5
桜木ちよ
DONEいわひら自陣アイドルジャーマネパロペンの太さ2.5/フェード水彩/エアブラシ
個人的に可愛いと思えるバランスになったので満足☺︎
楼絽ちゃん:苺のフラペチーノをイメージしたアイドル衣装
深々:服に無頓着そう、コーデを考えなくて良いセットアップ 2
桜木ちよ
DONEミニキャラ初チャレンジ!ペンの太さ2.5/フェード水彩/エアブラシ/左右対称ペン使用
8時間半くらい
資料集めとラフにめちゃくちゃ時間かかった・・・!とにかくバランスが難しい・・・!!
2号さんの髪の塗り方をどうミニキャラに落とし込もうか考えた結果、グラデーション風に。
ゴウくんの眉毛は透過のパーセンテージ上げても良かったかも。
そして完成お披露目後に塗り忘れを発見するいつものヤツ・・・。 2
av_amade
SPOILERVOID 강스포! 엔딩 전 열람x5월의 HO2, HO1의 날조 입니다.
PW: voidho2
VOID強力ネタバレ。 エンディング前閲覧禁止。
5月のHO2、HO1妄想です。 2
sushiwoyokose
DOODLE5/4イベントで配布していたアルユリ+デストル+ジータの無配です!いけないよるのすごしかた星の瞬く宵の果て。停泊中のグランサイファーは、闇夜に溶け込むようにすっかり静まり返っていた。日付が変わってしばらく経ち、酒盛りをしていた大人たちも次々と眠りに落ちていく頃合である。平素の賑わいがまるで嘘か幻のように沈黙しまうこの時間。それは巨艇を仕切る一人の少女にとって、長い退屈の時間でもあった。
「はぁ~……」
心地のいい休息に沈む仲間達を、決して起こさないようにという気遣いを目いっぱいに。しかし心のどこかには、誰かに気づいてほしいなどという幼い願いも息づいている。結局零れ落ちた小さなため息は、静寂の廊下へ吸い込まれるようにして消えていった。
(どうしたって眠れないから起きてきちゃったけど、することもないしな。どうしよう)
6106「はぁ~……」
心地のいい休息に沈む仲間達を、決して起こさないようにという気遣いを目いっぱいに。しかし心のどこかには、誰かに気づいてほしいなどという幼い願いも息づいている。結局零れ落ちた小さなため息は、静寂の廊下へ吸い込まれるようにして消えていった。
(どうしたって眠れないから起きてきちゃったけど、することもないしな。どうしよう)
mamono_sonpo
DOODLE【絵日記】2025年4月28日〜2025年5月4日
4月が終わり、5月になりました。
なんだか肌寒いですが、少しずつ夏を感じています。
休みが少なく、ぐったりとしていますが、もう少しで終わりです。 7
リ ツ
DOODLE六平親子+柴さんちょっと早いですが国重さんお誕生日おめでとうマンガ8ページ
(2025.5.3スパコミの無配です)
〜6月30日まで公開
2025.9.21参加予定のカグラバチオンリーでも配布します。
紙で読みたい方はそちらもぜひどうぞ 8
ce_ss111
PAST5/4 開催 SUPER COMIC CITY 32 -day2-賢者の超マナスポット2025
世界征服まにゅある!5
無配オズフィガ小説『アクト・インタールード』
・2025AFイベント「アクト・スイッチ」の世界線で、フィガロとオズと晶くんが魔法使いのおはなしをします 8
hakababunko
SPOILER2.5万RP達成の「ネタバレ!デザイン原画」です。こちらはネタバレ(?)を含む画像にはなっているのでクリア済みの方のみ推奨です。
一部は没原画です。
内容に関するSNSでの言及等もお控えください。
画像に関する質問等について公式からお答えはできませんのでご了承下さい。
※password:hakaba 4
しん・アナログ練習
TRAINING2025.5.5https://www.posemaniacs.com/tools/viewer/poses/01GSA37G4Q9BB932DVZ4GYEBEV 4
E7vFChKOmn67988
DOODLE館長🟥×🐙🟩 4.5話いつかの記憶海の中は、キラキラとした日差しが柔らかく差し込む青い世界が広がっている。
そこでは一人の若い人魚が、赤く煌めく鱗に覆われた尾びれで水を蹴って、風のように早く早く泳いでいた。周りの景色が残像となって後を引くほどの速さ、尾びれで水をかけばかくほど速度が上がり、どこまでもどこまでも泳いでいける、そんな万能感に満たされている泳ぎ方だ。
怖いものなど何も無い。高鳴る心臓の音がただただ心地よい。水面に向かって全力で飛び込めばその勢いのまま海上へ飛び上がり、大気の中で一瞬の浮遊感を楽しめた。その刹那の浮遊のうちに天を仰ぐ。海と同じ青。あぶくのような雲が散らされた空。我々人魚が決して泳ぐことの叶わない、もう一つの“海”だ。大気の乾いた波が身を撫でるが、大気は海と異なり生き物を抱擁しない。つれなく自身を海へと叩き落とし、敢え無く海へ逆戻りする。
1907そこでは一人の若い人魚が、赤く煌めく鱗に覆われた尾びれで水を蹴って、風のように早く早く泳いでいた。周りの景色が残像となって後を引くほどの速さ、尾びれで水をかけばかくほど速度が上がり、どこまでもどこまでも泳いでいける、そんな万能感に満たされている泳ぎ方だ。
怖いものなど何も無い。高鳴る心臓の音がただただ心地よい。水面に向かって全力で飛び込めばその勢いのまま海上へ飛び上がり、大気の中で一瞬の浮遊感を楽しめた。その刹那の浮遊のうちに天を仰ぐ。海と同じ青。あぶくのような雲が散らされた空。我々人魚が決して泳ぐことの叶わない、もう一つの“海”だ。大気の乾いた波が身を撫でるが、大気は海と異なり生き物を抱擁しない。つれなく自身を海へと叩き落とし、敢え無く海へ逆戻りする。