ひふみ
ひふみ
SPOILER爛爛自陣漫画⚠3ページ目からシナリオネタバレ注意⚠KP:きりさん HO1:ノヴァリス・ローゼンクランツ/あるぱかさん HO2:スカラ/ひふみ
ツイッターでのお話中に生まれたネタを元に色々勝手に描かせて頂いたもの。
PLが第二話の冒頭にいる時点で描いたものなのでおかしい所があるかもしれません。本当に好き勝手な内容で失礼します!
(2023/5/24追記)続きを載せました。まるっと勝手な内容です。 11
やみなべ
DOODLEひふみくんリュ○ジおに~さんの動画とか見たりすんのかな…ブルーライトカットの眼鏡ねつ造だけど調べたら違うという可能性も大いにある…
あとひふみくんのパソコンとかどうなんだろ?どぽさんと共同とかけ~たいで全部済ますとかあいぱっどとか…
コミカライズの小物の描写細かいからほんと隅々まで見ないと
なんかチームのロゴ?決める会議みたいなんしてたイラストほんと細かくて…おいしそうだった…お腹が空いている
あおみ
MEMOひふみとバスルームで飼われてる人魚のぽちんのひふどパロについて色々考えてみた※モブ多発。モブとどっぽの絡みを匂わせる表現あり
にんぎょパロカブキ町は色んな欲を満たすための店が犇く街だ。
一二三が顔馴染みの他店のキャストに「いいとこがあるんだ」と誘われたのは一見、洒落た雰囲気のバーだった。連れの男が親しげにバーテンへ聞いたことのないカクテルを二種頼む。ええ、かしこまりました。と静かに差し出されたのはそれぞれ色の異なる石で飾られた鍵だった。
「いこう」
慣れた様子で席を立ちこぢんまりとした店の奥、隠れた場所にある重たそうなドアを開き地下へ降りる階段を彼は進んでいく。こういった趣向の風俗店があると噂に聞いてはいた。いやな予感がして一二三が鍵を返そうとすると、いいからいいからと顔を近づけ囁かれる。
「女だとダメなんだろ。そういうヤツたまにいるよ。いつも良くしてもらってるからココは出すし評判いいみたいだから安心しろって」
1191一二三が顔馴染みの他店のキャストに「いいとこがあるんだ」と誘われたのは一見、洒落た雰囲気のバーだった。連れの男が親しげにバーテンへ聞いたことのないカクテルを二種頼む。ええ、かしこまりました。と静かに差し出されたのはそれぞれ色の異なる石で飾られた鍵だった。
「いこう」
慣れた様子で席を立ちこぢんまりとした店の奥、隠れた場所にある重たそうなドアを開き地下へ降りる階段を彼は進んでいく。こういった趣向の風俗店があると噂に聞いてはいた。いやな予感がして一二三が鍵を返そうとすると、いいからいいからと顔を近づけ囁かれる。
「女だとダメなんだろ。そういうヤツたまにいるよ。いつも良くしてもらってるからココは出すし評判いいみたいだから安心しろって」
もつ煮込み
PROGRESS3月の新刊の一部成人向けページの進捗
17歳🥂と29歳👔のひふど
違法🎤でひふみくんが17歳に戻ってしまい、童貞なので大人の👔にウワーッ🙊💘ってなる話描いてます
18歳以上ですか?
Regles_trpg_0v0
DOODLEものすごく落書き【Repli;C∀】ネタバレはないけど一応現行未通過×
ほにPL:朝からイチャついとんなぁ……
ひふみさんの朝食テロ()後、コンビニ寄ってカロリー○イト食べた 梓季にあーんした なんで?
