読み
sumi__yume
DONEコロイカパーティ4開催おめでとうございます!(イカでもタコでも読み手依存)運が悪いめの無個性夢主さんとスカルくん、とタレサンくん少々。学パロです。
名前呼ばれないので名前変換無し。 2801
tkdjrw
TRAININGそろそろ服に物理をつけたいが一番悩むのがこの二人です。カルロはあのシャツ、もう首から下からスカートみたいにふわふわさせた方が良いのか?
このモデル一応乳首ちゃんと作っているから、常に丸見えになるのですが…。
あすく君はCG見るにコートかなりはためいてる…。
動作見るのによく使うこのソフト、VRM読み込んで格ゲさせられて楽しいです。ただ、課金するので剣に加えてバットも欲しいです
トウカ
MEMO※工口注意「受けっぽい攻め」が好き、という性癖がここ数日で確定した感…
乳首が感じる🍙が🗝に丁寧に舐めて吸われて「おもてなし」されるkgzr読みたーい
攻めだって要するにクリ責めされてるようなもんじゃないですか(????)
おちんぽ気持ちよくて喘ぐk(攻)が見たい…zは好きな相手はとにかく甘やかしますね エッなおねえさん…
これは描くしかないな
10kurokuro_happy5
MOURNINGオリエンタルブルー青の天外というゲームのパロ86プレ。※色々改ざんしているので原作通りでは無いです
※ほぼ台本、メモのようなもの。必要なところだけ描写を入れるので読みにくいです。想像力豊かな方向け
※プレイヤーがうちの創作プレでうるさいです
※86の矢印がプレイヤー向き前提です
RPGパロ86プレ〜取り戻せ!清き青の世界〜第4話「銀の泉の主」銀の泉の水を手に入れる為天鬼のトリデへ訪れた86プレ。二手にわかれ、アタリ、零夜、プレイヤーの行った先に銀の泉があったのだが……
主「グオオオオオオ!!!!!!」
プレ「あ、あれが、銀の泉の主……」
10「零夜、プレイヤー!油断するなよ!」
08「わかっている」
プレ「支援するわ!やっちゃいなさい!2人共!」
10「任せろっ!」
先手でアタリが自慢の足で走り、
10「おりゃあっ!!」
剣を振り下ろすと泉の主の腕を切り落とす……が。
10「えぇっ!?」
08「再生した……!?」
プレ「体も水でできてるってこと……!?弱点を早く見つけないと!」
泉の主は元に戻った腕でアタリを捕まえ、その手の中に閉じ込めてしまう。
10「っ!?」
1953主「グオオオオオオ!!!!!!」
プレ「あ、あれが、銀の泉の主……」
10「零夜、プレイヤー!油断するなよ!」
08「わかっている」
プレ「支援するわ!やっちゃいなさい!2人共!」
10「任せろっ!」
先手でアタリが自慢の足で走り、
10「おりゃあっ!!」
剣を振り下ろすと泉の主の腕を切り落とす……が。
10「えぇっ!?」
08「再生した……!?」
プレ「体も水でできてるってこと……!?弱点を早く見つけないと!」
泉の主は元に戻った腕でアタリを捕まえ、その手の中に閉じ込めてしまう。
10「っ!?」
たらのめさん
DOODLE自由アスカガ指輪下げる話の続きです。
指輪このタイミングで下げたなら、
こんなやりとりあったでしょ!が形になりました。
小説でしっかり描写されている所は端折りました。
あとちょいちょい捏造しました。
勢いで書いたので所々読みづらい所あるかもです。
途中謎に湿っぽい描写あります。お気をつけください。
君たちと一緒に。この日も混乱は続いていた。
各国から説明を求める要請が相次いでいる。
コンパスを主導したのはオーブ、カガリだ。
責任問題を問われるのは重々承知だった。
そしてこちらから動ける調査は徹底して行なった。
その一つ、衛星から、アークエンジェルと思しき艦の残骸を確認。
不沈艦と言われたあのアークエンジェルの無惨な姿に皆が言葉を失った。
またドクドクと心臓が脈打ち始める。
服の下に隠れている指輪をぎゅっと握る。
(落ち着け。大丈夫。まだ、大丈夫。)
度々ターミナル用の端末を確認する。
もしこれに何か裏があるのなら、様子を見て敢えて公に連絡して来ていない可能性も十分ある。
そうであれば、連絡が来るのはこの端末だ。
今は、待つしかない。今は。
4848各国から説明を求める要請が相次いでいる。
コンパスを主導したのはオーブ、カガリだ。
責任問題を問われるのは重々承知だった。
そしてこちらから動ける調査は徹底して行なった。
その一つ、衛星から、アークエンジェルと思しき艦の残骸を確認。
