舐
hyogaakira
DONE死神1000DL達成お礼絵です。これまでのお礼絵はキャラ単体絵だったので、1000こそは二人を描こうと思い、一足早めのバレンタイン絵を描きました。
キャロルは凝ったチョコを用意すると思うので、あえて作っている途中のシーンです。
元々指を舐めていましたがせっかくのお礼絵にこれはどうなんだ…となってやめました。
らずり
PAST●貞森 直人(サダモリ・ナオト)▷純情ファムファタル
高校の英語教師。
顔そこそこ、人付き合いは意外とできる方。
生徒に適度に舐められてる、ちょっと年上の友人みたいな立ち位置の先生。冗談で流しがちだが、教師としての自意識は人一倍あり真面目。 5
らずり
PAST●皇 奇譚(スメラギ・キタン)▷同居人/HO1
地道に取材して足で稼いでる実録サスペンス作家。
依頼解決のためなら靴でも舐める覚悟だが、代わりに依頼人には自分の創作物のエッセンスになることを了承してもらっている。
家ではすっぴんグレースウェット。厚化粧が落ちるので日傘を手放せない。
読者である犬甘をそばに置くのは預かり保育のつもり。見た目よりも随分普通の人である。 15
もつれ
DOODLE猫の日なのでちゅ〜◯を食べる轟爆ですR18って程では無いのですが表現方法がアレなのでこちらに…
先に出させたほう=勝ちだと思っていてセッの時は献身的かつテクニカルに舐めてくれる(あくまで勝負なので奉仕だとは思ってない)💥だとかわいくていいな〜という妄想です
erizoo
DOODLEニャンコの日(フライング)遊修明日は他の方の描いたニャンコを見ながらパワーに変えて原稿するので、、😂
o『あの〜…こいつ全然おもちゃの方に興味無いんですが……。』
元に戻るまでは責任持ってアンタが面倒みなさいよね!と、ニャンコになったユマの面倒を押し付けられたオサ。
最近舐めるの(私の中で)流行ってるんだ…。
animato172
DONEリンぐだ子週ドロライ 第88回お題「子供」妊娠イメージプレイの妄想です。
生理の話・経血を舐めたがる(直接の描写はなし)道満がいる・周囲のデリカシーがあんまりない、なので苦手なかたはご注意ください。 6411
はろ太
DOODLEみはしくんが⚫⚫⚫舐められた反応テンプレお借りしました
https://twitter.com/94gomasavaaaaaa/status/1624285826007044096?t=ne8EXvGYvrU87gIP8JK90A&s=19
phnoch
DONE鞭打ち少年パロまとめ本「私の少年」に入りきらなかった未公開の話です!全年齢の範囲ですが、しょた先生の女装、衛生観念薄めの軽い小スカと眼球舐めがあります。
▼鞭打ち少年パロの詳細や他の話はこちら▼
https://galleria.emotionflow.com/113773/644613.html 4276
性癖博覧会会場
DOODLE【シャチ屋まとめ】Twitterにあげたものもあったり、あげてないものもあったり。組み合わせはぐだおくん+シャチ屋(たまにマシュを添える)です。シャチの愛情表現が舌で触ったり舐めたりなんで、容赦無く舐めはしてます。1枚目の肩のなんか忘れてるのに色塗ってから気がついて、見なかったことにしました。最後のはもはやただのシャチです。多分観客にはああ見えてる。 12
AJI___8
PROGRESSプレイヤー×(1+13) セックスしないと出られない部屋注意
♡、濁点、おほぉ系 ファーストの捏造
挿入シーンはプレサティのみですがファーストがプレイヤーのものを舐めています。 3817
JiRou077
DOODLE心病難伊 - 02 -玖伊的現代paro故事!!
第二章出來啦~
那條舌不像他的主人一般,看起來纖細秀氣,剛撓開他的口腔便迅速地在上顎、舌根舔舐,像毒蛇一般纏繞住他的獵物,吞嚥下去的火辣順著喉管回來,那片唇離開了一瞬,又含著一口冰涼的液體吻了上來。
#新世界狂歡 #玖伊 #同人小說應下店長的請求後,伊得把其他地方的打工時數相應地減少了,專心地一邊幫著帶孩子一邊打理店裡的事務,今天伊得排到的是櫃檯班。
「這、這裡是……一共……」穿著職業套裝的都市麗人微笑著等候,身高剛剛好能夠到櫃台的小孩子正一個個銅板地慢慢數著,畫著得體妝容的臉上沒有一丁點的不耐,小朋友數了一遍,在計算器上瞄了一眼,然後又怯生生地回頭去看伊得,待伊得點點頭才把找零放在零錢盤裡遞給女客人。
「給你…二……二十七……謝、謝謝!」女客人接過發票跟找續,一時沒忍住伸手在小男孩微卷的頭髮上摸了一把,嚇得小男孩跑回正在摺杯套的伊得腿邊,把臉埋在伊得的小腹處尋找安慰。
「啊……抱歉,小朋友太可愛了。幾歲了?」女客人歉意地笑笑,在手包裡翻找出一小包可樂味的糖果放在櫃檯上,小男孩在伊得身後探出頭,小聲地向客人道謝,卻還是沒敢上前拿。
7855「這、這裡是……一共……」穿著職業套裝的都市麗人微笑著等候,身高剛剛好能夠到櫃台的小孩子正一個個銅板地慢慢數著,畫著得體妝容的臉上沒有一丁點的不耐,小朋友數了一遍,在計算器上瞄了一眼,然後又怯生生地回頭去看伊得,待伊得點點頭才把找零放在零錢盤裡遞給女客人。
「給你…二……二十七……謝、謝謝!」女客人接過發票跟找續,一時沒忍住伸手在小男孩微卷的頭髮上摸了一把,嚇得小男孩跑回正在摺杯套的伊得腿邊,把臉埋在伊得的小腹處尋找安慰。
「啊……抱歉,小朋友太可愛了。幾歲了?」女客人歉意地笑笑,在手包裡翻找出一小包可樂味的糖果放在櫃檯上,小男孩在伊得身後探出頭,小聲地向客人道謝,卻還是沒敢上前拿。