解放
能勢ナツキ
DOODLEいつも応援絵文字ありがとうございます!見てくださる方がいらっしゃるのだなぁと、とても励みになっております✨絵文字4つの設定のうち2つは季節に合わせて変更しているので、また気が向いたらポチポチしていただければ嬉しいです。
(絵文字と一緒にコメント機能も解放してますのでご感想などいただけるとそれも嬉しいです…!)
🚶♀️ark EX 🍎🐻
DOODLEツルミツキシマ。解放してあげてって言い方もちょっとずるいよねとも思ったりする。最終的に手放したのは違和感あるけどそれはそれで一つの関係性として見ると“完成“してしまった感がありエモいなと思う。30巻、言わないとついてきてくれなそうだったツキシマに対してちょっと怒って拗ねてるのなんとも言えん気持ちになる。大体ツルミさんのせいであり大体ツキシマさんのせいで二人の関係が成り立っている。tori2ku_suki
DOODLE魈蛍※魈と旅人の関係を応援してるショウリセンセ
※妄想100%
※好感度6ボイスネタ
好感度6で解放されるってことは、魈君にとってつい眠ってしまうほど安心できる場所って意味なのかなって妄想 2
抹茶Cocoa(@M_ocoC)
DOODLE※3枚あります今日のみんなの一口絵日記8/30:
・www(ポイント引き換え)を連打したらポイントなくなりました。
・ファミチキから解放されました。
・料理は出汁取るとこから始める本格派ですよみたいな顔しながらそのまま食べる用の煮干し買いました。 3
神菜木 リュウ
DOODLE首元の襟を開けて胸元解放してる月島を、不意打ちに見てしまいエロくて尊くて倒れてしまう鯉登の図月鯉でも鯉月も好きなのでどちらでも美味しく頂ける絵を描きましたが楽しかったぁ☺️
間違えて月島の襟に27付けちゃった……ごめんなさい
namaageage
MOURNING紙芝居。異色の白い悪魔ヒカルくんは、ひょんなことから、同じ異色の黒い天使の存在を知り、LAWで監禁されていたトキくんを解放、二人で暮らすことに。とある望みを叶えるためマッカを必要としているようだが……
みたいな。初期表示は「黒い天使」「白い悪魔」でお願いします。望みは普通の色になりたい、人間になりたい、とか???知らんけど。クエスト名は「トキ/ヒカルへのプレゼント」だよ。ヒカトキなので🤍🖤 7
ハラミ
DOODLE表紙の線画が大体終わったのでアゲリシャス。ことだまん始めたけど知らない言葉がたくさん出てくるので勉強になります。とりあえず大陸を全部解放してみた。明日マイクが手に入ったら実況しよっと。雑談🍀
MEMOここ全部持ってない人も解放されてた!!新セレーナさんの必殺技綺麗だった
癖があるとか言ってたけど正直あそこのテストプレイは判定があれだからそれの事だろうけど
別にわざわざ人格出して文句言うほどの事でもない
文句出るなら普通に扱うものの技量の問題なだけな気がする
絶対操作性文句言わない方がいい小者感出る
2枚目はふよふよ浮いてるこれなに?ってなったやつよー! 2
雑談🍀
MEMOうおー揃ったぞーーーーー!!!!と2枚目はわざと1回やらないで負けてあげる優しいバンジだ!レイド戦さぁ
こっちから開けた方がショップも解放されて
あれも時間で溜まりやすくなるのにそれ以外から始める人さ何をしてるんだろう?
黒パス無駄になるよ?