不沈艦と言われたあのアークエンジェルの無惨な姿に皆が言葉を失った。
またドクドクと心臓が脈打ち始める。
服の下に隠れている指輪をぎゅっと握る。
(落ち着け。大丈夫。まだ、大丈夫。)
度々ターミナル用の端末を確認する。
もしこれに何か裏があるのなら、様子を見て敢えて公に連絡して来ていない可能性も十分ある。
そうであれば、連絡が来るのはこの端末だ。
今は、待つしかない。今は。
kurokuro_happy5
MOURNINGオリエンタルブルー青の天外というゲームのパロ86プレ。※色々改ざんしているので原作通りでは無いです
※ほぼ台本、メモのようなもの。必要なところだけ描写を入れるので読みにくいです。想像力豊かな方向け
※プレイヤーがうちの創作プレでうるさいです
※86の矢印がプレイヤー向き前提です
RPGパロ86プレ〜取り戻せ!清き青の世界〜第3話「天鬼山」シビトの開発者である男と戦いとなったが、なんとか切り抜けた86プレ一行。古文書に書かれた青き城を復活させる為、それに必要なアイテムの材料を集めに、一同は天鬼山へ訪れていた……
プレ「ここが、天鬼山……?」
08「随分と静かな場所だね」
10「なんか、ツノが折れてる鬼ばっかりだな……」
13「……」
鬼達「……(ササッ」
13「どうやら、よっぽど人間に酷いことをされたみてぇだな」
55「逆の印象だけど……この世界ではそうみたいだね〜」
10「えっと、天鬼のトリデって所に行きゃいーんだよな?その前に装備整えときたいな〜」
プレ「お店はあるのかしら。少し買い物していきましょう。道中の魔物を倒した時にお金がいくらか手に入ったし」
2383プレ「ここが、天鬼山……?」
08「随分と静かな場所だね」
10「なんか、ツノが折れてる鬼ばっかりだな……」
13「……」
鬼達「……(ササッ」
13「どうやら、よっぽど人間に酷いことをされたみてぇだな」
55「逆の印象だけど……この世界ではそうみたいだね〜」
10「えっと、天鬼のトリデって所に行きゃいーんだよな?その前に装備整えときたいな〜」
プレ「お店はあるのかしら。少し買い物していきましょう。道中の魔物を倒した時にお金がいくらか手に入ったし」
やすみ先生
DOODLEHPMI 10thライブのレポというよりも、ほとんど日記です!楽しかったこと、面白かったこと、かっこよかった推し!そして座席によってこんなに体験が違うのかと驚きをつづっている感じです。
読みものとしては微妙なので、時間つぶしたいとき、寝れないときにどうぞ 2
雪飴🍬
DOODLEカエルの王子様をにゃんじに読み聞かせた時の話カエルの王子様を読み聞かせてもらうにゃんじお話を読み終えて、さあ寝ましょうねって時のこと
🐱「ね、ね…かいぬちさん…」
「なぁに?」
🐱「もし、もしもでつよ…?にゃんじが、まほうでねこさんになってるおうじさまだったら…かいぬちさんはにゃんじにちゅー、してくれまつか…?」
あまりにも不安そうな顔でにゃんじがそう呟くものだから、私はにゃんじをギュッと抱きしめた
「うん、もちろん。にゃんじが王子様でも、王子様じゃなくてもね。」
🐱「ほ…ほんと?ほんとでつか!?」
「そうだよー。だから、心配しないで…ほら、もうおやすみ…明日もきっと素敵な一日になるよ」
Fin
265🐱「ね、ね…かいぬちさん…」
「なぁに?」
🐱「もし、もしもでつよ…?にゃんじが、まほうでねこさんになってるおうじさまだったら…かいぬちさんはにゃんじにちゅー、してくれまつか…?」
あまりにも不安そうな顔でにゃんじがそう呟くものだから、私はにゃんじをギュッと抱きしめた
「うん、もちろん。にゃんじが王子様でも、王子様じゃなくてもね。」
🐱「ほ…ほんと?ほんとでつか!?」
「そうだよー。だから、心配しないで…ほら、もうおやすみ…明日もきっと素敵な一日になるよ」
Fin
tk_hgmt_dc
DONE軍会7で開示していた小話です。こちらは月島verとなります。
順番的には鯉登verからお読みください。
前略 軍曹殿見える看板の文字、聞こえてくる空港アナウンスが慣れ親しんだ日本語であることに、漸く帰国したのだと実感し始める。
「お兄ちゃーん」
到着口から押し出されるように到着ロビーを出たところで、遠くから聞き慣れた声がして辺りを振り返った。見れば人混みの向こうから、見覚えのある顔が手を振っている。
久しぶりに見た『妹』はすっかり少女ではなく、年頃の娘の顔になっていた。少し見ないだけで成長が早いものだと感慨深い。
「どうしたの?ぼっとして」
