龍が如く
Exp
DONE8に錦の出番を無理矢理ねじ込む妄想をしてたんだけど、桐生が錦をデリヘルできたらアツいという話1988錦をデリヘルしたらポケベル持って「相変わらず世話が焼ける兄弟だぜ」って言いながら来てほしい
icon_dream78
DOODLEなんなん、ですかね、これ…シチュ的にはあれです、最新鋭の技術を使った猫耳と尻尾がなんかあった(…?)ので描御に着けて遊んでたら趙さんがサバイバーに来t
龍が如く7やってくれ頼む…ダメなら実況を見てくれ頼む… 2
ayata_hrak
MEMOホー炎と燈炎の三つ巴極道パロのメモです。龍が如く7の影響をめちゃくちゃ受けて書いています。ただのプロット、ただのメモ書きなので読みづらいですが…よければどうぞ…!あとコレ途中までなので気力が続いたら続き書きます。
今の段階では🦅は出てきません。あと轟家の家族仲は良好です。氷叢家の若干の捏造有りなのと、反社会勢力の描写ガッツリなのでかなり閲覧注意です。
三つ巴極道パロのプロット ごくごく普通の家庭に生まれ育った炎司。母親は幼い頃に病死し、父親が男手ひとつで育ててくれていた。そして15回目の誕生日、父親は炎司を中華料理屋に連れて行き、ご馳走を振舞った。中華料理の王様、メインディッシュである北京ダックを前に、炎司は一度手洗いに行くために席を外す。
用を足して手を洗う炎司の耳に、何かが破裂するような音が聞こえてくる。疑問に思いながらハンカチで手を拭き、父親が待つ部屋に戻ると、そこにはまだ生暖かく、目を見開いたまま息を引き取る父親が椅子に座っていた。
あまりの衝撃に腰を抜かし、恐怖に歯をガチガチと震わせる。
(ど、どうして父さんが……!?なんで、誰が……!?誰が父さんを殺したんだ!!)
3126用を足して手を洗う炎司の耳に、何かが破裂するような音が聞こえてくる。疑問に思いながらハンカチで手を拭き、父親が待つ部屋に戻ると、そこにはまだ生暖かく、目を見開いたまま息を引き取る父親が椅子に座っていた。
あまりの衝撃に腰を抜かし、恐怖に歯をガチガチと震わせる。
(ど、どうして父さんが……!?なんで、誰が……!?誰が父さんを殺したんだ!!)
Sora
DONE龍7/ 馬イチ初めて手を繋ぐ話
※馬淵君が一番HDで働いていたら?という妄想を膨らませていたら、私の脳内で二人がお付き合いしました
付き合って1ヶ月。
彼の大きい手を間近で見たのは、食事の時に手渡されたグラス越し。
手の甲の筋や整えられた指先。
そんな彼の手に触れたいと思うようになった。
だが、こんな年にもなっていざ好きな人に手をつなぎたいなんて言えるわけもない。
隣を歩く時なんて少し肩が触れそうになっても身体を大きく揺らしてしまう。
いつも彼にドキドキしてしまい、二人でいる時は心の余裕なんてない。
今日も仕事終わりに彼と公園で夜景を眺めているが、他の恋人たちらしく身体を寄せ合うこと等を考えるだけで心臓が爆発してしまいそうだった。
「そろそろ帰るか。」
「お、おう!そうだな!」
「もう遅いから、送る。」
「あ、ありがとう……。」
何を話したりするわけでもなく、ただ隣に居るだけでも嬉しかった。
2013彼の大きい手を間近で見たのは、食事の時に手渡されたグラス越し。
手の甲の筋や整えられた指先。
そんな彼の手に触れたいと思うようになった。
だが、こんな年にもなっていざ好きな人に手をつなぎたいなんて言えるわけもない。
隣を歩く時なんて少し肩が触れそうになっても身体を大きく揺らしてしまう。
いつも彼にドキドキしてしまい、二人でいる時は心の余裕なんてない。
今日も仕事終わりに彼と公園で夜景を眺めているが、他の恋人たちらしく身体を寄せ合うこと等を考えるだけで心臓が爆発してしまいそうだった。
「そろそろ帰るか。」
「お、おう!そうだな!」
「もう遅いから、送る。」
「あ、ありがとう……。」
何を話したりするわけでもなく、ただ隣に居るだけでも嬉しかった。
RSN_KG1000Lss
DOODLE運命は戦士に囁いた「あなたは嵐には逆らえない」と。 戦士は囁き返した「私が嵐だ」と。なんぼか出来たらpixivに上げる予定
最近、悪役令嬢や継母、物語中盤で死ぬ小悪党キャラに成り代わる漫画を読んで面白いなぁ…と思ったところ、いるじゃん龍が如くに丁度いいキャラが!となって思い付いた話です。
今回は小さい頃から始まっていますが、大人になってからのも考え中。
目指せ!5000文字以内、戦闘描写
一級フラグ建築士①伊達真、柄本医師
①
伊達真はバーのカウンターで写真を数枚広げ、桐生に情報を提供していた。
「伊達さん、この男はどんな奴なんだ?」
桐生が指差した先には、スキンヘッドの男が写っていた。この男は伊達にとって昔から知っている存在だ。
伊達は交番勤務していた若い頃まで記憶を張り巡らせ、神田の半生を思い出していた。
神田は物心ついた頃から嵐の中にいた。
辺り一面に響く怒号と暴力、飛び交う食器や酒瓶、そして家具。
神田少年は体を丸め、じっとその場を耐えながら荒れくるう大人たちを見つめていた。
