蝶
りか@ri08sz
DONE真〆ランジェリー企画でウコバク描かせていただきました大胆な下着を着ててもえっちに見えなくて、ただただ美しい&かっこいい下着モデルが大好きなのでそのイメージで描いた
色は最後の最後まで迷ったけど青にして良かった(青は蝶、オレンジは蛾モチーフ) 2
tkanchi_28k
DOODLE※擬人化 ネギコチョ胡蝶蘭さんって後ろから見たうなじの描かれ方の感じだと長い髪を後ろでまとめてて本当は髪長いんだろうなと思うんだけど、たぶん公式では一生描かれることはないんだろうなとも思う。
sandsunaura
SPOILER沼男は誰だ?全体で使用した諸々※※ネタバレ注意※※
余談
漣:本名は遊谷蓮真(あそぶやはすま)
元ネタも含め別の世界線でもまあまあやらかしてる
シャンディエ:漢字名だと香蝶
元ネタはとある中国マフィアの男
母体:誰でもない。をイメージして作った。 8
karanoito
PAST仁×新 お題「蝶の髪飾り」悪戯好きの銀の蝶
紐の先から現れたのは銀に光る髪飾り。横向きの蝶を象ったプラスチックのバレッタは見るからに安物、300円のくじの景品なんてこんなもんか。
彼女にあげたら? と屋台の兄さんは言うが、屋台で取った物もらって喜ぶ女子なんかいるのか? あげたら絶対振られそう。第一あげる相手がいないから新と二人で祭りに来てるのにな。
屋台の兄さんに突き返したが交換出来ず、隣に流した。
「いる?」
「いらない。自分で着けたらどうだ」
「俺が着けても面白くないし、お前の方が似合いそうじゃん?」
「面白さは求めてな……こら止めろ」
振り上げた腕のバリケードを越えて、銀色の蝶は鮮やかな黒髪に羽を休める。パチンとバレッタを止めた矢先に、新の持っていたうちわが仁の顔にぶつかった。
843紐の先から現れたのは銀に光る髪飾り。横向きの蝶を象ったプラスチックのバレッタは見るからに安物、300円のくじの景品なんてこんなもんか。
彼女にあげたら? と屋台の兄さんは言うが、屋台で取った物もらって喜ぶ女子なんかいるのか? あげたら絶対振られそう。第一あげる相手がいないから新と二人で祭りに来てるのにな。
屋台の兄さんに突き返したが交換出来ず、隣に流した。
「いる?」
「いらない。自分で着けたらどうだ」
「俺が着けても面白くないし、お前の方が似合いそうじゃん?」
「面白さは求めてな……こら止めろ」
振り上げた腕のバリケードを越えて、銀色の蝶は鮮やかな黒髪に羽を休める。パチンとバレッタを止めた矢先に、新の持っていたうちわが仁の顔にぶつかった。
細雪_
DOODLE学院祭初日好きなとこらくがき ちょこっと直したちょうちょにまみれるナリかわいかったし
ファルザン先輩を立てたり気遣ったりタッグ組んだりなカーヴェすごいよかったー
先輩にご教授願いながら蝶々開発してるとこ見たいよ~ 2
sakutrpg
DOODLECoC『ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!』🌕HO1:名執︎ (なとり)✧自探
🦋HO2:胡蝶(こちょう)
バレ無し
バレ有のポイピク▶ https://poipiku.com/4309174/8631119.html 7
tm_dmbf
MAIKING【カクイザ】鶴蝶がケーキでイザナがフォーク。
カニバリズムはありません。
少なくともフェラまでは支部に入れたい。
一応バースについて調べてから書いてるけど間違ってる部分あったらごめんなさい。 1528
ほに@🌟🎈
CAN’T MAKE左右不定🤖🍬 6/24更新「どきどきする」という意味の英語の表現のひとつに「butterflies in my stomach (お腹のなかに蝶々が居る)」というのがあると聞いて書き始めたけど、書きたいとこだけ書いて頓挫してしまった
きっと飽いもあそびもしない──────にゃっき!
「………。にゃっき?」
「うん?」
「は?」
「えむ?」
ぱちくりしたえむにこれまたぱちくりした顔を向けたのは、声の順に類、司、寧々。
きょうもわくわくきらきらが溢れるワンダーランドのセカイ。
道すがら思いついたとっておきのショーのアイデアを、えむの大好きな仲間たちに、身ぶり手ぶり一生懸命に伝えている、そんないつもの折だった。
「…えむ? どうしたの?」
「えと。………。」
寧々が不思議そうな顔をして、もういちど優しくそう尋ねる。
けれどえむだって解らなかった。えむのハイテンションにつられてくすくす花びらをこぼすみたいに笑う寧々をみていたら、なんだかきゅうに頭──ううん、お腹? ──のほうからそんな言葉が浮かんできて、その擬音だか鳴き声だかわからない音にびっくりして思わず復唱してしまったのである。
3004「………。にゃっき?」
「うん?」
「は?」
「えむ?」
ぱちくりしたえむにこれまたぱちくりした顔を向けたのは、声の順に類、司、寧々。
きょうもわくわくきらきらが溢れるワンダーランドのセカイ。
道すがら思いついたとっておきのショーのアイデアを、えむの大好きな仲間たちに、身ぶり手ぶり一生懸命に伝えている、そんないつもの折だった。
「…えむ? どうしたの?」
「えと。………。」
寧々が不思議そうな顔をして、もういちど優しくそう尋ねる。
けれどえむだって解らなかった。えむのハイテンションにつられてくすくす花びらをこぼすみたいに笑う寧々をみていたら、なんだかきゅうに頭──ううん、お腹? ──のほうからそんな言葉が浮かんできて、その擬音だか鳴き声だかわからない音にびっくりして思わず復唱してしまったのである。