飴
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DONE【鷲上源一郎×朝日奈唯】診断メーカー想像して…ほらかわいい…のお題より
【陽に当たるとすぐ赤くなっちゃう源唯 日焼け止めクリーム塗ろうね 帽子もかぶろうか 倒れると大変だから水分と塩飴も持っていこうね】
おだいじに鷲上源一郎×朝日奈唯
それは梅雨明け間近の横浜が、今年の最高気温を更新した週末の出来事だった。
「源一郎君、大丈夫?!」
外れかかった木蓮館の二階の窓枠を修繕した源一郎が脚立を片付けて談話室に戻って来ると、
タオルを持って待っていた唯は半ば悲鳴のような声を上げた。
強い日差しの中で作業をしていた源一郎の白かった襟首は、痛々しく真っ赤に日焼けをしている。
「毎年の事だ、大した事はない」
「いやいや、大した事あるって!ちょっと待ってて!!」
パタパタとスリッパを鳴らして唯は談話室を飛び出した。
東北生まれの源一郎は子供の頃から、日に焼けても黒くならず、いつも赤く炎症を起こしてしまう体質だ。
これまではさほど気にした事もなかったが、唯がまるで我が身の様に心配するのは存外悪い気はしなかった。
1035それは梅雨明け間近の横浜が、今年の最高気温を更新した週末の出来事だった。
「源一郎君、大丈夫?!」
外れかかった木蓮館の二階の窓枠を修繕した源一郎が脚立を片付けて談話室に戻って来ると、
タオルを持って待っていた唯は半ば悲鳴のような声を上げた。
強い日差しの中で作業をしていた源一郎の白かった襟首は、痛々しく真っ赤に日焼けをしている。
「毎年の事だ、大した事はない」
「いやいや、大した事あるって!ちょっと待ってて!!」
パタパタとスリッパを鳴らして唯は談話室を飛び出した。
東北生まれの源一郎は子供の頃から、日に焼けても黒くならず、いつも赤く炎症を起こしてしまう体質だ。
これまではさほど気にした事もなかったが、唯がまるで我が身の様に心配するのは存外悪い気はしなかった。
chunyang_3
MEMOCQL短歌、義城の3人宋嵐「白花」
暁星塵「星屑」
薛洋「飴粒」
暁星塵の塵は現代中国語だと「ほこり、ごみ」とか「俗世」の意味があるけど、古語では「人の事績」のことを言うらしく、赤松子という有名な仙人の表現に「清塵(俗世を超越した事績)」と出てきて倒れて詠んだ。星は天体的な星の意味もあるけど、粉々という意味もある。
(参考:岩波文庫『楚辞』「遠遊」注釈) 3
ながれ
DOODLE #アロルク深夜のワンドロワンライ祭りお題「夏祭り」「デート」
ルクは浴衣、アロは甚平を着ていてほしい。
(8/3)2枚目(続き)追加しました。
りんご飴あまり食べないので、最初食べた時「え、飴硬っっ」ってうまく食べれなかった記憶…。 2
リク@マイペース
DOODLE0801ゆかたデート中のグレシル
超久々に描いたな…
↓ちょっとした小話↓
「あのりんごアメちゃん美味しそう♡アタシ買ってくるわね♡」
「一人でか!?却下だ!!」
「な、なんでよ!ここは城下町よ!危ないことなんてーー」
「イレブンが潜んでいる可能性があるだろう!!俺も行くぞ!!異論は認めん!!」
「…………はいはいわかりました…(まったくもう…あの子がいてもアタシは貴方しか見ないのに…)」
「欲しいのは飴だけか?他にもないのか?」
「あら?買ってくださるのかしら?」
「勿論だ。屋台の物全て欲しいと言うのなら、部下を使ってでも叶えてみせるが?」
「……他の人に迷惑だからやめなさい」
「残念だ…俺は本気なのだがな」
「(本気でやりそうだから冗談でも言えないわね……)」
さて…あつ森で花火大会楽しんでこよ!
(あ…オウィちゃんとルークのまんがまだ描いてなかった…そろそろやんないと…)
共同お絵かき帳
DONE【0731】ヒプマイの2ndD.R.Bにてピンク色の愛かかった時の演出が最高に最高だったな〜!!!というのを描きたかった。5月からちまちまと塗っていたやつでした。円盤発売おめでとうございました!!! 2くのすけ
BLANKクオリティが低いのと内容的にもうわーなので(語彙力)こっちにぽいしました。
またオリの子のきーちゃんとむぅちゃん。
その場のテンションで描いた漫画。
飴舐めてる時に思ったことを漫画にしただけ。
ちょっと汚い。 2