轟焦凍
1chi_kikaku
DONE※注意※本企画には下記キャラクター×オリキャラ夢主の要素を含みます。
お相手被りNG等苦手なものがある方は自衛の上、閲覧をお願いします。
お相手一覧(掲載順)
青山優雅
障子目蔵
轟焦凍
爆豪勝己
相澤消太
香山睡
友情出演
発目明(&サポート科)
耳郎響香&八百万百
エリ 11
やまもと🌙
DOODLE轟爆/現パロある日、2人がコンビニで出逢った瞬間。
(pixivに投稿している「ドラマティックじゃなくっても」のオリジン)
🍰と💥それぞれの視点から。
「轟焦凍(18)が恋に落ちた瞬間」
「爆豪勝己(19)が気になるヤツを見つけた日」
2024🍰誕生日!のため再掲 8
天ノ谷りゆむ
DONE2023 誕プレイラストまとめ1.蛙吹梅雨(ヒロアカ)
2.ウルティマ(転スラ)
3.イクノディクタス(ウマ娘)
4.シャークん(White Tails)(スプラバージョン)
5.驪駒早鬼(東方project)
6.キャラ&フリスク(Undertail)
7.カスミ(防振り)
8. 轟焦凍(ヒロアカ)
9〜11あんぱん(銀魂)
12.N 12
tubaki_oshi_hp
DONEHappy Birthday轟焦凍くん!※爆轟
#轟焦凍誕生祭2023
#轟焦凍生誕祭2023
誕生日爆轟ss※爆轟 付き合ってる
雄英高校の寮の共有スペースではさきほどまで轟の誕生日会が行われていた。
夕方から行われた誕生日会は次の日が休みのこともあり遅くまで続いたが、委員長である飯田の言葉により片付けが始まり一人、また一人と自室に帰っていった。
轟は自分の誕生日をこんなにも祝われたことを嬉しく思い共有スペースに残りしばらく余韻に浸っていた。
「まだ寝ねぇんか」
「爆豪」
声をかけられ振り返れば風呂上がりの爆豪がいた。
「みんなが誕生日祝ってくれたのが嬉しくて…なんか眠れねぇんだ。爆豪もありがとうな祝ってくれて」
普段、皆で行うパーティーには参加しない爆豪が最初から最後までいてくれたことを嬉しく思った轟は爆豪に素直に伝えた。
794雄英高校の寮の共有スペースではさきほどまで轟の誕生日会が行われていた。
夕方から行われた誕生日会は次の日が休みのこともあり遅くまで続いたが、委員長である飯田の言葉により片付けが始まり一人、また一人と自室に帰っていった。
轟は自分の誕生日をこんなにも祝われたことを嬉しく思い共有スペースに残りしばらく余韻に浸っていた。
「まだ寝ねぇんか」
「爆豪」
声をかけられ振り返れば風呂上がりの爆豪がいた。
「みんなが誕生日祝ってくれたのが嬉しくて…なんか眠れねぇんだ。爆豪もありがとうな祝ってくれて」
普段、皆で行うパーティーには参加しない爆豪が最初から最後までいてくれたことを嬉しく思った轟は爆豪に素直に伝えた。
井幸ミキ
DONE轟くんハピバ!2023年1月11日、轟焦凍くん誕生日おめでとうイラスト。7月15日のデクくんバースディに描いて以来、2回目。ポーズ、衣装参考あり。
深追いはしていないけど、原作コミックとアニメを追いかける程度には好きです。轟出が好き❤️右目の眉毛とまつ毛の色を間違えたので修正した。右と左の配色、頭のままなんだね。。。
デクくんにお誕生日デートに誘われてほしい感じ☺️
じじぽて
DONE!!カッコいい轟焦凍はおりませんのでご注意ください!!轟家(主に冬美さんと夏雄くん)が末っ子の恋愛を応援するお話です。
完全にギャグです。色々な人がキャラ崩壊してます。
まだ完結しておらず、ケツ叩きの為に序盤のみアップ致します。
(なので緑谷くんは名前しか出てきません…)
完成後はpixivに投稿予定です。
タイトルからして寒気を感じた方は遠慮せずお戻りください。
女性が選ぶイケメンヒーローNo.1な弟の素顔がエグい天然だと言うことは世間様に絶対バレてはいけない件 クリスマス、お正月、そして昨日は成人式。
慌ただしい行事も一段落し、始終浮ついていた街の雰囲気は、漸く日常に戻ろうとしていた。
ヒーローとして年末からずっと大忙しだった焦凍は仕事終わり、電車を乗り継ぎある場所へと向かっていた。
『女性が選ぶイケメンヒーローNo.1な弟の素顔がエグい天然だと言うことは世間様に絶対バレてはいけない件』
閑静な住宅街。
人を寄せ付けない物々しい雰囲気の実家の様相とは打って変わり、モダンでどこか温かさを感じる、とある一軒家の前に焦凍は立っていた。
「お帰りなさーい!」
「ただいま、姉さん」
「焦凍が帰ってくるの、ずっと待ってたのよ〜。ケガ無くて良かった!」
「待たせて悪りぃ」
5506慌ただしい行事も一段落し、始終浮ついていた街の雰囲気は、漸く日常に戻ろうとしていた。
ヒーローとして年末からずっと大忙しだった焦凍は仕事終わり、電車を乗り継ぎある場所へと向かっていた。
『女性が選ぶイケメンヒーローNo.1な弟の素顔がエグい天然だと言うことは世間様に絶対バレてはいけない件』
閑静な住宅街。
人を寄せ付けない物々しい雰囲気の実家の様相とは打って変わり、モダンでどこか温かさを感じる、とある一軒家の前に焦凍は立っていた。
「お帰りなさーい!」
「ただいま、姉さん」
「焦凍が帰ってくるの、ずっと待ってたのよ〜。ケガ無くて良かった!」
「待たせて悪りぃ」