆらする。天上から光が燦々と差し込み、緑の葉が擦れてさらさら鳴る。
私は嬉しくなって招かれた方へ駆け出す。あの人が隠れていた場所まで着いて、周囲を見回したが誰もいない。はてと首を傾げていると先の方でまたさらさら竹が鳴る。ずっと先の方でまたあの手が揺れている。細い手首が陽に透けてぼんやり輝いている。私はまた駆け出す。さっきよりも随分走って、もうよかろうと立ち止まったらまた竹林の奥から手招きするのが見えた。
周囲には足跡のひとつもなく細長い葉ばかりが繁っている。翠緑を透かした向こうであの人がからから笑っているような気がして、気恥ずかしいと同時に悔しくなった。今度こそと私は湿った土を蹴る。息が切れるまで行っても着いた所はやはり伽藍としている。奥の方では相変わらず白い手がゆらゆらしている。
何度も駆け出し、立ち止まっては失望するのを繰り返した。私の狭い歩幅ではあまりに遅々として追いつけない。自分の小さな体躯が嫌になった。まっすぐ延びた竹さえ羨みながら、諦めることはできずにまた走る。
そのうち日が傾き 1285
komenyan3
TRAININGスタマイ絵*注意!咥えゴムの髪下ろし服部耀です。そんなにえっちではない。今日1日頭の中コレでいっぱいだった…。一体何回致されるおつもりで…?とか思ってはいけない。耀さんに1回咥えゴムさせてみたかった。セクシーエロい耀さんなら似合うと思った。後悔はしていない、などと供述しており。komenyan3
TRAININGスタマイ絵*服部耀さんです。推しです。好きすぎてしんどい推しです。なんこの人ほんと意味わからん!!って怒ってたら気づいたらハマってました。お前のようなわけわからんやつにうちの娘(玲ちゃん)はやらん!!って言ってたのに気づいたら五本の指に入る好きカプでした。マジしんどい。一体何で落ちたのかなんてそんなんドラマトのバースデーストーリーに決まってるわーー!!!!読む度しんどいんじゃー〜!!!!(逆切れ)komenyan3
REHABILI捜査一課から2人。蒼生さんと耀さん。推しです。1周目、全員1回ずつ描いたのに耀さんだけ何度描いても気に入らなくて3ページ耀さんで埋まった。今この耀さん何となく色塗ってる。司さんと夏樹くんは残念な結果になったので今回割愛… 2Tonya
MOURNING肉体関係ありの菊耀。中途半端に終わる。布団の袂に紺の着流しが昨晩脱いだなりに放ってある。それを羽織ってから雨戸を開けると、床の間に朝日が燦々と差し込んだ。土の匂いを含んだ風が首筋を吹き抜けて心地いい。庭木についた雨粒がきらきら光りながら滴る。背後で布団の擦れる音がする。振り返ると、耀が起き出して鬱陶しそうに乱れた髪をかき上げていた。こちらの方を見て眩しそうに目を眇める。
「おはようございます」
「早安」
風呂に入りさっぱりしてから朝食をとった。もう若くはないので、昨晩いくら遅く寝たといっても定時に目が覚める。耀もそれは同じはずだが、菊を強引に食卓に座らせて手際よく朝食を作るあたり、とても云年歳と思われない。さらに習慣で朝は体を動かさないと気持ちが悪いと言って、よれた万博Tシャツに着替える。「昨夜あれほどでしたのに元気なものですね」と揶揄うと、照れもせず「誰かさんと違ってまだまだ若えあるからな」と返事を寄越して出ていく。可愛げを期待できる相手ではなかったようだ。
番茶をすすりながら不毛の二字が浮かぶ。何が不毛といって届かない片想いほど不毛なものはない。恋に身を焦がして死ぬに至れば美談にもなろうが、生憎自分の身が滅びる 2252