食中毒
liquid hydrogen
MEMO音形❗️❗️❗️❗️🎸🏹❗️❗️❗️❗️ 欠損表現アリなので気をつけてください手軽に美味しくカニバリズム(?)生肉は食中毒が気になるよ〜……推しに甘いものいっぱい食べさせてあげたいよ〜……推しの中身はふわふわケーキ……という方におすすめ です
合わねえなこれ〜〜〜って設定あったら勝手に改変して構いません 妄想の勢いで決めてるので…… 9
うしみつ
DOODLE日記日曜含め原稿に使おうと思ってた時間が大幅に潰れメェ~~と絶叫、したが、失われたものは仕方ないので頑張ってゆきます。
食中毒自体は何度かなってるし心にジュナオ有りなのでもうかなり元気です
横になることしか出来ない間、友人が好きなブルアカのMADを見まくってたらスゲ~悪夢見た
おシャニやnikkeなど色んなゲームが記念日を迎えておりめでたい、学マスも楽しみ、あとふごのまほよコラボ本当に楽しみ
九尾のキタキツネ
DONE青銅色の火猫竜『ドラネコ』(竜猫)+(銅鑼猫)ちょいワル猫、やんちゃな性格で
自身は「猫」だと思ってる。
窃盗団[泥棒猫]のリーダー。
好きな物は、かつお節、ち〇ーる系。
窃盗団[泥棒猫]はドラネコを
中心とした[ワル猫]達で結成された
組織。
因みに口から吐き出す炎は
盗んだ肉や魚を焼く時に使うぞ!
(生食は食中毒に注意!)
_karokarokaro
DONE夏五 Web展示作品親友を殺してから半年以上経ってようやくメンタルにきた悟がそれにあんまり気付かずにヤケ食いして昔した花火を思い出しつつ硝子と話しながら食中毒を反転で治す話。
花火の影を見る テーブルに並ぶ料理を眺めまわしながら、線香花火みたい、と思っている。
いつかの七夕。ストロンチウムが燃えている。
▽
あのヤニカスどもめ……と悟は呟いた。二対一で非喫煙者が少数派だと、煙草タイムを待つ羽目になる。悟と二人の時は傑は滅多に吸わないくせに、硝子と三人の時はごめんねとか言って吸いに行くから本当ムカつく。そういう、和を乱さないことを良しとするくせに悟のことは蔑ろにするところ、すっごい嫌い。悟と二人の時でも吸いたきゃ吸えばいいし、吸わないなら俺と二人で硝子を待ってくれればいいのに。嫌い!
だから傑が「ごめんごめん、お待たせ」と現れた時、悟は開口一番に「おっせ〜よクズ共!」と叫んだ。煙草から帰ってきた人を出迎える時は、罵っていいって法律でも決まってる。俺が書いた。憲法にも書いた。
6178いつかの七夕。ストロンチウムが燃えている。
▽
あのヤニカスどもめ……と悟は呟いた。二対一で非喫煙者が少数派だと、煙草タイムを待つ羽目になる。悟と二人の時は傑は滅多に吸わないくせに、硝子と三人の時はごめんねとか言って吸いに行くから本当ムカつく。そういう、和を乱さないことを良しとするくせに悟のことは蔑ろにするところ、すっごい嫌い。悟と二人の時でも吸いたきゃ吸えばいいし、吸わないなら俺と二人で硝子を待ってくれればいいのに。嫌い!
だから傑が「ごめんごめん、お待たせ」と現れた時、悟は開口一番に「おっせ〜よクズ共!」と叫んだ。煙草から帰ってきた人を出迎える時は、罵っていいって法律でも決まってる。俺が書いた。憲法にも書いた。
umetaro_ongrs
MOURNING食中毒待ったなしの事後焼×冷です。こんなんだったらいいなあというこの世の終わりのようなせかいです。
関係性がまだ固まりきっていないので、供養という形で…
あとポイピクの練習も兼ねてます。
モーテル 橙の常夜灯が、飲んだ空き缶を照らし出すモーテルの一室。
荒れた寝具を横目に、焼き鬼斬りはHOPEに火を点けた。
自分に合う煙草を探して5年、フィルタの無い煙草が好きなことに気がついては、HOPEを好んで吸うようになった。鞄にはストックが2、3箱ある。
勢いよく1本を吸い終わり、2本目に手を伸ばした時、声が聞こえた。
「似合わないね」
息の上がりが収まっていない掠れた声。冷凍焼き鬼斬りの声だった。
冷凍は荒れた寝具の隙間から顔を出すと、備え付けの寝巻を素肌に羽織って焼き鬼斬りの隣りに座った。冷たすぎる肌を滑る汗が、滴らずに凍る。
冷凍は、ガラステーブルに置かれたままのぬるい酒缶を思い切り傾け、ごくりと喉を鳴らした。
704荒れた寝具を横目に、焼き鬼斬りはHOPEに火を点けた。
自分に合う煙草を探して5年、フィルタの無い煙草が好きなことに気がついては、HOPEを好んで吸うようになった。鞄にはストックが2、3箱ある。
勢いよく1本を吸い終わり、2本目に手を伸ばした時、声が聞こえた。
「似合わないね」
息の上がりが収まっていない掠れた声。冷凍焼き鬼斬りの声だった。
冷凍は荒れた寝具の隙間から顔を出すと、備え付けの寝巻を素肌に羽織って焼き鬼斬りの隣りに座った。冷たすぎる肌を滑る汗が、滴らずに凍る。
冷凍は、ガラステーブルに置かれたままのぬるい酒缶を思い切り傾け、ごくりと喉を鳴らした。