隊長
はづき
DOODLE※PHASE40「暁の宇宙」にてラウイザ的な…
(隊長がかなり気持ち悪いごめんなさい)
パナマからの狭い艦内生活って言ってたけど、パナマ攻略戦から1ヶ月くらい経過してるので髪も伸びてそう…てかイザークの髪はディアッカが切ってるって神々の薄い本で教育を受けてきたので、おそらくディアッカと別れてから髪が伸びっぱなしだと、とてもにっこりするなという妄想込み。
あと隊長の話聞いてるイザちゃん可愛い 2
B225_
DOODLE《原S級的實力派菁英(♂)和A級第五位隊長(♂)在未來才不可能談戀愛!?》境界觸發者
|嵐山准x迅悠一
|部分試閱
中午時分,在邊境總部人潮眾多的食堂,有許多人的注意並不放在面前的美食佳餚,他們的視線像鐵釘一樣牢牢釘在名為迅悠一的A級隊員,以及一位正在向他下跪的B級隊員,B級隊員的行為正是眾人矚目的原因,對象是前S級隊員這點也聚集了人氣,乍看之下彷彿職場霸凌的景象,實際在聽過B級隊員的話後,周圍人的不安也很快得到釋疑。
「拜託您了迅前輩,請幫我看看未來吧!」不惜雙膝跪地行大禮的少年用著不顧一切的氣勢說。
由於與少年素未謀面,迅沒有預測到這樣的未來,原本只是結束階段工作來食堂稍事休息,雖然不至於被這唐突的場面嚇到,一時間也難以反應,環顧四週有更多人被這邊的熱鬧吸引,有越來越多隊員湊了過來。
2510|嵐山准x迅悠一
|部分試閱
中午時分,在邊境總部人潮眾多的食堂,有許多人的注意並不放在面前的美食佳餚,他們的視線像鐵釘一樣牢牢釘在名為迅悠一的A級隊員,以及一位正在向他下跪的B級隊員,B級隊員的行為正是眾人矚目的原因,對象是前S級隊員這點也聚集了人氣,乍看之下彷彿職場霸凌的景象,實際在聽過B級隊員的話後,周圍人的不安也很快得到釋疑。
「拜託您了迅前輩,請幫我看看未來吧!」不惜雙膝跪地行大禮的少年用著不顧一切的氣勢說。
由於與少年素未謀面,迅沒有預測到這樣的未來,原本只是結束階段工作來食堂稍事休息,雖然不至於被這唐突的場面嚇到,一時間也難以反應,環顧四週有更多人被這邊的熱鬧吸引,有越來越多隊員湊了過來。
辺境地の草
PASTシェパリサ。男所帯にやってきた同性なんで、今迄遠慮してた事とか満遍なく2人でやって欲しさある。拙宅のリサは任務に浸向きだが困難を打破するフィジカルが足りない為、毎回怪我して帰るリサを大事にせねば、手離しては行けない、と隊長は常々思っている 3iws_head
SPOILER昨年12月に公式ツイートの新体験展のネタバレを観て、個人的に描いてたやつを供養。一虎くんの副隊長がアッくんって情報だけ見て描いたネットに未アップだったやつ。新体験展を観た後に見ると、激しく解釈違いです。そうじゃねーよって思う。boo_pkmn
SPOILER【ガンダムSEED FREEDOMネタバレ落書き】推しにかかってた呪いがやっと20年経って解けたんだなってわかる大好きなシーン
隊長からバフもらえたはりきりシンちゃん本当にかわいいねぇキミ……
もちゃ
DONEワームホールによってシン・ウルトラマンの地球にやって来てしまったゲント隊長の話。・シンウルのネタバレあり
・本編後の展開など独自設定あり
(若干神永さんの精神が摩耗してる)
・こういう話が読みた〜い!というあらすじです
スペクトラの面影———
デルタンダルを追って宇宙にきていたアースガロンとブレーザー。
追跡中、突如出現したワームホールにブレーザーが巻き込まれゲントが目覚めると、見知らぬオフィスのような部屋におり、驚いた表情でこちらを見る4人の人間がいた。