絶対先に場所解放した方がいいやん…
まぁ日本用に調整しない運営が何より1番悪いけど
だからフォローしないんだお前を 4
もゆり
DOODLE執務に追われて缶詰になってるサリサを見かねたバッツが半ば無理矢理連れ出し海を見せに行くも、仕事から解放された反動で疲労が一気に出てバッツのそばというのもあり気が抜けちゃうサリサみたいな…後ろからだとわからないね。普段尻に敷かれててもちゃんと男の子してるバッツも見たい。
服はアフタヌーンドレスか…でも公務じゃなかったら旅装束の方がよさそう。
内海って向こう岸見えるのかね?距離が知りたい。
6_k111
DOODLE🦑ゲーム イノジュノ「Valravn」北欧の伝承の化け鴉。王や酋長が戦死しても発見されずに埋葬されると、カラスがやってきて食べてしまう。王の心臓を食べたカラスは人間の知識を得て、大きな悪事を働くことができ、人々を迷わせ、超人的な力を持つ。別の説では、Valravnは夜に飛び、子供の血を飲み干すことによってのみ動物的な姿から解放される、贖罪を求めて彷徨う魂として描かれている。
ま☆さ
SPOILER※1コマ目に十希のレコードEX解放したときのセリフ(解放時のセリフ3種類くらい確認してるんですけどこれはアクアリウムイベカード解放時に聞いたもの)
+のつもりがやや十→先♀にも見える 3
もとお
PROGRESSプリメロ表紙用の線画迷走しまくったけど何とか表紙っぽくなった…?
色塗りは塗れば終わる!表紙の線画が終わっただけで凄い解放感😭先が見えない暗闇だった…
本文はまだ1ページも完成してません
(好きなとこからペン入れしてる&どこも仕上げに取りかかってないせい)
サンプル出せるように1ページでも先に仕上げないとね…残りは主に棒とか穴とかのコマです
未開拓地帯!!!!
はるもん🌸
MOURNING【完結】甘えん坊将軍魏 無羨。同居二年目にして解放された彼の本性。無自覚に藍湛を惑わす甘え上手な魏嬰に注目。本性を現し始めた魏 無羨雲深不知処にて。
「らーんじゃんっ」
「どうした」
「あれ、やりたい」
「あれ?」
「昨日やってくれたやつ」
藍湛は何のことだか考えるも、特に心当たりは無い。
思い出さない様子を見かねて、魏嬰は藍湛を椅子に座らせた。
「昨日頭が痛いって言ったら撫でてくれただろ。あれ、またやってほしい」
そう言って、チョコンと頭を藍湛のヒザに乗せた。
「・・・わかった」
魏嬰が甘え上手なのは昔からだが、猫のようにここまで甘えてくるのは最近になってからだ。
人前では頼りになる男ではあるのだが、どうにも最近、二人きりの時だけ、様子が違う。たまにこの気持ちをどう抑えればいいのかわからないほど、魏嬰への気持ちが強くなる。
「こうしてると・・・師姉を・・・思い出す」
867「らーんじゃんっ」
「どうした」
「あれ、やりたい」
「あれ?」
「昨日やってくれたやつ」
藍湛は何のことだか考えるも、特に心当たりは無い。
思い出さない様子を見かねて、魏嬰は藍湛を椅子に座らせた。
「昨日頭が痛いって言ったら撫でてくれただろ。あれ、またやってほしい」
そう言って、チョコンと頭を藍湛のヒザに乗せた。
「・・・わかった」
魏嬰が甘え上手なのは昔からだが、猫のようにここまで甘えてくるのは最近になってからだ。
人前では頼りになる男ではあるのだが、どうにも最近、二人きりの時だけ、様子が違う。たまにこの気持ちをどう抑えればいいのかわからないほど、魏嬰への気持ちが強くなる。
「こうしてると・・・師姉を・・・思い出す」
itono_pi1ka1
DOODLEpixivより引っ越し。迷える勇者にカッシーワが宮廷詩人の師匠について語る話。「青い鳥は詠うだろう。紅い月夜にも輝き続け、ただ一人の行く道を照らす星に」
