膝枕
mutuanskb
MOURNING前後にシリアスな会話してる予定だったけど自分が描ける漫画の構図が思いつかず供養ただただいちゃいちゃしてるだけのむそおり策瑜ができました^p^
元々瑜が策に膝枕していた体で見てください 2
ru_za18
DONE5/5江ダリ掲載作品本丸に来て一週間くらい経った富田さんが、膝枕が気になってしまい、審神者にやってもらうお話
君だから「もうそろそろ一週間くらい経ちますね。富田さんは本丸には慣れましたか?」
「あぁ、お陰様でなんとかやっているよ」
執務室で書類を整理していれば、ふと主に声をかけられる。私は、顕現してからあまり日が経っていないこともあり、現在は近侍業務に慣れるよう務めているところだ。
「良かった。困ったことなどはないでしょうか?」
「そうだね……」
近侍や実務といった業務は松井がよく教えてくれるし、畑当番なら桑名がいる。手合わせをするにも稲葉が付き合ってくれるし、馬当番は豊前が共に行ってくれることが多い。本丸内を歩くのも篭手切や五月雨、村雲が心配して付き添ってくれる。そして、江の面々を主として、そこに縁のある男士たちも気にかけてくれるのだ。
2977「あぁ、お陰様でなんとかやっているよ」
執務室で書類を整理していれば、ふと主に声をかけられる。私は、顕現してからあまり日が経っていないこともあり、現在は近侍業務に慣れるよう務めているところだ。
「良かった。困ったことなどはないでしょうか?」
「そうだね……」
近侍や実務といった業務は松井がよく教えてくれるし、畑当番なら桑名がいる。手合わせをするにも稲葉が付き合ってくれるし、馬当番は豊前が共に行ってくれることが多い。本丸内を歩くのも篭手切や五月雨、村雲が心配して付き添ってくれる。そして、江の面々を主として、そこに縁のある男士たちも気にかけてくれるのだ。
はなもり
DOODLE刃ノ眼105話~~~!!!!!!!一番うれしかったの、膝枕が公式だって言うことです。絶対にやっているって信じてたので。信じてよかったです。マジでありがとうございます。それはそれとして、香月くん、由鶴羽ちゃんのためにも生きろ!!!!生きてくれっ!頼みの綱が南慈と水蓮ですがッ!(ちなみに私は、南慈と水蓮のカプ、水南だと思っている 水蓮ちゃん攻め攻め)
2枚目は文字無verです。 2
あずみ
DONE千ゲ4月1日記念日絵。原作完結後の二人で去年とは逆の膝枕ver.です。今まで描いたお花ワールドはゲに主導権があった感じだけど、かれこれ5年経過してるので距離感に変化があってもいいんじゃないかな…と思ってこうなったnami730730
DOODLE膝枕の続き的な……自分得でしかない神鳥
どうしたって長命側が遺されてしまうのほんと切ないけど寿命差カプの醍醐味だなと思ってて…短命側からもたらされた影響がでかければでかい程良い
何十年経っても何百年経っても思い出して欲しい
魔に心があるのか分からないけど、鳥月さんが居なくなった後心にぽっかり穴が空いて、何でそんな心情になるのか本当は分かっているのに気が付かないふりしてて欲しいな🤦
流菜🍇🐥
DOODLETF主ルチ。疲れきったTF主くんがルチに膝枕をせがむ話。膝枕 お風呂から上がり、簡単に身支度を整えると、僕は自分の部屋へと向かった。疲労で身体が左右に揺れて、時折視界が大きく揺らぐ。歩くことすら精一杯に感じるほどに、身体がずっしりと重くなっていた。足は棒のように強張っているから、明日は確実に筋肉痛になるだろう。
部屋の中に足を踏み入れると、僕は真っ直ぐにベッドへと向かう。一人で眠るには大きいベッドの上には、ルチアーノが腰を下ろしていた。待ち時間の退屈をまぎらわしていたのか、隣には雑誌が積み上げられている。乱雑な仕草で手元に引き寄せると、パラパラとページを捲っていた。
そんなルチアーノの姿を横目で見ながら、僕はベッドの上に倒れ込んだ。勢いよく身体を横たえたから、マットのスプリングが大きく跳ねる。どさどさと音が聞こえてくるのは、積み上げられた雑誌が倒れたのだろう。非難するような視線を向けると、彼は尖った声で言った。
3873部屋の中に足を踏み入れると、僕は真っ直ぐにベッドへと向かう。一人で眠るには大きいベッドの上には、ルチアーノが腰を下ろしていた。待ち時間の退屈をまぎらわしていたのか、隣には雑誌が積み上げられている。乱雑な仕草で手元に引き寄せると、パラパラとページを捲っていた。
