薇
神様の中身
MAIKING僕ら双子は青薔薇 -凹凸依存双子- Ⅱ趣味小説なので設定や内容がガバガバかもしれません。まぁ頭を空っぽにしてお読みくください。
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神様の中身
MAIKING僕ら双子は青薔薇 -凹凸依存双子- Ⅰ趣味小説なので設定や内容がガバガバかもしれません。まぁ頭を空っぽにしてお読みくください。
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suzukaken
DOODLEリコリコリアタイ時におもろすぎて描いたやつ 千束。百合も薔薇もたいへん美味しゅうございました。たいへんバランスが良い。
「女子かわいいアニメと見せかけて野郎描写や設定もきちんとしてるアニメは名作の法則」なのよね~
ミカがヒロイン。
oto_inko_
DONECoC6【アルドラの騎士は君の名を呼ぶ】HO1*青薔薇の新米騎士
Edward Peacock (エドワード・ピーコック)
Display by 僕私
Costume design by 椎名
(敬称略) 2
らずり
PAST●深月 鏡花(ミヅキ・キョウカ)▷堕ちた先に在ったのは
▷オルター・エゴ/HO2:貴方
▷青白い馬/KPC
▷7匹のもちもち神話(本編&正月版)/KPC
顔だけで受かった身長153cmの男役。エリート。
シークレットブーツが命
放浪癖がありらくらくフォンを持たされている
ごきげん 踊って回避 投擲:薔薇🌹 6
Ali
PAST類司。黑百合×白薔薇,類三限、司一限太久沒寫文可能有點爛或是劇情有錯字、矛盾之處,不過大概能理解就好()
#1 初遇一片大地區分為兩個王城,白薔薇與黑百合,白薔薇的王城永遠散發溫暖,人民總是都戴著熱情的一面,哪裡都是美麗的花園。相反在黑百合的國度,人們的笑容都只不過是個面具,土地就如同廢棄的馬戲團,每個角落都有人偶與機器人的存在,空氣中瀰漫著細膩的百合香。
在數日前,黑百合的國王,也就是神代類,拿到放走的烏鴉叼回來一本薄薄的資料,上頭只有關於白薔薇的王子,天馬司的個資訊息。
「啊,他叫天馬司啊,是一個可愛的孩子呢,哈哈。」
看了資料幾眼,沒想到的是他的年齡與自己相仿,再看看貼在上頭的幾張照片,類不自覺地壞笑起來。
今日,於白薔薇。
「嗯……。」
天馬司王子現在正想著舞會的邀請要給何人,雖然王城的貴族都邀請了,但似乎又少了什麼,於是不忍心拿出一本其他王城的調查資料本,翻到某一頁,他嚇到了,上面的資料少了一大半,似乎是詛咒,就連照片都消失了,只能確定是獨立發展的王城,至於上面明顯的地方……名字……。
3329在數日前,黑百合的國王,也就是神代類,拿到放走的烏鴉叼回來一本薄薄的資料,上頭只有關於白薔薇的王子,天馬司的個資訊息。
「啊,他叫天馬司啊,是一個可愛的孩子呢,哈哈。」
看了資料幾眼,沒想到的是他的年齡與自己相仿,再看看貼在上頭的幾張照片,類不自覺地壞笑起來。
今日,於白薔薇。
「嗯……。」
天馬司王子現在正想著舞會的邀請要給何人,雖然王城的貴族都邀請了,但似乎又少了什麼,於是不忍心拿出一本其他王城的調查資料本,翻到某一頁,他嚇到了,上面的資料少了一大半,似乎是詛咒,就連照片都消失了,只能確定是獨立發展的王城,至於上面明顯的地方……名字……。
nanana
PAST文アルでマリみてパロ【姉妹】:学園生活を規律正しく円滑に過ごすために、指導者役になる上級生が下級生と「姉妹」になる。上級生、下級生いずれも1対1で行うものであり、複数の「姉」、「妹」を持つことは出来ない。
【山百合会】:生徒会。選挙で選ばれる役員は紅、白、黄の3人の薔薇さまだけだが、3人だけでは手が足りないため、手伝いとして妹である薔薇のつぼみ、さらには薔薇のつぼみの妹が常時働いている
マリみてパロ詰め1.多喜啄
たきじ(1年)とたくぼく(3年紅薔薇様)
「あ」
とお互いに声が出た。
いつものように昼休みに聖堂の隅にある小部屋に逃げ込もうとした時の事だった。そこは何に使っている部屋なのかはよく知らない。知っているのは小さい部屋で滅多に人がこず外にも声は響かないということだけ。誰もいないだろうと信じ切って開けた部屋に先客がいたのだ。
相手の顔は酷く狼狽していた。一年生だろうか、見たことのない顔である。癖のある柔らかい猫っ毛が肩のあたりから伸びている。床に座り込んでいるからよくわからないけれどやたらと手足がすらりと長い。綺麗な足をしているなと助平親父のような事を思った。
「先客か?悪い、出ていくから」
先客がいたのなら仕方ない、出ていこうと背を向ける。こんなところで何をしていたんだろうと聞きたい気持ちもあったけれど、初めて会った下級生に尋ねるなど自分のお姉様のお姉様にあたる先々代の赤薔薇様でもあるまいし聞けやしない。
8364たきじ(1年)とたくぼく(3年紅薔薇様)
「あ」
とお互いに声が出た。
