7月
withhappysong1
DOODLE2024年7月27日のお題『レイ・セファート』バンやろ版深夜のお絵描き一本勝負
遅刻しましたが
書き下ろしほろ酔いオシリスありがとうございます……!!!(涙)
ラグナロック楽しみ!!
能勢ナツキ
INFO「攻略! 大ダンジョン時代 俺だけスキルがやたらポエミーなんだけど」第15話後半更新されました!(7月25日)15話『デート!そして現れる”邪悪”⁉︎②』です
無料で読めます、ぜひご覧ください🙇♀️
https://pash-up.jp/content/00001924
次回は8月8日更新予定です。
単行本2巻も8/2(金)発売予定です! 5
てるい
PAST #群雄創記2024夏祭6-7月でXに公開していた「いとしのおでこ」を纏めました。とある出征前の二人の時間。強く出れない信クンと寂しさを表に出せないけど信クンの前でゆるゆるな大王様。
#信政10のお題
(7.無意識/無自覚):Rikkaさんのお題を使わせて頂いております! 8
みそらーめん
DONE前に支部に上げるの怖じ気付いた漫画、上げました。ありがたいお言葉読んで、あちらにも置いておこうと。大事に描いたやつ…置いとく場所は分散してた方が、消えないという意味では安全だしね。(資産みたいやな)描いたイラストもやっとできたので、漫画に添えて出した。デジタル絵、やっぱりこれ以上いじり方分からなかった。次はもっといい絵描きたい。2024年7月27日 2
みすみ
DONE🎋の日の🐍🌺。大遅刻ですが、まだ7月なのでギリギリセーフとさせてください☺️💦
書かずとも(忠暦) 今から会えないだろうか。そんなメッセージを受信したのは、夕食を食べ終えて自室に戻ってきたタイミングだった。
会う時は必ず前日までに予定を確認してくる律儀な恋人にしては珍しい突然の誘いに、首を傾げながらも大丈夫だと返信するとすぐに反応が返ってきた。
ここで待っていると自宅から一番近い公園を指定されて、ますます珍しいと思う。
こんな時間に一体なにがあったのだろうと思いながらも、部屋に置いてあるスニーカーとボードを手に窓からいつも通り抜け出すと、こっそりと公園に向かった。
「——急にすまなかった」
「全然だいじょーぶ」
ベンチと小さな遊具があるだけの小さな公園に入ってすぐ、奥のベンチに座っている忠を見つけて駆け寄る。
2299会う時は必ず前日までに予定を確認してくる律儀な恋人にしては珍しい突然の誘いに、首を傾げながらも大丈夫だと返信するとすぐに反応が返ってきた。
ここで待っていると自宅から一番近い公園を指定されて、ますます珍しいと思う。
こんな時間に一体なにがあったのだろうと思いながらも、部屋に置いてあるスニーカーとボードを手に窓からいつも通り抜け出すと、こっそりと公園に向かった。
「——急にすまなかった」
「全然だいじょーぶ」
ベンチと小さな遊具があるだけの小さな公園に入ってすぐ、奥のベンチに座っている忠を見つけて駆け寄る。
serize7b2
DONE⚠️BL/ヴィンセフィ不思議な巡り合わせで旅する二人。その中でSは母へ複雑な想いを抱くようになる。面影という名の呪縛に苦しむSに対してVは──
雰囲気…シリアス(微暗)、両片想い?
⚠️ヴィンルク前提
web初出…2024年7月26日 7
serize7b2
DONE⚠️BL/ジェネセフィ【あらすじ】全年齢
叫べ!この想い!幼馴染による謎の特訓が今、始まる──!
