詩
rhe_nium
DOODLEチヒ柴AメロがチヒでBメロがシ Cメロからまたチヒ(妄言)
カナボシツクモが書く詩が大好きです
公式トレーラー 2次元アイドルソングです
https://www.youtube.com/watch?v=cgtEDJ5klAA 2
enuk3815
DOODLEねぇ、ちょっと聞いて。ーーーーーーーーーーー
お題ガチャ「息ぴったりな2人」より
『ライが「ねぇちょっと聞いて」と言うその声だけで、今から相手が話すことの深刻さを判断するフィン。』
掌編小説というか、もはや詩。
私にしか分からない自創作ネタです。
文章はすぐ書けていいね…(絵苦手)
kappa_chudoku
CAN’T MAKEパス限です 誕生日四桁です プロフで見れます文芸部って楽しくて…(極道入稿常習犯)
気が済んだら非公開になる気がします!!ここへのリンク含め転載はご遠慮ください
とくに詩歌は応募作混ざってるので 短編のあとに置いてあるのは部誌に出したのから一部ピックアップしたものです 順番は新旧ぐちゃぐちゃ 言葉遊び芸人 19708
塩 沢
DOODLEにょたヘクと太陽神型月世界ならどうにかなりそうだけど、妊婦前線出すわけには行かないので、どうなんかなって思ってたら叙情詩さんぽで叡智を得たので。
あぽ様がにょヘクに化けて、ご懐妊にょヘクとお話するだけのラクガキ
息子(アスクレピオス)みたいにあぽろん様が育てるってもあるけど、それはちょっと寂しい。
一応医神だから、母子ともに健康に守護しそう。いざとなったらヘクに化けて身代わりになってそう。
usus_lu
MEMO𝗖𝗮𝗹𝗹 𝗼𝗳 𝗖𝘁𝗵𝘂𝗹𝗵𝘂 𝟲𝘁𝗵ホルマリン漬けの心臓
❑ 𝗞𝗣 - まなふぃー
❑ 𝗦𝗞𝗣 - みおん
❑ 𝗣𝗟 / 𝗣𝗖
𝗛𝗢𝟭 スイミー / 汨羅 俊彦
𝗛𝗢𝟮 メア / 小雨 衣
𝗛𝗢𝟯 リュンヌ / 篠塚 宵
𝗛𝗢𝟰 るち / 東 詩叶
✿ 全生還
flavan
TRAINING英詩和訳(pass=小文字曲名スペースなし)・曲名: Love the Beat
・artist: mamemi
・original: 星幽剣士 / ZUN
・source: 東方靈異伝 ~ Highly Responsive to Prayers
・arrangement: ELEMENTAS
・lyrics: Yassie
・vocals: まめみ
・個人的解釈(妄想)あり 1189
螢河隼
DONE詩まとめ『ゆめみる箱庭』画像版2023年12月にぽつぽつと書いていた詩のまとめです。
くるっぷからの移行の為こちらに置きます
pixivではテキスト版で投稿しています
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21199685 5
もものかんづめ
DOODLE丹楓さんが育てているおしょたな丹恒くんの楓恒と詩の話幕間の楓恒㉟ 次の戦について話をしていた筈の丹楓達が次第に武器の話へと切り替わっていくのを聴きながら丹恒は尾をゆらゆらと揺らした。
話し合いがある時は丹恒は丹楓の傍に居ることができない。まだ聞いても理解できないのだと丹楓に言われればよくわからない丹恒は頷き、丹楓の声が聞こえる縁側で尾を揺らしながら庭を眺め丹楓の務めが終わるのを待つことしかできない。
今日も一人、声が聞こえる縁側でゆらゆらと尾を揺らしながら待っているとぱたぱたと軽やかな足音が近づいてくる。
僅かに駆け足気味なその音は丹楓のものではない。龍師はゆったりとした足取りで近づいてくるので龍師でもない。
誰かはわからず、丹恒は尾の動きを止めるが縁側にひょっこりと顔を出した白珠にぱちぱちと瞬きを繰り返した。
4011話し合いがある時は丹恒は丹楓の傍に居ることができない。まだ聞いても理解できないのだと丹楓に言われればよくわからない丹恒は頷き、丹楓の声が聞こえる縁側で尾を揺らしながら庭を眺め丹楓の務めが終わるのを待つことしかできない。
今日も一人、声が聞こえる縁側でゆらゆらと尾を揺らしながら待っているとぱたぱたと軽やかな足音が近づいてくる。
僅かに駆け足気味なその音は丹楓のものではない。龍師はゆったりとした足取りで近づいてくるので龍師でもない。
誰かはわからず、丹恒は尾の動きを止めるが縁側にひょっこりと顔を出した白珠にぱちぱちと瞬きを繰り返した。
kuroto
DOODLEユキ君は後ろから支えて押してくれる人だと思う「いいんだ 夢見る空は
いつだって青一色でいい」
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https://youtu.be/kNH3eExqWFw?si=kkiDOZ3o4-cldHf2
UmyaUmya11
MEMO詩野若菜 26歳 177cm ホストKRレス2卓
体力だけはめちゃくちゃある顔のいいホスト。出せるタイミング伺ってて出せてなかったのでKPレスのエロシに行かせた。とんでもない目にあって帰ってきた。本人は生きてるからまあいいかと思っている。