凡人
uun_toubun
INFO2024/5/4 東京ビッグサイトにて開催されるPRECIOUS FOR ORIGINAL GW2024にて頒布致しますチョレ本サンプルです。三つの小話からなるオムニバス形式で二人が恋にもだもだするお話。
東4ホールさ13b Bohemian Rhapsodyにて頒布予定
恋する凡人/チョッキューxレイト
A5/全年齢/24p/¥500円(会場頒布価格)
pass:英字3イベント日程数字4 9
htsoup
DOODLE中途半端らくがき 俺零仔犬⚠️流血・痛い描写
whiplashを見て「凡人が血を流すほど楽器を練習し才能を得るのは間違っているか」考えてる。晃牙くんの側にいて導いてくれる零くんという人が自身は「アイドル」ということにこだわりがあるの救いだな。
iiawakurom
DOODLE『懇願のように思えたから』こういう感じで公子が亡くなった後も引きずらないようにする鍾離とか…。
鍾タルについてタルタリヤが先生に「一生俺のことを思い出して苦しんで」って言うのか「凡人は少しずつ忘れていくものだよ」って言うのかが命題
他の旧友と同じ扱いにされるのが嫌だから後者を選ぶのか、凡人を鍾離に教えたいから後者を選ぶのかでもまた違って奥が深すぎる。
komorikyoso
DOODLE1ミリも忍たま関係ないんですけど子守熊の一次創作キャラの中でもイチオシの鬼才の奇病医メル・グレイを見てください。医者殿と呼んでます。凡人達の気持ちが全くわからない道徳未履修な天才です。過去に唯一分かり合える天才(男)を愛し、奇病で亡くしています。今は道端で拾った15歳の天才(亡くしたあの人と同じ病)をよしよししてます。
こう見えて酒弱い、高所恐怖症、猫舌等弱点多数。最後だけにょた。 13
きなこ
CAN’T MAKE壺のでっかい先生の話題をよく見るので、でっかくなっちゃった先生と凡人サイズのタルのエロ話をば中々完成しないからちょっとあげちゃう
pass18↑(y/n)
多分昔からフォローしてくださってる方はまだ書いてるのかって思われるかと…15,000字くらいで完成するといいなって…… 4972
jacquard_100m
MEMO「崔林特尔梅之金」読了したのでとりあえず。凡人の戯言程度に思ってください。まだ頭が整理できていないので言葉がまとまりません。中身もありません。※ネタバレってほどのものはないですが一応ワンクッション置きます。 391
nerimonmon
DONEhttps://poipiku.com/2033972/4723722.html の続きです前回の話出てこないですけど、地続きなので一応続き物です…
今回もエセ凡人に振り回されるタル 4
てん©
DONE凡人が勢いに任せて書き上げましたm[凡]m余りにも天テラが好きすぎて夜中テンションでがっさりと書き上げましたので生暖かい目で見てください。そのうちわァァァってなったら消すかもです🫰 3444
鏡ライラ
DONE【風花祭第二幕ネタバレ】個人的にティマイオスがかわいすぎたところまとめました🙇♂️
あと入れ忘れたけど「僕まで参考の対象に入るなんて!」も凡人の自覚あって可愛すぎてありがとうございました🙏🙏🙏
しよ田の絵垢
DONE※だいだいくん裏ルート※血
※暴力
だいだいくん裏ルートの会長さんは何で殴ったんだろう…ってのを考えてたんですが分からなくて…
だいだいくんの言葉から、特別な能力があることには気付いてたと思うので、それを引き出したかったのか、デリカシーの無さにマジでムカついたから殴ったのか…会長さんは深淵過ぎて凡人には分からないよ(^^)
暴力参考資料は喧嘩商売(ぇ 2
コーサイ
DOODLE※ゴア表現新武。
「唯一絶対たる"主"の象徴となり、凡人から賢人、果てには狂人まで全てを統べ率いる者」として召喚したそのセイバーを、ある者は貧弱と罵り、ある者は悍ましいと吐き捨て、ある者は卑しい欲を抱きその霊基(からだ)を弄らんとした。
その者ども全て、どこからともなく現れた怪物の如きアサシンに潰され砕かれ、跡形もなく蹂躙された。
的な…。
oxox666il
INFO𝗖𝗮𝗹𝗹 𝗼𝗳 𝗖𝘁𝗵𝘂𝗹𝗵𝘂 𝟲𝘁𝗵天才故に凡人たる異常妄執の病
|KP 夢魔
|PL
HO天才 kstacooo/多祈 王緋
HO凡人 プラナリア/狗賀 肖陽
両生還 - 21.06.29 2
rani_noab
PROGRESS凡人装6 前半めちゃくちゃ面白くない!?
連れて行かれたのは、なんと往生堂だった。
今度は入り口にあの女の人が立っていて、鍾離先生と俺を見て丁寧な仕草で戸を開けてくれる。
中に入れば少しだけ薄暗い室内は香の香りがした。あの胡桃のことだから、妙な飾り付けでもされているのかと思えば、妙な静けさと重々しさがある。
璃月建築の美しい内装はよく手入れをされていて、年月を感じさせはしても古びた印象は受けなかった。
「こちらだ。客人の間がある」
案内されて一室へと入る。部屋に足を踏み入れた俺は、いくつかの本棚と中央のテーブル、そして4脚の椅子が用意されているのを見る。葬式の相談をするために使われているのだろうか。
「今、渡し守殿が茶を持ってくる。くつろいでいてくれ」
6590今度は入り口にあの女の人が立っていて、鍾離先生と俺を見て丁寧な仕草で戸を開けてくれる。
中に入れば少しだけ薄暗い室内は香の香りがした。あの胡桃のことだから、妙な飾り付けでもされているのかと思えば、妙な静けさと重々しさがある。
璃月建築の美しい内装はよく手入れをされていて、年月を感じさせはしても古びた印象は受けなかった。
「こちらだ。客人の間がある」
案内されて一室へと入る。部屋に足を踏み入れた俺は、いくつかの本棚と中央のテーブル、そして4脚の椅子が用意されているのを見る。葬式の相談をするために使われているのだろうか。
「今、渡し守殿が茶を持ってくる。くつろいでいてくれ」