リリ
AoZora301_TRPG
DOODLEリリリバ ほよん予定ホンマに派手すぎる。これで警官ってまじ????正気か??
名前もモチーフも書いてある。
ネタバレは無いけど予定だし、変わるか変わらないか分からないけど本当に仮。 2
ebishiumaito
DOODLEKOFのアプリでイスラがリリースされた際に衝動で描いたイスラコスジェ。07、10カラーあたり。胸が描きたかったので今後描く気が起きれば描くかもだけどもう絵自体描かんかもしれん。
色々と
DONEりりぼを愛でる会(りぼめで0505)のペーパーとなります。ネットでも読めるようにしているので、紙で欲しい方はローソン・ファミマ・ミニストップでネップリ出来ます。
印刷用番号【TPDYU2FQB4】。
設定は文書プリント/A4片面印刷/白黒 20円かかります。
期限:2024/05/12 00:00頃まで有効 3
色々と
MOURNING掌編/マイルームでメイド服を身につけているりりぼの話--
りぼめで開催ありがとうございました!
会場はこちら https://loverskiss.halfmoon.jp/mederu/
※掲載は5/5 23:59まで。以降はサイトにアップ予定。 1520
朱羽613
DOODLE夢幻響⑥夢幻響ラスト公演。びっくりするくらい機材によって見切れまくるの巻!笑(笑えない)手しか見えない、隙間からニコニコ江良さんは笑ったよね(笑えな…)
祝祭はしっかり横顔拝めてキリリとした眼差しが素敵だった…!
色々思うところはあったけど()好きな楽曲も結構あったので楽しかったよ夢幻響ありがとう!!
さて新作はどんな感じなんだろうなー! 4
MCD
DOODLEリリスさん手書きログ(2024/05/03)いつもの!公序良俗順(下の方はエロあるので注意!)!似た構図や全然絵柄安定しないのはお許しください
もう少し見栄え良くしたいけど俺下手だしなあ…
だいぶ溜まってたので…もう最近はスレ立つのを待たずに過疎スレでお絵かきして遊んでたり…
(自分では立てないチキン、管理めんどいし荒らし湧くし) 30
liu_n50_l
DOODLE※吐いてる🍎 割と狂気的な表現してるので注意リリ←ルシ
謎シチュすぎるんですけど、
ルシの中身はLilithのことでいっぱい詰まってるみたいな表現したかった
カラー追加しましたが白黒のほうが良いかも。 4
明景ときは
MEMOIL オリリーガーを練っている最中の記録 (2024.04.12〜 順次追加予定)構想途中のため仮ラフ&描く度に設定が変わっています
8枚目あなたの推しで描いてくれ(@anata_oshi)さん、
9枚目素材っぽいの(@toresoza)さんのフリートレス素材をお借りしています 10
grasshopper193
DOODLE中年アルミンを妄想したものラフ。ちゃんと描こうと思って放置していたら存在を忘れていたのでこちらにアップしました。いつもよりリアル系で描いたのは渋みを出したかったからです。アルミンはきっと激渋のイケオジになるんだもんっ!fumifude_mama
DONE相互であるやくごさんのポストを基に書いたリリアラ。久しぶりの二次創作の筆慣らしで書いたので短いです。以下の文章は元ポストより引用。
🍐様の逆鱗に触れて無機物相手にキジョイの練習させられるんだけど下手くそさん過ぎて居残り終わらない🦌
様はその下手くそすぎる光景見てなんかほっこりしてきて怒り自体はとうの昔に収まってる(でも続けさせる)
一人遊び 絹のように滑らかで艶やかな金の髪が歩調に合わせて揺れる。
歩く。ただそれだけの仕草で美しさを体現し、周囲の者に強い存在感と畏怖の念を抱かせる女性の名はリリス。アダムの最初の妻にしてルシファーの妻でもある彼女は、ビスクドールのように表情を持たぬ面持ちで真紅の絨毯の上を歩み、一つの扉の前で歩みを止めた。ドアマンをつけていないその扉の奥からは、苦悶が滲むくぐもった声が聞こえる。その声を耳にしたリリスは微笑し、ゆっくり扉を開けた。扉の先には部屋があり、部屋は紫と黒を基調にしていて灯りは点いていない。だが、部屋の奥では何かがぎこちなく蠢いて息を漏らしている。リリスは暗がりに潜む存在を一瞥すると、灯りを点けた。一瞬にして照らされたそれは光に眩んだ目を強く瞑り、立ち上がっていた耳を寝かせて小さく鳴いた。その声は小鹿の鳴き声に似ていた。リリスはそれに歩み寄ると、首輪から続く鎖を掴んで引きせ寄せ俯く顔を上げさせた。すると再び小鹿のような鳴き声が部屋に響き、リリスを見上げる真紅の双眸が潤む。その様子を見たリリスは目を細めて鼻で嗤うと、身を屈めて囁いた。
1733歩く。ただそれだけの仕草で美しさを体現し、周囲の者に強い存在感と畏怖の念を抱かせる女性の名はリリス。アダムの最初の妻にしてルシファーの妻でもある彼女は、ビスクドールのように表情を持たぬ面持ちで真紅の絨毯の上を歩み、一つの扉の前で歩みを止めた。ドアマンをつけていないその扉の奥からは、苦悶が滲むくぐもった声が聞こえる。その声を耳にしたリリスは微笑し、ゆっくり扉を開けた。扉の先には部屋があり、部屋は紫と黒を基調にしていて灯りは点いていない。だが、部屋の奥では何かがぎこちなく蠢いて息を漏らしている。リリスは暗がりに潜む存在を一瞥すると、灯りを点けた。一瞬にして照らされたそれは光に眩んだ目を強く瞑り、立ち上がっていた耳を寝かせて小さく鳴いた。その声は小鹿の鳴き声に似ていた。リリスはそれに歩み寄ると、首輪から続く鎖を掴んで引きせ寄せ俯く顔を上げさせた。すると再び小鹿のような鳴き声が部屋に響き、リリスを見上げる真紅の双眸が潤む。その様子を見たリリスは目を細めて鼻で嗤うと、身を屈めて囁いた。