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    A曲2o

    DOODLE黑帮大佬彰和他的搭档兼情人
    这篇基本上是路人(也就是上次出现过的青年)视角下的彰冬,另一个视角的会放在后半篇。
    本章也许会雷到你的:东云彰人与对象调情吓坏路人(?)

    以上OK的话↓
    【彰冬】He's still alive 02一束光从窗帘的缝隙中刺进了房间,床上的人皱皱眉,把被子拉过头顶,在里面翻滚挣扎了好几下,才冒出一头凌乱的双色蓝发,慢悠悠地坐起身,边回忆自己昨晚是否拉做出了拉紧窗帘的动作,边适应亮光努力睁开双眼。

    很快,床头柜上的包裹告诉了他会被阳光唤醒的理由:里面是一个光滑的球状物,末端还连了一根细线,旁边留有一张纸条,上面是他所熟悉不过的字迹。

    他红着脸把手感舒适的椭圆物体在手里翻了个遍,都没能找到类似于开关的东西,这说明了他手上的东西还有另一半,而那一半只有可能会在那个男人身上,那个男人今天要来。

    “希望今天的客人不会太多。”

    青柳冬弥看了眼日历上打圈的数字——今天是新品发售的日子。


    一如既往地,青年“漫无目的”地走在街上,接着又“不小心”拐到了一间茶楼,“不经意”地加快了脚步,“顺便”拿到了一个号码,等待排队入场,跟在场的所有人一样……个屁!拿到号码时也没人告诉他前面会有一个既挑染又打一堆耳洞又爽朗又恐怖的男人啊?!
    1960

    kipponLH

    DOODLEフレーゲル誕生日に寄せて。
    以前出した本からの抜粋です。
    途中「ハンジさんは強い人だった」という発言がありますが、後々リヴァイの回想を通して別の言葉で語っています。
    あくまでこの時点でのフレーゲル目線の印象ということでお読みください。
     お久しぶりです。いつぐらいぶりかな。煙草、吸っていいですか?近頃これがなきゃやってらんなくて……親父は酒も煙草もでしたが、俺はもっぱらこれです。まあ多少酒を減らしても、こんだけ吸ってりゃ大差ねぇ気もしますけどね。煙草吸ってりゃ偉そうに見えません?酒よりは頭働くし……俺が親父みたいになるためには、ぼうっとはしてられないってことです。まあ頑張りますよ。
     仕事のほうですか?ええ、お陰様で順調ですよ。兵士たちは羽振りがいい。常に今が稼ぎどきと思ってやってます。
     
     はいはい、それで今回はハンジさんのことが聞きたいんですよね?なんかこうやって改まって聞かれると緊張するなぁ……うーん、そうだなぁ。
     俺はあの人とはそれなりに長い付き合いでしたからね。未だに色んな人らに聞かれますよ。実際どんな人だったかって。大抵興味本位、面白半分でね。別に本当に聞きたいわけじゃない。何か面白いネタ転がってねぇかなぁって、そのくらいなもんです。
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