K
songosan
TRAININGでぃすがいああーるぴーじーのぷいきゅあパロの衣装を王子とムニちゃんに着せてみたしかし、これだと配役的に天使と悪魔が逆なんだけど配色的にこうなるんだよなあ(しかし白黒で描く)
※女装注意
※下手 2
ichi1_une
DONEカーンルイアとの決戦後、なんやかんやあって恋仲になったディルガイ。ガイアがディルックに「あいつに性欲ってあるのか?」と思い、簡単なアクションを起こす話。
※捏造注意。
※一瞬逆(ガ×デ)を考えるガイアがいますが、デ×ガ固定です。
※一瞬ですが性器の話があるので、義務教育課程を修了していない方の閲覧はお控えください。 6686
りゅー
DONEエアスケブお待たせしました〜!シチュはお任せとのことで、ちょっと捏造入ってしまいますが、今回は学園の制服のまま放課後デートでクレープを食べるロイフリを描いてみました。
おまけで放課後デートのチェキイラストもつけたので良かったら受け取ってください✨
にしんさん、エアスケブリクエスト改めてありがとうございました😊💕 2
@pepper_ranks
DOODLEカヴェアル大妖精ゼンが見たい、にろちゃんにちゃん付けで呼ばれる末っ子ゼンが見たい
最後の強化モーションえっちだけどゼンは全ての段階をふーって息かけで終わりにしそう
ゼンのところにばっか通うようになるからたまに姉達の方行くと「随分とうちの弟にご執心じゃの~~~」ってニヤニヤされててほしい、「別にやましい気持ちじゃなくてあいつが本読みたいって言うかのあのいやまぁかわいいなとは思ってて
trsk_noha
SPOILER餌の愚-クレードル‐、えんじえるの登場キャラクターイメージ図。ガッツリネタバレです。キャラクターイメージ固定したくない方はお逃げください。
キャラクター画像はPicrew様の「推し男子高校生メーカー」様で作成させて頂きました。
https://picrew.me/ja 2
ChocolateILUSM
SPOILER餌の愚-クレードル-一周年おめでとうございます・・・!!HO1蟻馬融のご尊顔を想像し続けているけどなかなかしっくりこない・・・融の顔面妄想を並べてみました。通過した当初は髪の毛ボサボサめを想像してました。
透明感を感じるキャラクターです。
GMさせて頂いていると、PLによって違う顔を想像してしまうところもありますね~マダミス奥深い
私は神羅で通ったのですが、神羅の顔が1番想像し切れない…しくしく
kabeuti_sy0
DOODLE人様に差し上げたけど、どこにも上げてなかったのでこっそり供養します 轟出1.遊園地デート(クレープ半分こ描きたかったけど無念)
2.いずくちゃん かわいい下着着て欲しかった
3.豹柄のパーカーショに着せましょ!って流れで
4.フォロワさんのいんまパロイメージ
5.看病とどいず 5
tatumi_98
INFOジュンブラと同タイミングで発行するあめちゅに本のサンプルです、以下の注意点を読んだ上でご理解頂けたらお進み下さい。・成人×未成年🔞本。
・犯罪を助長、肯定するものではありません。
・フィクションです。
・少しですが無理矢理な描写があります。
・倫理観が欠如してます。
ここさら先へ進んで頂いた時点で注意点を理解していただいたものとし、一切のクレーム等は受け付けません。
PW→18↑y/n 4450
@ay8mk5dg
PROGRESSお花見割烹屋ディルガイ進捗エリートリーマンディルック×割烹屋女将ガイア
暖かくなって来た昨今。お花見でもしたいなと言い出したガイアに付き合うという体でウキウキとデートだと浮かれるディルックに自分達もデートだといちゃつく赤と青の兎達の話(進捗)
