SY
hellionophore
DOODLE[SVSSS] Research duo SY & LQGSY never calls LQG out on his atrocious lab safety smh. And did you SEE that specimen they brought in the other day? Was that even legal??
yanemaru_www
DOODLE⚠︎モブ蛍R18探索中の蛍が水浴びしてたらモブズに見つかってエッされちゃう絵です。
リオ蛍前提だと萌える。
18↑(yes/no)
…思ったんですけど探索中のトイレ事情ってどうなんですか…え…野sy…? 2
maki_iaia
MOURNING⚠なんでも許せる人向けぼくの思う……日本の……都道府県です………………
(素材元:https://happylilac.net/sy-tizu-test-1.html) 2
でんでんむし
MOURNINGうちよそハロウィン2023👻Xに上げた物の元絵やラフまとめです。
よっこいさん(@yokkoi_sy1)の諏輪ツインズをお借りしています!
※本編とは別人物(パラレル設定)です 4
鳩野@san159dw
DOODLE230506過去絵私の絵にしゆさん(@ sy_______neuf)がお話を書いてくださったのでお返しに描いたものです。
しゆさんのお話はこちら https://x.com/sy_______neuf/status/1654685989884035072?s=20
最初の絵はコレ https://twitter.com/san159dw/status/1537235255551492096
きめらぶーす。
MEMO15周年オメテッドー!!!!まだ何も用意できてないけど!!取り急ぎ、今出せるやつで茶を濁す!!!!
ロゴはこんな風に好きな色に変えたりしてなんかいい感じに使ってやってくだせぇ~
→https://twitter.com/chimerabooth/status/1687764650413420544
pagupagu14
DONE祭囃子/康朱(シンキス)オトパのシンキス朗読劇見て、湊康平も来てほしかった~~というオタクの気持ちを表した康朱です。湊康平好きなんだよなあ……みんなパーフェクトエンドのスチルの湊康平の表情見てほしい
祭囃子 少しの残業を終え会社から出た私は祭囃子が聞こえ思わず顔を上げた。
「間に合ってよかったですね、先輩」
二人きりだというのに懐かしい呼び名で呼ぶ康平くんの顔を見上げ瞬きを繰り返すとおかしそうに康平くんは笑った。
「あんた、楽しみにしてただろ。それなのに残業なんてことになって…」
気にしてくれていたの?と尋ねれば小さく康平くんは頬を染め、顔を背ける。
「別に…気にしてない、わけじゃないですけど…私欲もあります」
首を傾げる私に康平くんは大きくため息を吐き、私の手を大きな手で引いた。
「ほら、行きますよ」
頷いて引かれるまま騒ぎの中へと足を踏み入れた――。
***
屋台を巡り巡って、花火のよく見える場所だと康平くんが言う穴場となっている場所のベンチに腰掛ける。すごいね、と言うと別にと言って康平くんは私の口元に指で触れる。
714「間に合ってよかったですね、先輩」
二人きりだというのに懐かしい呼び名で呼ぶ康平くんの顔を見上げ瞬きを繰り返すとおかしそうに康平くんは笑った。
「あんた、楽しみにしてただろ。それなのに残業なんてことになって…」
気にしてくれていたの?と尋ねれば小さく康平くんは頬を染め、顔を背ける。
「別に…気にしてない、わけじゃないですけど…私欲もあります」
首を傾げる私に康平くんは大きくため息を吐き、私の手を大きな手で引いた。
「ほら、行きますよ」
頷いて引かれるまま騒ぎの中へと足を踏み入れた――。
***
屋台を巡り巡って、花火のよく見える場所だと康平くんが言う穴場となっている場所のベンチに腰掛ける。すごいね、と言うと別にと言って康平くんは私の口元に指で触れる。
きめらぶーす。
MEMO自分用に作ったものですが、テッドの15周年お祝い作品が増えたらいいな~という願望も込めておすそ分けします。配布場所:https://zanxnen.booth.pm/items/4978578
つくも
DONEいちさに描いたこの手の初めて描いたからあたたかい目でみてください
直接的表現はないですが、パスワードは一応18歳以上ですか?yes or no
https://twitter.com/tsukumonaka16/status/1686754282295713792?t=t5jDDNBHCltMZ4C676SY5Q&s=19
追伸 10分クオリティーのデッサン!です!
