ぷれ
いくよ
DOODLE柚葉と柚の花。実機プレイ当時、火肌風髪そして土瞳の配色がまるで柚の木のようだなと感じ柚葉色から名前を付けようって決めました。
そんなプレイ当時の思い出をこの1枚に詰め込みました。
【昨年秋に発行された俺屍アンソロ花暦に寄稿したイラストです】
こ〜じ🦌✨
DOODLEお写真、らく撮りまとめ~・明ちゃん とおれ で推し歌っっみた⚠︎パロでトレス
・おれ ワンドロ お題「イ〜スタ〜」
・おれ ワンドロ お題「雨」
・おれ ⚠︎推しのコスプレ
・おれと千鶴 何も考えてない雑らく撮り( ˊᵕˋ ;)
2024.04.30 5
ゆめじ
MOURNING御影先生とマリィ不在の同窓会。「エデンの彼方でわたしを見つめて」の没ネームです。みかマリは不在のまま、周りが二人の話題で盛り上がる場面が好きすぎる。
モブ(佐藤)がローズクイーンの優等生にも関わらず、御影先生に振り向いてもらえないまま卒業した生徒として描いたのは、GS4をプレイした時にそういうルートを辿ったマリィがいたからで、どうにかその苦い気持ちを消化したかったからかもしれない。
24.5.1 7
🎣
MEMO自創作のキャラをまとめました🐟設定などを簡単に書いた絵+過去絵の詰め合わせ
※1部テンプレをお借りしています
保存(スクショ)は相互さんのみ可能です
画質が悪くて見づらいので画像がほしい場合はお声がけください
随時更新予定🐟
パスワード→私のTwitterの固定ツイの投稿月日
(例:1月1日なら 0101 と入力) 20
knksnbn
DOODLE一枚絵が描けないことが猛烈にコンプレックスなのでこれはもう本当に描かないといつまで経っても描けるようにならないね というわけで原稿の合間に練習長らく厚塗りに憧れてた時期があったけどちょっと私には過ぎたる手法だったので大人しくできる塗り方をやろうと思う
勉強しなきゃいけないことが多いな…
funfunnetgoodsl
MEMO白金さんのランジェリーの好み妄想(テンプレお借りしました)色は黒・紫・赤とか、白・水色・ピンクとか、気分に合わせて変えておる。ベージュとかは着ないかなぁ・・・ガーターベルトはたまにする。
はろい.M(X.はの助)
DOODLEひつ「みつまちゃんったら、そういうプレイがお好きなの?えっちー♡」みつま「ち、違いますーー!!//////」
という場面がある話が頭に浮かんでるんですけど、
文字に起こすか漫画にするか悩んでる
ひつま+いっさ兄の話
※2枚目以降 単体 3
宿木の作品置き場
DOODLE【注意】『宝石を食む』ネタバレ鉱石オタクのTRPGプレイヤーが全身全霊で再現しました。質素って言うな…これが私の限界だ。
代用でアンバーカルサイトを使いました。アレだけは無理です。 13
ナパ@muri47e
MEMO【※杉と八です※】八さんとすぎーらのタクシーのシーンで思ったこと☆彡
アイドルタクシーのラストね、すぎーらよ…いつの間に着替えたの…ど、どこで!!!
タクシーの中か!!どっかラ〇ホか!?!?制服プレイか!!いやでも暗い路地裏に止めて車の中でイチャったかぁぁぁ!!?!?!?
ふだんは杉東ですけどもど、想像しないのは無理だったね…フゥ
kabayakitaro191
PROGRESS虚無ゲの進捗スクショぺたぺたですちらほら見えてるゲーム内テキスト内容が
スーパー特殊捏造設定盛り盛りAU前提※なのでなんでも許せる方向けです
※人外ダビチャン×人間お父さん(実の父子←??)
※描写はありませんがお父さんの産卵におわせ
※捏造・子の存在(画像や台詞はありませんがプレイヤー=子という設定です) 16
mmr4304
PROGRESS照れ顔テンプレお借りしました(https://x.com/yomi043/status/1045905595037970433)
長らく寝かせているので色塗って完成させたい
三浦常春
MAIKING過去に遊んだオリジナルCoCシナリオのリプレイ小説。今日のうちに書きなぐった部分だけ。
『以下キリトリ』リプレイ小説 進捗1 目が覚めると、見知らぬ場所にいた。床も壁も天井も、見渡す限りが真っ白で、眩いほどの清潔感がある。
なぜこんなところに。穂積颯斗は重い頭を振って起き上がった。確か部活動に勤しんでいたはず。そこまで思い出して、はとする。眩暈が――立っていられないほど強力な眩暈が、己を襲ったのだと。
「倒れちゃったのか……? てことは、病院?」
病人を床に寝かせるだなんて、随分と雑な病院だ。床に寝かされたことで不具合が出るほど柔な身体はしていないが、思うところがなくはない。
「穂積くん、起きたね。怪我はしてない?」
「あれ、先生?」
穂積の所属する空手部の顧問、橘花浩紀であった。体育を専門とする教師でありながらその肉体は痩せ型で、どちらかと言えば文学を専攻していそうな面持ちである。
2042なぜこんなところに。穂積颯斗は重い頭を振って起き上がった。確か部活動に勤しんでいたはず。そこまで思い出して、はとする。眩暈が――立っていられないほど強力な眩暈が、己を襲ったのだと。
「倒れちゃったのか……? てことは、病院?」
病人を床に寝かせるだなんて、随分と雑な病院だ。床に寝かされたことで不具合が出るほど柔な身体はしていないが、思うところがなくはない。
「穂積くん、起きたね。怪我はしてない?」
「あれ、先生?」
穂積の所属する空手部の顧問、橘花浩紀であった。体育を専門とする教師でありながらその肉体は痩せ型で、どちらかと言えば文学を専攻していそうな面持ちである。