お花見割烹屋ディルガイ進捗「今日退勤してくる時にも桜が満開に近くてね」
「急にあったかくなったもんなぁ。兎の旦那様も最近良く庭を走り回るんだ」
暖かくなったせいかパタパタと畳を走り回る兎を見ながら割烹屋特製の定食を待っていれば世間話を始める常連客に相槌をうつ女将という光景……正しくはディルックがニコニコしながら料理をするガイアの手元を眺め、女将の自慢のペットの兎がいつも通り牽制するという光景が広がっていた。
ディルックからすれば、時折飛び跳ねている姿を見ると、兎とはここまで元気に走り回るものか、やはり生き物も活動的になる季節なのだと実感する。でも時折この赤い兎は小さくて可愛い顔をしておきながら飛び膝蹴りか?と思うくらいにディルックの姿を見かけると一目散に駆け寄って……というより突進してくるのである。割烹の女将ことガイアは、
2530「急にあったかくなったもんなぁ。兎の旦那様も最近良く庭を走り回るんだ」
暖かくなったせいかパタパタと畳を走り回る兎を見ながら割烹屋特製の定食を待っていれば世間話を始める常連客に相槌をうつ女将という光景……正しくはディルックがニコニコしながら料理をするガイアの手元を眺め、女将の自慢のペットの兎がいつも通り牽制するという光景が広がっていた。
ディルックからすれば、時折飛び跳ねている姿を見ると、兎とはここまで元気に走り回るものか、やはり生き物も活動的になる季節なのだと実感する。でも時折この赤い兎は小さくて可愛い顔をしておきながら飛び膝蹴りか?と思うくらいにディルックの姿を見かけると一目散に駆け寄って……というより突進してくるのである。割烹の女将ことガイアは、
あすか
DONEかなた様主催の企画あの日の記憶に虹をかけて
に参加させて頂きました。
【諸注意】
・夢恐怖症という恐怖症ネタです。
・idが刺される、恐怖症になる表現が含まれています。
・△の3人が出てきます。
・モブが出ばります。
・読後クレームは受け付けてません。
夢のカケラはいつでも赤く濡れて𓏸𓏸恐怖症と言われるものは、正式な病名を限局性恐怖症というらしい。
誰もが知っているように、特定の場所や物事、状況に対して顕著な不安や恐怖を抱くものだ。
自分がその類であると知ったのは、実はほんの数ヶ月前だった。
僕が、研究室に泊まり込んで頭を抱えていたデスマーチのある日。
何徹したかなんて覚えてないぼんやりと眠りと現実の境目のあの時。
僕の先輩が血走った目で包丁を握りしめ僕の研究室に入ってきた。
「え…?」
たまたま眠りの世界に半分身を置いた僕には、夢の中の出来事のように思えて動くこともままならなかった。
「お前のせいで!!」
彼が憎しみの籠った目で僕を突き飛ばし掴みかかる。
僕はモヤのかかった頭でただ見ているしか出来ない。
6423誰もが知っているように、特定の場所や物事、状況に対して顕著な不安や恐怖を抱くものだ。
自分がその類であると知ったのは、実はほんの数ヶ月前だった。
僕が、研究室に泊まり込んで頭を抱えていたデスマーチのある日。
何徹したかなんて覚えてないぼんやりと眠りと現実の境目のあの時。
僕の先輩が血走った目で包丁を握りしめ僕の研究室に入ってきた。
「え…?」
たまたま眠りの世界に半分身を置いた僕には、夢の中の出来事のように思えて動くこともままならなかった。
「お前のせいで!!」
彼が憎しみの籠った目で僕を突き飛ばし掴みかかる。
僕はモヤのかかった頭でただ見ているしか出来ない。
osasimibontan
DONE☆バパロカヴェアルの前日譚的なもの。先日頒布した同人誌の前日譚で、時系列でいうと、物語開始の一週間前です。本編を読まれていなくても読めます!!