Laugh_armor_mao
DONE線状降水帯凄いですね。のんびりした雨の間のお話。
学園設定
拝啓 仲夏の候 安普請のワンルームは、容易く外気温の影響を室内に持ち込み、ムシムシと体表温度と不快感を上げている。雨が止んだのだろうか。遠い大通りを走る車の音が大きくなっていた。
梅雨入りの寒暖の波に、主に経済的な理由で空調を入れる踏ん切りが付かないこの時期の暑さは心体的にダメージが大きく、鬱々…否、何も無いポッカリとした空虚な気分を唐突に感じさせるのだ。
「あっちぃ」
気化熱作用とサラとろの肌当たりがウリのスポーツメーカーのシャツの首元をパタパタと引っ張って風を入れながら、ミスタは筆記レポートの手を休めて時計を見上げ、その美しい柳眉を顰めた。
「腹減った…」
日付が変わりちょっと経ったあたり。牛の刻には早い。軽く霧吹きの水をかけられた様に湿る首に手をやって、グルリと回してから、重い腰を上げ伸びをする。まだ課題は終わりが見えず、気分転換と食料を補給する必要に迫られている。
6334梅雨入りの寒暖の波に、主に経済的な理由で空調を入れる踏ん切りが付かないこの時期の暑さは心体的にダメージが大きく、鬱々…否、何も無いポッカリとした空虚な気分を唐突に感じさせるのだ。
「あっちぃ」
気化熱作用とサラとろの肌当たりがウリのスポーツメーカーのシャツの首元をパタパタと引っ張って風を入れながら、ミスタは筆記レポートの手を休めて時計を見上げ、その美しい柳眉を顰めた。
「腹減った…」
日付が変わりちょっと経ったあたり。牛の刻には早い。軽く霧吹きの水をかけられた様に湿る首に手をやって、グルリと回してから、重い腰を上げ伸びをする。まだ課題は終わりが見えず、気分転換と食料を補給する必要に迫られている。
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DONE【学パロ】一人の男として/康朱(シンキス)先輩後輩学パロの康朱。これはしっかり長編で書きたい気もするな…
【学パロ】一人の男として 「湊くんと仲良くなりたいんだよね」
「天沢さんからお願いしてくれない?」
そう言われ朱里は「はあ」と曖昧に頷くことしかできなかった。クール、しかし顔がいいことで有名な朱里の後輩である湊康平。学年は違うが文化祭実行委員にたまたま同じ時期でなったことにより朱里は康平と顔見知り、よく話す後輩、くらいの仲になっていた。そしてそのおかげというべきかせいというべきか朱里はこう言った頼み事をされることが増えていた。とはいえ、康平本人がそういうのを嫌うため「康平くんに聞いてみないことには…」と当たり障りのない返答をするしかないのだが。
はぁ、と重く深くため息を吐く朱里を顔色ひとつ変えず康平が見ている。
「元気なさげですね、先輩」
928「天沢さんからお願いしてくれない?」
そう言われ朱里は「はあ」と曖昧に頷くことしかできなかった。クール、しかし顔がいいことで有名な朱里の後輩である湊康平。学年は違うが文化祭実行委員にたまたま同じ時期でなったことにより朱里は康平と顔見知り、よく話す後輩、くらいの仲になっていた。そしてそのおかげというべきかせいというべきか朱里はこう言った頼み事をされることが増えていた。とはいえ、康平本人がそういうのを嫌うため「康平くんに聞いてみないことには…」と当たり障りのない返答をするしかないのだが。
はぁ、と重く深くため息を吐く朱里を顔色ひとつ変えず康平が見ている。
「元気なさげですね、先輩」
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DONE浴衣の魔法/康朱(シンキス)私が今日夢に見た康朱の話なのでめちゃくちゃ短いです。フィーリングで感じて
浴衣の魔法 【エスターシ】が京都で行われる企業イベントに参加することになりその当日。何故か、京都っぽいからという大江さんの鶴の一声で決まり私そして奈波さんは着物…浴衣を着ることとなったのだった。まあ、イベントごとではあるし楽しんだもの勝ちであることはそうなので大江さんと色違いの浴衣を着た私は皆の前に姿を現した。
「……ーーー、」
