補
ろらん
DONEもう1人の自分(2/2)⌚が別世界の⌚とばったり会う短い話
読まなくていい補足
別世界院は何らかの理由でd3と一緒にはいない院のつもりで書いてます。
自らの意思で決別をしたのか、それとも外部からの要因で決別せざるおえなかったのかそこは一応ご想像にお任せします。
私なりの考察という形での別院視点のお話は2パターンポイピクに蛇足ssとして投げております。 2
ひなこ
DOODLE⚠️ダグ先輩以外全滅してる時空のらくがきです⚠️決して本編でこんなことになって欲しいわけではないです。
いつも思うんですけど、リタとダグ先輩のステータスが見事に真逆でお互いを完璧に補い合っているので追われる身になっても上手いことやっていけてしまいそうだなって。死んでいった仲間のことを思うと自分から死を選んだりできないだろうし、地獄が永遠に続きそうなところに闇のオタクの血が騒ぎます。 2
あさぎりとろ
DONEあけおめ絵のつもりだったけど気がついたら2月になってた冬のむらぐり(村術にき)らくがきですクリスタさんの素材の力を存分に借りて背景描いてます。ありがとうございます
2枚目はセルフツッコミなおまけです…各々お好きなように補完していただければ幸いです… 2
てっこ
DONE「バレンタインはぼく」身長や体格差のある補経ちゃんが描きたくて描きました。
去年の2月頃の絵なのでちょっと拙いかもしれないですが、
折角のカラ一の日なのであげさせて頂きます。
補経ちゃんForever Love…♡
zuzuko0817
DOODLE大i包i平×八丁己の物語が軽いことへの劣等感から存在が薄くなった八丁が古備前の物語補填するために襲い受けする話の簡易的な小話
大i包i平×八丁プロトタイプ「ね、兄さん俺に情けを頂戴なっ、……なんて、」
そう言って、俺は兄さんに抱きついた。平時のような軽い口調のままにしたかったけど、取り繕えなかった。いつもだって、縁起物らしく、明るくと思って軽い喋りを目指している。少々無理をしているのだ。
古備前の兄さん方ならどちらでもいい。たまたま、包平の兄さんの部屋の方が俺に充てられた部屋と近かったから。そんな理由で八丁は大包平の部屋に夜分に忍び込んで兄さんの胸に縋り付く。わざとらしい上目遣いで、見た兄さんの顔は驚愕に満ちていて。彼にしては珍しく一言も発されない。ただ眉間の皺と、銀朱の瞳が困惑を物語っていた。
だめかな、と八丁念仏は思う。大包平の寝巻きにすがりついた指が震えそうだ。でもここで、撤退するわけにはいかなかった。右だけ長い、非対称の髪の毛の先が視界に入る。少し、ほんの少しだけ青が薄まっている。
791そう言って、俺は兄さんに抱きついた。平時のような軽い口調のままにしたかったけど、取り繕えなかった。いつもだって、縁起物らしく、明るくと思って軽い喋りを目指している。少々無理をしているのだ。
古備前の兄さん方ならどちらでもいい。たまたま、包平の兄さんの部屋の方が俺に充てられた部屋と近かったから。そんな理由で八丁は大包平の部屋に夜分に忍び込んで兄さんの胸に縋り付く。わざとらしい上目遣いで、見た兄さんの顔は驚愕に満ちていて。彼にしては珍しく一言も発されない。ただ眉間の皺と、銀朱の瞳が困惑を物語っていた。
だめかな、と八丁念仏は思う。大包平の寝巻きにすがりついた指が震えそうだ。でもここで、撤退するわけにはいかなかった。右だけ長い、非対称の髪の毛の先が視界に入る。少し、ほんの少しだけ青が薄まっている。
rin01140466
DONE『指先の歌うたい』4P主役は忘機琴
「忘羨万物百譜〜ちいさきものたちのうた〜」の企画に参加しました!
#忘羨万物百譜
企画詳細:https://wxmini.blogspot.com/p/web.html
企画作品リンク:https://lit.link/en/wxminimini
主役なのに琴が描けなくて適当にしてしまいました…心の目で補正お願いします!!!
どうしても締切までに描き上げたくて一晩で勢いで描き殴ったので色々汚くて土下座。 4
Crocus
PASTロ一モバ過去絵その242023年10月
ア一マ一デザインコンテスト(笑)に投稿したやつ
投票ページのだいぶウンチに近い仕様やそもそもガバガバすぎる選考基準に萎え果ててもう記憶から抹消してたけどなんか10位以内には入れてたらしいよ
画像2枚目以降は投稿した時書いたのに投票ページではどっかに消えてた説明文とその補足
攻城ATK&壁HPブーストのミルクボーイの漫才のつかみに出てきそう感すごい 3
4omacaron
DONEメメント12お題箱のメガネ絵文字から着想
〇〇くんと言えば××だよね!とか、
△△と言えば〇〇くんだよね!っていう連想ゲーム
いくつか候補があって迷うキャラもいたり…私の場合はこんな感じだけど、人によって全然違うチョイスになるんだろうなと思うと面白いです見てみたい
ハッとするお題ありがとうございました! 2
むぎた
DOODLE1月以内なら新年会って言葉も許される…!ハチヨンです。この二人が何故こんな微妙な関係になったか語るには長すぎるので漫画じゃなくて小説あたりで補足しようかなと考えてはいるけど、まずはケイミツを優先したいんですよね…。時間があれば。サイドオーダーの内容によっては少し変更されるかもしれないので。
4号には自分の『癖』がとても詰まってます。ヒロモ2クリアした時から4号が好きです。 6
Ma2rikako
MEMOPixivに投稿した荼ホ小説『鏡鳴』の補足です。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21415185
『鏡』を使った荼ホを何か…と妄想した結果できたお話です。
詳細と言えるほどの設定は考えていないのですが、なんとなくの説明となります。
気になるな~と言う方はよろしければどうぞ!
