馬鹿
alfalfa_ovo
DONECoC『スニーキング・ラヴ!』作:くらげダイス 様
KPC ✶ 一光矢 志雲 / ねのひちゃん
PC ✶ 由良城 黎 / アルファルファ
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「あなた馬鹿なんですか?反省してください」
言ってはいけないことを言った。どうなるんだこれ
卯生るう
DONEC105新刊デジタル版3(見開きページ)です!!これは結構紙媒体と色合い違うはず、、、、!
なぜならCMYK入稿なのにわたしがRGBで作成していたからです!
マジの馬鹿野郎です。
、、、、が、紙媒体の方もめっっっっちゃ綺麗な仕上がりで感動しました。
もうグラフィックさんに足向けて寝れないよう、、、、、。 2
akatsuki1110
DOODLE高校3年生の合宿付き合ってるふわにか
ほぼ会話文
また風舞と合宿被る(そんな馬鹿な)
にかくんが怒ってるところから始まります。怒る理由何が良いのか分からなくて描写ありません。すみません。
※要注意※にかくんがマサさんにセクハラされます。恋愛感情とかはお互い特にありません。
なんでも許せる人向け。読みやすい文章以前に文章というものが全然習得できません(泣)
あとがき長くてすみませんm(_ _)m
大田黒、二階堂、不破の3人部屋にて、
不機嫌な二階堂
お「二階堂どうしたんだ?」
に「別に…」
ふ「別にじゃないだろ?何かあった?」
に「いいからほっとけよ!!」
ガラッ
ふ「二階堂どこいくの?」
に「風呂!!」
ガシャン
お「機嫌悪いな…」
ふ「まぁ…少ししたら俺も風呂行ってくるわ…」
大浴場
に「ったく…」
ガラッ
に「うわっ…」
マ「ん?おやまた会ったね。今度は背中流すよ。」
に「結構です。」
マ「まぁまぁ、そう言わずに。」
滝川が二階堂の腕を掴む。二階堂は振りほどこうとするが、びくともしない。もう一度振りほどこうとして、バランスを崩す二階堂。
に「うわっ…」
マ「おっと…」
に「危ないじゃないですか!?」
マ「ごめん。ごめん。お詫びに背中流すよ」
1847不機嫌な二階堂
お「二階堂どうしたんだ?」
に「別に…」
ふ「別にじゃないだろ?何かあった?」
に「いいからほっとけよ!!」
ガラッ
ふ「二階堂どこいくの?」
に「風呂!!」
ガシャン
お「機嫌悪いな…」
ふ「まぁ…少ししたら俺も風呂行ってくるわ…」
大浴場
に「ったく…」
ガラッ
に「うわっ…」
マ「ん?おやまた会ったね。今度は背中流すよ。」
に「結構です。」
マ「まぁまぁ、そう言わずに。」
滝川が二階堂の腕を掴む。二階堂は振りほどこうとするが、びくともしない。もう一度振りほどこうとして、バランスを崩す二階堂。
に「うわっ…」
マ「おっと…」
に「危ないじゃないですか!?」
マ「ごめん。ごめん。お詫びに背中流すよ」
三辺紗那
INFOCoCシナリオ「プリズナートレーニング~ようこそ、筋肉の奴隷よ~」KP:九曜さん
PL/PC:三辺 紗那/八手 焔珠
丹黃さん/夏祈 燈華
四季送り自陣女子'sで筋肉の奴隷になってきました!
バカほど馬鹿なシナリオだったなぁ…って笑い転げていました。楽しかったです!!
