S
だれとく紳士
TRAINING2022-01-13。old inker。唐突に「だらっとしたポーズカタログ」の全模写を始めた。ツールはFlipaclipの鉛筆。オニオンスキン表示を切ってひたすら描く。ジェスドロの砂糖ふくろう氏の話だと「1万枚描け!!!」ってことだけどねぇ。終わったらなにかつかめてたらいいな。 3いににん
DOODLE昨日のらくがきに砂糖菓子(アメちゃん🍬)ありがとうございました!おそらく同じ方がいつもたくさんスタンプ押してくださってると思うんですが亀更新なのに見ていてくださって本当に嬉しすぎます。ありがとうございます!s1h2u0a4i
DOODLEXingyun/行重 R18"Maybe auntie Shenhe will get angry at us if she know her clothing was torn..."
18↓ (y/n)
だれとく紳士
TRAINING2021-12-25。砂糖ふくろう氏のジェスチャードローイングのWEBセミナー1日目。板タブでもタブレットの真横に配置すれば、液タブとそんなに感覚が違わないと今更気づいた。 2
miyahoshisakigj
DONESugarのMVで、ポップな配色の大きな食器を見て小人じゅねす→シュガーポットの妖精になったもの高みの見物する蓮くんがまず思い浮かび、次に砂糖にまみれる勇仁くんが思いついてこうなりました(笑)
gosyou
DONEI translated! Read from right to left please🙏🏻I am not good with English, so I apologize if I say something strange.
#scaramouche #kazuscara 7
ぼぼぼ
DOODLEthis is ハイライトモーション
恥じ様
使用音源
効果音ラボ様
ステージ
yuyu様
アクセサリ
山田淀子様
エフェクト
rui様/ikeno様/ましまし様/ミーフォ茜様/粉砂糖様/雪ん子様/そぼろ様/万能ニキ様 3
dorichang0929
DOODLE絵文字ありがとうございます。使い方教えてもらいながらぽいしてます(お世話になってますありがとう!)。
ハロウィンネタだからかドーナツもらった❤️
私はお砂糖コーティングされたふわふわのミスドのやつがスキー旨ー❤️ 2
ムラサキゲジゲジ
DONE ##ムラサキゲジゲジのクリーチャーキティグラニテ
エピック 天使 エゴ
対象の背後に突然現れて、対象と親しかった故人の声真似をし、対象を振り向かせ魔法の瞳で対象を砂糖菓子に変え、その砂糖菓子を貪り食うクリーチャー。
魂が欠損し、失脚した旧神の1人。魂が欠損しているため神としての威厳も記憶も失っており、食料を求めて彷徨うだけの貪欲な怪物と化している。
元ネタはメデューサとロトの妻の塩柱
fuzzy_lu_p
MAIKINGドラ鳥コラボのパッケージの純愛こう見えました。手前の2人は砂糖吐いてる、そして鳥めしのおかわりはゆうぎりさんに貰いに行く、そんな光景。2枚目はひよこにモヤる愛ちゃんマンガでしたが途中で力尽きました。労働は悪 2aota_333
DONEふんわり安楽木奇子探偵パロ要素あり五悠漫画「砂糖九個じゃ甘すぎる」空オレ0時に間に合いませんでした遅刻です…
ミステリー的な部分は全くもって間に合わないのでものすごい端折ってます。いつか機会があれば……
一番最後は蛇足です 9
まつり🦀
DONE織安の日常に砂糖菓子の太敦、スパイスにたねちょとか、何でも有りな話。織安がちっさい太と過ごしているほのぼの平和時空(by白露さん)にインスパイアされてつい書き殴って送りつけたものを公開OKといわれ調子に乗って晒します。こどもたち可愛く読んで貰えたらいいなあ。
桃の実りの健やかなれど:
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「桃……水蜜桃か?」
食卓の上に盛られた桃を見て、養い子の太宰治を連れて幼稚園から帰宅したばかりの織田作之助は緩く笑みを浮かべた。
仕事が一段落ついた坂口安吾が書斎から顔を出し、ふたりを出迎える。そして同じく笑みを浮かべながら桃を見る。そんなふたりを見上げて、太宰は園帽を脱いだ。
「太宰君、着替えてきなさい。おやつに桃を剥いてあげましょう。織田作さんのいうとおり水蜜桃です。甘い桃ですよ」
「すいみつ、とう?」
「ああ、水蜜桃。うまい桃だぞ。楽しみだなあ太宰」
そういながら織田作は一つ桃を手に取り、太宰に渡す。まだいとけない手のひらに、桃はずしりと重さを主張した。
「もも……だぁ」
その甘くみずみずしい香りを吸い込むと、その味が大人たちが言うように期待できる物であることが太宰にもわかった。思わず溢れ出しそうになる唾液をこらえごくりと喉を鳴らす。そうして白磁にほんのりと紅が色づいたそれをじっと眺めていると、それは太宰の脳裏に不意に何かを思い起こさせた。
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「桃……水蜜桃か?」
食卓の上に盛られた桃を見て、養い子の太宰治を連れて幼稚園から帰宅したばかりの織田作之助は緩く笑みを浮かべた。
仕事が一段落ついた坂口安吾が書斎から顔を出し、ふたりを出迎える。そして同じく笑みを浮かべながら桃を見る。そんなふたりを見上げて、太宰は園帽を脱いだ。
「太宰君、着替えてきなさい。おやつに桃を剥いてあげましょう。織田作さんのいうとおり水蜜桃です。甘い桃ですよ」
「すいみつ、とう?」
「ああ、水蜜桃。うまい桃だぞ。楽しみだなあ太宰」
そういながら織田作は一つ桃を手に取り、太宰に渡す。まだいとけない手のひらに、桃はずしりと重さを主張した。
「もも……だぁ」
その甘くみずみずしい香りを吸い込むと、その味が大人たちが言うように期待できる物であることが太宰にもわかった。思わず溢れ出しそうになる唾液をこらえごくりと喉を鳴らす。そうして白磁にほんのりと紅が色づいたそれをじっと眺めていると、それは太宰の脳裏に不意に何かを思い起こさせた。