常連客の🏛️のことが気になりすぎて、話し掛けたいけど話し掛けれらずに悶々とする、店員🌱の話。
本当は親書メーカーの画像で投稿するつもりが、長くなり過ぎたのでポイピクにしました。全年齢なので安心してくださいませ!!
君に届くフローチャートは? 金曜夜、時刻は二十時。
普段は十八時ごろから客足が増加する、このスターバックスコーヒー。
しかし華の金曜日である今日、日々勤勉に働く社会人はバーやレストランで羽を伸ばすらしい。そのためか、この曜日だけは毎週二十時以降になると人が混みだす。
とはいえ、ここの店舗は都心の駅だとしても、末端に配置されている地下鉄の隣にあるため、もはやその地下鉄を利用する者しか立ち寄らない。
いつも空いていて余裕があり、混雑しても他の店舗に比べれば少し忙しいくらいだ。
ここで働くには人によっては退屈で、時間の流れが遅く感じるとストレスに思う者も居るとは思う。
だが、アルハイゼンにとってはこの環境がとても心地よい。
その結果、三年間無理なくルーティンとして、このアルバイトを生活に組み込むことが出来たのだ。
10496普段は十八時ごろから客足が増加する、このスターバックスコーヒー。
しかし華の金曜日である今日、日々勤勉に働く社会人はバーやレストランで羽を伸ばすらしい。そのためか、この曜日だけは毎週二十時以降になると人が混みだす。
とはいえ、ここの店舗は都心の駅だとしても、末端に配置されている地下鉄の隣にあるため、もはやその地下鉄を利用する者しか立ち寄らない。
いつも空いていて余裕があり、混雑しても他の店舗に比べれば少し忙しいくらいだ。
ここで働くには人によっては退屈で、時間の流れが遅く感じるとストレスに思う者も居るとは思う。
だが、アルハイゼンにとってはこの環境がとても心地よい。
その結果、三年間無理なくルーティンとして、このアルバイトを生活に組み込むことが出来たのだ。
zingai_obake
PROGRESS【4月13日カヴェアルwebイベント展示作品】※パロディ、創作衣装が含まれます
制作中の崩壊した世界で生活するカヴェアルちゃんのifパロディ本進捗サンプルです。内容は自分が楽しいだけの自己満足となっています。
フルカラーになる予定です。イベントに併せて出すつもりではないのでのんびり完成させます。 2
まどろみ
MOURNING七灰。転生if。双方記憶あり。クレープを紙ごと食べる七の話。口は禍の元前世の恋人と再会できるならどんな状況でもいい。会えることの方が重要だから。そう思ってはいたが、これはあんまりではないか?
***
学校の最寄り沿線の某商店街。
七海は今世の同級生(前世の後輩)たちに連れられてクレープを食べにやってきた。人混みの中を歩き続けると虎杖がある一点を指差して七海の腕を引いた。
「あった!あの店だよナナミン!」
クレープなんてどれも同じじゃ…と考えていた七海の思考を見抜いての行動だろう。よっぽど楽しみにしていたのだろう。釘崎や伏黒も心なしか浮き足立っていた。
「…人気店なんですね」
店先には老若男女が列を作っている。
「ボケっとしてないで私たちも並ぶわよ!」
釘崎に促され行列の最後尾に向かう。前のグループからメニューを渡されたその時だった。
1583***
学校の最寄り沿線の某商店街。
七海は今世の同級生(前世の後輩)たちに連れられてクレープを食べにやってきた。人混みの中を歩き続けると虎杖がある一点を指差して七海の腕を引いた。
「あった!あの店だよナナミン!」
クレープなんてどれも同じじゃ…と考えていた七海の思考を見抜いての行動だろう。よっぽど楽しみにしていたのだろう。釘崎や伏黒も心なしか浮き足立っていた。
「…人気店なんですね」
店先には老若男女が列を作っている。
「ボケっとしてないで私たちも並ぶわよ!」
釘崎に促され行列の最後尾に向かう。前のグループからメニューを渡されたその時だった。