トゲ
too_daume
INFOスパコミ(2024/5/5)発行のゲタ→水本のサンプルですイベント終わってからサンプルを作るというね……
ちび鬼太郎とゲタ吉くんと親父さんは可愛く、水木サンはカッコよくを目指して描いてました!
通販はフロマージュさんにお願いしています!
https://www.melonbooks.co.jp/fromagee/detail/detail.php?product_id=2397275 6
yorutama
DOODLE最近(というかGW中)ずっとゲームしてて描いてないと…それはそれで違和感が出る身体になってしまったので、久しぶりにクロノさん落書き。手癖で描くと、やっぱり輪郭が横長気味かもしれない。
keienu
DOODLEDDDバース(原案三笠山さん@mksymnj)の大王様達の寝室を勝手に考えてみました。🐤✋はお酒とゲーム漫画三昧、📺はネットと絵本とお菓子、🍙はアドからもらった絵や
自身の日記、🏰🦇はシンプルな和室の客間、🍡はコスメとガラケー、元は🍖の部屋だが
現在は🐌の部屋もついでに。 6
リク@祝祭4水滸図2き7
DOODLE0505デート中のグレシル漫画
勝手にどこかへ行こうとするびあさんを逃がさない英雄的な感じ
1人でどこかへ行ってしまうと知名度抜群のスターがゆえ、至るところから声かけられてデートどころではなくなるのが嫌な英雄…って感じ
今日もルク坊原稿とゲームやるぞ~
…お腹の調子がよろしくないので明日はゆっくりするかな…外出は必要だったらにしよう…
転生の毛玉
DOODLE【そし僕、】🟢🔴🤫何で森赤の赤井くんすぐ喉痛めるんですか?
それは手羽先が銀のベンザブロックユーザーだからです。可哀想に。
アフターSSとゲーム内SSの要素が少しだけ
パスは隅付き括弧内 2391
とれ🐾
PROGRESSポイポイご無沙汰してますがファンコン全4公演参戦してきて担当アイドルたちに生かしてもらってます!4公演中ど真ん中9列目が自分の最前だったんですが そこにいたよ…ヤツらは
最近仕事とゲーム(ずんたが出てる百英雄伝)にうつつをぬかしてるので進捗よくないですが、絵は名刺にしようと思って進めてたやつです
はやく享介の須佐能乎化を解かなければ
きりん
DOODLE🇨🇳パロ②-前半①からしばらくして、とげとゆうたが租界の街角で再会します。もぶとげ匂わせあります。
まだ夏の気配がさめない日差しを避けた部屋の隅で、棘は裸になって腰に鏡をかざした。昨夜噛まれた歯型が生々しく残っている。触れるとわずかに痛い。それだけでなく、点々と痕跡が残る。思い出しかけた煙草臭い囁き声を舌打ちで打ち消して、絝を穿く。
五条という日本人が来た日、老大に抱かれろと命じられたが、あの日も肌に残されていた醜い痕跡のせいにして、命令に背いた。老大は仕方ないと納得したが、あとになっていかに五条が扱いにくいかと寝物語に八つ当たりされた。
そんなこと、屋敷に入ってきたやつらを四阿から見たときからわかっていた。一筋縄ではいかないと棘も伝えたはずだ。顔では談笑しながら、三人の日本人は誰も目は笑っていなかった。あの若い男だって、と棘は山査子をくわえさせてやった五条の連れを思い浮かべた。
2949五条という日本人が来た日、老大に抱かれろと命じられたが、あの日も肌に残されていた醜い痕跡のせいにして、命令に背いた。老大は仕方ないと納得したが、あとになっていかに五条が扱いにくいかと寝物語に八つ当たりされた。
そんなこと、屋敷に入ってきたやつらを四阿から見たときからわかっていた。一筋縄ではいかないと棘も伝えたはずだ。顔では談笑しながら、三人の日本人は誰も目は笑っていなかった。あの若い男だって、と棘は山査子をくわえさせてやった五条の連れを思い浮かべた。
きりん
DOODLE🇨🇳パロ①悟の書生ゆうた×🇨🇳の男娼とげ
租界の地主の屋敷でふたりが出会うまでです
もぶとげ匂わせあります
8割くらいはえっくすに上げてました
あとで全体見直して書き直すと思います
紫檀のテーブルの角に茶器を置いて、棘は開け放ったベランダから庭を眺めていた。岩を巡らせた大きな池、赤い柱の四阿、柳、牡丹、白い蝶。夏の終わりの午後もとうに過ぎたというのに、日差しはいまだ眩しく照りつける。
湿り気を帯びた熱気は、部屋の中にまでは入ってこない。屋根の落とす影で涼みながら、茉莉花の香りを移した白茶をもう一杯。飲み干した茶杯に注ぎ足そうとして、茶壺にはすでに一滴も残っていなかった。
退屈だ。
寝椅子にもたれて伸びをする。飴がけの山査子にも飽きた。外界を区切る塀の向こうから、女子供の笑い声が届く。塀を越えたところで、行くところもない。
「小姐!」
更なる退屈の先触れを、小間使いの小男が運び込んだ。男に小姐はないだろうに、この屋敷の人間はみな棘を小姐と呼ぶ。
5968湿り気を帯びた熱気は、部屋の中にまでは入ってこない。屋根の落とす影で涼みながら、茉莉花の香りを移した白茶をもう一杯。飲み干した茶杯に注ぎ足そうとして、茶壺にはすでに一滴も残っていなかった。
退屈だ。
寝椅子にもたれて伸びをする。飴がけの山査子にも飽きた。外界を区切る塀の向こうから、女子供の笑い声が届く。塀を越えたところで、行くところもない。
「小姐!」
更なる退屈の先触れを、小間使いの小男が運び込んだ。男に小姐はないだろうに、この屋敷の人間はみな棘を小姐と呼ぶ。
ウミカゼ
DONE # ミリマス五十音順に描いたらロコの時には画力上がってる説(目標立ててその目標を描いておく。二人ずつ描いてるのも練習のためです)
真・響
走るポーズ案外描いたことなかったので 難しいね……これはランニングくらいの感じだけどもっとゲーム的な全力疾走もどこかで描きたい