※捏造200%※メドーは解放された後~厄災を倒す前のどこか。
ある詩人の事情
◇
彼は詩を紡ぐ。
届かぬことを知っていても。足りないことを知っていても。必要さえないことを知っていても。
想いを刻み付ける術をそれしか知らない。思いを捧げる術をそれしか知らない。
伸ばした手を、途中で止めてしまった心の裏側を理解する術を、それしか知らない。
彼は詩を詠う。
きっと、それこそに意味があると知っていた。
きっと、それが愛だったと知っていた。
彼は詩を紡ぐ。
届かぬことを知っていても。足りないことを知っていても。必要さえないことを知っていても。
想いを刻み付ける術をそれしか知らない。思いを捧げる術をそれしか知らない。
伸ばした手を、途中で止めてしまった心の裏側を理解する術を、それしか知らない。
彼は詩を詠う。
きっと、それこそに意味があると知っていた。
きっと、それが愛だったと知っていた。
◇
──1枚の絵を見つけた。それが私の命の末路を決めた。
いつも美しくも悲壮な覚悟を背負っていたあの人が、まるで少女らしく朋友たちと過ごしている様子が描かれた、唯一無二の絵だ。何もかもが戦禍の灰と消えてしまった王宮で、唯一その炎を逃れ残った亡国の姫君の絵姿。在りし日の日常の絵画。
12752──1枚の絵を見つけた。それが私の命の末路を決めた。
いつも美しくも悲壮な覚悟を背負っていたあの人が、まるで少女らしく朋友たちと過ごしている様子が描かれた、唯一無二の絵だ。何もかもが戦禍の灰と消えてしまった王宮で、唯一その炎を逃れ残った亡国の姫君の絵姿。在りし日の日常の絵画。
みさき
DOODLE創作BLのファンアートです「高辻家のΩ」(椿様)より杉浦岬
ツンデレで塩な態度を見せておきながら、憎きお家のしがらみからの解放より好きな子の隣を選ぶなんて純愛以外の何物でもない……愛……😭 2
みなも
DONE流行っているかは分からないけどうちよそで便乗お互い拳銃を相手に向けて立っている状況
どちらかが”発砲”しないと解放されません
なお、空中発砲や地面撃ちは不可
要するにどちらかがどちらかを(あるいは自分自身を)撃たなければならない
おすきなルートをお選びください↓
うちよそで撃ち合わせてみた【※死ネタ】
【相棒以上恋人未満くらい?】
「困ったねェ」
物騒な代物を握りしめ、玖朗はいつもの笑みを張り付けたままに首を傾げた。
「それなりに人の死は見てきたし、まァ俺が殺しちゃったような人もいるから、あんまりそういうのに罪悪感はないんだけど。猫を積極的に殺したいとは……思わないかな」
けれど、銃口は目の前の少年に向けたままにした。なにせ、玖朗にも相手の銃口が向いたままなのだから。
「へぇ、そりゃ光栄」
風猫は肩をすくめる。それから玖朗へ向けている銃口といっしょに、緑色の瞳で玖朗をまっすぐに見据えた。
「アンタ、”生きてたい”奴だろ」
自分が生き残るためなら、俺を殺せるだろ。そう言われた気がした。
「ま、死にたくはないよね」
1927【相棒以上恋人未満くらい?】
「困ったねェ」
物騒な代物を握りしめ、玖朗はいつもの笑みを張り付けたままに首を傾げた。
「それなりに人の死は見てきたし、まァ俺が殺しちゃったような人もいるから、あんまりそういうのに罪悪感はないんだけど。猫を積極的に殺したいとは……思わないかな」
けれど、銃口は目の前の少年に向けたままにした。なにせ、玖朗にも相手の銃口が向いたままなのだから。
「へぇ、そりゃ光栄」
風猫は肩をすくめる。それから玖朗へ向けている銃口といっしょに、緑色の瞳で玖朗をまっすぐに見据えた。
「アンタ、”生きてたい”奴だろ」
自分が生き残るためなら、俺を殺せるだろ。そう言われた気がした。
「ま、死にたくはないよね」