※一部の誤字はpixiv掲載版で修正します。
雰囲気…微ギャグ
かっこいいG様はいない。
ジェネセフィアンソロジー発行カウントダウン企画で書き下ろしした作品です。
web初出…2024年7月26日 18
なん。
INFO【gktuサンプル】7月7日 にじそうさく09にて配布した本のサンプルです。
『雨と水と射す薄日』
B5/44P/¥600(こちらBOOTH価格の為現地と値段異なります)
パスワード:左右身長差 17
tkn_Na7
DONE推しくんのバースデーカウントダウン、今年も出来ました☺️捏造役柄ですが「こんな役が見たい」をいっぱい描けて楽しかったです。そろそろ7月22日は祝日にしてもいいんじゃないですかね?㊗️ 13
能勢ナツキ
MENUにじかるさみっとえひめ2024年7月に参加します。・7/28 10時〜16時
・スペース24
・愛媛県東温市見奈良1125 クールス・モール
画材漫画&シリーズ漫画5巻&VOCALOIDポストカードが初売です
http://flyingtown.info/
また現地に行けない方は通販も行っております
→https://hihoo.booth.pm/ 3
fgskhry
DONEbnalりゅさい。7月24日の話。夏の呼び声 今日は正しくうだるような暑さであった。容赦なく照り付ける太陽に加え、昨日の夕立の所為か此処のところでも一段と湿気がきつい。
室生はしゃがんだ体勢で鎌を持ったまま、腕で額から流れる汗を拭った。紺の作務衣に軍手、農作業用の長靴、つばの広い麦わら帽子、首にかけた手ぬぐいが今の装備だった。この身を造った錬金術師から勧められた日焼け止めは既に流れ落ちてしまっているだろう。
太陽と土の恵みを受けて、室生が作庭した図書館の庭の一画も雑草がぐいぐいと伸びていた。なるべく小まめに手を入れてはいるが、それでも彼らの生命力は目を瞠るものがあった。久しぶりで潜書の任務が無いのをいいことに朝食後から草取りを始めてみたが、この分では明日に持ち越しだった。日はずいぶん高く上がってしまった。じきに昼餉の声がかかるだろう。一度立ち上がって疲弊した腰を拳で軽く叩いた。それでも綺麗になった辺りを見ると、なかなか達成感がある。
4529室生はしゃがんだ体勢で鎌を持ったまま、腕で額から流れる汗を拭った。紺の作務衣に軍手、農作業用の長靴、つばの広い麦わら帽子、首にかけた手ぬぐいが今の装備だった。この身を造った錬金術師から勧められた日焼け止めは既に流れ落ちてしまっているだろう。
太陽と土の恵みを受けて、室生が作庭した図書館の庭の一画も雑草がぐいぐいと伸びていた。なるべく小まめに手を入れてはいるが、それでも彼らの生命力は目を瞠るものがあった。久しぶりで潜書の任務が無いのをいいことに朝食後から草取りを始めてみたが、この分では明日に持ち越しだった。日はずいぶん高く上がってしまった。じきに昼餉の声がかかるだろう。一度立ち上がって疲弊した腰を拳で軽く叩いた。それでも綺麗になった辺りを見ると、なかなか達成感がある。
みそらーめん
MAIKINGどうしても、推しCPを綺麗に描きたくてレイヤー重ねてたら凄い枚数に。
アイビスペイントを無料範囲で使ってるけど、容量大きい保存は有料になる。ケチ臭い事を言ってるけど、ケチなのに推しCPは綺麗に描きたい。
欲張りな自分。
2024年7月23日 2
つなみ
DONE #ささろワンドロライ7月20日お題
「奥手」
両片思いのささろ。かなり気持ちがすれ違ってた2人がくっつくきっかけの話。
零がいます。
これまでUPした話に反応押してくださった方ありがとうございます〜!とっても励みになってまーす!!!!😊😊嬉しい
ところで背景の色変えようと思って今色々試してみてるんですがどうだろう…… 8
mamono_sonpo
DOODLE【絵日記】2024年7月15日〜2024年7月21日?
今、気付きました…7月21日付け「Good Sleep!」が7月22日になっていました!疲れすぎていました!
暑さと、オーバーワークにやられた週でした。 7
しょおと
INFO7月28日の命のK譜 西2ホール ヌ13aでスペースいただきました!とっても健全に甘イチャする富Kの新刊サンプルです!
1or2ページの描きおろしマンガを詰め合わせてます!たぬきも少しだけいます!
ギリギリ全年齢/A5/22P/300円(開場頒布価格)
🐯通販ページ
https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031174880/ 7
deathpia
DOODLE(※機械翻訳)7月のテーマ「海の家」!
今回も謎の現パロ。 有名作家のブラックコメディ小説を読んでとても楽しかったのでちょっとパロディしました
Steal the SceneTake#1
一人の男が海辺を散歩している。 威厳が漂う長い金髪と軍服のコートを海風になびかせるラインハルトだ。
真っ白な砂浜はどこまでも続いていて、どこまでも続く。 突如吹く風に立ち止まった彼は、襟を立ててどこか遠くを眺めた。
季節は冬だった。 永遠に凍ることのない茫茫たる大海の塩水に雪足が舞う……
Interlude#1
「どうやら時間的背景を変えた方がいいようだな、ハイドリヒ」
背の高い金髪の美男子と、彼より一回りほど小柄な黒髪の中性的な男が向かい合ってカメラを覗き込んでいた。 黒髪の男は監督で、金髪の男は有名な俳優だった。 その姿に通行人の視線が集まったが、いつもなら休養地を埋め尽くすはずの人だかりは、本能的に彼らの周囲を遠ざけようとした。
3707一人の男が海辺を散歩している。 威厳が漂う長い金髪と軍服のコートを海風になびかせるラインハルトだ。
真っ白な砂浜はどこまでも続いていて、どこまでも続く。 突如吹く風に立ち止まった彼は、襟を立ててどこか遠くを眺めた。
季節は冬だった。 永遠に凍ることのない茫茫たる大海の塩水に雪足が舞う……
Interlude#1
「どうやら時間的背景を変えた方がいいようだな、ハイドリヒ」
背の高い金髪の美男子と、彼より一回りほど小柄な黒髪の中性的な男が向かい合ってカメラを覗き込んでいた。 黒髪の男は監督で、金髪の男は有名な俳優だった。 その姿に通行人の視線が集まったが、いつもなら休養地を埋め尽くすはずの人だかりは、本能的に彼らの周囲を遠ざけようとした。