やみなべ
DOODLE笑ってはいけないでびじょんらぷばろとか想像した(呑気か?)(いいか二次創作くらい)(二次創作は意味じゃない、願望だ!)(すいません)攻撃とんでくる上にほすとも~どなのにこんななるわけないと思いつつ、笑いをこらえるひふみくんとかいたら可愛いなっておもた
どつじゅくだけ前回のばろで飲酒してたので飲酒ばろとかもしてほしい ストッパーの先生二人が泥酔して収集つかなくなるか パーティーでパラダイ酒
ciff_2
DONEパロで書いている猫っぽちんとひふみによる番外編の怪談です。前半の語りはモブの女性で、後半の語りは猫っぽちんです。
3Dビッグネコチャンの広告、わが家の屋根にもつけたいです。
守り神 乾いた音が路地裏に響きわたる。私は握りしめていた大事なものを取り落としてしまった。いま、なにかいた。すぐに周囲の様子を窺ったけれど、怯えるまなざしは宵闇を彷徨うばかりだった。でも、気のせいじゃない。いまもどこかにいて、私をじっと見ている。まるで針の雨を浴びているようだった。痛いほど鋭利なそれは私をその場に縫い留め、ほんのわずかでも動くことを許さなかった。私にできるのは、震える手を握り締めて息を殺すことだけだった。でも、探さなくちゃ。私はもう一度、眸を動かして身のまわりを確認した。薄汚れた建物の壁。転がった空のビールケース。ゴミの溢れる使い古されたポリバケツ。新聞紙と雑誌の束。濡れてぺしゃんこになった段ボール。外れて傾いた雨樋。潰れた自転車。どこにもいない。どこにもいないけれど、絶対にいる。だけど、私が落としたものはどこにもない。どうしても必要だったのに。私の思いの全てだったのに。思わず噛みしめた唇の端が切れた。それにしても暗い。表通りから溶けだしたネオンの光は逃げ水だ。私まで届いてはくれない。いつまで経っても夜目が利かないのも変だ。路地裏に降る宵闇が、私と外界を断つヴェールになっているみたいだ。さっきからずっと室外機の音がやけに耳についてうるさい。苛立ちが募っていく。私はつい舌打ちしながらねめつけた。室外機は埃まみれのがらくた同然の状態で、配管が外れていた。それならばこの音は一体なんだろう。だんだん大きくなっている。嵐の前触れかもしれない。なんだか海鳴りに似ている気がするから。身構えた私の視界の端で、ふいになにかがにびいろに光った。やっと見つけた。私の思いを直接届けてくれる大事なもの。私は駆け出した。ああよかった。どうにか退勤時間には間に合いそうだ。しかし伸ばした手がナイフに届く寸前、私の目のまえに大きな月がふたつ昇った。海鳴りが獣の唸り声に変わる。ナイフよりも鋭い牙が剥き出しになる。見上げても正体が分からないほど大きなばけもがそこにいた。
1748わからない
PROGRESSまだ全然おわらないですが、一つずつやればいつか必ず終わりますからね。焦らない…焦らない
ネームではプチ別れ話みたいなの入れてたんだけど
ひふみがどうしても言いたくないと言うので、寸止めに変えました。
ひふみさんが、そう言うので
uta_ka_ta_123
DONE月とどひふに文章でも参加したくて書き始めたら予想外に長くなってしまい大遅刻してしまいました(ギリギリ日の出前)初めてページメーカー使ってみたら、私の色設定がよろしくないのかなんだか文字がもよもよして読みづらくなってしまったのでポイピクにも投下しておきます!
大学生のどっぽと引きこもりのひふみがささやかな月見をする話🎑
月よりも 通い慣れた細い路地を、月が照らしている。
大学も4年になれば、残りの単位をとるため淡々と足を運ぶぐらいしかキャンパスに用事はない。友人もいない自分には黙々と卒論を書き上げる時間があったし、内定が決まった今、バイトさえなければ、残り少ない学生時代は幼馴染の部屋で過ごすと決まっていた。
秋が少しずつ深くなり、日が落ちるのも早くなってきた気がする。夏に置き去られた街路樹の青い葉も少しずつ色づき始め、肌に当たる空気が心地良い。何処からか香る金木犀を探すが、街灯の少ない暗がりでは匂いの元は分からなかった。
日が照っている間には決して窓を開けず、自分ではカーテンも開けない一二三は季節の訪れに少し疎い。
いつでも部屋に迎えるのは月明かりと俺だけだった。
1867大学も4年になれば、残りの単位をとるため淡々と足を運ぶぐらいしかキャンパスに用事はない。友人もいない自分には黙々と卒論を書き上げる時間があったし、内定が決まった今、バイトさえなければ、残り少ない学生時代は幼馴染の部屋で過ごすと決まっていた。
秋が少しずつ深くなり、日が落ちるのも早くなってきた気がする。夏に置き去られた街路樹の青い葉も少しずつ色づき始め、肌に当たる空気が心地良い。何処からか香る金木犀を探すが、街灯の少ない暗がりでは匂いの元は分からなかった。
日が照っている間には決して窓を開けず、自分ではカーテンも開けない一二三は季節の訪れに少し疎い。
いつでも部屋に迎えるのは月明かりと俺だけだった。