ぼんやりと思いに耽っていると寄ってきた妹にひょいと顔を覗かれた。
「……いや」
その顔の近さにも思わず目を見張る。相手が背伸びをしているわけでもないのはつま先を見れば分かる。いつの間にか身長も伸びて、もうほぼ自分と並びそうだ。
5466「お兄ちゃーん」
到着口から押し出されるように到着ロビーを出たところで、遠くから聞き慣れた声がして辺りを振り返った。見れば人混みの向こうから、見覚えのある顔が手を振っている。
久しぶりに見た『妹』はすっかり少女ではなく、年頃の娘の顔になっていた。少し見ないだけで成長が早いものだと感慨深い。
「どうしたの?ぼっとして」
ぼんやりと思いに耽っていると寄ってきた妹にひょいと顔を覗かれた。
「……いや」
その顔の近さにも思わず目を見張る。相手が背伸びをしているわけでもないのはつま先を見れば分かる。いつの間にか身長も伸びて、もうほぼ自分と並びそうだ。
Bintara2207
PROGRESS04/0911巻読み返したらサンドマンカッコイイな、、、てなったしジョニィが想像以上に泣いててちょっと笑ってしまった。この辺リンゴォもそうだけど一騎打ちで決めてるの好き
こみやま
DOODLEいちゃいちゃ症候群の妄想なんだけど、自分でも理解がまとまってなくて後々解釈違いになりそうと思いつつ書いてたやつ。事前に面識がない方の妄想だけど、それにしても解釈違いと言われそうなやつなのでワンクッション。
なんか中途半端だしぼかしてる部分もあるのでちゃんとしたお話を読みたい方にはオススメしません。 17
ひさい❄️🦏
DOODLE彼らの事務所スタッフさん達のとある慣わしと、ある理由で春が少し嫌いな弟さんの話。言うまでもなく捏造2000%です。押忍。
許せる方のみお読み頂ければと🙏
ちなみに寿司ゲーは実際に存在するので、気になる方は是非🍣
※話の都合上、一言も話さないけど男女モブさんがちょこちょこ出ます。
苦手な方はお戻り下さいませ…🙏 4305
sky_nogicat07
MOURNING読み返しては????ってなってるわい😇あー……中途半端で正気に戻ったヤツです(真顔)(言い訳)まさかこんな過去一の没をポイすることになるなんて思わんかったわ…深夜テンションで書くのやめな???? 3
rayun00
PROGRESS5/4スパコミ出ます!驚きの原稿の白さ…!間に合わないので表紙デザインは依頼しました。
元々男性向け描いてて、(くどい絵柄なので)94は絵柄変えてたのですが、ショタエロ描くにあたり元に戻しました。
需要は全くないと思う…自分が読みたいからそれでええんや…。
作業進捗脱稿まで上げるかもだし、上げないかもしれない…。
kurokuro_happy5
MOURNINGオリエンタルブルー青の天外というゲームのパロ86プレ。※色々改ざんしているので原作通りでは無いです
※ほぼ台本、メモのようなもの。必要なところだけ描写を入れるので読みにくいです。想像力豊かな方向け
※プレイヤーがうちの創作プレでうるさいです
※86の矢印がプレイヤー向き前提です
RPGパロ86プレ〜取り戻せ!清き青の世界〜第2話「青き城とシビトの研究者ワン・イーワン」千人祈願は謎の黒い渦に巻き込まれ終わり、道中で魔物に襲われた86プレ一行……
『たすけて』
10「はっ!?」
プレ「アタリ!!よかった、目が覚めたのね!(むぎゅ」
10「うわっ!?ぷ、プレイヤー!?えーっと……」
55「よかった、意識ははっきりしてるみたいだね。何処も痛くない?」
10「お、おう……えっと、ここは……?」
プレ「ここはクンミン村。さっきいた大都って所から結構離れた所で……その……」
13「俺様のせいで何処も宿泊を断られたんだよ。それでお前を背負って遥々ここまで来たわけだ」
10「えっ」
プレ「ちょっとサーティーン……!別に貴方のせいじゃ」
13「俺のせいだろ(チラッ」
村人達「!(そそくさ」
13「赤い目は敵、ね。見る目のねぇ奴らだ」
4239『たすけて』
10「はっ!?」
プレ「アタリ!!よかった、目が覚めたのね!(むぎゅ」
10「うわっ!?ぷ、プレイヤー!?えーっと……」
55「よかった、意識ははっきりしてるみたいだね。何処も痛くない?」
10「お、おう……えっと、ここは……?」
プレ「ここはクンミン村。さっきいた大都って所から結構離れた所で……その……」
13「俺様のせいで何処も宿泊を断られたんだよ。それでお前を背負って遥々ここまで来たわけだ」
10「えっ」
