KA
ししし
DONE7/16 札幌 おでライで配布した無配です🌷合同本 Summer Lover の番外編のため、
そちらを読まれてからお楽しみください👼🤍🎶
pass✧シキの寄稿漫画の最後のページの
2コマ目、ガイアさんの吹き出しに書かれたセリフ(記号は全角で入力してください) 2
村人A
DONEディスガイアRPGで水着閣下が実装されると聞いて、描いてしまいました。少しヤンチャっぽい水着でいいですよね。個人的に、腰周りはフェンリッヒ、パーカーの形はエミーゼル、柄はフーカっぽいなと思いました。二枚目は陰影付けただけの同じイラストになります。 2@pepper_ranks
DOODLEカヴェアル、しぬきでべ先輩がぜんに会いに行くまでの話コマ割りとセリフ入れだけで疲れちゃってぇ・・・ちょっとでも絵入れられたら差し替えていきたいなって気持ちだけはある
7/31全P差し替えました・・・ 15
@ay8mk5dg
PROGRESS夏の新刊カントガイアさん進捗子育てのターン!
旦那様は役立たず……ではないはず。
(※モブキャラがいます)
夏のディルガイ(カント)進捗『いきなり来て子どもがいるから責任を取るだ?お前、人のことなんだと思っているんだ』
渾身の告白をあり得ないだろうと一括したガイアはあまりにも義務的すぎるとディルックを叱り飛ばした。気が動転していて慌てて言葉を紡いだのを見透かされたように叱り飛ばされるディルック。モンドでは見られなかったガイアの姿に呆然としていれば、
『働かざるもの食うべからずって言うからな。ここに滞在するなら親父さんに許可取って働いてからにしろ』
とあれよあれよと肉体労働をする羽目になってしまったのである。
「図らずもカエヤが普段過ごしている日常……家事や仕事をしてみてどうだね?」
「……恥ずかしながら、誰かと共同生活……いえ、家庭内の仕事をここまで分担して生活するのがここまでエネルギーがいることとは思いませんでした……」
1322渾身の告白をあり得ないだろうと一括したガイアはあまりにも義務的すぎるとディルックを叱り飛ばした。気が動転していて慌てて言葉を紡いだのを見透かされたように叱り飛ばされるディルック。モンドでは見られなかったガイアの姿に呆然としていれば、
『働かざるもの食うべからずって言うからな。ここに滞在するなら親父さんに許可取って働いてからにしろ』
とあれよあれよと肉体労働をする羽目になってしまったのである。
「図らずもカエヤが普段過ごしている日常……家事や仕事をしてみてどうだね?」
「……恥ずかしながら、誰かと共同生活……いえ、家庭内の仕事をここまで分担して生活するのがここまでエネルギーがいることとは思いませんでした……」
@pepper_ranks
DOODLEカヴェアル(⚠一瞬セノゼン紛い有り)、先輩が片思い引きずったまま完済した後今度はぜんが先輩ん家に転がりこむ事になっちゃって~~~~~~~~???なやつが読みたいって話 7rukaruka_ek
DOODLEえ?オレ、イクジオの間に挟まれてんの?なんで?イクイノとガイアは親父が一緒なんでジオより付き合いが長い設定。
この擬人化の種牡馬の扱い大変だな…一夫多妻制になる…
ちなみにガイアは22世代の擬人化考えた時点で考えてました。なかなか出せなくてスマソ 2
li__l_m
DONE6/3のカヴェアルワンドロ お題「大胆」とのことなので夜這いしてもらいました R18ではないけど匂わせがあるので15歳未満の閲覧非推奨です pw:カップリングの英語表記(英字8文字) 2@ay8mk5dg
PROGRESS多分夏の新刊ネタ(受けの妊娠、出産、
逃亡、カント表現あり)
ガイアさんがカントで妊娠したからフォンテーヌの地方都市に逃げ込んで(※水上都市)もちろんスパダリ旦那様が追っかけるお話
(前回のワンドロとお話繋がってるけど読まなくても分かるようにはしてます→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19877176(※こちらは年齢制限有))
追いかけて追いかけて(仮)美しい水上都市で行方不明になっていたガイアをやっと発見したはいいものの、そこにいたガイアは子供を抱えていた。そこから何度も共にモンドへ帰ろう、シングルマザー(?)など辛いだけだろうと説得していたのだが、
『ここには教会もあって曲がりなりにも観光都市だ。一応仕事もある。厄介になっている身ではあるが親父さんやマリアも良くしてくれているしな。俺はここでやっていくつもりだ。お前の世話にならなくてもやっていける』
と明らかに拒絶されてしまったのだ。ディルックとしてはガイアに子供など明らかに身に覚えありすぎるが故に責任をと言いたかったのだが、ガイアはものともせず、今まで一人で育ててこれたから一切の援助はいらないときっぱりとプロポーズまで断り今に至るのである。
1491『ここには教会もあって曲がりなりにも観光都市だ。一応仕事もある。厄介になっている身ではあるが親父さんやマリアも良くしてくれているしな。俺はここでやっていくつもりだ。お前の世話にならなくてもやっていける』
と明らかに拒絶されてしまったのだ。ディルックとしてはガイアに子供など明らかに身に覚えありすぎるが故に責任をと言いたかったのだが、ガイアはものともせず、今まで一人で育ててこれたから一切の援助はいらないときっぱりとプロポーズまで断り今に至るのである。