Word
amkchan_
DONEオカ応援会2開催おめでとうございます!まだオーカイの二次創作の方向性が定まっておりませんがとりあえず通過儀礼です。温かい目で見ていただけると幸いです。
(2022/8/29追記)
8/28縁バカ2で頒布したCurse word to youに少し修正したもの(pixivに掲載済み)を再録しています。 4
Hayakawa
MOURNINGトウアキキャンプエロです☺️今年最後のスケベ落書かも
来年も楽しくいっぱい冬彰描きます
これからもよろしくお願いしますねー
Pass:my birthday 4word
Twフォローしたら見える
hnkk310
INFO◆陸の怪物兵種「機甲」word:突撃/連続攻撃/再行動/先制/空腹
:“UD”メルト・パッカー
21歳/203cm/生体部品/広島弁的な何か
・ロボ的なものに乗るのに最適化されたデザイナーベビーの一種、本人は生体部品であると自覚
・脊髄と直結したあらやしきシステムみたいなかんじ 脳みそ使うのですぐお腹減る
・女の子は好きだが繁殖能力がないのでマジっぽいと逃げる セフレ大歓迎 最低 2
海老原
PROGRESSデータ置き場「君は夏の幻影」①
蝶の話とキスするとこまで
別途word保存 ファイル名「君は夏の幻影」
真夏の気温の中、待合室も無くただベンチが置いてあるだけの無人駅。木製の少し歪んだそのベンチに座るトーリスの元へ、ゆっくりとした速度で列車がホームへ入ってくる。降りる者は無く、駅で一人待つトーリスが乗り込むのみ。擦れて消えそうな開閉ボタンを押せば、開いたドアから車内の冷気が流れて火照ったトーリスの頬を撫でた。
乗り込んだ先、誰もいない窓際のボックス席を見つけてそこへ腰を下ろす。見計らったように発車のベルが響いて、軽い揺れと鈍い金属音と共に列車が走りだした。
流れ始めた車窓を、トーリスはぼんやりと見ていた。
人もまばらなこの列車では、わざわざ相席しようとする客もおらずただ静かに時が流れる。本を読む者、寝ている者、小さく談笑する者。目的地までの一時を思い思いに過ごす乗客達。黙って車窓を眺めるトーリスもまた、そんな空間にひっそりと溶け込んでいた。
9519乗り込んだ先、誰もいない窓際のボックス席を見つけてそこへ腰を下ろす。見計らったように発車のベルが響いて、軽い揺れと鈍い金属音と共に列車が走りだした。
流れ始めた車窓を、トーリスはぼんやりと見ていた。
人もまばらなこの列車では、わざわざ相席しようとする客もおらずただ静かに時が流れる。本を読む者、寝ている者、小さく談笑する者。目的地までの一時を思い思いに過ごす乗客達。黙って車窓を眺めるトーリスもまた、そんな空間にひっそりと溶け込んでいた。
sn0w
MEMOやまはるLINE編集ツール
http://www.mojimaru.com/
アイコン素材
https://www.ac-illust.com/main/detail.php?id=597827&word=%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AD%E3%82%AE%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%80%8003
ちまちゃん
INFO𝓗𝓮𝓻𝓸𝓲𝓬 𝓒𝓲𝓷𝓭𝓮𝓻𝓮𝓵𝓵𝓪.Hiro Hayami × Chima Minami
Official fan book vol.1
2021.06.10
cover:Nene Yukishiro.
Word:Chima Minami. 48
Mizu-iro
DONE学パロリンゼル。おバカでゴメンネ…*This contains a foolish joke using Japanese word so can not be translated, sorry*
自由気ままに*AU
PROGRESS #Valuestale #UT_AU“The one who passes judgment in this word.“
※主は英語が苦手なので間違っていたら教えてください。
DMDMGN210
MOURNINGこのリンクを踏む者は一切の希望を捨てよ。100年前if同棲時空のパーオス原稿の一部です。原稿を凍結させてしばらく離れる決意をしたので報告がてら、的な。
推敲もおざなりかつWordからそのままコピペなので各種不具合あると思いますが流してくれ。*****
パーンが買い出しの仕事にも慣れ、オスカーもパーンの存在を受け入れ始めたとある日の昼食時のこと。
「ずっと気になっていたんだけれど、それはなに?」
不意にそんな言葉が投げかけられた。パーンが指さしたものはオスカーの左手。
「……この指輪のことか」
小指になにやら幅広の指輪がつけられていた。問いかけの主はその確認に頷く。
「食事時だが外すのを忘れていたな。シグネットリング、という名を聞いて理解できるか」
握っていたフォークとナイフを一度置くとオスカーはそのシグネットリングを丁寧に外し食卓の端へと置いた。パーンは密かにその場所を記憶する。オスカーはのちのちそれを失くしたと言ってこの散らかった家を大捜索することになるだろう。
「あ、えっと……聞き覚えは、あるような。スタンプみたいなもの、だっけ?」
オスカーはその返答に小さく感心した。パーンはやはり情緒や実年齢に見合わぬ知識を有しているように見える。知に貪欲なことは良いことだ。
「概ねその認識で間違いはない。封筒に落とした封蝋にこれで印をつけると、それがサインの代わりになる。紋章をあしらった一点ものが多いな」
私のもの 4290