プレ「ちょっとサーティーン……!別に貴方のせいじゃ」
13「俺のせいだろ(チラッ」
村人達「!(そそくさ」
13「赤い目は敵、ね。見る目のねぇ奴らだ」
kurokuro_happy5
MOURNINGオリエンタルブルー青の天外というゲームのパロ86プレ。※色々改ざんしているので原作通りでは無いです
※ほぼ台本、メモのようなもの。必要なところだけ描写を入れるので読みにくいです。想像力豊かな方向け
※プレイヤーがうちの創作プレでうるさいです
※86の矢印がプレイヤー向き前提です
RPGパロ86プレ〜取り戻せ!清き青の世界〜第1話「千人祈願」コンパス世界に帰る為、RPGの世界を冒険することになった86プレ……
男「ちょっと、兄ちゃん達。手続き終わったよ。起きておくれよ」
プレ「んん……はっ!?」
男「ほら、タカラガイ。あんた達でちょうど1000個目だ。もう儀式は始まってるから、天帝宮へ行ってきな」
プレ「着いたわね!ここがRPGの世界!」
08「【僕】の誰も知りえない世界……不思議な感覚だね」
55「って言っても、何処かの建物の中みたいだからあんまりそんな感じしないけどね〜。モンスターとか出るのかな?」
10「うおー!!ワクワクしてきた!!」
13「んで?この貝殻は一体何なんだよ」
プレ「今、魔物を鎮めるための千人祈願という儀式をやってるらしいわ。それを納める所からスタートみたいね」
2850男「ちょっと、兄ちゃん達。手続き終わったよ。起きておくれよ」
プレ「んん……はっ!?」
男「ほら、タカラガイ。あんた達でちょうど1000個目だ。もう儀式は始まってるから、天帝宮へ行ってきな」
プレ「着いたわね!ここがRPGの世界!」
08「【僕】の誰も知りえない世界……不思議な感覚だね」
55「って言っても、何処かの建物の中みたいだからあんまりそんな感じしないけどね〜。モンスターとか出るのかな?」
10「うおー!!ワクワクしてきた!!」
13「んで?この貝殻は一体何なんだよ」
プレ「今、魔物を鎮めるための千人祈願という儀式をやってるらしいわ。それを納める所からスタートみたいね」
kurokuro_happy5
MOURNINGオリエンタルブルー青の天外というゲームのパロ86プレ。※色々改ざんしているので原作通りでは無いです
※ほぼ台本、メモのようなもの。必要なところだけ描写を入れるので読みにくいです。想像力豊かな方向け
※プレイヤーがうちの創作プレでうるさいです
※86の矢印がプレイヤー向き前提です
RPGパロ86プレ〜取り戻せ!清き青の世界〜「プロローグ」コンパスでは無いどこかの空間に、86はいた。
椅子に座り寝こけていたらしい。椅子は5つあり、目の前にはプレイヤーが仁王立ちしていた。
プレ「やっと起きたわね、86組諸君!」
10「……?ここ、何処だ!?」
55「見たことない場所……コンパスのバグ?……うわ、スマホ圏外なんだけど」
13「なんだなんだ?冥界ではねぇな」
08「また新たな世界……?」
プレ「混乱するのも無理ないわね。私もさっきまでそうだったから。この説明書を読むまでは……」
55「それにはなんて書いてたの?」
プレ「ここはどうやら、コンパス世界と異世界の狭間……どうしてここに来たのかの記憶はないけれど、あの扉の奥……あの奥にあるRPGの世界に行ってゲームをクリアすれば、元の世界に帰れるみたい」
648椅子に座り寝こけていたらしい。椅子は5つあり、目の前にはプレイヤーが仁王立ちしていた。
プレ「やっと起きたわね、86組諸君!」
10「……?ここ、何処だ!?」
55「見たことない場所……コンパスのバグ?……うわ、スマホ圏外なんだけど」
13「なんだなんだ?冥界ではねぇな」
08「また新たな世界……?」
プレ「混乱するのも無理ないわね。私もさっきまでそうだったから。この説明書を読むまでは……」
55「それにはなんて書いてたの?」
プレ「ここはどうやら、コンパス世界と異世界の狭間……どうしてここに来たのかの記憶はないけれど、あの扉の奥……あの奥にあるRPGの世界に行ってゲームをクリアすれば、元の世界に帰れるみたい」
aaazekawa_
DOODLEモブトロ リョナ⚠️R-18G程ではない(血は出ない)ですが、がっつり直接的な暴力・嘔吐(液体も)の描写を含みます。大丈夫な方のみどうぞ。可哀想はかわいい……
(Warning:This picture includes the following depictions:violence, vomiting.)