キノの卓報告垢
MEMO🍏2024/12/19CoC ┃ Paranormal Crime2 ~Love and Destroy~
▹ 第5話
PC ▹ ▹ HO順
Edger Lune
Clem・Orange・Turner
Lucian SouthDakota
Luke・Eberhardt
Didey Lee
Hiyori Applebee
第5話~~~!!!出目の馬鹿~~~~~~~~~~~~!!!!!
zeppei27
DONEなんとなく続いている主福のお話で、単品でも読めます。諭吉が隠し刀の爪を切る話。意味があるようでないような、尤もなようで馬鹿馬鹿しいささやかな読み合いです。相手の爪を切る動作って、ちょっと良いですね……>前作:黄金時間
https://poipiku.com/271957/11170821.html
>まとめ
https://formicam.ciao.jp/novel/ror.html
鹿爪 冬は、朝だという。かの清少納言の言は、数百年経った今でも尚十分通じる感覚だろう。福沢諭吉は湯屋の二階で窓の隙間から、そっと町が活気付いてゆく様を眺めていた。きりりと引き締まった冷たい空気に起こされ、その清涼さに浸った後、少しでも暖を取ろうとする一連の朝課に趣を感じられる。霜柱は先日踏んだ――情人である隠し刀とぱり、さく、ざく、と子供のように音の違いを楽しんで辺り一面を蹂躙した。雪は恐らく、そう遠くないうちにお目にかかるだろう。
諭吉にとっての冬の朝の楽しみとは、朝湯に入ることだった。寒さで目覚め、冷えた体をゆるりと温める。朝湯は生まれたてのお湯が瑞々しく、体の隅々まで染み通って活きが良い。一息つくどころか何十年も若返るかのような心地にさせてくれる。特に、隠し刀が常連である湯屋は湯だけでなく様々な心尽くしがあるため、過ごしやすい。例えば今も、半ば専用の部屋のようなものが用意され、隠し刀と諭吉は二人してだらけている。
4741諭吉にとっての冬の朝の楽しみとは、朝湯に入ることだった。寒さで目覚め、冷えた体をゆるりと温める。朝湯は生まれたてのお湯が瑞々しく、体の隅々まで染み通って活きが良い。一息つくどころか何十年も若返るかのような心地にさせてくれる。特に、隠し刀が常連である湯屋は湯だけでなく様々な心尽くしがあるため、過ごしやすい。例えば今も、半ば専用の部屋のようなものが用意され、隠し刀と諭吉は二人してだらけている。
@SAKURAWARABI05
DONE南国ゴンナ様(@tawisisu51)の「旅唄鎮魂歌~戦都編~」から抜粋し「Vol.2 乱舞」「Vol.3 人喰」「Vol.7 参戦」「Vol. 10 馬鹿」「Vol.11 運命」のファンアートです。パスはピクスクに載せてあります。
本当は全話分描くつもりがいろいろあって5枚だけになってしまいました。いずれ全話分描く予定です。 5
musipan_32_2
INFO[星へ至る棺]※敬称略
KP たろすけ
PC/PL 非井山こぐれ/蒸しパン
END.0 にて終幕
こぐれと一緒に行ってきた!!!
ファンブル4回!!出目!!馬鹿!!
突発卓だったけどめっちゃ良すぎた!
ありがとうございました!
tsukiha0240
DOODLEムウ、マリュ、ノイ、チャに照れながら馬鹿って言ってもらいたい、っていうラクガキ少し身長差意識してみた(183、170、175、165)
この4人でチャさんが1番小さいのたまらんよな…1番年下だしさ…🤦♀️
kurogami_didi
DONEHP400%開催感謝です~~~!本作ってないせいでオンラインイベント毎回展示ばっかりで申し訳ないんですが、少しでも賑やかしになれば~と思って投げさせていただきます
ツイッターで不定期でこんなヒュンポプ見てえ~!みたいなことを呟いているんですがそのうちの一つをせっかくなので消化しました
自分はヒュンケルに素直になれなくて色々言う癖に他の人に馬鹿にされてるとは~~?ってなるポップが無限に欲しい 9
りゅう汰
DOODLEいちゃラブあまあま謎時空謙神玄貴方はやはりあの人でもあって、そうやって私を受け入れるのだから私は貴方を手放せない
ーーー本当に馬鹿な人
9月の下書きの描き起こしなので、何を思って書いたか全く覚えてないです。
でも、ちょうど前回のあとくらいの内容でいい気がする❣️ 2
なす畑2号店
DOODLEネタバレでは無いと思うし、全く本編に掠ってはいないと思うけど念の為。怨念の籠った落書き(ぼかしてるけどグロ寄り)
私がプル夜ほいちを一生許さないからな。毎回突っかかってやるからな(?)
