更新
卯咲うらり Rabyu_ut
CAN’T MAKE「褪めた感情の色付く頃には」教えてあげようか?
もっと世界が良くなる方法を
『退蝕晶年』のその後。世界が滅びへと向かうに至った道程を描いた絵本の予定だった。いつ完成できるか、お蔵入りになるかも決まってない。実は『退蝕晶年』でやり残したことがあってこちらは保留&ぜんぶ途中。少し更新したが進んでない。すまねぇ。 24
がまずみ
MEMO🍦をありがとうございます!誰もいないと思っていたのでドキっとしました😊
ここで、落ち着くまでゆったり更新しています
散らかしておいて結局、最初のアカウントのままで良かったかなーとションボリしています、笑っちゃうね
もしここの落書きが溜まったら支部にまとめてそれでROMにもどります...
🎣
MEMO自創作のキャラをまとめました🐟設定などを簡単に書いた絵+過去絵の詰め合わせ
※1部テンプレをお借りしています
保存(スクショ)は相互さんのみ可能です
画質が悪くて見づらいので画像がほしい場合はお声がけください
随時更新予定🐟
パスワード→私のTwitterの固定ツイの投稿月日
(例:1月1日なら 0101 と入力) 20
niiro_27
MOURNINGうちよそ(黄烈)妄想まとめちょくちょく更新します
黄烈1、烈火がなんやかんやで興奮状態で黄土の元に来た回。「ヤらせろ」と黄土を押し倒し着物を脱ぎ始める烈火に「つ、ついに俺の尻が…!?」と身構える黄土。烈火が着物を脱ぎ終わると流れるような手つきで己の尻に黄土の怒張を埋め込んだ。「あっそっち!?!?」となるも熱くぐねぐねと動く中と楽しそうに己を蕩けた目で見つめながら喘ぐ烈火の痴態に次第に何も考えられなくなっちゃう黄土。
2、繁忙期でめちゃくちゃ忙しくて机仕事ばかりやらされてストレスが溜まりに溜まった烈火。繁忙期がやっと落ち着いたらしいので黄土が様子を見に来るとすぐさま烈火にグイッと胸元を引っ張られて奥の部屋に連れて行かれてしまう。
足腰が痺れて立てなくなるギリギリまで今まで着たこともないような豪華な着物を次々に着せられる黄土。大好きな着物と黄土のセットでようやく満足した烈火だった。
5672、繁忙期でめちゃくちゃ忙しくて机仕事ばかりやらされてストレスが溜まりに溜まった烈火。繁忙期がやっと落ち着いたらしいので黄土が様子を見に来るとすぐさま烈火にグイッと胸元を引っ張られて奥の部屋に連れて行かれてしまう。
足腰が痺れて立てなくなるギリギリまで今まで着たこともないような豪華な着物を次々に着せられる黄土。大好きな着物と黄土のセットでようやく満足した烈火だった。