鬱
さばみ
PROGRESS鬱陶しい進捗🐶ようやく最後のページに辿り着いて、長い戦いに思いを馳せそうになったけど。残りの作業も苦手だから時間はかかるっていう。ベタもトーンもセンスじゃない?センスがないから苦行…いっちゃん楽しいのは設定考えてる時と完成直後だね🤗
そしてまた2P増やそうか迷ってる😇(やめとけ
朱鳥(あすか)
DONE人を選ぶかもしれません。他意はなく、ただ、ある1人のリスナーが、彼らに恨み言じみたラブレターを送るだけです。
言葉の重み、彼らの存在に助けられたリスナーから届く手紙。
どうか、彼らがこれからも輝き続けて欲しい、その一言です。
読了後の批判・お気持ちはお答えできません。
自己責任でご覧下さい。
鬱・自死などの匂わせがあります。
モブ(手紙)とDがでばります。 8
まいなすえー
PROGRESSVOID 現行未通過❌ 雑 🗝⇒yesなんか知らんが自探ぼいちの鬱漫画を描きたくなってしまった…… ぼにロストぼいちなので……愚か……
構想では続きあるけどまだ全然錬成できてない 寝る 3
えいか
DONEななほし。ななほしが金木犀好きだから書いたけど花難しすぎんだろ…ってなった。
色をゲーム内からとってきて配色したんだけど、濁ってるというかくすんだ風になっちゃって失敗した感じある。
ちなみに服の金ラインを忘れてて鬱
nyantama0129
DONE☆夏梅 杷弓(なつめ えゆみ)鬱魅さん(@ utumi2525)原案
ゴールデンレトリバー系高校生。
<イメソン>
「Flower」
「READY STEADY GO」
(L'Arc-en-Ciel) 3
rakuzi_t
DOODLE鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱ぅ……えーん…幸せマレシル表示まで、あと一歩だったのにっっっ台無しになった……22分の1でよりにもよって!??周年10連キーの誘惑に負けた自分が無理すぎる………
いちゃらぶマレシルで癒されるしかないので誰かください。
yarakasikei
DOODLE間に合ったチカちゃんイワちゃん鬱漫画注意〜!!
このネタ2回目ですみません
個人的につきぴのこの言葉がかかって大鳥居?とか最初に思った感想を捏ねたりしたり
あと個人的にチカちゃんのがイワちゃんに依存してるんじゃないかなっていう妄想
あとデジタルトーン模索中なのでモアレが…すみません…
1コマ目は自分でカケアミした一部をコピペして錬成したので見苦しくてすみません… 3
sino0_0_sdm
DOODLE妄想猛々しい下山後の妄想話・あしゅくんがあきくんの発言に負けて鬱った場合
・山であしゅくんの正体があきくんにバレなかった・好感度も上がらなかった前提
・ムラアサ・ムラアシュっぽい(雰囲気)
・あきくんは好きだけどそれはそれとしてあしゅくんに暴言はいたあきくんをぎゃふんといわせたい気持ちがある漫画 17
WAKU-WAKU
MAIKING今日(投稿日)ブレワイ7周年記念日なんですね^^去年ブレティアに嵌まったWAKU-WAKUは不思議な感覚です。
Xでも7周年リンゼルがいっぱいで幸せ♥
他リンゼル絵師たちのエモいリンゼルを見るたびに鬱○起状態ですが、
片隅でうちはうちのリンゼルを睦ませていきたいです。
shirone_chiro
DONEBL。ちょっと鬱。
文章が長い。
ifかもしれないしそうじゃないかもしれない。
覚めない悪夢「ホントに何も覚えてナイの?」
「……ごめん。」
ベッドの上の青年は気まずそうに目を逸らす。
「そっか……」
「チョロ、仕方ないよ。エイトが助かっただけ良かったよ。」
「ソウダネ……」
ハチは自分の肩にそっと手を置く。
「さて、これからエイトはどうしたい?」
「……俺?」
「そ。今エイトはチョロと一緒に住んでたの。一度帰ってみて何か思い出すか確認してもいい。でも情報量も多いし、部屋もベッドも1つしかないからいきなりはしんどいかもしれない。で、もう一つは私と一緒に前に住んでた家に戻る。こっちはあまりもうエイトの荷物残ってないし、エイトの部屋もあるから気持ちは楽かもしれない。それか、落ち着くまでは新しい部屋借りて1人で生活してみる。そんな感じかな。」
5484「……ごめん。」
ベッドの上の青年は気まずそうに目を逸らす。
「そっか……」
「チョロ、仕方ないよ。エイトが助かっただけ良かったよ。」
「ソウダネ……」
ハチは自分の肩にそっと手を置く。
「さて、これからエイトはどうしたい?」
「……俺?」
「そ。今エイトはチョロと一緒に住んでたの。一度帰ってみて何か思い出すか確認してもいい。でも情報量も多いし、部屋もベッドも1つしかないからいきなりはしんどいかもしれない。で、もう一つは私と一緒に前に住んでた家に戻る。こっちはあまりもうエイトの荷物残ってないし、エイトの部屋もあるから気持ちは楽かもしれない。それか、落ち着くまでは新しい部屋借りて1人で生活してみる。そんな感じかな。」