刃牙の家みたいなウォーターマーク分もつけてやったぜ。へっ。明石智蒼のド馬鹿がよォ…… 2
udt_agaran
PROGRESS斎永新刊のペン入れがあらかた終わった〜!何してんのよ、というページ数になったので笑ってください。
もうこれ以上は削ることが出来なかった…馬鹿だね…。
(余談ですが、別に上げている進捗はもう更新されない予定なので…サンプル上げる頃になったら一部下げます〜。楽しんでくださりありがとうございます!)
bookoyan
PROGRESS急に岱賈欲が出たのでお風呂入ってもらいました。洗いっこするような年じゃないが馬鹿みたいになるぐらいが恋愛だって好きな外国ドラマで言ってたから良し。次々に妄想を細かにしすぎてほかの作業もあるのに追い付かない。
すいこ
DOODLE双子の日なので父親そっくりツインズ+αの再掲!!黒髪碧眼の方が依助(兄)で金髪赤眼の方が佐助(弟)です!!
狡賢く自己中な兄貴と若干お馬鹿でちょっと不憫な弟!ガキ時代は両方クソガキです💥 5
サアユ
DONE2024.11/23ハロウィンパロディ(仁玖(じんくお)/十六夜さん,他)【!注意事項!】
・完全捏造、独自設定です。
・拙宅の世界・キャラ設定は、https://x.com/yu_meer_i/status/1845813819572105306?t=XCTXP37-iLxxAYHTypKp-g&s=19
をご覧ください。
・物語が暗く重く始まります。ご注意下さい。
☆下記文章 → 漫画 (下部の"すべて表示"ボタンより)
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「母さん…」
冷たくなっていく母の、優しかった手を固く握りしめ玖苑はすすり泣いていた。
日々弱っていく母に何もできなかった後悔ばかりが心を強く締め付け、涙がこぼれるのを止められそうにない。
部屋が静寂に包まれて、どのくらい経ったかわからない。
突然、この部屋の唯一の出入り口、金属の格子の入った重々しい木の扉が乱暴に開かれた。
「玖苑、それを渡せ。…遺体とはいえ魔女はどんな悪さをするかわらん」
「っ!…母さんは悪いことなんかしない!」
母を守るように立ち上がった怒りに震える玖苑に臆することなく、無遠慮に部屋に入ってきた高位の神官服の男はギラギラした目で親子を睨み据える。
「とっくに火あぶりになっているはずの貴様ら親子をかくまってやったのに、つくづく忌々しい」
「ボクたちを利用してきたのは貴方たちだ!もう教会の、貴方の言うことは聞かない!」
「馬鹿め」
「そこまでだ」
腰に手を伸ばそうとしていた男は動きを止める。
その背後にはいつの間に部屋に入ったのか、神官というよりは軍人のようにいかつい面持ちの男が立っていた。
右手に持った拳銃を室内に向けて。
「玖苑、教会にたてついたお前は破門だ。早く出ていけ」
「…!」
「何を勝手なことを。貴様私に銃口を向けてただで済むと思っているのか」
「これは失礼。方向を誤ったようだ。…それよりも、お前は早く出ていけ」
そう言って、小さな袋を玖苑に投げてよこした。
じゃらと金属の音のする皮製の小さな袋が、玖苑の手の中に納まる。
「これ…」
「出て行けと言っている。早く!」
「…」
玖苑は深く頭を下げると、素早く母の体を抱え、窓を割って外に飛び出した。
そしてどこからともなく取り出した木の箒に腰を乗せると、教会の鐘の屋根よりも高く空中に浮き上がった。
割った窓からは言い争う怒鳴り声が聞こえる。
次いで、銃声も。
「!!」
玖苑は息をのんだ。片腕に抱えた、冷たい母の体を強く抱きしめる。
後ろ髪をひかれる思いで、それでも、
自分を逃がしてくれた笹鬼神父の無事を祈りながら、
冴えわたる月に向かって、玖苑は高く飛んだ。 12
つづです
DOODLE今日描いたレスターさん見てほしすぎて、許して!!見て!!1枚目 お題 軽蔑の眼差し
2枚目 両親との再会or過去の過ちを仲間に許して貰えた時かなという感じ。やっと笑えるようになった、っていうシチュ…こんな顔しながら「君は馬鹿なのか」とか言ってそう
パスワード 私の誕生日 4桁 2
theblackbox58
PAST【ルスとハン】アビエイター【全年齢】Xあげの再掲です。
あの作戦後、食べれなくなったルスとハンの話。以下ご注意ください。
・ルスへのPTSD表現がありますが詳しくない人間が書いています。また、適切でない対応が含まれます。
・ルス→マヴ馬鹿でか感情。恋ではなく、憧れです。
・ルスもハンも飛ぶことしか頭にない。
パスワードは英字三文字 5
NOLi_trpg
INFO『灰降る冬の辺獄』-HO2-コードネーム:カペラ🪷
「ふふ、私は幸運ですので」
前日譚やって、今度本編やってきます〜!楽しみ〜〜!!!