いつものように昼休みに聖堂の隅にある小部屋に逃げ込もうとした時の事だった。そこは何に使っている部屋なのかはよく知らない。知っているのは小さい部屋で滅多に人がこず外にも声は響かないということだけ。誰もいないだろうと信じ切って開けた部屋に先客がいたのだ。
相手の顔は酷く狼狽していた。一年生だろうか、見たことのない顔である。癖のある柔らかい猫っ毛が肩のあたりから伸びている。床に座り込んでいるからよくわからないけれどやたらと手足がすらりと長い。綺麗な足をしているなと助平親父のような事を思った。
「先客か?悪い、出ていくから」
先客がいたのなら仕方ない、出ていこうと背を向ける。こんなところで何をしていたんだろうと聞きたい気持ちもあったけれど、初めて会った下級生に尋ねるなど自分のお姉様のお姉様にあたる先々代の赤薔薇様でもあるまいし聞けやしない。
kaoru
PASTBEMANI学園RPGのらくがきってなんだよ 学園RPG欲しすぎてUIとか考えながら描いたけど今見たらほんとなんなのかわからない そいでなんで横スクロールなのかパーティ編成とかできて、ズッ友がパーティ内に揃ってるとズッ友技出せるとか言ってました
基本この4人みたいになってるのは私の趣味(1年3人と写真撮るためについてきてる先輩的な)…
あと2枚めは薔薇の先輩のらくがきです(描きすぎ) 2
明野りお
DONEあまあまバレンタインにしたかったジャ紅。男性から薔薇のプレゼントが主流の海外というわけで、今回は🐻❄️くん→🍁先生に薔薇をプレゼント。
直に渡すのは恥ずかしいので、こっそりぬいぐるみ付きで仕掛けておいたみたいなシチュを表現したかったんですが、説明しないとわからんくらいコマスカスカですみません
🐟️( ’-’ 🌭)
DOODLEちょっと前に話題になったニットの色違いをashに着てほしいらくがき。>リアクション
綺麗だぁ~!ありがとうございます!
紫だと春さんに似ちゃうかな?って思ったけど、ピンク×赤薔薇より紫×白薔薇を着てほしかった気持ちです。
rick_underworld
MOURNING例のお蔵から出てきた二人と一匹。どこかの時空で🌹☕️が同居しているif設定。
ユリアンは出てこないけど名も無き薔薇の騎士連隊隊員とモブが出てくるしポプさんとアテさんが友情出演している。
☕️に焼きもちを焼かせ隊(隊員数1名)が画策したら、 ちょっとだけ積極的になってくれた話。
蔵出し直後はエメンタールチーズ状態だったのに、行間埋めだしたらなんでか過去一長くなってしまった。 10
悠夜@crossofclover
DONE1月27日は求婚の日。その2。カラプラ風味。
ブルースター:幸福な愛
アイビー:永遠の愛
赤い薔薇(4本):死ぬまで気持ちは変わりません
とあるツイートを見てカラプラを連想できると思った花を選んだ。
ブルースターは6月14日の誕生花。アイビーは言うまでもなく。
猫みかん
DOODLE絵の下書きできるたびに『なーんでまた下書き増やすんだろ』って思うんですよね。落書きという名の下書き。薔薇が上手く描けない…地獄の傀儡師こと高遠です。金田一面白すぎる。高遠と明智さんがすき。
oxox666il
INFO𝗖𝗮𝗹𝗹 𝗼𝗳 𝗖𝘁𝗵𝘂𝗹𝗵𝘂 𝟲𝘁𝗵狂気山脈 〜邪神の山嶺〜
|KP 夢魔
|PL
- HO1A kstacooo/雷興星穹
- HO2A 夏樹/薔薇形青
- HO3B アンプ/亜治乃萌兎
- HO4B 八咫/烏谷悠希
2022.03.10
全生還
mitulove_uno
DONE1/21反転ロナドラwebオンリー。月下の薔薇園でお茶会をの展示小説でした。当日は沢山の感想とリアクションありがとうございました!ドラドラクッキング。反転ドラが料理苦手な設定です。
おまかせCooking!「さあ!始まりました!ドラドラクッキングのお時間ですわ!実況は私、ロナルドとドラルクさんの最愛の使い魔、ジョンさんでお送りいたしますわ!」
「ヌヌヌイー」
「今回のドラドラクッキングは、なんとドラルク城のキッチンではございませんことよ。親切なおじい様が貸してくださったお家が会場ですわ」
この会場をどのような経緯で手に入れたかというと、ロナルドが「どこかにふっ飛んでも大丈夫なお家はないかしら」と呟きながら、街を歩いていたところ、知らないおじいさんが突然声を掛けてきた。
こんな物騒な台詞を呟きながら歩いているものに声を掛けるなんて、警察か正義感の強いものかやべぇやつである。
おじいさんはロナルドに木っ端微塵にして欲しい家があると、この会場を提供してくれたのだった。
3050「ヌヌヌイー」
「今回のドラドラクッキングは、なんとドラルク城のキッチンではございませんことよ。親切なおじい様が貸してくださったお家が会場ですわ」
この会場をどのような経緯で手に入れたかというと、ロナルドが「どこかにふっ飛んでも大丈夫なお家はないかしら」と呟きながら、街を歩いていたところ、知らないおじいさんが突然声を掛けてきた。
こんな物騒な台詞を呟きながら歩いているものに声を掛けるなんて、警察か正義感の強いものかやべぇやつである。
おじいさんはロナルドに木っ端微塵にして欲しい家があると、この会場を提供してくれたのだった。