食堂
寄 木
MEMO昨晩ワイが見た夢の話 一年は組になって食堂で飯を食った話昨晩ワイが見た夢の話 一年は組になって食堂で飯を食った話ワイが何故か一年は組の一員であり、ごはんの時間、左隣りにシンベエがおって、バク食いしていたが、一つだけ小鉢の料理を残していたwワイがそれを食ってあげた。謎の茶色くて塩辛い餡が絡んだかまぼこのスライスでとにかく塩っ辛くて、食堂のおばちゃんまずい料理もつくるやんけ笑とおもいながらまずー!!!笑と思いながら胃に流し込んだ 右隣にいたらんたろうはなぜだったか忘れたがなんやかんやあって自らを水でずぶ濡れにしていた それでワイワイガヤガヤと食卓を囲んでいたのだか、何故か谷原○介(以下T.S.)がずぶ濡れになりながら外から食卓に入ってきた(意味不明笑い) そんで俺の飯食うな〜とかいいながらなんやねんと思ったら、しんべヱが食べ終わったのでのいていた席に雑渡昆奈門がいて飯を平らげていた笑 それが T.S.の分のごはんだったんだけど、雑渡昆奈門が何故か食った笑 雑渡昆奈門は口元の包帯を取っていて、特に傷などがなかったのでその辺は傷ないんだーとおもった 雑渡昆奈門はそそくさと退散したため、T.S.にワイがまだ手を付けていなかった例の小鉢のまずいやつをあげた笑 ワイは自分の分の小鉢のやつをまだ食べてなかったのである そしたらありがとー🥺とかいいながらT.S.がくっていたので、食べ終わった食器をおばちゃんのとこに持ってったらおばちゃんが洗い物しながら「どちらですか?」と聞いてきたのですが、ワイはボケているのでなんのことか分からんくて「出身地(のこと)ですか?」と聞き返したら、いやいや、今日のメニューのことですよ笑と小笑いされて(今日のメニューで一番美味しかったのはどちらですか?という意だったのである) 「アッそれですよね笑汗」ってな感じでコミュ症陰キャを発揮しつつ、全部おいしかったですけど、一番は魚でー次にこれなどとなんやかんや言っていた
770なつさ
MAIKING食堂で邂逅した三人の話。シンジとアランに挟まれるゴウです。
奇縁と呼ぶにはまだ早いその日、ゴウはタマムシシティ前の街道沿いにあるポケモンセンターに立ち寄った。ポケモンたちの回復を済ませると、自身も昼食にするため食堂に向かう。
「うわ、人が多いな」
お昼時の食堂は人でごった返していた。
明日はタマムシシティで大規模なバトルイベントがあるらしく、たくさんのトレーナーたちが集まっているとのことだ。このポケモンセンターは外に簡易なバトルフィールドが作られているため、そこにも人が集まってバトルが繰り広げられているようだ。バトルした後に食堂で考察している人間も多いようだ。
(タイミングが悪かったかな)
ゴウはイベントに参加しに来たわけではなく、シゲルに会うために来ていた。
プロジェクト・ミュウに参加した後、ゴウはポケモンのことをもっと知るために一人で旅に出ることを決めた。同じくプロジェクトに参加していたシゲルが一度オーキド研究所に戻ったという話を聞き、試しに連絡を入れたところ、まだカントー地方にいるとのことだったため、ちょっと会わないか、という話になったのだ。
2681「うわ、人が多いな」
お昼時の食堂は人でごった返していた。
明日はタマムシシティで大規模なバトルイベントがあるらしく、たくさんのトレーナーたちが集まっているとのことだ。このポケモンセンターは外に簡易なバトルフィールドが作られているため、そこにも人が集まってバトルが繰り広げられているようだ。バトルした後に食堂で考察している人間も多いようだ。
(タイミングが悪かったかな)
ゴウはイベントに参加しに来たわけではなく、シゲルに会うために来ていた。
