サビ
ハラミ
DOODLE三部作のラフ!謎シチュなんですが、神父服がビリビリになっていて筋肉が露出している状況が好きです。フォッさんはワキ、レは腹筋と腕、かりむは肩がビリビリです。ローブなんて焼け焦げています。う~ん、謎だけどエスプリ。わびさび。明日はスタバの新作ドリンクを飲みに行く!絶対おいしいやつ!住んでいるところは田舎なので気合を入れないと飲めません。うおおおおおお!! 3orangeclover6
DONEさびぎーず「さぎり山の雪まつり」開催おめでとうございます!キ学本に入れ損ねた錆義の4コマ3P+ネップリ用に追加した1枚の計4枚です。4枚目は字が小さくてWEBで見れるか心配なんですが、大したこと書いてないので読めなくてもお気になさらずに!
全年齢です。(イベント修了に伴いパスワードを外しました。イベントで見てくださった方ありがとうございました!) 5
咲宮礼紗の絵置き場
MEMO・iPhone勢。・アプリ版で始める。
・2023/10サビ終のDMMのみ連携。
・備忘録なので時々、文章がおかしいかもしれません。
第五人格のアカウントを復旧できた話。2024/1/16
久々にインしようとしたら画面に再ログインしてくださいと表示。
サビ終したDMMとしか連携していなかったため泣く泣く新規ゲストアカで始める。
ゲーム内、右上の歯車→お問い合わせ→アカ復旧の順にタップする。
DMMの他で連携していない場合、ゲスト垢の復旧を試みる。ID or 名前を欄に入力→ローディングにちょっと時間がかかるので少し待つ→課金したときに発行された注文番号を3つまで順次入力と表示される→🍎ストアで履歴があるので確認+メモを取る→文章通りに入力したけど「復旧基準に満たしていないのでできません」と表示される。
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公式HP内のお問い合わせ先へ先日の状況を詳しく記載したメールを送ってみる。
1218久々にインしようとしたら画面に再ログインしてくださいと表示。
サビ終したDMMとしか連携していなかったため泣く泣く新規ゲストアカで始める。
ゲーム内、右上の歯車→お問い合わせ→アカ復旧の順にタップする。
DMMの他で連携していない場合、ゲスト垢の復旧を試みる。ID or 名前を欄に入力→ローディングにちょっと時間がかかるので少し待つ→課金したときに発行された注文番号を3つまで順次入力と表示される→🍎ストアで履歴があるので確認+メモを取る→文章通りに入力したけど「復旧基準に満たしていないのでできません」と表示される。
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公式HP内のお問い合わせ先へ先日の状況を詳しく記載したメールを送ってみる。
_ultimatesoiya
DOODLE20231209〜 T.I.M.E. Billion beats 2サビセンターアロハくん、いのちのきらめきの擬人化ばっちりすぎるほどモニターに抜かれていて、あまりの多幸感に膝が抜ける。
みちゃんちゃん
TRAINING他校と狩屋多めしばらくファイアとスパークやってたけど久々にgoニメ見返したらやっぱ他校いいな〜^^ってなった。結論みんな好き
イメソン厨みたいなこと言って申し訳ないんだけど、めっちゃgoの革命に対する気持ちとリンクするな〜って曲。良い曲なので是非聞いてみてください。2サビが好き。諦めて何が残る?って抗うことをやめた皆に聞きたいね
もう1曲は天馬と1年生の関係性みたいな曲!ズッ友!って曲 24
tori
PAST『忍先輩(と光流先輩)でLove Loxic』描いてて楽しかったけど恥ずかしくなってお蔵入りしてたやつ。MAYUのLove Loxicのサビが特に忍先輩っぽいな!?と。『忍先輩で恋愛サーキュレーション』の絵を流用して少女漫画マシマシ加工… 6
ranilzale
DONE「遊園地」がテーマの企画参加作。CPなし。騒ぎを起こしている悪霊を除霊するため、さびれた遊園地に向かう師弟の話。
めぐる「おい、なんだこりゃ」
デスクに目を落とし、ただでさえ苦そうな色の顔を更に苦くして、エクボが霊幻に言った。
「金運上昇だぁ? しかもなに目立たねえとこに貼ってんだ。二重にセコいぞ」
「うるせーな。今月カツカツなんだよ」
「あの、霊幻さん。俺の給料もう少し先でもいいですから」
「いや流石にそれは大丈夫だから! 気にすんな」
そんな風に、茂夫が期末テストを終えて久しぶりに相談所に訪れると、なんとも不安になる会話が繰り広げられていた。
モブは霊幻の座っているデスクに近寄り、覗き込む。たしかに客からは見えないところに、力強い毛筆で金運上昇と書かれた札が貼ってあった。よく知らないけれど、こういうのは風水とかも考えて貼らないといけないんじゃなかったか。
6147デスクに目を落とし、ただでさえ苦そうな色の顔を更に苦くして、エクボが霊幻に言った。
「金運上昇だぁ? しかもなに目立たねえとこに貼ってんだ。二重にセコいぞ」
「うるせーな。今月カツカツなんだよ」
「あの、霊幻さん。俺の給料もう少し先でもいいですから」
「いや流石にそれは大丈夫だから! 気にすんな」
そんな風に、茂夫が期末テストを終えて久しぶりに相談所に訪れると、なんとも不安になる会話が繰り広げられていた。
モブは霊幻の座っているデスクに近寄り、覗き込む。たしかに客からは見えないところに、力強い毛筆で金運上昇と書かれた札が貼ってあった。よく知らないけれど、こういうのは風水とかも考えて貼らないといけないんじゃなかったか。