幼い頃は女の人が暴れる男から庇ってくれていたため、何も被害はなかった。
しかし小学校に上がって5年経つとその人もいなくなり、男の暴力の標的は神田少年へ向いた。
3148①
伊達真はバーのカウンターで写真を数枚広げ、桐生に情報を提供していた。
「伊達さん、この男はどんな奴なんだ?」
桐生が指差した先には、スキンヘッドの男が写っていた。この男は伊達にとって昔から知っている存在だ。
伊達は交番勤務していた若い頃まで記憶を張り巡らせ、神田の半生を思い出していた。
神田は物心ついた頃から嵐の中にいた。
辺り一面に響く怒号と暴力、飛び交う食器や酒瓶、そして家具。
神田少年は体を丸め、じっとその場を耐えながら荒れくるう大人たちを見つめていた。
幼い頃は女の人が暴れる男から庇ってくれていたため、何も被害はなかった。
しかし小学校に上がって5年経つとその人もいなくなり、男の暴力の標的は神田少年へ向いた。
Nigi
SPOILER龍が如く維新!のイラストまとめ源さん中心に本編のネタバレを含みますのでご注意ください
源さんが弟子たちの名前を呼ぶ、それだけで尊い🙏
2枚目はEbiさんリクエスト「鴨さんの背中に抱きつく五郎」
3枚目はヤマオロシさんリクエスト「水戸組の永倉さん」 3
Sora
DONE龍7/馬イチ※イチ君が馬淵くんに告白する話
※一番HDで相談役として働く馬淵くん
※平和な世界線
馬淵くんがイチ君の会社で働いてたらめちゃくちゃ良きビジネスパートナーになりそう!?って思いながら妄想したらお付き合いして欲しいという願望が生まれました
「おい。」
「うぉっ、な、ど、どうした??」
「何ぼーっとしてんだ。俺の話聞いてたか?」
「えっ!?あ、わ、悪い……。」
気が付くと書類を片手に眉をしかめる彼が居た。
ため息を吐いてかけていた眼鏡をくいと上に上げているのが見える。
「昨日の総会が応えたか?」
「いや、そんなことねえよ!」
「油断してるとまた土下座して痛い目見るぞ。」
「う………、ほんと、……馬淵は痛いとこ突くよな……。」
「事実を述べてるだけなんだが。」
「ぐうの音も出ねぇ…。」
今こうしてやりとりしている彼は自分の友人である趙の右腕である馬淵。
趙のまとめている組織は異人三の勢力の一つで彼も所属しながらシノギとして自身で持つ会社を経営している。
そんな彼をこうして自分の会社で働いてもらっているのは彼の経営能力の高さを買ったからだ。
4384「うぉっ、な、ど、どうした??」
「何ぼーっとしてんだ。俺の話聞いてたか?」
「えっ!?あ、わ、悪い……。」
気が付くと書類を片手に眉をしかめる彼が居た。
ため息を吐いてかけていた眼鏡をくいと上に上げているのが見える。
「昨日の総会が応えたか?」
「いや、そんなことねえよ!」
「油断してるとまた土下座して痛い目見るぞ。」
「う………、ほんと、……馬淵は痛いとこ突くよな……。」
「事実を述べてるだけなんだが。」
「ぐうの音も出ねぇ…。」
今こうしてやりとりしている彼は自分の友人である趙の右腕である馬淵。
趙のまとめている組織は異人三の勢力の一つで彼も所属しながらシノギとして自身で持つ会社を経営している。
そんな彼をこうして自分の会社で働いてもらっているのは彼の経営能力の高さを買ったからだ。
Exp
DONEあけましておめでとうございます!リクエストより "Nishikiyama celebrating the new year with his friends."(新年を友達とお祝いする錦山)
Sora
DONE龍7/馬趙白い輝きは聖夜と共に
※クリスマス馬趙
※同棲馬趙
※張り切る趙さん
※見守る馬淵くん
白い輝きは聖夜と共に街はこれから迎える聖夜の彩りに溢れていた。
今年はどのようにして過ごそうか考えを巡らせてみる。
去年は素敵なディナーとホテルステイを堪能させてもらった。
「今年は家で過ごすのもアリかもなぁ…。ケーキとか手作りにして、プレゼント交換もして…。ふふっ、良いかも!あとで馬淵に言ってみよっと!」
夕食の買い物を終えて帰宅する途中で偶然にも彼とばったりと会った。
今日は客先での仕事があってそこから直帰してきたのだという。
買い物した荷物を持ってくれて空いた方の手を繋いでマンションまで帰宅した。
「荷物持ってくれてありがとうっ…!すぐに晩御飯の支度するね!」
「あぁ、頼む。先にシャワー浴びてくる。」
「うんっ、ごゆっくり!」
3612今年はどのようにして過ごそうか考えを巡らせてみる。
去年は素敵なディナーとホテルステイを堪能させてもらった。
「今年は家で過ごすのもアリかもなぁ…。ケーキとか手作りにして、プレゼント交換もして…。ふふっ、良いかも!あとで馬淵に言ってみよっと!」
夕食の買い物を終えて帰宅する途中で偶然にも彼とばったりと会った。
今日は客先での仕事があってそこから直帰してきたのだという。
買い物した荷物を持ってくれて空いた方の手を繋いでマンションまで帰宅した。
「荷物持ってくれてありがとうっ…!すぐに晩御飯の支度するね!」
「あぁ、頼む。先にシャワー浴びてくる。」
「うんっ、ごゆっくり!」