シャルロ
ほりヲ
DONE聖剣ワンドロワンライに投稿させて頂いた3点です。アン様、シャドナイ様はほぼコピックエアブラシ、シャルロットは背景だけエアブラシ。急いで描くと進捗写真撮るの忘れがちです
。゚(゚´ω`゚)゚。 5
Wo召茶
DOODLE✿___________________
2人の甘い時間が描きたい第一弾!
・トゥートさん(はにゃもりさん宅)と祐一
・ミコトさん(柳瀬さん宅)と雪春
・綸子さん(鬼灯さん宅)と時雨
・シャルローラさん(ふうづきさん宅)と紡 4
Wo召茶
DOODLE◆"群像世界"より、紡と青き孤島ルサ・マデロ国のシャルローラ・ペリツェさん(ふうづきさん宅):シャルローラさんの硝子化の噂があった時のお話です。
離れることで硝子化の進むのが回避出来るなら、紡はどう動くのだろうかと....
紡もシャルローラさんが助かるならと悪い顔しましたが、シャルローラさんに近づく男が出てきたら、その時は出てきて嫉妬しちょっかい出すという(お前は何がしたいんだという状態)
ひゃくあ
SPOILER1周目支部のアラン、シャルロットの見た目→1、2枚目1周目支部のアラン、シャルロットの話→3枚目
2週目支部のセナ、シャルロットの話→4枚目
ていていしんじゃえの解釈説明→5〜枚目 7
とげかわ
PAST『今宵エデンの片隅で』ホークアイ×リース+シャルロット。
vsビルベン後のディーンでの話
ごめんなさい、1ページ抜けてました…
さして内容に影響は無いようなあるような…?
程度なのでそのままにしてます。
(データがありません…)
申し訳ありません。 47
shikuroot
MEMO友人と話していた現パロロビシャルロビの備忘録。折半で1Rに同居するようになった二人(経緯割愛)
ロビンはサンソンをこじらせているが、サンソンは己の感情が恋慕であるか友愛であるか区別がついていない。
ロビンは一定以上感情を拗らせると逆に離れたがる性質をもっており、バイト詰め込んで顔を合わせないようにした。
寂しがるサンソン(無自覚)。ロビンの布団とかいちいち気にしちゃう。ロが帰った後、寂しさの反動でめちゃくちゃ距離近くなるソン。えっ絶対こいつオレのこと好きじゃんってなって告白するロ。「僕は、」
「『僕は確かにロビンに好意を向けているが、それは純粋に君を敬愛する気持ちであり友愛であって、すまないが君の告白を受けることはできない』ですよ!? なんなんですかねあのヤロー!」俺のことすきなくせに!「はいはい、でもそんなサンソンのことぶっちゃけかわいいと思ってるんだろ?」「……思ってます」
1359ロビンはサンソンをこじらせているが、サンソンは己の感情が恋慕であるか友愛であるか区別がついていない。
ロビンは一定以上感情を拗らせると逆に離れたがる性質をもっており、バイト詰め込んで顔を合わせないようにした。
寂しがるサンソン(無自覚)。ロビンの布団とかいちいち気にしちゃう。ロが帰った後、寂しさの反動でめちゃくちゃ距離近くなるソン。えっ絶対こいつオレのこと好きじゃんってなって告白するロ。「僕は、」
「『僕は確かにロビンに好意を向けているが、それは純粋に君を敬愛する気持ちであり友愛であって、すまないが君の告白を受けることはできない』ですよ!? なんなんですかねあのヤロー!」俺のことすきなくせに!「はいはい、でもそんなサンソンのことぶっちゃけかわいいと思ってるんだろ?」「……思ってます」
shikuroot
DONE現パロ初夜朝チュンシャルロビ『明日の希望、皐月の星』無事開催ありがとう記念
次の朝食はいつにしようか 心地よい微睡の中で、サンソンはパンの焼ける香ばしい匂いを嗅いだ。遅れて、柑橘を連想させる爽やかな香り。目を閉ざしたままシーツに頭を擦りつければ、沁みついた煙草の臭いが。それでようやく此処が自宅でないことを思い出す。
瞼を開ける。
最初に視界に入ってきたのは白いシーツと濃紺の布団の端っこだ。視線を巡らせると、酒瓶の並ぶシェルフ越しにロビンの背中が見えた。深緑色の薄手のニット越しに肩甲骨と、そこから繋がる両腕がせわしく動いている。パンと柑橘の良い匂いは変わらず、冷蔵庫の開かれる音、閉じられる音、蛇口の音、レタスの切断されるザクリと瑞々しい音、包丁が木製のまな板に当たる音が聞こえる。それらと並行して、お湯が泡を立てる音。寝起きのサンソンの頭にそれらはすっと心地よく染み込んだ。羽毛の温もりに未練を感じながらも上体を起こすと、今度は棚に邪魔されることなく台所へ向かうロビンの姿がよく見える。サンソンは、この部屋に入ってすぐロビンに聞かされたことを思い出した。ワンルーム八畳、約百六十平方フィート。部屋の端と端に居ても近いのは、いいことだな、とサンソンは思う。
4671瞼を開ける。
最初に視界に入ってきたのは白いシーツと濃紺の布団の端っこだ。視線を巡らせると、酒瓶の並ぶシェルフ越しにロビンの背中が見えた。深緑色の薄手のニット越しに肩甲骨と、そこから繋がる両腕がせわしく動いている。パンと柑橘の良い匂いは変わらず、冷蔵庫の開かれる音、閉じられる音、蛇口の音、レタスの切断されるザクリと瑞々しい音、包丁が木製のまな板に当たる音が聞こえる。それらと並行して、お湯が泡を立てる音。寝起きのサンソンの頭にそれらはすっと心地よく染み込んだ。羽毛の温もりに未練を感じながらも上体を起こすと、今度は棚に邪魔されることなく台所へ向かうロビンの姿がよく見える。サンソンは、この部屋に入ってすぐロビンに聞かされたことを思い出した。ワンルーム八畳、約百六十平方フィート。部屋の端と端に居ても近いのは、いいことだな、とサンソンは思う。