パスワード→注意書きを読みましたか?(yes or no) 2
ちゃん
DONEそなちねの続き子育てしてる七五の短編集です。
子育て未経験者が書くファンタジーです。娘ちゃんがよくしゃべります。
過去の子育てシリーズを一応べったーにも投稿していますが、どちらが読みやすいかは分かりません…。
7と5をそれぞれ英語で 22469
たこわさ
PAST5年前の私が書きかけて事切れたカイフリを晒すことで事と次第によってはオンリーまでに書くかもしれないのやつ⚠️
・めちゃくちゃ最初でぶつ切り
・数年後
・フがPOGギヴァー
・ネームドモブがいます
・カイトはちょっとしか出ない
・わたしが読みたいやつ 6
haiiro1714
TRAININGおはようございます。お題『世界一可愛い俺の奥さんに、永遠の愛を誓う口づけを』が出来ました。
朝早くではありますが、よかったらお読み下さい。
うちの奥さんが世界で一番可愛い! ヌヴィレットは日々の業務を終えて、席から立ち上がる。エントランスを抜けて外に出れば、夜間警備員達が彼に敬礼をする。
「お疲れ様です!最高審判官殿!」
「ああ、今晩は君達か。留守を頼む」
「お任せ下さい!良い夜を!」
「ああ、君達も」
短い挨拶を済ませ、ヌヴィレットは歩き出す。巡水船乗り場に着いてから今日の運行が終わっている事に気付いて僅かに表情を曇らせる。さて、どうやって帰ったものか……。暫し考え込んだ後、ヌヴィレットはその場を離れる。人気のない場所まで行くと彼はゆっくりと浮き上がる。人の目には見えない高さまで来た所でスピードを速めれば、眼下に見えていたフォンテーヌ廷がぐんぐんと遠ざかる。彼はエリニュス山林地区に建つ一軒家に降り立つと懐から鍵を取り出し、鍵穴に差し込んだ。ドアノブに手を掛けて回して中へと入る。
3014「お疲れ様です!最高審判官殿!」
「ああ、今晩は君達か。留守を頼む」
「お任せ下さい!良い夜を!」
「ああ、君達も」
短い挨拶を済ませ、ヌヴィレットは歩き出す。巡水船乗り場に着いてから今日の運行が終わっている事に気付いて僅かに表情を曇らせる。さて、どうやって帰ったものか……。暫し考え込んだ後、ヌヴィレットはその場を離れる。人気のない場所まで行くと彼はゆっくりと浮き上がる。人の目には見えない高さまで来た所でスピードを速めれば、眼下に見えていたフォンテーヌ廷がぐんぐんと遠ざかる。彼はエリニュス山林地区に建つ一軒家に降り立つと懐から鍵を取り出し、鍵穴に差し込んだ。ドアノブに手を掛けて回して中へと入る。
藤咲🌸
DOODLEるき原さんのつぶやきの異聞伊×デア伊https://x.com/rkhr_000/status/1776589548018979095
百合キス!!!!!百合セッ!!!!!と興奮しすぎてしまった……
すごく読みたいです(すごく読みたいです!!!!!!!!!)