そんなルチアーノの姿を横目で見ながら、僕はベッドの上に倒れ込んだ。勢いよく身体を横たえたから、マットのスプリングが大きく跳ねる。どさどさと音が聞こえてくるのは、積み上げられた雑誌が倒れたのだろう。非難するような視線を向けると、彼は尖った声で言った。
kle8tri
DONE膝枕されながら刀と桜が見たい!というヨコシマな動悸で書きました。これ他にも何振りか試しに書いてみたんですが肥前くんはおれは膝枕はされる専門とのことで話が続かず、南海太郎ちゃんはどっか行っちゃう、薬研さんは太腿が気になって桜どころではなく、宗三さんは御本刃のお色気が桜を食ってしまうので長義くんになりました。
書いてみたら長義くんと桜の親和性高すぎて驚いた。
花見で一服陽が沈む前は鮮やかだった空が少しずつ色を失っていく。
その過程を見るともなしに空を見上げていると、今が盛りの桜が目に入る。
視界いっぱいを埋め尽くすそれらはまるで星のようで、時折ひらひらと去り行く様が空からこぼれる流れ星みたいだなあと思う。ひとひら、またひとひらとぼんやり見送りながら、煙をひとくさり吐き出した。
桜は本丸の中にあちこちあるけど、私はこの場所が好きだ。
本丸の外れ、居住棟から離れた本丸の端っこに、前任者の趣味なのか、簡素な茶室を備えた小さな小屋が建っている。
通称「西の屋」のあるこの一帯は、野点でもするつもりで切り拓いたのかちょっとした公園くらいの広場になっていて、そこを覆うかのように樹齢半世紀は過ぎていそうな高くて太い桜の老木が枝を広げているのだ。
3830その過程を見るともなしに空を見上げていると、今が盛りの桜が目に入る。
視界いっぱいを埋め尽くすそれらはまるで星のようで、時折ひらひらと去り行く様が空からこぼれる流れ星みたいだなあと思う。ひとひら、またひとひらとぼんやり見送りながら、煙をひとくさり吐き出した。
桜は本丸の中にあちこちあるけど、私はこの場所が好きだ。
本丸の外れ、居住棟から離れた本丸の端っこに、前任者の趣味なのか、簡素な茶室を備えた小さな小屋が建っている。
通称「西の屋」のあるこの一帯は、野点でもするつもりで切り拓いたのかちょっとした公園くらいの広場になっていて、そこを覆うかのように樹齢半世紀は過ぎていそうな高くて太い桜の老木が枝を広げているのだ。
@PMRN_RKRN
PAST無自覚に嫉妬する伊くんと色々計算済みの雑さん。『雑伊版深夜のワンドロライ』で書いたものです(お題:お題:膝枕、ヤキモチ)
子供の嫉妬と悪い大人「雑渡さんとこうしてお茶を飲むのも、なんだかお久しぶりですね」
夜も更けた医務室への来訪者にお茶を淹れながら、伊作がそう言ったのは何気ない世間話のつもりだったのだ。
しかし、それを聞いた雑渡の三白眼は大きく見開かれる。最近の伊作は、頭巾と包帯で顔の大半を隠す彼の細かな感情の変化も読み取れるようになっていた。
「そうかい?先週もお邪魔したばっかりじゃない」
雑渡が不思議そうに首を傾げたので、言い出しっぺである伊作も頭を捻ってしまう。
「ええと、それは確かに……?」
言われてみれば、先週は保健委員のみんなで薬草を調合していていて、そこに雑渡がやってきたのだった。特に雑渡に懐いている伏木蔵を膝に座らせて、二人で楽しそうにすり鉢を擦っていたではないか。
2183夜も更けた医務室への来訪者にお茶を淹れながら、伊作がそう言ったのは何気ない世間話のつもりだったのだ。
しかし、それを聞いた雑渡の三白眼は大きく見開かれる。最近の伊作は、頭巾と包帯で顔の大半を隠す彼の細かな感情の変化も読み取れるようになっていた。
「そうかい?先週もお邪魔したばっかりじゃない」
雑渡が不思議そうに首を傾げたので、言い出しっぺである伊作も頭を捻ってしまう。
「ええと、それは確かに……?」
言われてみれば、先週は保健委員のみんなで薬草を調合していていて、そこに雑渡がやってきたのだった。特に雑渡に懐いている伏木蔵を膝に座らせて、二人で楽しそうにすり鉢を擦っていたではないか。
kaiware_radishy
DONECoC - マインドイーター / /KP - しおたろ
PL - カヲルさん
- - END・両生還 - -
ありがとうございました!