まばゆい光と共に現れた謎の人間に、メフィラスと同様の外星人と考えた田村が拳銃を構える。慌てて敵意がないことや、自身がブレーザーであることを伏せながら怪獣の追跡中に事故があったことを伝えるゲント。その中で出てきた「ワームホール」という言葉に滝が反応する。
「人間が通れるワームホール…?もし実在するのなら、…ウルトラマンを探すことも出来るかもしれない」
滝の一言により、お互いが住む星でも怪獣/禍威獣という巨大生物が出現し、“ウルトラマン”と呼ばれる巨人が存在していることを知る禍特対とゲント。
3753デルタンダルを追って宇宙にきていたアースガロンとブレーザー。
追跡中、突如出現したワームホールにブレーザーが巻き込まれゲントが目覚めると、見知らぬオフィスのような部屋におり、驚いた表情でこちらを見る4人の人間がいた。
まばゆい光と共に現れた謎の人間に、メフィラスと同様の外星人と考えた田村が拳銃を構える。慌てて敵意がないことや、自身がブレーザーであることを伏せながら怪獣の追跡中に事故があったことを伝えるゲント。その中で出てきた「ワームホール」という言葉に滝が反応する。
「人間が通れるワームホール…?もし実在するのなら、…ウルトラマンを探すことも出来るかもしれない」
滝の一言により、お互いが住む星でも怪獣/禍威獣という巨大生物が出現し、“ウルトラマン”と呼ばれる巨人が存在していることを知る禍特対とゲント。
hiyoko
DOODLE五番隊の前任隊長←平 (モブ←平)平子が思い悩んでいるだけ
ある歌をオマージュしてます
夏のはじまり 肌をなぞるように吹く風を感じていれば、繰り返される心地の良い低音が聞こえてくる。ここ十数年で聴きなれた声が鼓膜を震わせて心へと染み渡り、ピンと張っていたものがゆっくりと解していく。
「ああ、やっと見つけた。こんなところに居たのかい。随分と探したよ、真子」
重い瞼を緩慢に持ち上げ、くらむような眩しさに瞳孔が動けば、陽射しを遮った木影の中で顔を覗き込んでくる隊長の顔が目に入った。平子ほど長くはなく、拳西ほども短くはない、中途半端に長い髪が目の前で柔らかい風に揺れる。
「ほら起きて。一緒に帰ろう。まだ山積みの書類仕事が残ってるから」
枕にするため、頭の後ろに回していた腕を優しく掴んで身体を起こされる。促されるがまま立ち上がって死覇装の汚れを払った平子の少し乱れた髪に手を伸ばし、米神から差し入れた指で梳いて耳へと掛けた。
3481「ああ、やっと見つけた。こんなところに居たのかい。随分と探したよ、真子」
重い瞼を緩慢に持ち上げ、くらむような眩しさに瞳孔が動けば、陽射しを遮った木影の中で顔を覗き込んでくる隊長の顔が目に入った。平子ほど長くはなく、拳西ほども短くはない、中途半端に長い髪が目の前で柔らかい風に揺れる。
「ほら起きて。一緒に帰ろう。まだ山積みの書類仕事が残ってるから」
枕にするため、頭の後ろに回していた腕を優しく掴んで身体を起こされる。促されるがまま立ち上がって死覇装の汚れを払った平子の少し乱れた髪に手を伸ばし、米神から差し入れた指で梳いて耳へと掛けた。
rune
DOODLE息抜きに描いたケロギロと🐉関連の落書き🐉軍曹、流石ケロンスター所有の隊長というか他の小隊全員吹き飛ばすくらいに1番強くて好き(たしか初期設定に伝説のドラゴン…って書いてあったような) 2
CuO
DOODLE原平書いた、久しぶりに……なんか原平に見えないような気がしないでもないんですけど私が原平と言うので原平です、隊長がちょっと強すぎるだけ原作者が例の腹芸を書きたがったせいでハラテツに「絵が上手い」という属性が付与されてるのおもろすぎるのでそういう話です、勝手に美術選択にしてる 2632
辺境地の草
