鬱
めの人
SPOILER所謂なんでも許せる人向け7年前の捏造妄想です。前回→ https://poipiku.com/11321221/11527555.html
次回→ url:// ぼちぼち描き進めています
7年前の事件後███が鬱々としてる時期の幻覚を共有させてください…
廻屋渉くん、何卒どうか███さんをお願いします… 4
gogimul429
DONEガランさんのディティカ二次創作小説「躁鬱な銀幕より」からの内容の一部を漫画化したものとなっております。 小説もぜひ読んでください。大好きすぎて許可の上、描かせていただきました。※当然ながら諸説のネタバレ含みますので注意!
この辺のルールとかよくわからないものが本当に多いので、何か問題があったらぜひ教えてください。 8
🧁🍰
DOODLE😈🐉🩷『この地に足を踏み入れし者よ よく聞け 決して振り返らず この地を去れ』
『悪魔が最も甘美な姿でやって来る前に』
『さもなければ……』
⚠️鬱展開描写
⚠️地面に散ってるものは血じゃないです、PVで🩷陣営を襲撃していたピンクの液体です
band_cha0_15
DOODLEスペの産物3※大捏造お品書き:
1枚目→16歳0️⃣、40歳ド鬱期0️⃣、燃え尽き症候群0️⃣(サカ0️⃣前提の🎋0️⃣)
2枚目えあるびネタ(🐱🎋×👮0️⃣)
3枚目→⚡️0️⃣
4枚目→浴衣0️⃣(ちょっと®️) 4
斜め45度
CAN’T MAKEマロの鬱ネタ参考にさせていただきました。ありがとうございます。鉄の国でサクラちゃんを殺してしまったとして、サスケが深く見つめ直すのはきっと大戦後だろうと思う。全部サスケの幻覚なのでサクラちゃんが本当に許してくれているかはわからないです。でも多分許してくれるんだろうと思います。 3
ミヤシロ
DONEベイX68話『表と裏』よりシエルメインのお話です。シエルがエクスに対して思うところがあるというIF話。シエルがアニメより鬱々としています。
エクスと対峙したシエルに「意外とあっさりしてるな…!」と思って書きました。
心に仮面を被せて 魚を釣って戻ってきたシエルは、予想外の来客を前に棒立ちになった。
銀狼の許に押し掛け弟子入りを志願して数日、彼は眼前に業深き者を見出す。仮面Xを名乗るブレーダー――黒須エクスはこのとき、人目に触れる屋外にて素顔を晒していた。銀狼と何やら話し込んでいたところに出くわしシエルは呆然とする。来客はエクス以外にバードと侍姿の少女が居たが、少年は驚きのあまり二人を意識の外に追いやった。
シエルの脳にエクスのみが強烈に刻みつけられる。正体を隠しているはずの子供は理由は不明だが仮面を脱ぎ、眩い笑みを振り撒いていた。明るく無邪気な、悪意というものを持ち合わせていないと言いたげな表情だ。しかしシエルは黒須エクスが一人の人間を狂わせた事実を知っていた。
8452銀狼の許に押し掛け弟子入りを志願して数日、彼は眼前に業深き者を見出す。仮面Xを名乗るブレーダー――黒須エクスはこのとき、人目に触れる屋外にて素顔を晒していた。銀狼と何やら話し込んでいたところに出くわしシエルは呆然とする。来客はエクス以外にバードと侍姿の少女が居たが、少年は驚きのあまり二人を意識の外に追いやった。
シエルの脳にエクスのみが強烈に刻みつけられる。正体を隠しているはずの子供は理由は不明だが仮面を脱ぎ、眩い笑みを振り撒いていた。明るく無邪気な、悪意というものを持ち合わせていないと言いたげな表情だ。しかしシエルは黒須エクスが一人の人間を狂わせた事実を知っていた。
_mi_cchi_
PAST①裏切り🫖if漫画すおさく🫖🌸。
以前Xに上げていたものをまとめました。続きは🔞なので描けたらPW付きであげます。
※何でも許せる方向けの妄想過多漫画。
腐じゃない人に、こういう不良モノは仲の良い友人が裏切るのが定番だから🫖がラスボスだと言われ、自室公開してないのも身体を見せないのも、色々考えると鬱になりそうだったので描きました🙏 7
Ao_2_old
DONE⚠︎注意⚠︎所々捏造/想像
話題が鬱屈としている
📼🏹というやつ 当社比明るめです
あとでチェックして支部かTLに流します
Human Likeドーナツの穴は、どこまで存在するのだろう。
環にひとつの欠けもないとき?
ひと口齧られたとき?
いや、最後のひと口まで?
あるいは、そこにドーナツがあったという事実を認識した者がいるならば、たとえもうドーナツがなくとも穴はあると言えるのかもしれない。もしかしたら、ドーナツの穴なんてものは初めから存在しない、という見解もあるのかも。
もはや使い古されて久しい、旧文明の思考実験だ。
"ない"ことによって"ある"ことを証明する。"ある"と"ない"の境目の定義を見出すために、さまざまな可能性を思い描き、議論し、真理──必ずしも学術的に正しいとは限らないが──へと辿り着く。
1846環にひとつの欠けもないとき?