「なんすか色々って〜!あ、お小遣いの件、ほんと頼みましたからね!ついでに膝枕も
!」
nime_GNOSIA
DONEみみんさん@33Mmimminのお宅のオリ主Viviさんとセツの絵です~がっつりカプ絵なのでワンクおいてます。
ムキムキでむちむちなお姉さんの膝枕ってうれしすぎる🪵
ドギマギしているセツが個人的に好きなので、描きたいものが描けました。
pagupagu14
DONE甘えたい姫と、ため息を吐く従者/淡雛ベストエンド後のあるひとときの話。淡雛は逆に淡雪が膝枕して欲しい〜〜という想いから
甘えたい姫と、ため息を吐く従者 「ねえ、淡雪。私って頑張ったよね?」
「ああ、よく頑張った。ここんとこ働きづめだったからな」
東五の家は忙しく、珍しくへろへろの雛菊。従者の淡雪はそれを褒めるが雛菊は納得言っていないようでむっと淡雪を睨む。
「姫…?」
「足りない」
「足りないって…すごいすごい、さすが姫。雛菊だ。」
そう言って淡雪は雛菊の頭を撫でるがそれでも雛菊の機嫌はなおらない。
「…淡雪、そこ座って」
そう言って雛菊が示したのはソファー。
「?」
不思議そうな顔をしたまま礼儀正しく座る淡雪。少し距離を開けて雛菊も隣に座るとそのままごろん、と横になり頭を淡雪の膝の上に。
「ひ、姫…?」
「もうもう!疲れた〜!もう一歩も動けない!淡雪が膝枕してヨシヨシしてくれないと疲れが取れない〜!」
888「ああ、よく頑張った。ここんとこ働きづめだったからな」
東五の家は忙しく、珍しくへろへろの雛菊。従者の淡雪はそれを褒めるが雛菊は納得言っていないようでむっと淡雪を睨む。
「姫…?」
「足りない」
「足りないって…すごいすごい、さすが姫。雛菊だ。」
そう言って淡雪は雛菊の頭を撫でるがそれでも雛菊の機嫌はなおらない。
「…淡雪、そこ座って」
そう言って雛菊が示したのはソファー。
「?」
不思議そうな顔をしたまま礼儀正しく座る淡雪。少し距離を開けて雛菊も隣に座るとそのままごろん、と横になり頭を淡雪の膝の上に。
「ひ、姫…?」
「もうもう!疲れた〜!もう一歩も動けない!淡雪が膝枕してヨシヨシしてくれないと疲れが取れない〜!」
九郎ポイポイ用
DOODLE突然のへし浦。長谷部×浦島です。すでにできてるへし浦のゴム事情。浦島くんは天使。長谷部は浦島くんの膝枕に日々癒やされてる。
もともと長谷部にも浦島くんにも固定カプがあったはずなのに、考えれば考えるほど相性良いのでは…??と沼にハマって抜け出せなくなりました。
へし浦よろしくお願いします!