パスは「yes」です。 1143
麦茶ラテ
SPOILERRISEより100%妄想の産物、捏造です。
繰り返します。
妄想、捏造です!!
・番頭が警部補に片思いという設定
・働く上司の目の前で部下が休憩って有りなのか?
・番頭の性格も口調も迷子
・文章力無し
・作風迷子
・オチが迷子
・要するにすべて迷子
以上を前提でお願いします 424
Sachi
DOODLE尾月🌙「取られるって…」
🎏少尉殿の補佐に🌙軍曹が就くって知った百ちゃん大荒れ中。
2人きりの時はあえて露語で会話していたらいいな〜
後日🌙が🎏ピに同衾を求められた事を知り🐈⬛激おこ。
ちなみここでの🎏と🌙の関係は同衾しているが「処理」だけの関係。
闇じゃなくて悪之進…なんせ彼は🐈⬛の事が嫌いなんで…いや「大嫌い」でしたね。
アロマきかく
DOODLEお試し別管図書館ダフ。意外と「完全に魂抜けた目」って難しい。
総記の階司書補服調べないと…
横顔は1枚目が目隠れ、2枚目が目隠さない。
てかこのままだと本編もこうなるの避けられない気がするのだがどうなってしまうのだろう。 2
Oiramdokami
DOODLE『渇かぬ傷に蓋をして』※
番外編後スグリが学園に戻って来た時期妄想。
ツバっさんに薄暗い傷を負っていて欲しいネタ。
「ズルい」が移りこびりついていくといいなっていう歪んだ沼
タイトル候補に「瘡蓋」にするか悩んでたりもした。
(まとめるの忘れそうだから今のうちに投稿するやつ) 2
みるく雨
CAN’T MAKE佐為ヒカ♀ 漫画 ※受肉・同棲設定現代の日常の過ごし方を1から教えるヒカ子大変だなぁ…
でも二人一緒なら乗り越えられるよね!!
補足→ヒカルちゃんは一人暮らししてたけど、佐為と再開してから一緒に住んでる設定。もちろん既に恋人同士ですよ~
私の佐為ヒカ結ばれるパターンは3通りほど考えてるけど、これはその内の1つ… 2
keriage
SPOILER【ネタバレ】ソープスクール キャラ設定 HO2【秘匿等について言及あり】なんとなく自分用補足資料…(立ち回りの方向性のブレを減らすためのメモ的な)---
2024/1/22 セッション用の表情差分追加した! 2
れてぃ
SPOILER #胡桃炸裂症候群 #魔獣症候群遂に公安編はひと区切り!いやあ…物語の余白にいろいろ妄想詰め込んだ感じです
例のごとく配信とは差異が生まれているかもしれませんが、私の脳内補完を含めお楽しみ頂ければ幸いです。梵人さんの紳士ロールプレイ素敵すぎてひれ伏す…少しでもそんな雰囲気が出ていればうれしいです。次回からはいよいよ刑事編!こちらも大変濃厚なのでじっくり書いていければと思います!がんばる! 5707
おすし(半額)
DONEいつもの設定、+と×の間の補完のような961もどき悪夢を見た夜に、お互いの微妙な関係性について考えるだけの話
夢枕に影踏み/寝しなに指切り 必要か必要でないかで生活の中のものごとを切り分けては時に切り捨てるのを、やめた。
眠るのが当たり前になってからはしばらくが経つ。ただ毎日日が昇るまで目を閉じて微睡んでいるというのも、今となっては性に合わなかった。
だからだろうか、と浮かんだ考えが言い訳にすぎないことを自覚しながら、クラトスはしばしば夜の半ばに目を開いては、夜闇の中で隣の寝台に身じろぎもせずに大人しく収まっている青年を見つめている。
まだ僅かに線の細さの残った顔を眺めている心境は、星を眺めて夜明けを待つ時のものとどこか似ている。
寧ろそれよりは意味のあることと言えるかもしれなかった。己の幸福そのものが穏やかな時を得ていることを確かめられる行為が、それによってもたらされるどうしようもない安堵が、今クラトスを生かしているものの一つだった。
11258眠るのが当たり前になってからはしばらくが経つ。ただ毎日日が昇るまで目を閉じて微睡んでいるというのも、今となっては性に合わなかった。
だからだろうか、と浮かんだ考えが言い訳にすぎないことを自覚しながら、クラトスはしばしば夜の半ばに目を開いては、夜闇の中で隣の寝台に身じろぎもせずに大人しく収まっている青年を見つめている。
まだ僅かに線の細さの残った顔を眺めている心境は、星を眺めて夜明けを待つ時のものとどこか似ている。
寧ろそれよりは意味のあることと言えるかもしれなかった。己の幸福そのものが穏やかな時を得ていることを確かめられる行為が、それによってもたらされるどうしようもない安堵が、今クラトスを生かしているものの一つだった。