プロジェクト・ミュウに参加した後、ゴウはポケモンのことをもっと知るために一人で旅に出ることを決めた。同じくプロジェクトに参加していたシゲルが一度オーキド研究所に戻ったという話を聞き、試しに連絡を入れたところ、まだカントー地方にいるとのことだったため、ちょっと会わないか、という話になったのだ。
オッカヨ
DONEもしもΔドラウスが割烹着を着て吸対の食堂で働いていたら〜シリーズのΔノスウスです。付き合ってます。
バレンタインデー年明けからそれぞれ忙しく、食堂で会っても顔を合わせる程度。食事を本部長室に届けても電話やヌーム対応中のためただ置いていくだけ…特にここ最近は顔も見ていないくらい本当に忙しかった。
そんな彼がやっと今夜から1日オフになる。
今日は私たちが付き合ってから初めてのバレンタインデー。
食堂では甘いトリュフを作り、隊員の皆さんに配ったが…今夜は彼の自宅で、彼の好物のサーモンとじゃがいもたっぷりのホワイトシチューを食べた後、この甘さ控えめのチョコレートタルトを渡すつもり。
あぁ、早く彼がドアから入ってきて欲しい。こんなに待ち焦がれるのは妻のミラさんが帰ってくる日のようだ。
窓に映るクリスマスの日の子供のような顔をしてる自分にビックリした。ここは大人な態度で待たなきゃ。
1763そんな彼がやっと今夜から1日オフになる。
今日は私たちが付き合ってから初めてのバレンタインデー。
食堂では甘いトリュフを作り、隊員の皆さんに配ったが…今夜は彼の自宅で、彼の好物のサーモンとじゃがいもたっぷりのホワイトシチューを食べた後、この甘さ控えめのチョコレートタルトを渡すつもり。
あぁ、早く彼がドアから入ってきて欲しい。こんなに待ち焦がれるのは妻のミラさんが帰ってくる日のようだ。
窓に映るクリスマスの日の子供のような顔をしてる自分にビックリした。ここは大人な態度で待たなきゃ。
EstKakouToe
DOODLE※イラストではないある俳優さんの手書きフォントからDKみを感じたので試しにお絵かきソフトで文字入力してみたところ我ながら破壊力に呻いております
それぞれが別の任務に行ってて夜遅く帰ってきてから食堂に行ったら冷蔵庫にこの付箋が貼られたおにぎり(お皿に山積みラップ掛け)があった時の専七ちゃんの心境を述べよ(配点:73点)
「三日月ダージリン」
DONE【薬屋のひとりごと】書籍版5巻イメージイラスト薬屋は食べ物のエピソードがよく出てきて好きです。
書籍版8巻の、味付けが濃くないのに美味しい食事を出す食堂のおばちゃんとの話も好きだな~
薬屋のイラストは、単体キャラの絵とコンビ・グループ絵を分けようと思う。
maru
DOODLE昔の落書き発掘。アオイに勉強教えてもらう!って言ってあおぞら食堂で弁償代手伝いしたあとのアオ部屋での日常かな。キメ学でも原作軸でも無邪気かつ本能的にアオちゃんを囲いに行ってて欲しい。掃除して疲れて休む掃除する疲れる休むを繰り返して一向に進まない合間にメルカリ出品してて尚時間かかる。ミニマリストになりたいのに一生無理W4Gze68ExENdMX7
PROGRESS碧い食堂の時は止まるzfsn ほんのちょっと👒🕒/ 新刊の進捗報告(サンプル公開) / 短編集84ページまで書けました
碧い食堂の時は止まる出航、という掛け声とともに、ちいさな船はバラティエを出て波をかき分けて進んだ。サンジの船が遠くなるのを、ゼフはいつまでも見ている。
その船から、こちらを見つめる二つの目があった。ゴールド・ロジャーの面影を感じる、海賊王を目指す少年、モンキー・D・ルフィだ。
彼は、意志の強い目でこちらを眺めていた。まんまるの、黒い瞳はバラティエの全てを記憶しようとするように、動かず、船の進行方向の後方にある、魚を模した船ばかりを見ていた。彼の目を見ていると、まだ諦めきれていないのだとゼフは感じ取ることができた。その実感は、ゼフには強い罪悪感を植え付ける。今からでも遅くないとわかっているのに、心が、身体が、取るべき選択を拒絶し続けていた。