一番初めに目に入ったのは康平くんの驚いた顔だった。それが印象的で見ていると五月女さんが褒めてくれ思わずそっちに顔を向ける。
「康ちゃんもそう思わねえ!?」
「あの…彼氏よりも先に褒めないでもらえます?」
「あはは、そんなん言わない康ちゃんが悪いんじゃねえの?なあ?」
意見を求められ狼狽ているとはあ、と康平くんはため息を吐く。そして顔が近づいたかと思えば耳打ちされる。
472「……ーーー、」
一番初めに目に入ったのは康平くんの驚いた顔だった。それが印象的で見ていると五月女さんが褒めてくれ思わずそっちに顔を向ける。
「康ちゃんもそう思わねえ!?」
「あの…彼氏よりも先に褒めないでもらえます?」
「あはは、そんなん言わない康ちゃんが悪いんじゃねえの?なあ?」
意見を求められ狼狽ているとはあ、と康平くんはため息を吐く。そして顔が近づいたかと思えば耳打ちされる。
さきょんのバミ
SPOILERパラノマサイト面白かったです!それなりにちゃんと怖いのでホラー苦手な人には薦めにくいけどADV好きな人はやった方が良い奴。グロはないよ。(※過剰にグロでござい!ってやつは無いの意)
他の感想はココ https://twitter.com/sy_s39/status/1648336171242749952
pagupagu14
DONEピーマンもたまには悪くない/YOFY×朱里YOFY√ネタバレ有。パーフェクトエンドってかLOVEかJOBエンドよりの話かも。
ピーマンもたまには悪くない 「うわ、にが。何か食べてきた…?」
蒼くんの家を訪ねて、キスして早々顔を顰めて蒼くんはそう言った。ひどい、と思いつつ皆と一緒に食事をしてきたこと。そこで青椒肉絲を食べたことを明かす。
「あんた、ピーマン苦手なのに食べたの?」
信じられないと言った顔で言われ大人になった身で好き嫌いは出来ないから頑張って食べたと言うと苦そうな顔を蒼くんはさせた。
「…あんた、顔にすぐ出るのに何も言われなかったの?」
五月女さんに揶揄われたことを明かせば嫌そうな顔を蒼くんはさせた。
「………あんたって、なんでそう……」
ぶつぶつと何か呟いているのが見えて思わず首を傾げて名前を呼んだ。すると手を引かれてそのまま私は蒼くんの上に跨ってしまっていた。
650蒼くんの家を訪ねて、キスして早々顔を顰めて蒼くんはそう言った。ひどい、と思いつつ皆と一緒に食事をしてきたこと。そこで青椒肉絲を食べたことを明かす。
「あんた、ピーマン苦手なのに食べたの?」
信じられないと言った顔で言われ大人になった身で好き嫌いは出来ないから頑張って食べたと言うと苦そうな顔を蒼くんはさせた。
「…あんた、顔にすぐ出るのに何も言われなかったの?」
五月女さんに揶揄われたことを明かせば嫌そうな顔を蒼くんはさせた。
「………あんたって、なんでそう……」
ぶつぶつと何か呟いているのが見えて思わず首を傾げて名前を呼んだ。すると手を引かれてそのまま私は蒼くんの上に跨ってしまっていた。
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DONE余裕なんてあるわけない/康朱(シンキス)一応事後ですが特にそれを指し示す描写はありません。本編に明言がないのをいいことに勝手に湊を主人公以外と付き合ったことも【こういうこと】をしたこともない設定にしてます。湊√的にする暇ないやろ!と勝手にしてます
余裕なんてあるわけない ずるい、と唇を尖らせると何が。と康平くんの本当によく分かっていないような声が聞こえてきた。
「はあ?余裕過ぎてずるい、って……」
私はこういうことは康平くんが始めてで、それなのに康平くんは余裕そうな感じなのがどうしても気になってしまった。過去の女性の影など気にならないわけではないが、こういう時は自分の経験不足が嫌になり余裕が欲しくなる。
「…別に、余裕なんてないですし。俺もこんなことするの朱里だけだけど」
嘘、と思わず口にしてしまう。
「嘘じゃない」
そう言って康平くんは私の鼻を摘まみ、笑った。
「まず、色恋にうつつを抜かすほど当時の俺は余裕なんてないし。それにあんたが俺以外とこんなことしてたって思うと、それこそ嫌なんだけど」
1016「はあ?余裕過ぎてずるい、って……」
