リリ
ssinoya
MOURNING淳吾がバレンタインでボケ続けるマンガきんこー高3円と淳の部室でリリカルチョコ話考えたけど⚾ガチ勢円多分2月に学校にいないって教えてもらえて没にしたのでギャグ部分だけ見てほしくて…
指摘なかったらそこにいるはずのない円相手にシリアスかます所だった助かった 2
みつむし
TRAINING2024.03.17 ポエクロさんのクロッキー会バレエスタジオをお借りして、亜蓮先生やバレエの先生がモデルさんに体の使い方やポーズレッスン。モデルはmasaya、KEI、KEN、?さんの4人です。
いつもよりリラックスした雰囲気で、楽しかったです。
私は画材も身軽に、小さなクロッキー帳とボールペンだけ。シンプルな線で描きました。
最後はとりやまさんが撮ってくれた描いているわたくしw 22
しいげ
CAN’T MAKEGoSでがっかりリヒターをシモンが励ます短文。リヒター召喚後くらい。高祖に惚れ込んでほしいなと思っています(否CP)乾坤の血族「お前には辛い話だろうが、聞いておけ」
遠い過去から召喚されたリヒターは、紡がれる自らの『未来』の話に愕然とした。
有角は歴史の唯一の生き証人だ。その言葉には良かれ悪しかれ強い説得力がある。
ベルモンドの血と誇りを受け継いできた自分が悪魔城の城主となり、宿敵の復活に手を貸したのだと。暗黒神官の呪いに蝕まれてのことだと有角は言ったが、そうなったのはそれだけの要因が自身にあったためだろう。
そんな筈はない、と言えるほど未熟であればまだよかった。
リヒターは己の内に沸き上がる衝動に覚えがある。
戦いは恐ろしくとも、その闘争心が自らを奮い立たせ、ドラキュラにも立ち向かわせたのだ──それが過ちだったというのか。いつしか自分は自分に負けるのか。
2007遠い過去から召喚されたリヒターは、紡がれる自らの『未来』の話に愕然とした。
有角は歴史の唯一の生き証人だ。その言葉には良かれ悪しかれ強い説得力がある。
ベルモンドの血と誇りを受け継いできた自分が悪魔城の城主となり、宿敵の復活に手を貸したのだと。暗黒神官の呪いに蝕まれてのことだと有角は言ったが、そうなったのはそれだけの要因が自身にあったためだろう。
そんな筈はない、と言えるほど未熟であればまだよかった。
リヒターは己の内に沸き上がる衝動に覚えがある。
戦いは恐ろしくとも、その闘争心が自らを奮い立たせ、ドラキュラにも立ち向かわせたのだ──それが過ちだったというのか。いつしか自分は自分に負けるのか。
prprskittyo
DOODLEズットモ傀逅ネタバレ注意な方の写真
凹凸のあるグラス、マドラーの上下フスプーンなのは性格や見た目が真逆な2人の表現
善治の学業の真面目さや正直者…だけど若干脳筋な行動もする性格を表すために、玉露や山椒、柚子等の和風なフレーバーのスキッとした口当たりの良いジンに。
勝の派手で豪快なのに頭が切れてリアリストな大人な性格を表すために、ピリリとした生姜のお酒にキャラメルシロップを入れている。 4
TomeAkira_play
PAST3月9日ですね。昔、3月9日をいめそんにして書いたなーとおもって、データごそごそして振り返ってみたらなぜかお話の時間軸は五月頃だったwww(ฅ´ ⌂ `ฅ)謎www
書いたのは完結前だからちょっと当時の捏造入ってるな。今仕様にこっそりリメイクしてもいいなぁ(ฅ´ ⌂ `ฅ)
それはそれとして、3月9日は名曲ですね。何年たって聞いてもええ曲や。(ฅ´ ⌂ `ฅ)
午前十時の幸福 いつのまにか寝ていたらしく、気がついたら洗い終わった洗濯物はすべて干し終わっていて。
昨日着ていたTシャツや、同居人の練習着や、ジーンズが、開け放たれた窓の向こうでそよぐ風に翻っている。
枕がわりにしていたクッションからゆるりと頭を持ち上げる。フローリングに直接寝ていたから体が痛い。タオルケットがわりにバスタオルが掛かっているのは、彼の仕業だろうか。
ぼんやりと、洗濯物の向こうに広がる青い空を見上げる。
そういえば、今日は気温が二十数度を越えるとか、天気予報で言っていたっけ。思いながら、目を眇める。この部屋は、方角的に午前中な直射日光は差し込まない。なのに雲一つない空はきらきらと眩しくて、目に痛い。そう思った。
3234昨日着ていたTシャツや、同居人の練習着や、ジーンズが、開け放たれた窓の向こうでそよぐ風に翻っている。
枕がわりにしていたクッションからゆるりと頭を持ち上げる。フローリングに直接寝ていたから体が痛い。タオルケットがわりにバスタオルが掛かっているのは、彼の仕業だろうか。
ぼんやりと、洗濯物の向こうに広がる青い空を見上げる。
そういえば、今日は気温が二十数度を越えるとか、天気予報で言っていたっけ。思いながら、目を眇める。この部屋は、方角的に午前中な直射日光は差し込まない。なのに雲一つない空はきらきらと眩しくて、目に痛い。そう思った。