PAST最初期のコマ割り、結構描き方変わったんだなと思いました隊長こんなにビビらせてしまったが、結局バトルモードではあっけらかんと指示してるんだよなぁ。真面目に本編で隊長の生物に対する経過が欲しかった 4
htr_45
PROGRESSダンマカwebオンリー展示物※未完成。
※ネーム+下書きのようなもの。
前回出したロイエシャオ本(https://www.pixiv.net/artworks/100080990)の続きとして書いていたものです。
強い後ろ盾(家柄)が無さそうなロイエさんが若くして隊長の地位に上り詰め、地上の子を育てられた理由を考えた結果。 11
temo102
MEMO「隊長はお休み中ですよ。」と補佐官殿に言われた下っ端兵が「あの隊長が寝るのだろうか?」と率直に疑問に思い隊長の部屋を隙間から覗き見たら
目を確かに開いたまま、薄暗い部屋の椅子で微動だにせず鎮座している隊長が見えた図
後に聞くと、いつからか隊長は過労失神でまともに意識が手放せないようで
自発的に刺激のない空間に身を投じていることで休息されているようでした。[記録]
slekiss
DONE寒すぎてカッとなって書いた2主ルー。時系列いつだこれ。少なくともエンディング後ではあると思われる。今回は新しい試みとして、敢えて双方の名前を出していません。描写わかりづらかったらごめんなし。
るーさんの季節に対する感情及び彼の母親が死んだ時季についての捏造があるので、何でも許せる方向け。
2主:シオン・N・エルフィールド。第三部隊隊長(暫定)継続中。
これだけ把握していれば読めると思われ。 1358
讃岐麺次郎
SPOILERexpo2024、1月6日12時の回を見ての取り急ぎ感想書き殴り。他のヒーロー達の活躍とかまだまだ色々あったんだけど一回じゃ目も足りない席の場所も最低右左中央で3回必要だと思います(むり)
と言うか配信されたとして2人で戦うパート、坂の先にいる隊長って映してくれるんだろうか…?
keskikiki
MOURNING滅却師殲滅戦の時の話を書こうと思ったけどやっぱあの二人にも「山本総隊長の秘蔵っ子」としてバリバリ前線に立って蹂躙しててほしいナが出てきたから……夜霧より未定
咳き込み続ける浮竹をどうにか抱えて裏路地に入る。この辺りのはずなのだがと地図を見返すが何しろ勝手の分からぬ異国の地、読み方が合っているかどうかさえ不安で、さりとてこの格好で人に聞いて回ることもできず表音文字の並びに目を凝らしながら進むしかない。応急の薬が効いてもなお浮竹の肺は暴れている。然もありなんと睨み上げた空は濁った色をしていた。東梢局の何もなくただ広く山にさえ滲むような空はない。
「ああ、もう。何が挨拶さ……!」
吐き捨てること何度目か、置いて行けと訴える視線を無視すること数十分、ようやく目当ての通りに辿り着いて指定された通りに何故か水を撒き散らす装置を見つけた。なんでまたと見遣れば浮竹は最早難所を通り越していて虚な目でそれを見ている。
1983咳き込み続ける浮竹をどうにか抱えて裏路地に入る。この辺りのはずなのだがと地図を見返すが何しろ勝手の分からぬ異国の地、読み方が合っているかどうかさえ不安で、さりとてこの格好で人に聞いて回ることもできず表音文字の並びに目を凝らしながら進むしかない。応急の薬が効いてもなお浮竹の肺は暴れている。然もありなんと睨み上げた空は濁った色をしていた。東梢局の何もなくただ広く山にさえ滲むような空はない。
「ああ、もう。何が挨拶さ……!」
吐き捨てること何度目か、置いて行けと訴える視線を無視すること数十分、ようやく目当ての通りに辿り着いて指定された通りに何故か水を撒き散らす装置を見つけた。なんでまたと見遣れば浮竹は最早難所を通り越していて虚な目でそれを見ている。