赤
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DOODLE※獣人パロ※兎赤※🔞⚠︎お腹ぽこってなってる
⚠︎男でも妊娠できる世界
⚠︎18歳未満閲覧禁止
フクロウ(ミミズク)獣人木兎🦉×人間赤葦🦉
獣人パロについては⤵︎ ︎
https://poipiku.com/9453263/10104564.html
🗝はBlueskyにて 3
お前の背後
CAN’T MAKE注意:第五入格の二次創作なので本編とは一切関係ないものです。※CP描写無しだけど「憂鬱の青🤕」と「炎の赤🤕」が兄弟設定。後半にチラっとだけしか出ないけど「厳粛な白⚰」が「魔物管理人🧲」と同じ職場設定とかいうもう闇鍋のごった煮の様なもの。「赤服の人物🤕」もちょっと出てくる。本当に好き勝手やってる空想の産物。
むかしむかし、
ある山近くの小屋にはとても仲の良い二人の兄弟が住んでいた。
その兄は山の木々を颯爽と駆け回るのは得意だったが雑踏という林を抜けるのは苦手だった。
一方、弟は人々の会話を乗り渡るのは得意だったが木から木へと飛び移るのは苦手だった。
だから
お腹が空けば兄は山へと食料を狩りに。
物が必要となれば弟は街へと毛皮を売りに。
両親を早くに亡くした二人の暮らしは決して裕福とはいえなかったが、苦手なことを分け合い、得意な事を与え合って生きていたので何一つ不自由はなかったという。
そんなある日、弟が流行り病に罹ってしまった。
苦しむ弟の姿を見て酷く胸を痛めた兄はありったけの金貨を抱えて街へと飛び出し、手当り次第に病院や診療所を巡った。
2417ある山近くの小屋にはとても仲の良い二人の兄弟が住んでいた。
その兄は山の木々を颯爽と駆け回るのは得意だったが雑踏という林を抜けるのは苦手だった。
一方、弟は人々の会話を乗り渡るのは得意だったが木から木へと飛び移るのは苦手だった。
だから
お腹が空けば兄は山へと食料を狩りに。
物が必要となれば弟は街へと毛皮を売りに。
両親を早くに亡くした二人の暮らしは決して裕福とはいえなかったが、苦手なことを分け合い、得意な事を与え合って生きていたので何一つ不自由はなかったという。
そんなある日、弟が流行り病に罹ってしまった。
苦しむ弟の姿を見て酷く胸を痛めた兄はありったけの金貨を抱えて街へと飛び出し、手当り次第に病院や診療所を巡った。
真蔵(ポチ)
PROGRESS4/18 1:05下書き1P完成。全年齢の本なので服の上から胸を揉む以上の事はしないけど、それはそれとして隙あらば推しの赤面とか息が上がるとかは描きたいと言うおしまいのヘキです!!よろしくお願いします!!
そして己の絵心ではフォ…中尉殿に表情を付ける事が出来なさ過ぎて、最終的に存在しない眉毛が出現してしまうと言うアレな事になってしまい自分でもどうにかしたいのだけど、どうにもならなくて爆散。
れ🍑ね
DOODLEあっちの垢の方で💪🍑を語ったので描きたくなったw戦闘中に足を怪我して処置するも、ヒョイっとtkhrにお姫様抱っこされアワアワする🍑ちゃん
「ん?どうした?顔赤いぞ?熱でもあんのか?」
「〜っ…うっさいね!良いからさっさと下ろしな!こんくらいの怪我、一人で歩けるさね!」
ってジタバタするけど聞こえない振りされて終了😇
最近高🍑人口増えたよね、よきよき
なでる
DOODLE笑顔&ダブルピース強制してるだけですが表情が性的なのでNSFW/背後注意特に3P目性的要素強め 🦌も赤面&興奮してる
7話の笑顔強制アラチャはさすがにえっちすぎると思いました
絵の転載・使用禁止/Do not use or reupload my artwork. 3
luna2313236idle
MOURNINGツンツン、ぺたぺた主ちゃんに触られまくるホムラ…その度に顔が真っ赤になって可愛いし、なんて愛しいんだろうと主ちゃんに思われてるホムラ…今日も今日とて、ホムラに触った時の反応が楽しみでならない主ちゃんが仕返しされる話。書きたいところ書いたと言う、書き散らし。微エロぐらい。念の為ワンクッション 1027
たーくん
PROGRESS久しぶりにアバターの修正肩(というか袖)のボーンコンストレイントを切って、鼻の上の赤みを消した。
パンツのphysboneだけど、斜め方向に動きがあると貫通してしまう
モデリングでパンツに丸みを持たせて緩和させれば良いのだろうか?
あるいは内側のボーンの影響範囲を広げるとか?
でこちゃそうどん!
MOURNING怖井のネタ。最初は純粋な赤安→怖井になったら面白そうだなってのと、転生ネタ混ぜたらアッ…いいなこれ…と思ったのでまとめてみました。
最後の部分だけ描きたかったと供述しており。。。
Xに載せるのはなんとなく気が引けたのでこちらで供養🙏 401
sayuta38
DONEしょしょドロライ12回目「赤い糸」
赤い糸「魈は赤い糸ってあると思う?」
「なんだそれは?」
璃月に昔から伝わるお伽噺の中で、いつか結ばれる運命の相手とは赤い糸で繋がっているというものがあるらしい。普段見えないその糸は決して切れることはないという。それを題材にした小説が今流行っているのだと旅人は言っていた。
「運命の相手など……我には不要だ。馬鹿馬鹿しい」
「魈はそう言うと思った」
旅人には想像通りの返事だったようで、はは。と声をあげて笑っていた。夜叉にもし運命の相手がいるとしたら、それは不幸なことだと思う。赤い糸が見えていたとして、相手と出会う前に命を落とす確率のほうが高いだろう。相手は仙人とも限らない。好きでもない相手と糸で結ばれているからと言って一緒になったりするのだろうか。旅人に話を聞くと、恋愛小説なのだから、基本的には好意を寄せている者同士の純愛話なのだと言っていた。
1134「なんだそれは?」
璃月に昔から伝わるお伽噺の中で、いつか結ばれる運命の相手とは赤い糸で繋がっているというものがあるらしい。普段見えないその糸は決して切れることはないという。それを題材にした小説が今流行っているのだと旅人は言っていた。
「運命の相手など……我には不要だ。馬鹿馬鹿しい」
「魈はそう言うと思った」
旅人には想像通りの返事だったようで、はは。と声をあげて笑っていた。夜叉にもし運命の相手がいるとしたら、それは不幸なことだと思う。赤い糸が見えていたとして、相手と出会う前に命を落とす確率のほうが高いだろう。相手は仙人とも限らない。好きでもない相手と糸で結ばれているからと言って一緒になったりするのだろうか。旅人に話を聞くと、恋愛小説なのだから、基本的には好意を寄せている者同士の純愛話なのだと言っていた。