幸運にも関わらず、もう3回ファンブルしてます……(震え声)
veryかわいい立ち絵は、七月馬鹿さんに依頼して描いてもらいました!ありがとうございます!🙏💕💕
(投稿日時:2024-01-13)
NOLi_trpg
INFO『サイレン清掃会社』HO監視物霧垨 朽介(きりもり きゅうすけ)
明日から!監視物やってきま〜す!!!
素敵(性癖)立ち絵は七月馬鹿さんに依頼して描いてもらいました〜!!!大感謝!!!!!👏💕
(投稿日時:2023-03-03)
tobun
DONEドロライのお題「グータッチ」「匂い」を借りました。20×20のいちくうとMCD兄貴たち。
人格破綻〜の台詞を見て以来、何年も空却に言わせたかった台詞を漸く使えました。開始2行で終了しているので内容はありません。皆総じて馬鹿です。
20×20いちくう「グータッチ」「匂い」「お前、相変わらず人格破綻してんのな……」
「ハァ!? 性壁が破綻してるテメェに言われたかねぇ!」
店内に馬鹿デカい空却の声が響き渡る。すかさず「声がデケェ」つって頭を引っ叩いたものの、一度出た言葉は消えやしねぇ。何だ何だ? と客の視線が集まり、俺は頭をフル回転させた。このままだと山田一郎は性壁破綻者だと変な噂が立っちまう。そんな噂が立ったら弟達に顔向け出来ねぇ。性壁破綻者が育てた弟達はやっぱり性壁破綻者なんじゃねぇか、みたいに思われたら俺は、俺は──ッ。ラップバトルかってくらい脳がぐるんぐるん回って最終的に導き出されたのは、
「簓さんに失礼だろーがっ!」
「いやなんでやねーん!」
目の前でポカンとした表情で俺らを見つめてた簓さんにぶん投げる事だった。悪ぃ、簓さん。アンタならなんとかしてくれんじゃねぇかと思って。そう心の中で謝ると、その火は更に飛んだ。それもよりによってめちゃくちゃ燃えやすい方に。
2727「ハァ!? 性壁が破綻してるテメェに言われたかねぇ!」
店内に馬鹿デカい空却の声が響き渡る。すかさず「声がデケェ」つって頭を引っ叩いたものの、一度出た言葉は消えやしねぇ。何だ何だ? と客の視線が集まり、俺は頭をフル回転させた。このままだと山田一郎は性壁破綻者だと変な噂が立っちまう。そんな噂が立ったら弟達に顔向け出来ねぇ。性壁破綻者が育てた弟達はやっぱり性壁破綻者なんじゃねぇか、みたいに思われたら俺は、俺は──ッ。ラップバトルかってくらい脳がぐるんぐるん回って最終的に導き出されたのは、
「簓さんに失礼だろーがっ!」
「いやなんでやねーん!」
目の前でポカンとした表情で俺らを見つめてた簓さんにぶん投げる事だった。悪ぃ、簓さん。アンタならなんとかしてくれんじゃねぇかと思って。そう心の中で謝ると、その火は更に飛んだ。それもよりによってめちゃくちゃ燃えやすい方に。