ひと口齧られたとき?
いや、最後のひと口まで?
あるいは、そこにドーナツがあったという事実を認識した者がいるならば、たとえもうドーナツがなくとも穴はあると言えるのかもしれない。もしかしたら、ドーナツの穴なんてものは初めから存在しない、という見解もあるのかも。
もはや使い古されて久しい、旧文明の思考実験だ。
"ない"ことによって"ある"ことを証明する。"ある"と"ない"の境目の定義を見出すために、さまざまな可能性を思い描き、議論し、真理──必ずしも学術的に正しいとは限らないが──へと辿り着く。
cl_rown_katana
DONE蟷螂さんで好きなもの描いたやつにつけたし(*ノωノ)💕するっと着流し脱がれて
「うわっ、ぼ、僕、やっちゃった感じですか!???」
みたいな反応を蜜蜂君にして欲しい。
「…他に誰がいるんだ」
ってニヤッとして欲しい。。そんな蜜蟷が増えて欲しいなぁ……(*´ω`*)
鬱血痕とキスマと歯形の盛り合わせ、もっと増やしても良かった…
たまには黒くない蜜蜂君を描きたい。当社は黒くなりがちでして……
雨の樹海
SPOILER❚ 𝘾𝙤𝘾 : 𝙂.𝙀.𝙈❚ エンジェルナンバー 5
「この世界は雑音(ノイズ)だらけだ。煩い、鬱陶しい、邪魔…。でも、灰煉の声だけは雑音じゃない。灰煉の声だけが、世界で、音楽だ。ーーそうだろう?」
Myky9Y
DOODLE「自分が全てを失った時もこうして、アサールは自分の手から本を買い戻すのでしょうか…(うろ)」にぶち上がって書いたド鬱主人公敗北バッドエンドifですそういうの好きな人が読んでってね
星の墓標 アサールは一人、城壁の外にこびりつくように広がる難民街を歩いていました。彼の書店を空にした書痴の大臣がその輝かしい地位を失って以来、一番の上客をなくした彼は長く店を閉めていました。しかし、いつまでもそうしている訳にもいかず、彼は本を仕入れに来たのでした。
一人でここを歩くのは久しぶりでした。彼が本を仕入れに行くと言えば、アルトは必ず資金とともに誰か護衛を寄越しました。そうしてやって来た護衛には様々な人がいました。初めて出会う人々と会話をし、本でできた彼の象牙の塔から出るのは、アサールにとって心おどる冒険でした。
彼らはどこへ行ってしまったのでしょうか?
あの日、アルトが地位を失ったと聞いてから、アサールは閉めきった暗い店の中で誰かが助けを求めてくるのを待っていました。もしかしたら、あの日アルトに連れられて来たザジイが、本好きのルメラが、アルトの影のように付き従っていたファラジが、もしくはアルト自身が──顔馴染みの店主を頼ってくるかもしれなかったからです。アサールは待ちました。しかし、ぽつぽつと彼らの訃報が届く以外に、彼の戸を叩く者はありませんでした。
2856一人でここを歩くのは久しぶりでした。彼が本を仕入れに行くと言えば、アルトは必ず資金とともに誰か護衛を寄越しました。そうしてやって来た護衛には様々な人がいました。初めて出会う人々と会話をし、本でできた彼の象牙の塔から出るのは、アサールにとって心おどる冒険でした。
彼らはどこへ行ってしまったのでしょうか?
あの日、アルトが地位を失ったと聞いてから、アサールは閉めきった暗い店の中で誰かが助けを求めてくるのを待っていました。もしかしたら、あの日アルトに連れられて来たザジイが、本好きのルメラが、アルトの影のように付き従っていたファラジが、もしくはアルト自身が──顔馴染みの店主を頼ってくるかもしれなかったからです。アサールは待ちました。しかし、ぽつぽつと彼らの訃報が届く以外に、彼の戸を叩く者はありませんでした。
さばへしこ
PROGRESS※やや鬱/死ネタ注意【もう君を捜さない】
前に描いた小ネタまんがをまとめイラスト本へ収録する為、描き直し再掲
存在を忘れない為に...ではなく、死んでしまった事を忘れない為に遺骨を持つのが、傷の痛々しさとそれがどれだけ大きい存在だったかを意識でき見てて辛くはあるけど
創作表現として好き なんです。
だって それがないと捜し歩いてしまう...最愛って感じで
私の描く承の執着度合はいつだって激重 4
おん@DY再熱
DOODLE※鬱展開注意(if)前回描いたYを失ったDの続き
Yが居なくなってから5年後くらいのD、34〜6歳とかかな…もう晩年とかだと思います
本当に救いが無いのでこれはこれと分けて考えられる方だけご覧ください🙇