4942その船から、こちらを見つめる二つの目があった。ゴールド・ロジャーの面影を感じる、海賊王を目指す少年、モンキー・D・ルフィだ。
彼は、意志の強い目でこちらを眺めていた。まんまるの、黒い瞳はバラティエの全てを記憶しようとするように、動かず、船の進行方向の後方にある、魚を模した船ばかりを見ていた。彼の目を見ていると、まだ諦めきれていないのだとゼフは感じ取ることができた。その実感は、ゼフには強い罪悪感を植え付ける。今からでも遅くないとわかっているのに、心が、身体が、取るべき選択を拒絶し続けていた。
でぼつん
DONE父の日と思って描いた!ラディ以外は成り行きだけど、バルトに住み込んでいる3人
ラディ以外は直に総隊長に育ててもらってるけど、
セトやリネリアの世話はラディとか食堂のおばちゃんとか、色々な人がしているイメージ。
総隊長は子供がおらず奥さんを失くしている
疑似家族良いよね_(:3」∠)_
はとこさん
DONE前に呟いた、ひとりお祭り男ヨダナがふとした瞬間の静寂を愛していたら…からの妄想。いろんな鯖と絡ませたかったのもある。初回ははじめちゃん。食堂で並んで蕎麦食ってくれ…。静寂を愛するヨダナの話①ただ、見つめていた。
そこになにがあるわけでもなく。
そこに、なにが映っているわけでもなく。
ただ、見つめていた。側を、風が吹き抜ける。揺れる耳環のしゃらり、という微かな音だけが、そいつがここに確かにいるのだと証明していた。
「ほへぇ~…」
だらしのない声だとわかっていても、つい口からそんな声が出てしまう。それもやむ無し。目の前に広がる絵に描いたような平和で、長閑で、時折吹く風が心地よい眠りすら運んでくる。
カルデアは実に面白い技術をたくさん持っている。シュミレーションもそのひとつだ。戦闘以外にも、自らが慣れ親しんだ時代、場所を模倣することができる。偽物だと頭ではわかっていても、そこに息づくものは本物と見分けがつかぬほど。要はクオリティが高いのだ。それでも、本物を知る者たちはやはり偽物、限界があるのだと言う。あんな懐かしそうな目をしておいてよく言う。
3032そこになにがあるわけでもなく。
そこに、なにが映っているわけでもなく。
ただ、見つめていた。側を、風が吹き抜ける。揺れる耳環のしゃらり、という微かな音だけが、そいつがここに確かにいるのだと証明していた。
「ほへぇ~…」
だらしのない声だとわかっていても、つい口からそんな声が出てしまう。それもやむ無し。目の前に広がる絵に描いたような平和で、長閑で、時折吹く風が心地よい眠りすら運んでくる。
カルデアは実に面白い技術をたくさん持っている。シュミレーションもそのひとつだ。戦闘以外にも、自らが慣れ親しんだ時代、場所を模倣することができる。偽物だと頭ではわかっていても、そこに息づくものは本物と見分けがつかぬほど。要はクオリティが高いのだ。それでも、本物を知る者たちはやはり偽物、限界があるのだと言う。あんな懐かしそうな目をしておいてよく言う。
いおり
DOODLE食堂で鉢合わせする竜野くんとデルウハのお話。あんまりちゃんと書いてないのでこっち。真夜中の邂逅 ちょっと今日はもう無理かな、と思ったので資材や道具を片付けて、食堂へ向かう。
時計はてっぺんの少し手前。たまに誰かいて何か食べていたりするのだ。パンの残りを深夜に来る人間用に置いてあったりする。
実験は佳境を迎えており、脳の活動の低減は分かりつつも手が止められない、非合理的な状況に陥っていた。
結局それで深夜に食事をしようとしているし、これは胃もたれだとか、生活サイクルの乱れを生むわけで……。
ぼんやりと自責の念に駆られつつトボトボと向かった食堂の明かりがついている。
