DR
lukia_wanarom
DOODLEIf Cell has a child with Gohan...I mean, Towa created some conditions that resulted in Cell getting pregnant with Gohan.
Let me introduce you to "Gene". 2
i_____i14
DOODLEお礼のブツ1【FA】ぐりこさん宅 アブロン 眞秀ロワちゃん
ぽとさん宅 DR sideL 蔡河詠文くん
茅野つづみさん宅 DR_Mil 岸辺幸助くん
おーるどさん宅 創作論破 DRRV 楸谷徹くん
お借りしました! 4
purrfectcellz
DONESome sort of perverse obsession i'm sorry, i don't know how to use tags inanother language...
そうこ
DONE #LH1dr1wrお題「引っ越し」所要時間1時間半程度
ラーヒュンとキラーパンサーが3人で住んでる話。
やまも落ちも意味もない感じです。
キラーパンサーが可哀想な目にあっていたので苦手な方はご注意ください、今は幸せいっぱいです。
引っ越し「おい、止まれ!」
ヒュンケルの必死の叫びも虚しく、大型の獣は素早く動き回る小さな影を追いかけ回す。
掃除の為に開け放っていた玄関から入り込んだネズミは、いち早く大型の獣―キラーパンサーに補足され追いかけ回された結果、大混乱に陥っていた。
迫り来る魔の手から逃れようとネズミが隠れようとするが、逃げ込んだ先は空の壺の裏。
巨体に飛びかかられたそれは勢い良く倒れ、見るも無惨に砕け散った。
大きな破壊音にさすがのキラーパンサーも我に帰ったのか、目の前の惨状に耳を伏せている。
ヒュンケルは動きが止まったことに安堵し、手にしていた箒でネズミを追い立て外に逃がしてやった。
きゅーん、とキラーパンサーが情けない声を上げる。
2004ヒュンケルの必死の叫びも虚しく、大型の獣は素早く動き回る小さな影を追いかけ回す。
掃除の為に開け放っていた玄関から入り込んだネズミは、いち早く大型の獣―キラーパンサーに補足され追いかけ回された結果、大混乱に陥っていた。
迫り来る魔の手から逃れようとネズミが隠れようとするが、逃げ込んだ先は空の壺の裏。
巨体に飛びかかられたそれは勢い良く倒れ、見るも無惨に砕け散った。
大きな破壊音にさすがのキラーパンサーも我に帰ったのか、目の前の惨状に耳を伏せている。
ヒュンケルは動きが止まったことに安堵し、手にしていた箒でネズミを追い立て外に逃がしてやった。
きゅーん、とキラーパンサーが情けない声を上げる。
きのこ
DOODLE #LH1dr1wr2025/03/15
お題「引っ越し」90分程。
うちの引っ越しはこれしかなかった…。古民家で始めるラーヒュン生活の引っ越してくる寸前のお話ってことで。
現パロにつき、ラーの見た目が異なるのでご注意下さい 2
もふの絵倉庫
DOODLE〜DAIMAのラクガキ ピカピカの1年生···?〜ゴマー様が神龍に「魔人ブウ退治に関わった連中を小1くらいの子供にしろ!」と願ったのがキッカケで思わず想像したことをイラストにしました(笑)
そうこ
MOURNING #LH1dr1wrお題「運」所要時間2時間半時間程度
コイントスに判断を委ねてるラーヒュンの話
ゆっくり歩み寄る話が書きたかったけど上手くまとまらなかったので雰囲気で読んでいただければと
運 独特の高い音を立ててコインが宙を舞う。
指で弾かれたそれは回転をしながら落下し、 ラーハルトは手の甲で受け止め反対の手で覆い隠した。
鳴り止んだ音に合わせてヒュンケルが目を開く。
「表」
神妙な顔つきで宣言するヒュンケルをどこか気の毒そうに見つめながら、ラーハルトは覆っていた手を退けた。
「……裏、だな」
手の甲に乗るコインを見つめ溜息を吐いたのはラーハルトだ。
「こうも当たらないとは、呪われているんじゃないのか?」
「それはない……と、思うが」
「一度も当たったことがないではないか」
ラーハルトは呆れながら過去を思い返す。
晴れて恋人となり共に暮らし始め、少なくない時間が経った。
日々を積み重ねていけば当然二人の意見が割れることがある。
2576指で弾かれたそれは回転をしながら落下し、 ラーハルトは手の甲で受け止め反対の手で覆い隠した。
鳴り止んだ音に合わせてヒュンケルが目を開く。
「表」
神妙な顔つきで宣言するヒュンケルをどこか気の毒そうに見つめながら、ラーハルトは覆っていた手を退けた。
「……裏、だな」
手の甲に乗るコインを見つめ溜息を吐いたのはラーハルトだ。
「こうも当たらないとは、呪われているんじゃないのか?」
「それはない……と、思うが」
「一度も当たったことがないではないか」
ラーハルトは呆れながら過去を思い返す。
晴れて恋人となり共に暮らし始め、少なくない時間が経った。
日々を積み重ねていけば当然二人の意見が割れることがある。
蒼 傘売場
PROGRESS七海兄弟Webオンリー「手を重ねたらチェックメイト」にて展示している漫画です。※現在ベタまでしか終わっておりません…。描き終わり次第また改めて投稿いたします、申し訳ございません!