ネタはくろさんに頂きました。 2
DOODLE2025/02/08
悟飯さんのところで寝るのが好き 兄ちゃんより安心するんだもん 膝枕?っていうのかなあ
悟天くんと一緒にこうしている時がホッとする ごほん悟天とゆっくりするのが一番いい時間 大人になってほしいような このままでいてほしいような
悟飯さんはトランクスくんが大好きだから ぼくは本当の気持ちは言えないんだけど 大きくなったら結婚したいって思うんだ ずっと一緒にいることができるから
悟飯さんのところで寝るのが好き 兄ちゃんより安心するんだもん 膝枕?っていうのかなあ
悟天くんと一緒にこうしている時がホッとする ごほん悟天とゆっくりするのが一番いい時間 大人になってほしいような このままでいてほしいような
悟飯さんはトランクスくんが大好きだから ぼくは本当の気持ちは言えないんだけど 大きくなったら結婚したいって思うんだ ずっと一緒にいることができるから
masasi9991
DONE膝枕したい道タケ漣デカくてやわらかい「いつも、してもらうばっかだろ」
「あん?」
「お返しにこっちからできねぇかって話だ。……オマエはそんなこと考えねーか」
「らーめん屋がやりてーっつーからやらせてやってるだけだ。オレ様はカンダイだからなァ……その、ヒザマクラっつーやつも」
「そうか」
畳に胡座かいて座ってるチビがオレ様を見下ろしてフッと鼻で笑った。意味わかんねーからムカついてその喧嘩を買ってやろうかと思ったが、メンドクセえ。寝転がったままチビの言ってたことを考える。
ヒザマクラ? ヒザっつーか、太ももをマクラにするやつ。よくらーめん屋がやってる。
らーめん屋の太ももは枕としてはそれなりに悪くない。らーめん屋の暑苦しい体温も寝るのにはちょうどいいし、頭や背中を撫でてくる手がそこにあるのもいい。つまりらーめん屋が勝手にやってりゃいいんだ、そういうのは。
2159「あん?」
「お返しにこっちからできねぇかって話だ。……オマエはそんなこと考えねーか」
「らーめん屋がやりてーっつーからやらせてやってるだけだ。オレ様はカンダイだからなァ……その、ヒザマクラっつーやつも」
「そうか」
畳に胡座かいて座ってるチビがオレ様を見下ろしてフッと鼻で笑った。意味わかんねーからムカついてその喧嘩を買ってやろうかと思ったが、メンドクセえ。寝転がったままチビの言ってたことを考える。
ヒザマクラ? ヒザっつーか、太ももをマクラにするやつ。よくらーめん屋がやってる。
らーめん屋の太ももは枕としてはそれなりに悪くない。らーめん屋の暑苦しい体温も寝るのにはちょうどいいし、頭や背中を撫でてくる手がそこにあるのもいい。つまりらーめん屋が勝手にやってりゃいいんだ、そういうのは。
はくと
CAN’T MAKE⚠色々注意⚠前回に引き続きパロです
今回はマイペースな人物がお相手。
────
『1000円くれんなら、膝枕でもしたろか?』
────
password:歴史は?(カタカナ4文字) 4351
syunenmei5
DONE頭副♀膝枕
ひとの膝を枕に寝転がる女が笑っている。
酒に逆上せた目元は色づき、髪紐が緩むのも気にしていない。
へらへら、けらけらと、何が面白いのか愉快に笑っている。
「とーもくさん」
鉄の手が下から頬に伸びて来た。
誘いに乗り、つるりと滑らかなそれへ頬を寄せる。ひんやりと冷たい面が酒で火照る肌に心地いい。
見降ろせば、こちらの仕草の満足気な黄昏の瞳と視線が合う。
「どうした」
「んー? んゃ?」
何もない、返しつつもう片方の手も頬に添え、やんわりと揉む。
古傷だらけで肉も薄く面白味があるのか分からないが、彼女が楽しいなら楽しいのだろうと好きにさせた。
「とーもくさん」
特に意図も無くただ呼びかけ、ひとの頬で遊ぶ女。
——酒で火照った唇が旨そうだ。
525酒に逆上せた目元は色づき、髪紐が緩むのも気にしていない。
へらへら、けらけらと、何が面白いのか愉快に笑っている。
「とーもくさん」
鉄の手が下から頬に伸びて来た。
誘いに乗り、つるりと滑らかなそれへ頬を寄せる。ひんやりと冷たい面が酒で火照る肌に心地いい。
見降ろせば、こちらの仕草の満足気な黄昏の瞳と視線が合う。
「どうした」
「んー? んゃ?」
何もない、返しつつもう片方の手も頬に添え、やんわりと揉む。
古傷だらけで肉も薄く面白味があるのか分からないが、彼女が楽しいなら楽しいのだろうと好きにさせた。
「とーもくさん」
特に意図も無くただ呼びかけ、ひとの頬で遊ぶ女。
——酒で火照った唇が旨そうだ。
ほしの
SPOILER9月5日夜のバジリオとレラの話※クリア後推奨
(以下ネタバレ)
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バジ→レラの片思いの話です。
(恋だったと分かるのが決戦前夜ですが、どう書けばネタバレに
ならないのか判断しかねるのでクリア後推奨にしました)
バジリオ視点。
9月5日夜のエピソード後にこんなことがあったら良いなと思い妄想、捏造しました。
ただレラ様の膝枕が描きたかっただけ。 6