milk
basasi_g
INFO【MILK PUZZLEについて】使っているツール関係でトラブルが起きてしまい、下描き段階でストップしてしまっています。
解決次第、線画をしポイピクへ投稿したいと思っております。ご迷惑をおかけします。 3
YuraShinra/ゆらら
DOODLE♡Naughty Bunny♡Yura (MC)♀️ x Solomon (Obey Me)
After training, Solomon feels so thirsty💦 He's very thirsty. Yura offers him a drink and he said wants to drink 'milk'.. from Yura🍼💖💖💖💕💕💕
szja_
MEMO⚠️素体及び改造ねんどろの画像ですHarmonia bloom rootとねんどろいどどーる(almond milk)のボディ色比較 rootの方が白く、かつピンクっぽさがない
このねんどろの顔の土台は版権キャラで、ボディと微妙に色合いが違いますがそちらの肌色と比較的近い
milk
MEMOmilkの五歌のお話は「結婚したんだ」という台詞で始まり「静かで優しい夜だった」で終わります。
#こんなお話いかがですか #shindanmaker
https://shindanmaker.com/804548 873
milk
MEMO脳直3分で垂れてきた五歌。切り貼り追加削除繰り返して何かに成ればいいな、ってやつ。
お題消化になればいいけど実際はもう飽きている。
milkの五歌への今夜のお題は『縋る指先 / 覚え込ませる / 「調子に乗らないで」』です。
#shindanmaker 788
yuika_katohno
MEMOねんどろいどどーるのボディ、リヴァイ用にcreamを買ってみたけど色が違うな…と思っていたところにalmond milkが一番近いというツイートを見かけたので買い直してみました。というわけで比較画像を…
Degu Song
DONEうん年後追加。MILK TEA追加。
某Tシャツ面白い追加。
レイ親子と週間○○○○○○ 追加。
最近着ぐるみ着せたい追加。
こういうのも見たい追加。
6月3日…映画を見に行くレイ親子追加。
アヒルかスワンかな?追加。
図らずも1等席(着色しないとカツなのかな?案件_(┐「ε:)_) 22
hamachi_0s
DONEハジオト〜感謝祭〜展示作品ゴ完結おめでとうございます&ハジオト開催ありがとうございます!最高です!
「unnamed ghost / split milk」(現パロ・26ページ)
頭を打って幽体離脱(?)した鯉登くんと、心配する月島さんのお話です。まだ付き合ってない月鯉。細かい設定はふわっとしています。もっとイチャァっとしてる後日談を加えて、支部にあげられたらいいなあと思っています。 26
suzu*
DONEいつかは君の甘い小悪魔【@ikiriri_kabe】ベリィ・ミルク(Berry Milk)/1年1組/9歳
髪の色:桃 目の色:黒
ロマンチストな性格で、好きな授業は薬品調合。
世話係に対してはいつも傍にくっついている様子。 3
あおもと
DOODLE小説の感想イラスト①🌼before the milk gets cold (https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14974550)
🌼ソルティボロネーゼ(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15144537)
ラテさんのマトパラ小説最高すぎるので〜 10
nochimma
DOODLE急に陥没でMILKがでるのをかくしている付き合ってないチェズレ~かわいいな…とおもってかきました すいません…のさわり…まだぜんぜんR18じゃない ――おかしい。
夜を切り裂いて空を舞う、ふたつの刃。
まるで足のさきから見えない根が生えて、地面の下で繋がっているかのよう。次はどこに立てばよいか、どうやって道を切り開けばよいか、何をすべきなのか。視線を交わす必要すらなく、呼吸ひとつですべてがわかる。
わかるからこそ……、
迷いなくばっさばっさと敵を薙ぎ払いながら、モクマの身体には、不穏な警鐘のいなずまが鳴りやまなかった。
「……チェーズレイ」
仕事はつつがなく終わった。伸した男たち(いちおうあれでも実力行使としては最低人数ですませたのだ)を警察に引き渡し、部下たちにセーフハウスの近くまで送らせて。駐車場から玄関までの短いみちのり、まあるい月のスポットライトで短く伸びる影を踏み踏み、モクマが相棒を呼ぶ声はぴりついた電気を隠しもしないものだった。
2852夜を切り裂いて空を舞う、ふたつの刃。
まるで足のさきから見えない根が生えて、地面の下で繋がっているかのよう。次はどこに立てばよいか、どうやって道を切り開けばよいか、何をすべきなのか。視線を交わす必要すらなく、呼吸ひとつですべてがわかる。
わかるからこそ……、
迷いなくばっさばっさと敵を薙ぎ払いながら、モクマの身体には、不穏な警鐘のいなずまが鳴りやまなかった。
「……チェーズレイ」
仕事はつつがなく終わった。伸した男たち(いちおうあれでも実力行使としては最低人数ですませたのだ)を警察に引き渡し、部下たちにセーフハウスの近くまで送らせて。駐車場から玄関までの短いみちのり、まあるい月のスポットライトで短く伸びる影を踏み踏み、モクマが相棒を呼ぶ声はぴりついた電気を隠しもしないものだった。