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イベント終了後にこちらの漫画に書下ろしを追加してネップリ登録する予定です。
是非随時ご確認ください! 8
もちのこ
MOURNING※女体化※R15
金瑠璃DR2023にて告白さんのくにちょぎ︎︎ ♀本にゲスト寄稿しましたくにちょぎ︎︎ ♀をWeb再録させて頂きます。
(確認取り済🙌)
この度はとても素敵な御本にお誘い頂き誠にありがとうございました! 5
マツリ(卓報告)
MEMOCoC6 誰がロックを殺すのかKP:ミナモ様
PC/PL
HO1(リーダー):華崎 真央(かざき まお) 【Gt.Vo.】/らむべりーらいみ様
HO2(作詞作曲):ORUHA/紡音 織葉(つむぎね おるは)【Ba.】/マツリ
HO3(TWFの熱狂的ファン):寺澤 唯志(てらさわ ただし)【Dr.】/ソエ様
HO4(音楽の才能):新才 昴(あらざい すばる)【Kb.】/あま様
そうこ
DONE #LH1dr1wrお題「我慢」所要時間1時間程度
冒険中に状態異常に陥ったヒュンケルがグイグイくるだけの話。
耐性については3よりうんのよさ依存の設定拝借してます。
山もオチも意味もないバカ小噺。
9からゆめみの花(敵一体を眠らせるアイテム)拝借してます。
我慢「なぁ、ラーハルト、シよ?」
ヒュンケルがしなだれながらオレの耳元で囁く。
平時であれば一もなく二もなく誘いに乗るのだが如何せん場所が場所だ。
しかしこの場所、こんな状況でないと、このようなことは滅多にコイツは言わないだろう。
「周りの魔物の群れが見えんのか」
そう、今はとある洞窟を散策している中で、厄介な魔物の大群に囲まれている所だ。
どうにか絞り出した言葉も意に介しておらず、誘うようにその腕をオレの首に回してくる。いや、実際に誘われているのだが。
「ラーハルトしか見えない」
そりゃこれだけ抱きつけばオレしか見えないだろうな。
抗い難い温もりにも関わらず頭痛がしてきた。何故ヒュンケルがこんな事になったのか痛む頭で思い返す。
1702ヒュンケルがしなだれながらオレの耳元で囁く。
平時であれば一もなく二もなく誘いに乗るのだが如何せん場所が場所だ。
しかしこの場所、こんな状況でないと、このようなことは滅多にコイツは言わないだろう。
「周りの魔物の群れが見えんのか」
そう、今はとある洞窟を散策している中で、厄介な魔物の大群に囲まれている所だ。
どうにか絞り出した言葉も意に介しておらず、誘うようにその腕をオレの首に回してくる。いや、実際に誘われているのだが。
「ラーハルトしか見えない」
そりゃこれだけ抱きつけばオレしか見えないだろうな。
抗い難い温もりにも関わらず頭痛がしてきた。何故ヒュンケルがこんな事になったのか痛む頭で思い返す。
.みい
DONE #ngro版ワンドロワンライ(@nr1dr1wr)
初めて参加させていただきました。
お題「猫」お借りしました。
𝔸𝕕𝕕𝕚𝕥𝕚𝕠𝕟𝕒𝕝𝕋𝕚𝕞𝕖ネタ
百面相していたroが猫になる話
なぎれお / ngro
百面相していたroが猫になる話『え? まだ凪とちゃんと喋ってねぇの?』
『話したいことは話せる時に話しといたほうがいいぞ』
『ここじゃいつ誰と会えなくなるか、わかんねぇからさ』
数時間前に千切が言っていた言葉が頭の中をぐるぐると回っている。千切には呆れられいたが、考えても考えてもわからない。
(凪が俺のことどう思ってんのか、全然わかんねぇよ……)
「なんかいい方法ねぇかなぁ……ってあー! くっそ! こういう時は寝るに限る!」
何度目かわからない大声を出し、俺は目を閉じた――
「おーい、レオー。起きろー」
目が覚めたのは、ドアがガンガン鳴る音と千切の気だるそうな声。
あれ? 俺、めざましかけ忘れたんだっけ? 家ではばぁやに起こしてもらっていたけれど、凪が俺を起こせるとは思えないし、誰かに起こしてもらえないと起きない……なんてちょっとハズい。そう思って、ここでは完全に対策をしていたはずだった。
2416『話したいことは話せる時に話しといたほうがいいぞ』
『ここじゃいつ誰と会えなくなるか、わかんねぇからさ』
数時間前に千切が言っていた言葉が頭の中をぐるぐると回っている。千切には呆れられいたが、考えても考えてもわからない。
(凪が俺のことどう思ってんのか、全然わかんねぇよ……)
「なんかいい方法ねぇかなぁ……ってあー! くっそ! こういう時は寝るに限る!」
何度目かわからない大声を出し、俺は目を閉じた――
「おーい、レオー。起きろー」
目が覚めたのは、ドアがガンガン鳴る音と千切の気だるそうな声。
あれ? 俺、めざましかけ忘れたんだっけ? 家ではばぁやに起こしてもらっていたけれど、凪が俺を起こせるとは思えないし、誰かに起こしてもらえないと起きない……なんてちょっとハズい。そう思って、ここでは完全に対策をしていたはずだった。