鴨
はʕ•ᴥ•ʔば
DOODLEまた会う予定があるからそれ終わるまで、パッと見て18禁書いてるみたいなのが分かる支部のエロ絵は非公開にと思ってるんだけど、ついでに誤字脱字作画ミスや書いてなかったやつとかなおしたい鴨:-|
修正加筆系はテコでも動かないレベルでやる気出なくてできない変でもからミスっててもそのまま出してたんだけど
七奈(一歩)
TRAINING138巻読んだ。
おそらく次の千堂vsリカルドで千堂敗北→一歩復帰のトリガーへ、みたいな予想を耳にしたが、水を差すようで悪いけど一歩がリカルドと戦う意味ってあるんだろうか。一歩は世界王者になりたいわけじゃない。しいて言うなら誰かに世界王者になれと頼まれれば話は別だけど。その誰かってのが鴨川会長なんじゃないかな~と。つまり会長の身が危ぶまれる展開へ…って自分で言ってて悲しいから止めよう。
七奈(一歩)
TRAINING宮田133巻にあった、宮田が鴨川ジムに帰ってくるという発想。そんな事考えた事もなかった。しかしどーにもそれは歓迎できない。一歩との対戦は永遠に無くなるわけだし、そもそも宮田が帰ってくるとも思えないが。っていうかこの漫画を連載当初から追いかけている読者はもう30年以上待たされているのか…途方もないな。正直私が気掛かりなのは一歩と宮田の対戦よりも鷹村の6階級制覇の方。このペースで間に合うのだろうか
暖(はる)
DOODLEゴムの話 森君バージョンエキストラで雁●おじさんと鴨さんが登場している
ゴムの話少しだけ効き過ぎた空調で冷えた躯を温めるように高杉は珈琲を口にする。
「一日3杯まで」、「ブラックは最初の一杯」と口うるさく言われているが、今日は目の前にバニラアイスがあるから許してほしい。
お目付役に高杉重工まで来なかった気味が悪いと口に広がる苦みを飲み干し目の前で、アイスを頬張る強者に挑む
「この規模なら十と言いたいところだがまけて八で良いよ」
「いきなりぼるのぉ。いやおぬしも後々利益が来る。初手は五で我慢せい」
「五なんてトントンじゃないか、なら七で良い。これ以上は無理」
「七か……ここが開発されれば間違いなく拓く、いずれは首都に負けない病院を作る、だからどうじゃ六で」
「……うちの機材を導入してくれるとここで判を押してくれるなら、乗った」
4565「一日3杯まで」、「ブラックは最初の一杯」と口うるさく言われているが、今日は目の前にバニラアイスがあるから許してほしい。
お目付役に高杉重工まで来なかった気味が悪いと口に広がる苦みを飲み干し目の前で、アイスを頬張る強者に挑む
「この規模なら十と言いたいところだがまけて八で良いよ」
「いきなりぼるのぉ。いやおぬしも後々利益が来る。初手は五で我慢せい」
「五なんてトントンじゃないか、なら七で良い。これ以上は無理」
「七か……ここが開発されれば間違いなく拓く、いずれは首都に負けない病院を作る、だからどうじゃ六で」
「……うちの機材を導入してくれるとここで判を押してくれるなら、乗った」
七奈(一歩)
TRAINING今79巻。79巻にして宮田が一人暮らししている事が明らかになる。しかも鴨川ジム出た直後から。
…そういう事は早く言ってくれんと。
親父さんと二人で暮らしてると思うやろ。めっちゃ妄想したがな。宮田家におよばれする一歩をめっちゃ妄想したがな。
まど花
TRAININGスラムダンク 流川マンガらしい表現を取り戻す練習も継続中。
つやベタ、白シャツ、胸・袖ボタン開け。
試しにグレスケをトーン化してみたら小さい画面だとモアレすごい。
鴨居に頭が当たるのでかがまないといけない身長好き。。。
scalphat2
DONE北鴨 京(きたがも けい)35歳/女/清掃業
CoC『サイレン清掃会社』HO1
「方角の北に、鳥の鴨。名前が京都の京で……あー、要は北京鴨(ペキンダック)って事さ。ま、アタシは上海蟹の方が好きだけどね」 3
Zery_game
DOODLE昔描いたえっこくNPCを描き直しました。ポーズはなんとなくしっくりきたのでそのままで。
順に烏野、近嵐、鴨、小鷺です。
前は時間なさ過ぎて雑になっちゃったので…。
弊卓のNPC達はこんな感じです。 4
pinkyww1233
TRAINING⚠️閱讀前須知⚠️歡樂向 輕微cp向 短篇式
🔮🐑 🔗🎭
閃電羊(還不能變成人類模樣)-Fulgur
大蔥鴨(還不能變成人類模樣)-Sonny
人魚(可變成人 有水的地方來去自如)
-Uki
怪盜貓(可變成人 )-Alban
偶爾會變成人類小孩模樣的長毛吉娃娃
-Yugo
快樂魔法島從前從前有一個快樂的魔法島,島上有人魚Uki 和他養的閃電羊Fulgur ,還有怪盜貓Alban及他養的大蔥鴨Sonny,最後是快樂的長毛吉娃娃Yugo 。
風和日麗的一天
(Uki Fulgur的場合)
Uki開心的抱著Fulgur ,並用臉頰蹭蹭他那每天都被Uki精心打理的柔軟綿羊毛說:「fu醬~今天天氣真好,我們等等去外面曬曬太陽吧!」
Fulgur點了點頭,表示贊同的說「咩 咩 咩咩咩咩(當然,我們再帶點椰子馬卡龍吧)」
Uki聽完Fulgur的回答,更開心的揉揉他的臉,且打算親吻他的臉頰說「哦~ Fu醬的提議太棒了!」
Fulgur看見Uki打算多親自己幾下,微微用力向後躲了躲,發出抗議的聲音:「咩咩咩! 咩咩(親太多了!我們快出門吧!)」
924風和日麗的一天
(Uki Fulgur的場合)
Uki開心的抱著Fulgur ,並用臉頰蹭蹭他那每天都被Uki精心打理的柔軟綿羊毛說:「fu醬~今天天氣真好,我們等等去外面曬曬太陽吧!」
Fulgur點了點頭,表示贊同的說「咩 咩 咩咩咩咩(當然,我們再帶點椰子馬卡龍吧)」
Uki聽完Fulgur的回答,更開心的揉揉他的臉,且打算親吻他的臉頰說「哦~ Fu醬的提議太棒了!」
Fulgur看見Uki打算多親自己幾下,微微用力向後躲了躲,發出抗議的聲音:「咩咩咩! 咩咩(親太多了!我們快出門吧!)」