私はこういうことは康平くんが始めてで、それなのに康平くんは余裕そうな感じなのがどうしても気になってしまった。過去の女性の影など気にならないわけではないが、こういう時は自分の経験不足が嫌になり余裕が欲しくなる。
「…別に、余裕なんてないですし。俺もこんなことするの朱里だけだけど」
嘘、と思わず口にしてしまう。
「嘘じゃない」
そう言って康平くんは私の鼻を摘まみ、笑った。
「まず、色恋にうつつを抜かすほど当時の俺は余裕なんてないし。それにあんたが俺以外とこんなことしてたって思うと、それこそ嫌なんだけど」
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DONErainy kiss/康朱(シンキス)一応パーフェクトエンド後、特に√内のネタバレなし。私の大好きな雨宿りしてる最中のキスシチュエーションです!こういうシチュ好きなんだよなぁ〜
rainy kiss 「派手に振られたな…大丈夫?」
頷きを返し、鞄の中に入れていたタオルで濡れた箇所を拭いていく。康平くんも同じようにタオルで拭っているのを見て、雨に降られるのは2回目だと言うことを思い出す。
「2回目?ああ…そうですね」
慌てて宿のある場所に入ったけどまだ雨の止む気配はなかった。とりあえず拭き終わったと思い顔を上げると康平視線がこちらに向いてることに気づく。
「え?いや…エロいなと思って。そういうのもそそりますね」
そう言われて指さされたところを見れば雨に濡れたせいでピッタリとシャツは肌に張り付き、下着も肌も透けて見えてしまっていた。驚いたまま隠そうとしたけれど康平くんの大きな手が私の両手を捕まえて、隠すことさえ許されない。
901頷きを返し、鞄の中に入れていたタオルで濡れた箇所を拭いていく。康平くんも同じようにタオルで拭っているのを見て、雨に降られるのは2回目だと言うことを思い出す。
「2回目?ああ…そうですね」
慌てて宿のある場所に入ったけどまだ雨の止む気配はなかった。とりあえず拭き終わったと思い顔を上げると康平視線がこちらに向いてることに気づく。
「え?いや…エロいなと思って。そういうのもそそりますね」
そう言われて指さされたところを見れば雨に濡れたせいでピッタリとシャツは肌に張り付き、下着も肌も透けて見えてしまっていた。驚いたまま隠そうとしたけれど康平くんの大きな手が私の両手を捕まえて、隠すことさえ許されない。
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DONEおひさまのかおり/月朱(シンキス)比嘉さんと付き合うっていうことはこういう風になることもあるかもなあ、って。まず分岐点である多井中√で香水好き/嫌いの選択肢あるしね。一応パーフェクトエンド後
おひさまのかおり 「……そういえば、」
遊び疲れた日向くんを寝かしつけ終え、洗濯物を畳んでいるとそう言って月彦さんの鼻が私の首筋に触れた。
「テンプスティで初めて会った時はちょっと、こう…香水の香りみたいなのがした気がしてたんですけど…気づいたら、なんというかそう言った香りがしなくなったといいますか…」
その指摘は確かに当たっていた。初めて会った頃は気にならない程度の香水もつけていたし、実際香水は瓶のデザインが好きだったりして買ったりしていたが日向くんと出会って一緒に遊ぶようになってからは控え、そして月彦さんのことを好きになってからは全て処分していた。そして最近は香りが強くない薬用のハンドクリームを使っている程度だ。
1292遊び疲れた日向くんを寝かしつけ終え、洗濯物を畳んでいるとそう言って月彦さんの鼻が私の首筋に触れた。
「テンプスティで初めて会った時はちょっと、こう…香水の香りみたいなのがした気がしてたんですけど…気づいたら、なんというかそう言った香りがしなくなったといいますか…」
その指摘は確かに当たっていた。初めて会った頃は気にならない程度の香水もつけていたし、実際香水は瓶のデザインが好きだったりして買ったりしていたが日向くんと出会って一緒に遊ぶようになってからは控え、そして月彦さんのことを好きになってからは全て処分していた。そして最近は香りが強くない薬用のハンドクリームを使っている程度だ。