みつ
yui_panda09
DONE『発情期Pran』 ※PranPat🐱🐶・ぬるい露出(腹チラ等)があります。
・2枚目漫画
→ 興奮した猫Pranが犬Patに噛みつきます。
・3枚目
→ 事後。大満足の犬Patくん。
Patの誕生日は?(数字4桁) 4
tkdjrw
MOURNINGヴァルターはキーボードをターン!ってしそうです。仕事やゲーム等しててもいいけど、顔真っ赤にしてバッドドッグアンチ掲示板で暴れていても良いと思います。バク君とかはすみ分けしてれば良いみたいに思いそう、ヴァルターはアンチとか根絶やしにしたいし、かといってバッドドッグファンスレでもそれはそれで好意的でも解釈違いなスレに噛みつきそうです。
yumesugi
PASTバンカラヒルズ青春白書学パロ漫画
ホーンメットちゃんとミツアミちゃんが忘れ物を届けに校内を回るお話です
昔描いた無配の学パロを下敷きにしていますが読まなくても読めます
単行本(せんしゅめイカん)のネタを含んでいます 9
へいぶ
PROGRESS『逃れられない』頭に絡みついてる手の影が、描いてみたら脳内イメージよりも何とも言えない感じになったので変更するけど、絵としては気に入ったのでここに残します。全体的にもう少し手を入れたい。
ReeeenPom
DOODLEちょっと前よそでつぶやいた、「部屋の戸を閉めながら『この部屋は今から俺とセ〇〇〇しないと出られない部屋だ』というみつよさん(鬼典)」ネタ同じみつよさんでも、初のみつよさんは割と必死感があって
極のみつよさんは余裕そうというか かかってこい みたいな感じやろな…とか
妄想したので 妄想をらくがきしてみたやつ
Silvester_trpg
DOODLE4/9 卓報告✧• ───── ✾ ───── •✧
エモクロアTRPG
〖 花器 〗
DL ╏ みすみつばささん
PC ╏ 竹翔 英一(しるべすた)
➤➤➤END-2
✧• ───── ✾ ───── •✧ 3
gy0zamgmg
DONEミツバさんからリクエスト頂いたエアスケブを描かせて頂きました!水族館デートの中で一番好きなシーンを描きました。
いちごちゃんにその気がなくても狼狽えてしまうのが好きです。
リクエストありがとうございました!
むぎた
DOODLEずっと甘えててもいいのかなんて考えるけど、実際離れて暮らすことを想像すると、無性に寂しくなる。ミツヒにとってケイの隣は初めての安息の地なので依存度が高い。ケイもそこそこ寂しがりなのかもしれません。 7
いっし
PAST【鶴+月2冊目 月+いご含む】[4月末まで全文公開,通頒中] 退役の日を迎えた月が『仕事』の喪失に直面し、あの子を探すに至るまでのお話です。原作最終回にノリきれなかった人が描いています、合わないと思ったらご無理なさらず。【軍会7記念 ノベルティ収録漫画追加しました】
巻末QRのおまけコンテンツ(1万字超あとがき)→https://privatter.net/p/9597591
まるい型抜き+あの子の髪の包みつき冊子版通頒→https://order.pico2.jp/srkmsrs/ 41
2r8Co
DONE学パロやまみつ④デート編(お誘い+お出かけ)大和…3年。美化委員。帰宅部。三月が好き。
三月…2年。保健委員。家庭科部。弟に甘い。
一織…1年進学クラス。風紀委員。三月の弟。兄が大好き。
時期は5月中旬とかです。
詳しくは①~③をお読みください。
※お誘いパートはすでに出していたものです。お出かけパートを追加しました)
Honey Honey まるで黒光りする柔らかな宝石だ。
グラスに触れれば、振動でふるふると揺れ動く。ゆっくりとスプーンを差し入れると、大和はそのご褒美へ口をつけた。
「どう? オレ手作りのコーヒーゼリーの味は」
「…んめぇー…」
頬杖をつきながら訊ねて来る三月を前にヤギの鳴き声のような返事をすれば、クスクスと笑われた。その何気ない仕草にきゅんとしつつ、二口、三口、とスプーンを運ぶ。
喉越しのいいゼリーはひんやりとしていて、汗ばんでいた体を心地よく流れ落ちて行く。学生の口にも合うようにと微糖のコーヒーが使用されており、ゼリー自体がほのかに甘い。コーヒーフレッシュをかければさらに味がまろやかになって、ますます手が止まりそうになかった。
8469グラスに触れれば、振動でふるふると揺れ動く。ゆっくりとスプーンを差し入れると、大和はそのご褒美へ口をつけた。
「どう? オレ手作りのコーヒーゼリーの味は」
「…んめぇー…」
頬杖をつきながら訊ねて来る三月を前にヤギの鳴き声のような返事をすれば、クスクスと笑われた。その何気ない仕草にきゅんとしつつ、二口、三口、とスプーンを運ぶ。
喉越しのいいゼリーはひんやりとしていて、汗ばんでいた体を心地よく流れ落ちて行く。学生の口にも合うようにと微糖のコーヒーが使用されており、ゼリー自体がほのかに甘い。コーヒーフレッシュをかければさらに味がまろやかになって、ますます手が止まりそうになかった。