Y談おじさん
bonbonkurikuri
PROGRESSY談おじさん描いてました。ぽちぽち過程はポイピクにポイポイしてたんですが、厚塗りてきなのに挑戦してましたwとりあえずyおじだけ…。拳ちゃん描きたいけど、また気力があれば… 2ryo
MOURNINGYノス出会い捏造です。催眠使いの弟子 まず相手としっかりと目を合わせる。次に自分の目に力を込める。頭蓋をすり抜けて相手の脳に直接干渉するイメージで、ゆっくりと能力を作用させていく。極度の集中で頭が痛くなりそうだ。今度こそ成功させなければ。
「お前は私が好きか?」
「……いいえ」
失敗した。何故だ、どうして出来ないのか。苛立ちと焦燥で気温が下がるのを感じる。
もう一度、とノースディンは目に力を込め出したが、
「ノース、今日はここまでにしよう」
付き添っていたドラウスに止められてしまった。この失敗を見られていたかと思うと恥ずかしい。このままでは終われない。焦りのままに反論する。
「まだ出来ます、もう一度だけ」
「ノース」
ドラウスの声は静かだったが、どこか逆らえない響きを持っていた。ノースディンは仕方なく魅了を中止する。
3203「お前は私が好きか?」
「……いいえ」
失敗した。何故だ、どうして出来ないのか。苛立ちと焦燥で気温が下がるのを感じる。
もう一度、とノースディンは目に力を込め出したが、
「ノース、今日はここまでにしよう」
付き添っていたドラウスに止められてしまった。この失敗を見られていたかと思うと恥ずかしい。このままでは終われない。焦りのままに反論する。
「まだ出来ます、もう一度だけ」
「ノース」
ドラウスの声は静かだったが、どこか逆らえない響きを持っていた。ノースディンは仕方なく魅了を中止する。
oaH_oahhh
SPOILER十二星座館殺人事件 ネタバレあり(げんみ✕)何故かY談おじさんパロをしたら何故かミカチキがトーンとかつけてくれました。
発案・あらんさん
線画だけ・ラマ
文字入れとかトーン入れとか・ミカチキ 4
IZM
PAST性懲りもなくY談おじさんパロディです。今度はボーダー戦闘員たちが被害者。だってYおじパロ好きなんだもの...! 昔、かべうちにあげてたアイデア。かべうちは最近退会しました。ポイピクくん使うようになったからね。さようならかべうち...君のことは忘れないよ...。Oku12_hrak
DONEクラージィさんアカウントジャック、おじさんがすべてを見ていたIF。あの日の出来事を唯一共有しているのが大嫌いなおじさんだったらっていうのが、もう、ね。
ほとんど絡んでないけど根底にあるのはノスクラです。
一応シリアスな文章にY談おじさんってめちゃくちゃだろうと苦心した挙句“Y”表記にしました。
200年後、再会するかもしれない。 12
ねむのぽいぴく
TRAININGYノス小説②さりとて(@saritote94)さんの素敵なツイートを元に書かせて頂きました!
とある理由からY談おじさんの催眠術によって幼児退行してしまったノースディンのお話です。
自分史上一番優しいY談おじさんを目指して書きました。
全年齢向けです。 11
peach_eden
SPOILER怪異特別対策室404課 現行未通過✕事前公開以外のNPCもいるしよくわかんないので4話まで終わった人は見ても大丈夫ってことにします。
なんでもないただの自陣のY談おじさんトレスマンガです。描きたいとこだけ描いた。
パスワードはokです
秋山(アキ)と谷津田(じゅんぺー)は付き合ってます。麦さんがいいよって言ったからホモです。みんな知ってます。シドは古宮の飼ってる犬です。 4
hakatanoshio_0
DONEYおじ初描き〜!HANNIBALパロがっつりトレス!
なんかね、夢で全身真っ黒の鹿の角生やしたおじさんに描けって言われた気がしてね…🌚
そういえばちゃんとトレスするのも初めてかも。
Wayako
PROGRESSまだかかりそうなので自分の尻叩く3/兄弟過去捏造の冒頭
拳兄とY談おじさんを絡ませると、だいたい飲み屋にいる。
みちしるべさて、どうしたもんかね。
手の中にある手紙をくるり、とまわし、ケンは考えた。
お手紙、そういって過言ない大きさの薄く汚れた薄茶色の封筒は、年月を経たような年期を帯びている。後ろは蜜蝋で閉じてあり、これまた年代を感じさせた。今時、蜜蝋でなんて使うかね。
送り主の名前はなし。
どう考えても怪しい。
しかし、それは間違いなく、ケンに当てられたものであった。
もう一度、手紙の正面を見る。そこには懐かしく忌まわしい、故郷の言語の筆記体で『兄さんへ』と書かれていた。
「不思議だねぇ。弟くん、何か新しい能力にめざめたのかい?」
Y談のおっさんが飲んでいた酒を置いてひょいっと手紙をとり、高くあげた手からそれをはなす。手紙はひらひらと舞い落ち、屋台の机へと着地した。
1061手の中にある手紙をくるり、とまわし、ケンは考えた。
お手紙、そういって過言ない大きさの薄く汚れた薄茶色の封筒は、年月を経たような年期を帯びている。後ろは蜜蝋で閉じてあり、これまた年代を感じさせた。今時、蜜蝋でなんて使うかね。
送り主の名前はなし。
どう考えても怪しい。
しかし、それは間違いなく、ケンに当てられたものであった。
もう一度、手紙の正面を見る。そこには懐かしく忌まわしい、故郷の言語の筆記体で『兄さんへ』と書かれていた。
「不思議だねぇ。弟くん、何か新しい能力にめざめたのかい?」
Y談のおっさんが飲んでいた酒を置いてひょいっと手紙をとり、高くあげた手からそれをはなす。手紙はひらひらと舞い落ち、屋台の机へと着地した。