鬱
ちょこ表裏
DOODLE※捏造注意※暴力表現有※ みみちゃんが軽く鬱っぽい話。長くなったので前後編に分けます。釈迦みみは「自分を認識できる人なら触れることが出来る(相手もしっかり触れられる感覚がある)」という設定です。 12かつおぶし
DONE第5話(3)憂鬱な夜に出会えば…※ポイピク内で掲載している大人年齢ラブスクエアの話です。
※初めての方は1話からお願いします。「できた」タグつけてます。
※描いてる人間の純度の高い妄想でできてます。
2024/2.19 11
かつおぶし
DONE第5話(2) 憂鬱な夜に出会えば※大人年齢のラブスクエアの話です
(初めての方はここのポイピク内「できた」タグの1話から読んで行ってください)
※社会人の方向けに描いてます
※未成年者の方は自己責任でお願いします
(ポイピク内のここの作品全部含めます)
※何でも許せる人向け
※通知切ってます 10
かつおぶし
DONE第5話 「憂鬱な夜に出会えば…」(1)※大人年齢の妄想二次創作となります。
※初めての方は1話からお読み下さい。
※1話〜4話はポイピク内にあります。
※青年誌程度の性的表現含みます。
苦手な方はご注意ください。
⚠️何でも許せる人向け⚠️ 7
sino0_0_sdm
DOODLE妄想猛々しい下山後の妄想話・あしゅくんがあきくんの発言に負けて鬱った場合
・山であしゅくんの正体があきくんにバレなかった・好感度も上がらなかった前提
・ムラアサ・ムラアシュっぽい(雰囲気)
・あきくんは好きだけどそれはそれとしてあしゅくんに暴言はいたあきくんをぎゃふんといわせたい気持ちがある漫画 17
WAKU-WAKU
MAIKING今日(投稿日)ブレワイ7周年記念日なんですね^^去年ブレティアに嵌まったWAKU-WAKUは不思議な感覚です。
Xでも7周年リンゼルがいっぱいで幸せ♥
他リンゼル絵師たちのエモいリンゼルを見るたびに鬱○起状態ですが、
片隅でうちはうちのリンゼルを睦ませていきたいです。
kile_ass
DOODLE鬱病のおっさん/アルバイトの軸です躁鬱ルシファーをなんやかんや優しく面倒見るアダムを書いていたんですが、ボツにしたので供養します。この軸のルシファーは介護してくれた恩を感じてアダムと友情を深めていきますから、本当はちゃんと書かないといけないのでもしかしたらちゃんと書くやもしれません
無題躁_______…3日目。
金属の割れる音がする。アダムはもうすっかり聴き慣れてしまっていて、雑誌を繰りながら音のした方向をチラリと見る。
またルシファーが鏡を叩き割っていた。拳で。なんでも、鏡に映る自分が勝手に話し出して、それがうるさくて堪らないらしい。
今しがた割られた鏡は、この家に残された最後の一枚だった。
「5枚目。これで全滅だ。私はどこでヘアーセットをしたらいいんだ?」
アダムは雑誌をソファに放り投げた。
ルシファーはこの3日一睡もしておらず、目は血走り顔色は泥のようだ。おまけに昼夜問わず喋り続けているせいで声はガラガラ。アヒルの作りすぎで手はボロボロだった。
「私が直々に刈ってやろう。迷える仔羊よ!」
1402金属の割れる音がする。アダムはもうすっかり聴き慣れてしまっていて、雑誌を繰りながら音のした方向をチラリと見る。
またルシファーが鏡を叩き割っていた。拳で。なんでも、鏡に映る自分が勝手に話し出して、それがうるさくて堪らないらしい。
今しがた割られた鏡は、この家に残された最後の一枚だった。
「5枚目。これで全滅だ。私はどこでヘアーセットをしたらいいんだ?」
アダムは雑誌をソファに放り投げた。
ルシファーはこの3日一睡もしておらず、目は血走り顔色は泥のようだ。おまけに昼夜問わず喋り続けているせいで声はガラガラ。アヒルの作りすぎで手はボロボロだった。
「私が直々に刈ってやろう。迷える仔羊よ!」
shirone_chiro
DONEBL。ちょっと鬱。
文章が長い。
ifかもしれないしそうじゃないかもしれない。
覚めない悪夢「ホントに何も覚えてナイの?」
「……ごめん。」
ベッドの上の青年は気まずそうに目を逸らす。
「そっか……」
「チョロ、仕方ないよ。エイトが助かっただけ良かったよ。」
「ソウダネ……」
ハチは自分の肩にそっと手を置く。
「さて、これからエイトはどうしたい?」
「……俺?」
「そ。今エイトはチョロと一緒に住んでたの。一度帰ってみて何か思い出すか確認してもいい。でも情報量も多いし、部屋もベッドも1つしかないからいきなりはしんどいかもしれない。で、もう一つは私と一緒に前に住んでた家に戻る。こっちはあまりもうエイトの荷物残ってないし、エイトの部屋もあるから気持ちは楽かもしれない。それか、落ち着くまでは新しい部屋借りて1人で生活してみる。そんな感じかな。」
5484「……ごめん。」
ベッドの上の青年は気まずそうに目を逸らす。
「そっか……」
「チョロ、仕方ないよ。エイトが助かっただけ良かったよ。」
「ソウダネ……」
ハチは自分の肩にそっと手を置く。
「さて、これからエイトはどうしたい?」
「……俺?」
「そ。今エイトはチョロと一緒に住んでたの。一度帰ってみて何か思い出すか確認してもいい。でも情報量も多いし、部屋もベッドも1つしかないからいきなりはしんどいかもしれない。で、もう一つは私と一緒に前に住んでた家に戻る。こっちはあまりもうエイトの荷物残ってないし、エイトの部屋もあるから気持ちは楽かもしれない。それか、落ち着くまでは新しい部屋借りて1人で生活してみる。そんな感じかな。」