skippy_hpmc
PROGRESS公開期間 6/30 23:59まで※※※※※とてもネームです(顔ちゃんと描いてないコマがほとんどです)
※勇者(魔王)いちと盗賊(魔女)さまのファンタジー世界観の話です
※後半(R18展開)ちゃんとかけばここまでがサンプルになりそう〜なところまでカットしました。
※もっと読みたい〜とかいいねってなった際にはぜひスタンプ押してください〜!!!! 33
しゃんしゃん
DONEジオフリ&キャプフリXの相互様が書いてくださったお話の後日談。
改めてありがとうございました🙇♀️✨
なんでも読みたい人向けです😌
キャップ&アメジオVS……まだ皆が寝静まっている朝早く。ブレイブアサギ号のウィングデッキに一匹のアーマアガアが降り立った。昨日キャップを振り払ってフリードを連れ出したアメジオが帰ってきたのだ。
アメジオがそっと手袋を外してフリードの頬に手を添えると、フリードはすり、とその手に擦り寄った。ベッドの上で散々可愛がってやったから、これでもう自分の手持ちであるソウブレイズに変な嫉妬なんてすることはないだろう。
「フリード、愛してる」
「ん……俺も。愛してる」
ふたりは朝日に包まれながら抱きしめ合い、触れるだけの優しいキスをした。
恋人が誰なのかわからせるため、アメジオはブレイブアサギ号からフリードを自分の部屋に連れ帰り、お互いに熱を求め合い愛を確かめあったのだ。離れるのは名残惜しい。ライジングボルテッカーズとエクスプローラーズ、所属している組織が違うのだ。今日アメジオには任務がある。与えられた任務を全うせねばならない。
4029アメジオがそっと手袋を外してフリードの頬に手を添えると、フリードはすり、とその手に擦り寄った。ベッドの上で散々可愛がってやったから、これでもう自分の手持ちであるソウブレイズに変な嫉妬なんてすることはないだろう。
「フリード、愛してる」
「ん……俺も。愛してる」
ふたりは朝日に包まれながら抱きしめ合い、触れるだけの優しいキスをした。
恋人が誰なのかわからせるため、アメジオはブレイブアサギ号からフリードを自分の部屋に連れ帰り、お互いに熱を求め合い愛を確かめあったのだ。離れるのは名残惜しい。ライジングボルテッカーズとエクスプローラーズ、所属している組織が違うのだ。今日アメジオには任務がある。与えられた任務を全うせねばならない。
敷宇治
DONE目が覚めて知らない駅にいたアインが、自分は今いるデータの世界の案内人と名乗るジョイスと束の間の旅をする話。世界の泡だと思ってください。崩BW開催おめでとうございます。そして、ありがとうございます。みなさまの素敵な作品に心躍ります。
文字数が増えてしまったので、お手隙の際にお読みください。
崩BW終わった後も公開いたします。
泡沫旅行さざ波と湿った風。日が昇ることのない宙。
君さえいれば、完璧なのに。
今も海の香りはしなかった。
あの世界は青く、遠く。
始まりと果ての海王星遠くで波の音。湿った風も。
でも、懐かしさを覚えなかった。覚えている懐かしい香りがしなかったから。大切な思い出とともに思考の深海に沈めるのならばどんなに良いだろうか。
そうやって自暴自棄になる前に行動する。あの日、アドバイスしたことも守れないなんて全くもって情けないな。だから、まず感覚を、次に身体を働かす。風を感じ、肩までのびた髪を揺らされながら、目を開けると強い光に包まれた。熱を感じない、人工的につくられたひどく冷たい白だった。見上げた僕の目に映ったのは宙の黒。
13050君さえいれば、完璧なのに。
今も海の香りはしなかった。
あの世界は青く、遠く。
始まりと果ての海王星遠くで波の音。湿った風も。
でも、懐かしさを覚えなかった。覚えている懐かしい香りがしなかったから。大切な思い出とともに思考の深海に沈めるのならばどんなに良いだろうか。
そうやって自暴自棄になる前に行動する。あの日、アドバイスしたことも守れないなんて全くもって情けないな。だから、まず感覚を、次に身体を働かす。風を感じ、肩までのびた髪を揺らされながら、目を開けると強い光に包まれた。熱を感じない、人工的につくられたひどく冷たい白だった。見上げた僕の目に映ったのは宙の黒。
romromoo
DOODLE2016年発行の牛虎本(ミスフル)雑にスキャンしただけなので読みづらいかもしれないです
当時の流行りネタとか、今だったら描かないなというのもある
絵が比較的見られる部類だったけどネタとしてはいつものくだんね~感じです 26