誰かいるようだ。物音と足音、椅子を引いてどさりと座ったようだ。
覗き込むと、最近やってきた白皙の大柄な男がいた。
ピンクの髪に緑の瞳、筋肉質でいかつい体つき。研究員とは真逆……と思いきや、明晰な頭脳の持ち主で砲撃の名手と聞いている。
1287時計はてっぺんの少し手前。たまに誰かいて何か食べていたりするのだ。パンの残りを深夜に来る人間用に置いてあったりする。
実験は佳境を迎えており、脳の活動の低減は分かりつつも手が止められない、非合理的な状況に陥っていた。
結局それで深夜に食事をしようとしているし、これは胃もたれだとか、生活サイクルの乱れを生むわけで……。
ぼんやりと自責の念に駆られつつトボトボと向かった食堂の明かりがついている。
誰かいるようだ。物音と足音、椅子を引いてどさりと座ったようだ。
覗き込むと、最近やってきた白皙の大柄な男がいた。
ピンクの髪に緑の瞳、筋肉質でいかつい体つき。研究員とは真逆……と思いきや、明晰な頭脳の持ち主で砲撃の名手と聞いている。
00_kurotaaai
DOODLE言語化しづらい存在通過中に描いた食堂でのシーン
蹴られていたアンドロイドの前に出て行ったレグ
アンドロイドは怖い
でも心のどこかで人間と同じ扱いをしてる
感情を持ってると思ってる
後の赤星で感情はあるって確信した
この後普通にモブに殴りに行ったアンヤ
K2fWGZjQ2DXIIrB
DONEハサアオの日、おめでとうございます!妖艶なアオキを目指した何かです。
宝食堂の女将やモブにめっちゃ応援されてるアオキさんと、こっそりアオキを観察してた(つもりの)ハッサク。 4793
オッカヨ
DONEJOKOさんとイメソン交換をしました。→THE DAY/ポルノグラフィティ
※公式にはないΔウス妄想ネタです。
今は割烹着を着て吸対の食堂で働いてますが、若い頃はハンターとして活躍していたら…と言うネタです。
この頃はまだ他人に打ち解けられず一匹狼でしたが… 17
黒斑めがね
MEMO松三プロット大会「てくてく」「食堂」
《プロットについて》
「」…セリフ
【】…モノローグ
()…心の中のセリフ
ちょっとした独占欲と腹の探り合いについて【多分三井は俺のことが好きだ】
1人でご飯食べる松本、もぐもぐ
【食堂で飯食ってると必ず前に座ってくるし】
目の前にやってくる三井、顔を上げる
「お前ここ空いてる?座っていい?」
「あぁ」
箸を止めて答える松本、よっしゃラッキーって言いながら椅子をガタガタ引く三井
【「いい」って言うとホッとしたような顔をするし】
別の日のニコニコ三井を思い出す松本
「あ!松本いたわ」
集団で食堂に入ってくる三井、輪の中心にいたが1人で座ってる松本を見つける
「同じバスケ部だっけ?」
「そうそう、すげんだよあいつ」
モブと会話する三井
会話が耳に入って顔を上げる松本
【どんなに人の輪の中心にいても】
「じゃあ俺いくわ!」
「おーまた後でな」
手を振って集団と分かれる三井、松本の方へてくてく歩いてくる
10381人でご飯食べる松本、もぐもぐ
【食堂で飯食ってると必ず前に座ってくるし】
目の前にやってくる三井、顔を上げる
「お前ここ空いてる?座っていい?」
「あぁ」
箸を止めて答える松本、よっしゃラッキーって言いながら椅子をガタガタ引く三井
【「いい」って言うとホッとしたような顔をするし】
別の日のニコニコ三井を思い出す松本
「あ!松本いたわ」
集団で食堂に入ってくる三井、輪の中心にいたが1人で座ってる松本を見つける
「同じバスケ部だっけ?」
「そうそう、すげんだよあいつ」
モブと会話する三井
会話が耳に入って顔を上げる松本
【どんなに人の輪の中心にいても】
「じゃあ俺いくわ!」
「おーまた後でな」
手を振って集団と分かれる三井、松本の方へてくてく歩いてくる